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漫画図書館Zのサイト停止が決まった。11月26日12時(予定)にサイトを停止するそうだ。それは漫画図書館Zがエロ漫画などを掲載しているからクレジットカード会社や決済代行会社が「不適切」と判断したから決済ができなくなったからだそうだ。私的検閲そのものではないか。憲法は政府を縛る法だが、最近では大企業もそれが適用される方向にある。大企業による検閲も許されないのだ。しかし現実問題として漫画図書館Zのサイト停止が決まってしまった。この頃はあまりアクセスしていなかったが、気に入っていたから残念極まりない。~~引用ここから~~マンガ図書館Zのサイト停止に関するお知らせマンガ図書館Zは11月26日にサイトを停止いたします。作家様、ユーザの皆様、そして支援及びご協力頂いた皆様、14年間本当にありがとうございました。マンガ...漫画図書館Zサイト停止
日本の漫画やアニメが世界で人気が出て久しい。国内でも漫画市場は電子版が売れることで雑誌全盛時代を越える過去最高を記録した。その漫画やアニメなどのコンテンツ産業をさらに振興させられないか。海外への輸出を増やせないか。それを考えてみたい。私は海外の反応系のまとめサイトを見るのが好きだ。日本が話題になっていると嬉しい。誉められているとなお嬉しい。コンテンツ産業をもっと輸出して「文化侵略」したいと考えるほどなのだ。私はコンテンツ産業に関わってはいないのだが。日本経済は停滞しているが、漫画、アニメは過去最高の売上を更新している。漫画は雑誌離れにより落ちていた売上が電子版が売れることでジャンプの最高部数を記録した平成6年653万部の売上を越えたのだ。GDPの停滞で天井が近いかもしれないが、まだ伸びるはずだ。アニメの売...コンテンツ産業の振興と輸出
改めて漫画が溢れていると感じた。紙の雑誌は年々部数を減らしているのだが、単行本、電子書籍の売り上げは好調だ。ネットサイトには漫画が山ほどある。読んでも読んでもおいつかない。そこまで読んでいないが。現地の出版社と提携するか、英語に翻訳して海外に輸出すれば文化輸出になる。クールジャパン、ソフトパワーだ。政府はそれを後押しすれば良いのにな。~~引用ここから~~累積赤字309億円、「クールジャパン」に統廃合案…財務省「来春までに成果」要求【読売新聞】財務省は22日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、多額の損失を抱える官民ファンドの改革案を議論した。海外需要開拓支援機構(クール...読売新聞オンライン財務省は22日、財政制度等審議会(財務相の諮問機関)の分科会を開き、多額の損失を抱える官民ファンド...ネットに溢れている漫画を海外に輸出しよう
みんかの #創作同人電子書籍 レビュー:マンガ論争編集部,永山薫,佐藤圭亮「マンガ論争Sp.08」#評論 #雑誌【no.1279】
まんが界隈の人々にインタビューした記事を掲載する評論雑誌。まんが家初国会議員、赤松健先生の記事がみどころ。 まんがの話題について、まんが家や議員などに取材した記事を掲載する、まんが評論雑誌。赤松健先生へのインタビュー まんが家で初めて参議院議員になった赤松健先生へのインタビューを掲載(取材日は220405)。 日本国際漫画賞優秀賞を受賞したウクライナのアーティスト、ナタリアさんが授賞式に来日できなかった...