05/22 東京ヤクルト1-2横浜DeNA(神宮) 0-0で迎えた4回表、佐野がヒットで出塁すると、筒香がストレートを捉え、バックスクリーン右へ先制の2ランを放つ。ジャクソンは、立ち上がりから155キロ前後の力のあるボールで押した。4回裏に
横浜DeNAベイスターズの試合の感想やNewsを深く語るブログです。
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プロ野球のドラフト会議 Supported by リポビタンDが10月26日に開催され、横浜DeNAベイスターズは支配下6名、育成5名の合計11名を指名し、交渉権を獲得した。注目のドラフト1位は、前日に中日が公表していたENEOSの度会を指
2023年のドラフト会議が10月26日に行われる。横浜DeNAベイスターズは、例年通り1位入札の公表はなく、右腕、左腕の投手がそれぞれ2~3人、野手は2~3人が1位指名の候補となっている。今年も投手なのか野手なのか分からないまま、1位指名の
2023年度プロ野球最優秀バッテリー賞の受賞者が24日に発表され、セ・リーグは東と山本のバッテリーが受賞した。また、9・10月度の大樹生命月間MVPも発表され、セ・リーグの投手部門は東が初受賞。ダブル受賞となった東は、ここでも「祐大のおかげ
横浜DeNAベイスターズは10月23日、2024年シーズンのコーチングスタッフを発表した。昨年は11月1日だったので、少し早い発表となった。ファームの投手コーチは調整中となっている。既に報道の通り、オフェンスチーフとして靏岡コーチが就任。フ
10/22 フェニックスリーグ 阪神2-0横浜DeNA(サンマリン) DeNAはブルペンデー。先発の櫻井が2回を19球で片付けると、草野、渡辺も三者凡退に抑える。5回はディアスが力強いストレートで押し、6回はマルセリーノが3者連続三振。6回
横浜DeNAベイスターズの契約更改が開始した。ウィンターリーグやオーストラリアのキャンベラに派遣される選手は、契約更改を済ませてからの出発となる。この日、メキシコへ行く大田は現状維持、宮城は大幅増で更改した。 宮城は11試合登板で300万円
横浜DeNAベイスターズは10月15日、クライマックスシリーズのファーストステージに連敗で敗退。2023年のシーズンが終了した。明けた16日、去就などストーブリーグの報道が相次いだ。コーチ人事やFAの動向、今永の去就と多数の記事が配信された
10/15 CS1st 広島東洋4-2横浜DeNA(マツダ) 今永は初回、西川にストレートをライトスタンドへ運ばれ、先制を許す。打線は森下に5回まで2安打無得点。6回は1アウト3塁の同点機を逃すと、今永が末包にソロを浴びて2点目を奪われる。
10/14 CS1st 広島東洋3x-2横浜DeNA(マツダ) 床田と東の両先発が、ピンチを招きながらも踏ん張り、5回までは両チーム無得点。6回、宮崎が2ランを放って先制したが、その裏に西川の犠牲フライで1点差に詰め寄られる。8回、先頭のデ
10月14日から始まるクライマックスシリーズのファーストステージ。12日は横浜スタジアムで練習を行った後、広島入り。13日はマツダスタジアムで最終調整。両チームとも2戦目までの先発投手が公言されている中、どんな攻撃を見せるか。 投手編は昨日
横浜DeNAベイスターズは10月11日、クライマックスシリーズ(CS)のファーストステージに向けて横浜スタジアムで練習を行った。バウアーが6日に続き、復帰後3度目のライブBPに登板した。97球を投げ、ストレートは前回に続き151キロをマーク
10/10 練習試合 ENEOS5-7横浜DeNA(ハマスタ) D 000 000 205 7 E 000 001 400 5 特別ルール。ENEOSは5回から9回まで攻撃が3アウトの2セット。 D継投:今永-大貫-エスコバー-大貫
ファームは10月1日で全日程を終了し、9日から第20回みやざきフェニックス・リーグが開幕する。18名の参加選手が発表された。ファームで調整中の三嶋、山崎、濵口も含まれている。一方、腸腰筋遠位部損傷で戦列を離れているバウアーは、CSでの復帰に
10/04 読売1-0横浜DeNA(東京D) 勝てば2位という状況で迎えた2023年の最終戦。先発の東は2回、大城と長野の連打でピンチを迎え、秋広を併殺打に打ち取ったが、吉川に先制タイムリーを許した。打線は山崎伊に対して、初回先頭の林のヒッ
横浜DeNAベイスターズは3日、平田、田中健、笠原、池谷、宮國、加藤大、スターリン、東出、田中俊、大橋の10選手へ2024年シーズンの契約を結ばない旨通知したことを発表した。いわゆる戦力外通告は、第一次期間が10月2日から13日まで、第二次
9月30日のヤクルト戦(神宮)で途中交代し、10月1日に出場選手登録を抹消されていた佐野が、右有鉤骨骨折の診断を受けたことが発表された。最終戦に2位を懸け、10月14日からのクライマックスシリーズ(CS)に進むチームは、キャプテンなしでの戦
10/01 横浜DeNA4-0中日(ハマスタ) 初回、1アウトから関根が二塁打でチャンスを作ると、大田のタイムリーで先制。さらに1アウト満塁から楠本の併殺崩れで2点目を追加する。2回にも大田のタイムリーで3点をリードし、主導権を握る。先発の
09/30 東京ヤクルト2-4横浜DeNA(神宮) 先発の今永は初回、いきなり塩見、濱田の連打で失点。さらにオスナのタイムリー二塁打で2失点の立ち上がりとなった。サイスニードに6回まで3安打だった打線は、7回に村上のエラーでノーアウト2、3
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05/22 東京ヤクルト1-2横浜DeNA(神宮) 0-0で迎えた4回表、佐野がヒットで出塁すると、筒香がストレートを捉え、バックスクリーン右へ先制の2ランを放つ。ジャクソンは、立ち上がりから155キロ前後の力のあるボールで押した。4回裏に
05/21 東京ヤクルト0-7横浜DeNA(神宮) 2回、宮崎と山本の連打で1アウト2、3塁のチャンスから林が一塁線を破る2点タイムリー三塁打で先制。3回には佐野と宮崎のソロで4点リードとする。ケイは力のあるストレートに、右打者のインサイド
05/19 横浜DeNA2-3中日(ハマスタ) 3回、蝦名が二塁打で出塁するとオースティンがレフト前へタイムリーを放って先制。しかし、4回に宮崎のエラーからオースティンの野選も絡み、守備のミスで同点とされる。先発の大貫は、6回に代打大島のタ
05/18 横浜DeNA3-2中日(ハマスタ) 2回、先頭の宮崎が二塁打で出塁し、佐野のセカンドゴロで三塁に進むと、山本が犠牲フライを放って先制。2アウト後、中川颯がライトスタンドへのプロ初ホームランを放ち、この回3点を先行する。前回は3回
05/17 横浜DeNA2-1中日(ハマスタ) 東は初回、岡林とカリステのヒットで1アウト1、3塁とされ、細川の犠牲フライで先制を許す。その裏、蝦名がヒットで出塁し、2アウト1塁から牧がセンターオーバーの同点タイムリー二塁打。さらに宮崎もタ
05/15 読売4-0横浜DeNA(福井) 初回、石田健は簡単に2アウトを取ったが、吉川のセカンドゴロがややイレギュラーし、牧がファンブル。岡本和は警戒して歩かせ、坂本にタイムリーを打たれて先制された。3回にも吉川のタイムリーで2点目を奪わ
05/14 読売2-1横浜DeNA(富山) 初回は2アウト2塁、2回は2アウト満塁のチャンスを作るも読売の好守に阻まれて先制できず。2回裏、ケイが岸田に2ランを浴び、逆に先制を許してしまう。3回以降持ち直した山崎伊に苦労するが、5回に蝦名の
05/12 横浜DeNA0-1阪神(ハマスタ) 先発の大貫は3回、2アウトまでパーフェクトに抑えていたが、投手の才木を歩かせ、井上、中野の連打で1点を先制される。しかし、4回以降は切れのあるスライダーを生かし、低めに集める投球で再び三者凡退
05/11 横浜DeNA11-9阪神(ハマスタ) 2回に先発の中川颯が木浪と近本のタイムリーで3点を失う。その裏、佐野のタイムリーと京田の内野ゴロ間で1点差とする。しかし、中川颯は3回にも佐藤輝、井上のタイムリーと近本のグランドスラムで6失
05/10 横浜DeNA3-4阪神(ハマスタ) 初回、東は近本に先頭打者ホームランを許し、先制される。その裏、青柳が4四死球で押し出し、同点となる。6回に大山と井上のタイムリーで勝ち越しを許したが、途中出場の森と筒香が連続三塁打で1点差とし
05/08 横浜DeNA2-6東京ヤクルト(ハマスタ) 初回、先発の石田はいきなり4連打で2点を失い、さらに長岡のタイムリーで3点目を奪われる。打線は2回に京田のタイムリー、3回に牧のタイムリー二塁打で1点差に詰め寄る。6回から登板した中川
05/06 横浜DeNA6-5東京ヤクルト(ハマスタ) 筒香のために用意された舞台で、ものの見事に輝いてみせた。2回、ジャクソンが4四球で押し出しを与え、先制される。その裏すぐに伊藤のタイムリー二塁打と京田の犠牲フライで逆転するも、3回にサ
05/05 広島東洋0-5横浜DeNA(マツダ) 3回まで九里にパーフェクトピッチングを許すも、4回に佐野が待望の今季1号2ランを放ち先制。6回には、牧がレフトへの2ランで中押し、7回は佐野が左中間を破るタイムリーでダメ押し点も奪った。先発
05/04 広島東洋4-1横浜DeNA(マツダ) 2回、エラーで出塁した牧が、堂林が牽制を後逸する間に2塁へ進み、宮崎の進塁打で1アウト3塁。大和が犠牲フライを上げ、ノーヒットで先制する。しかし、その後は森下に抑えられ、6回までノーヒットが
05/03 広島東洋0-2横浜DeNA(マツダ) 初回、蝦名の死球の後、佐野が右中間へのエンタイトル二塁打で1アウト2、3塁とすると、牧のショートゴロ間に先制。2回は京田、山本、関根の3連打でノーアウト満塁とし、1アウト後に桑原の犠牲フライ
05/01 中日1-12横浜DeNA(バンテリン) 初回、いきなり3連打で先制すると、牧が3号3ランを放って4点をリード。さらに宮崎、京田も続いて6連打。2アウト満塁となり、桑原、蝦名、佐野の連続タイムリーで9点を奪った。3回には牧の2点タ
04/30 中日1-2横浜DeNA(バンテリン) 初回、エラーで出塁した蝦名が盗塁を決め、2アウト2塁。牧のライナーが投手の小笠原の左肘付近を直撃し、一二塁間へ転がる間に内野安打となり、蝦名が還って先制。5回は、桑原と蝦名の連打でノーアウト
04/29 中日11-1横浜DeNA(バンテリン) 先発のジャクソンは3回、2アウト1、2塁からカリステにタイムリーを打たれて先制を許すと、中田の2点タイムリー、細川のタイムリー二塁打で4失点。4回は桑原の悪送球で追加点を奪われ、4回5失点
04/28 横浜DeNA2-6読売(ハマスタ) 先発の大貫は4回、丸と佐々木のタイムリーで2点を先制される。その裏、牧の二塁打と2四球でノーアウト満塁とすると、楠本と関根の内野ゴロ間に同点とする。しかし、6回から登板した2番手の上茶谷が、丸
04/27 横浜DeNA1-2読売(ハマスタ) 先発のケイは、2回に先頭の岡本和にソロを浴びて先制されると、さらに萩尾、オコエの連打でノーアウト1、3塁とされ、大城の犠牲フライで2点目を奪われた。しかし、その後は力のある速球で押し、7回まで
横浜DeNAベイスターズは5月22日、「YOKOHAMA STAR☆NIGHT 2023 Supported by 横浜銀行」のテーマとスペシャルユニフォームを発表した。テーマは「STAR NIGHT SIGN」で、SIGN(星座)を散りば
05/21 横浜DeNA3-3東京ヤクルト(ハマスタ)2回に今永が自らのタイムリーで先制したが、4回に山田と村上のホームランで3点を奪われて逆転を許す。直後に柴田のタイムリーで1点差とし、7回に代打楠本のタイムリーで同点とする。9回、10回
05/20 横浜DeNA5-3東京ヤクルト(ハマスタ)3回に関根、宮崎の連続タイムリーで2点を先制したが、ガゼルマンが4回に内山の2ランで同点とされる。両チームとも6回から継投に入るが、7回に関根の2点タイムリーで勝ち越し。8回には伊藤のタ
05/18 横浜DeNA13-3広島東洋(ハマスタ)2回に山本のセーフティスクイズで先制すると、佐野が3ランを放って一挙4点。東が2回から4回先頭まで7者連続三振を奪う好投を見せると、6回はノーアウト満塁から牧が2点タイムリー。これが口火と
05/17 横浜DeNA7-4広島東洋(ハマスタ)先発の石田が初回にマクブルームのタイムリーで先制されると、その裏に牧が逆転の7号2ラン。しかし、石田が2回に菊池の2点タイムリーで再逆転され、5回4失点で降板。2回以降は九里に抑えられていた
05/16 横浜DeNA5-7広島東洋(ハマスタ)3度目の先発となったバウアーは、初回1アウトから野間に二塁打を打たれると、秋山とマクブルームの連続長打で2点を失う。さらに西川にライトへの2ランを浴びて初回4失点。2回は1アウト3塁から牧が
横浜DeNAベイスターズは、5月9日に新潟での読売戦に敗れると、先発投手が4失点以上を許してゲームを作れない展開が続いて5連敗。4月23日から守って来た首位を阪神に明け渡した。4月は先発投手の安定が原動力となって貯金9を作り、5月に入ってバ
05/14 阪神15-7横浜DeNA(甲子園)初回に平良が佐藤輝に3ランを浴びて先制を許したが、3回に宮崎、牧の連続ホームランで逆転。しかし、4回に平良が捕まり、同点でなお満塁で三嶋に交代。三嶋は大山に押し出し四球を与えると、佐藤輝にグラン
05/13 阪神7-2横浜DeNA(甲子園)3回にソトのタイムリーで先制したが、その裏にガゼルマンが連続四死球でピンチを招くと、近本のタイムリーで同点。ノイジーの犠牲フライで逆転を許すと、宮崎のエラーも絡んでさらに2失点。ポジ 坂本が、ピン
05/11 横浜DeNA1-4読売(ハマスタ)先発の東は、初回は岡本を併殺に取りピンチを切り抜けたが、2回にブリンソンのタイムリーで先制を許す。3回は岡本の犠飛、4回は吉川のタイムリー、5回はウォーカーのタイムリーと4イニング連続で失点し、
05/08 横浜DeNA2-9読売(ハードオフ新潟)初回に佐野が2試合連続の先頭打者ホームランで先制。しかし、2回にバウアーが岡本のソロと門脇の内野安打で逆転を許す。4回にも門脇にタイムリーを許したバウアーは、6回に大城と門脇に2ランを浴び
ゴールデンウィークだった5月1週目の戦いが終わった。強風などのコンディションも影響したが、打撃戦が目立った。5月に入って打高投低の傾向になっている。平均得点、平均失点がどのように変化したのか見てみる。3、4月の勝敗と平均得点、平均失点順チー
05/06 東京ヤクルト7-17横浜DeNA(神宮)前日に続く強風の中で試合開始。佐野が初球をいきなり5号ソロ。さらに宮崎も6号ソロとホームランの幕開け。2回には戸柱の2ランに続き、牧がグランドスラムを放って8-1とリード。しかし、濵口が3
05/05 東京ヤクルト10x-9横浜DeNA(神宮)今永がサンタナのソロで今季初失点し、花火大会が幕開け。3回に佐野のソロとソトの2ランで逆転したが、その裏村上の2ランで同点。4回に佐野の2打席連続の3ランで勝ち越し、1点を返された後の7
05/04 横浜DeNA3x-2広島東洋(ハマスタ)先発の石田は、初回に秋山のタイムリーで先制されると、2回にも堂林のタイムリー二塁打で追加点を許す。その後もピンチを招いたが、5回2失点で凌いだ。5回に桑原の2号ソロで1点を返すと、京田のヒ
05/03 横浜DeNA4-1広島東洋(ハマスタ)注目の来日初先発となったバウアーは、2回にデビッドソンにソロを浴び、先制点を許す展開。4回に桑原の内野安打で同点とすると、5回はバウアーがバントを決め、楠本が勝ち越しタイムリー。6回に九里を
05/02 横浜DeNA1-6広島東洋(ハマスタ)初回に1アウト満塁で桑原が併殺に倒れて先制機を逸すると、2回に坂倉の犠牲フライで先手を奪われる。しかし、ガゼルマンは6回まで2安打の好投。6回裏に関根のタイムリーで追い付き、なおも満塁と攻め
横浜DeNAベイスターズは、3、4月を16勝7敗の好成績で終えた。5月の戦いに入って行くが、3日には注目のバウアーが1軍初先発の予定。中4日で回って行くのか、他の先発投手はどうなるのか。運用が非常に注目される。直近のローテーション日曜相手球
04/30 中日0-2横浜DeNA(バンテリン)東と高橋宏の投げ合いとなった試合は5回、1アウト満塁として牧が2点タイムリーを放って先制。6回以降は中日のリリーフ陣にパーフェクトに封じられたが、この日の東は2点で十分だった。2塁さえも踏ませ
04/29 中日4-7横浜DeNA(バンテリン)初回に先発の大貫は、3回と5回に同点としてもらった直後に失点する悪いパターンに陥り、5回途中4失点で降板。6回に中日の2番手、鈴木が連続死球と四球で満塁とし、谷元に交代。ソトの押し出し四球、山