大阪 桜紀行2025/大阪造幣局桜の通り抜け 夕刻編
参拝日:令和7年(2025年)4月7日 今年の花「蘭蘭」 アクセス 桜の通り抜けとは 毎年4月上旬から中旬頃の桜の開花時には、造幣局構内旧淀川沿いの全長約560mの通路を一般花見客のために1週間開放しています。現在、造幣局にある桜は、関山、松月、普賢象、楊貴妃などの八重桜が主(大半は遅咲きの八重桜)で、満開時の美しさはたとえようもなく、明治16年に開始した「通り抜け」も昭和58年春には100年を迎え、今では浪速の春を飾る風物詩として、人々に愛されています。なお、大手毬、小手毬などは、他ではめったに見られない珍種と言われています。 今年の花「蘭蘭」 大阪造幣局桜の通り抜け 夕刻編 造幣局の現在の…
2025/05/08 11:50