05/22 東京ヤクルト1-2横浜DeNA(神宮) 0-0で迎えた4回表、佐野がヒットで出塁すると、筒香がストレートを捉え、バックスクリーン右へ先制の2ランを放つ。ジャクソンは、立ち上がりから155キロ前後の力のあるボールで押した。4回裏に
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
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NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンDが11月28日に行われ、東、牧、宮崎の3選手がベストナインに選ばれて表彰された。ファームでは松尾、梶原、村川の3選手が、タイトルなどで表彰された。MVPはセが阪神の村上、
横浜DeNAベイスターズは11月25日、横浜スタジアムでFAN FESTIVAL 2023を開催した。チケットは完売し、約32,000人のファンを集めた。ハマスタ、横浜公園のほか、日本大通りを一部通行止めにして、飲食エリアを設け、ステージイ
横浜DeNAベイスターズは11月24日、2023年のドラフト会議で指名した11名の入団発表を行った。背番号の入ったユニフォームを着用し、初々しく緊張した面持ちで自己紹介。例年通り、色紙に書いた言葉とハマの○○の愛称をそれぞれコメントした。度
横浜DeNAベイスターズは22日、ドラフト会議で1位指名した度会と仮契約を結んだ。申し合わせ上の最高条件である契約金1億円、年俸1600万円で合意し、目標とする選手にイチローを挙げ、夢は前人未到の4割打者とした。これでベイスターズは、ドラフ
横浜DeNAベイスターズは17日、戦力外となっていた3選手の獲得を発表した。前ソフトバンクの森唯斗、前オリックスの中川颯は支配下、前読売の堀岡隼人は育成選手となる。背番号は未定。また、エスコバーがXで横浜への別れと感謝を綴ったポストを発信し
横浜DeNAベイスターズは16日、2024年シーズンの選手契約について発表し、勝又と支配下選手契約を結ぶことになった。一方、小深田と粟飯原については、育成選手契約を結ぶ。これにより来季は育成野手が球団史上最多となる見込み。 身体能力、野球へ
NPBは11月15日、2023年度のフリーエージェント宣言選手を公示した。FA有資格選手106名のうち7名が宣言。ベイスターズでは石田が宣言に踏み切った。注目された戸柱は、FAを行使せずに残留することを発表した。また、合同トライアウトも行わ
球団がポスティングによるMLB挑戦を容認している今永が13日、ハマスタで会見を開き、正式にMLB挑戦を表明し、現在の心境を語った。また、ドラフト1位指名された度会が社会人野球日本選手権に出場し、マルチヒットをマークした。 自分の生き方を変え
NPBは10日、三井ゴールデン・グラブ賞の受賞者を発表した。セ・リーグでは投手で東、三塁手で宮崎、外野手で桑原とベイスターズから3名が受賞した。優勝した阪神からは5名が選出された。パ・リーグでは投手で山本が圧倒的な得票。全体の最多得票は近本
アメリカの記者が、バウアーの代理人がMLBのチームと会談し、復帰を模索していると発信した。その為、日本でもバウアーがMLB復帰かという報道があった。MLBもストーブリーグに突入し、どういう動きになるか。また、バウアーとバッテリーを組んだ伊藤
横浜DeNAベイスターズの2024年シーズン日程をカレンダー形式で紹介。開幕は3月29日(金)にハマスタで広島戦。地方主催は新潟の1試合のみで6月25日(火)の読売戦。交流戦18試合とリーグ戦125試合の全143試合を予定。クライマックスシ
横浜DeNAベイスターズは6日、エスコバーを自由契約としたことを発表した。また、アンバギーには2024年シーズンの契約を結ばない旨通知したことも発表した。その他、横浜スタジアム45周年を記念し、松坂大輔氏らが参加するドリームマッチを12月3
第20回みやざきフェニックス・リーグは、10月30日に閉幕。NPB12球団に加え、四国アイランドリーグplus(IL)選抜、日本独立リーグ野球機構(IP)選抜、KBO選抜が2チームの16チームが参加。横浜DeNAベイスターズは、2試合の雨天
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05/22 東京ヤクルト1-2横浜DeNA(神宮) 0-0で迎えた4回表、佐野がヒットで出塁すると、筒香がストレートを捉え、バックスクリーン右へ先制の2ランを放つ。ジャクソンは、立ち上がりから155キロ前後の力のあるボールで押した。4回裏に
05/21 東京ヤクルト0-7横浜DeNA(神宮) 2回、宮崎と山本の連打で1アウト2、3塁のチャンスから林が一塁線を破る2点タイムリー三塁打で先制。3回には佐野と宮崎のソロで4点リードとする。ケイは力のあるストレートに、右打者のインサイド
05/19 横浜DeNA2-3中日(ハマスタ) 3回、蝦名が二塁打で出塁するとオースティンがレフト前へタイムリーを放って先制。しかし、4回に宮崎のエラーからオースティンの野選も絡み、守備のミスで同点とされる。先発の大貫は、6回に代打大島のタ
05/18 横浜DeNA3-2中日(ハマスタ) 2回、先頭の宮崎が二塁打で出塁し、佐野のセカンドゴロで三塁に進むと、山本が犠牲フライを放って先制。2アウト後、中川颯がライトスタンドへのプロ初ホームランを放ち、この回3点を先行する。前回は3回
05/17 横浜DeNA2-1中日(ハマスタ) 東は初回、岡林とカリステのヒットで1アウト1、3塁とされ、細川の犠牲フライで先制を許す。その裏、蝦名がヒットで出塁し、2アウト1塁から牧がセンターオーバーの同点タイムリー二塁打。さらに宮崎もタ
05/15 読売4-0横浜DeNA(福井) 初回、石田健は簡単に2アウトを取ったが、吉川のセカンドゴロがややイレギュラーし、牧がファンブル。岡本和は警戒して歩かせ、坂本にタイムリーを打たれて先制された。3回にも吉川のタイムリーで2点目を奪わ
05/14 読売2-1横浜DeNA(富山) 初回は2アウト2塁、2回は2アウト満塁のチャンスを作るも読売の好守に阻まれて先制できず。2回裏、ケイが岸田に2ランを浴び、逆に先制を許してしまう。3回以降持ち直した山崎伊に苦労するが、5回に蝦名の
05/12 横浜DeNA0-1阪神(ハマスタ) 先発の大貫は3回、2アウトまでパーフェクトに抑えていたが、投手の才木を歩かせ、井上、中野の連打で1点を先制される。しかし、4回以降は切れのあるスライダーを生かし、低めに集める投球で再び三者凡退
05/11 横浜DeNA11-9阪神(ハマスタ) 2回に先発の中川颯が木浪と近本のタイムリーで3点を失う。その裏、佐野のタイムリーと京田の内野ゴロ間で1点差とする。しかし、中川颯は3回にも佐藤輝、井上のタイムリーと近本のグランドスラムで6失
05/10 横浜DeNA3-4阪神(ハマスタ) 初回、東は近本に先頭打者ホームランを許し、先制される。その裏、青柳が4四死球で押し出し、同点となる。6回に大山と井上のタイムリーで勝ち越しを許したが、途中出場の森と筒香が連続三塁打で1点差とし
05/08 横浜DeNA2-6東京ヤクルト(ハマスタ) 初回、先発の石田はいきなり4連打で2点を失い、さらに長岡のタイムリーで3点目を奪われる。打線は2回に京田のタイムリー、3回に牧のタイムリー二塁打で1点差に詰め寄る。6回から登板した中川
05/06 横浜DeNA6-5東京ヤクルト(ハマスタ) 筒香のために用意された舞台で、ものの見事に輝いてみせた。2回、ジャクソンが4四球で押し出しを与え、先制される。その裏すぐに伊藤のタイムリー二塁打と京田の犠牲フライで逆転するも、3回にサ
05/05 広島東洋0-5横浜DeNA(マツダ) 3回まで九里にパーフェクトピッチングを許すも、4回に佐野が待望の今季1号2ランを放ち先制。6回には、牧がレフトへの2ランで中押し、7回は佐野が左中間を破るタイムリーでダメ押し点も奪った。先発
05/04 広島東洋4-1横浜DeNA(マツダ) 2回、エラーで出塁した牧が、堂林が牽制を後逸する間に2塁へ進み、宮崎の進塁打で1アウト3塁。大和が犠牲フライを上げ、ノーヒットで先制する。しかし、その後は森下に抑えられ、6回までノーヒットが
05/03 広島東洋0-2横浜DeNA(マツダ) 初回、蝦名の死球の後、佐野が右中間へのエンタイトル二塁打で1アウト2、3塁とすると、牧のショートゴロ間に先制。2回は京田、山本、関根の3連打でノーアウト満塁とし、1アウト後に桑原の犠牲フライ
05/01 中日1-12横浜DeNA(バンテリン) 初回、いきなり3連打で先制すると、牧が3号3ランを放って4点をリード。さらに宮崎、京田も続いて6連打。2アウト満塁となり、桑原、蝦名、佐野の連続タイムリーで9点を奪った。3回には牧の2点タ
04/30 中日1-2横浜DeNA(バンテリン) 初回、エラーで出塁した蝦名が盗塁を決め、2アウト2塁。牧のライナーが投手の小笠原の左肘付近を直撃し、一二塁間へ転がる間に内野安打となり、蝦名が還って先制。5回は、桑原と蝦名の連打でノーアウト
04/29 中日11-1横浜DeNA(バンテリン) 先発のジャクソンは3回、2アウト1、2塁からカリステにタイムリーを打たれて先制を許すと、中田の2点タイムリー、細川のタイムリー二塁打で4失点。4回は桑原の悪送球で追加点を奪われ、4回5失点
04/28 横浜DeNA2-6読売(ハマスタ) 先発の大貫は4回、丸と佐々木のタイムリーで2点を先制される。その裏、牧の二塁打と2四球でノーアウト満塁とすると、楠本と関根の内野ゴロ間に同点とする。しかし、6回から登板した2番手の上茶谷が、丸
04/27 横浜DeNA1-2読売(ハマスタ) 先発のケイは、2回に先頭の岡本和にソロを浴びて先制されると、さらに萩尾、オコエの連打でノーアウト1、3塁とされ、大城の犠牲フライで2点目を奪われた。しかし、その後は力のある速球で押し、7回まで
横浜DeNAベイスターズは5月22日、「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2023 Supported by 横浜銀行」のテーマとスペシャルユニフォームを発表した。テーマは「STAR NIGHT SIGN」で、SIGN(星座)を散りば
05/21 横浜DeNA3-3東京ヤクルト(ハマスタ)2回に今永が自らのタイムリーで先制したが、4回に山田と村上のホームランで3点を奪われて逆転を許す。直後に柴田のタイムリーで1点差とし、7回に代打楠本のタイムリーで同点とする。9回、10回
05/20 横浜DeNA5-3東京ヤクルト(ハマスタ)3回に関根、宮崎の連続タイムリーで2点を先制したが、ガゼルマンが4回に内山の2ランで同点とされる。両チームとも6回から継投に入るが、7回に関根の2点タイムリーで勝ち越し。8回には伊藤のタ
05/18 横浜DeNA13-3広島東洋(ハマスタ)2回に山本のセーフティスクイズで先制すると、佐野が3ランを放って一挙4点。東が2回から4回先頭まで7者連続三振を奪う好投を見せると、6回はノーアウト満塁から牧が2点タイムリー。これが口火と
05/17 横浜DeNA7-4広島東洋(ハマスタ)先発の石田が初回にマクブルームのタイムリーで先制されると、その裏に牧が逆転の7号2ラン。しかし、石田が2回に菊池の2点タイムリーで再逆転され、5回4失点で降板。2回以降は九里に抑えられていた
05/16 横浜DeNA5-7広島東洋(ハマスタ)3度目の先発となったバウアーは、初回1アウトから野間に二塁打を打たれると、秋山とマクブルームの連続長打で2点を失う。さらに西川にライトへの2ランを浴びて初回4失点。2回は1アウト3塁から牧が
横浜DeNAベイスターズは、5月9日に新潟での読売戦に敗れると、先発投手が4失点以上を許してゲームを作れない展開が続いて5連敗。4月23日から守って来た首位を阪神に明け渡した。4月は先発投手の安定が原動力となって貯金9を作り、5月に入ってバ
05/14 阪神15-7横浜DeNA(甲子園)初回に平良が佐藤輝に3ランを浴びて先制を許したが、3回に宮崎、牧の連続ホームランで逆転。しかし、4回に平良が捕まり、同点でなお満塁で三嶋に交代。三嶋は大山に押し出し四球を与えると、佐藤輝にグラン
05/13 阪神7-2横浜DeNA(甲子園)3回にソトのタイムリーで先制したが、その裏にガゼルマンが連続四死球でピンチを招くと、近本のタイムリーで同点。ノイジーの犠牲フライで逆転を許すと、宮崎のエラーも絡んでさらに2失点。ポジ 坂本が、ピン
05/11 横浜DeNA1-4読売(ハマスタ)先発の東は、初回は岡本を併殺に取りピンチを切り抜けたが、2回にブリンソンのタイムリーで先制を許す。3回は岡本の犠飛、4回は吉川のタイムリー、5回はウォーカーのタイムリーと4イニング連続で失点し、
05/08 横浜DeNA2-9読売(ハードオフ新潟)初回に佐野が2試合連続の先頭打者ホームランで先制。しかし、2回にバウアーが岡本のソロと門脇の内野安打で逆転を許す。4回にも門脇にタイムリーを許したバウアーは、6回に大城と門脇に2ランを浴び
ゴールデンウィークだった5月1週目の戦いが終わった。強風などのコンディションも影響したが、打撃戦が目立った。5月に入って打高投低の傾向になっている。平均得点、平均失点がどのように変化したのか見てみる。3、4月の勝敗と平均得点、平均失点順チー
05/06 東京ヤクルト7-17横浜DeNA(神宮)前日に続く強風の中で試合開始。佐野が初球をいきなり5号ソロ。さらに宮崎も6号ソロとホームランの幕開け。2回には戸柱の2ランに続き、牧がグランドスラムを放って8-1とリード。しかし、濵口が3
05/05 東京ヤクルト10x-9横浜DeNA(神宮)今永がサンタナのソロで今季初失点し、花火大会が幕開け。3回に佐野のソロとソトの2ランで逆転したが、その裏村上の2ランで同点。4回に佐野の2打席連続の3ランで勝ち越し、1点を返された後の7
05/04 横浜DeNA3x-2広島東洋(ハマスタ)先発の石田は、初回に秋山のタイムリーで先制されると、2回にも堂林のタイムリー二塁打で追加点を許す。その後もピンチを招いたが、5回2失点で凌いだ。5回に桑原の2号ソロで1点を返すと、京田のヒ
05/03 横浜DeNA4-1広島東洋(ハマスタ)注目の来日初先発となったバウアーは、2回にデビッドソンにソロを浴び、先制点を許す展開。4回に桑原の内野安打で同点とすると、5回はバウアーがバントを決め、楠本が勝ち越しタイムリー。6回に九里を
05/02 横浜DeNA1-6広島東洋(ハマスタ)初回に1アウト満塁で桑原が併殺に倒れて先制機を逸すると、2回に坂倉の犠牲フライで先手を奪われる。しかし、ガゼルマンは6回まで2安打の好投。6回裏に関根のタイムリーで追い付き、なおも満塁と攻め
横浜DeNAベイスターズは、3、4月を16勝7敗の好成績で終えた。5月の戦いに入って行くが、3日には注目のバウアーが1軍初先発の予定。中4日で回って行くのか、他の先発投手はどうなるのか。運用が非常に注目される。直近のローテーション日曜相手球
04/30 中日0-2横浜DeNA(バンテリン)東と高橋宏の投げ合いとなった試合は5回、1アウト満塁として牧が2点タイムリーを放って先制。6回以降は中日のリリーフ陣にパーフェクトに封じられたが、この日の東は2点で十分だった。2塁さえも踏ませ
04/29 中日4-7横浜DeNA(バンテリン)初回に先発の大貫は、3回と5回に同点としてもらった直後に失点する悪いパターンに陥り、5回途中4失点で降板。6回に中日の2番手、鈴木が連続死球と四球で満塁とし、谷元に交代。ソトの押し出し四球、山