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自民党は消費期限を過ぎてしまった。かつての自民党はまあ問題がありつつも国家、国民を豊かにする頼もしい政党だったのだが、腐敗し尽くしてしまった。米国の犬にして財務省の犬の世襲議員しか権力を握れないどうしようもない政党に成り下がった。もう自民党じゃ駄目なんだ。野党にもはっきり魅力はないのだが、まだ可能性がある。立憲民主党で消費税減税派が権力を握れるかは難しいのだが、公約に消費税減税のそれを入れることができれば可能性はそれなりにある。入らなければ残念だが、ない。公約に入れてもかつての民主党は一丁目一番地の公約に「消費税を4年間は増税しない」と入れた癖に野田佳彦が財務省に洗脳され消費税増税をしたじゃないかと怒りを覚えた人は鋭い。これから先は騙されることないはないのではないか。いやもちろん詐欺師には隙を見せてはいけ...自民党じゃ駄目なんだ
大東亜戦争に対する評価は一言ではできない。多面的な面があるからだ。もちろんは私は朝日新聞などの売国派のように「侵略戦争」とは考えていない。当時のアジアに國などないのだから「侵略」などできるはずがない。さりとて「アジア解放戦争」でもない。欧米の植民地主義者との戦争だからそうした一面はあるにしろ開戦の詔勅で昭和天皇はそのようなことは述べられていないからだ。当時の大日本帝国の正義と国益に基づく自衛戦争と当時の大日本帝国指導部は考えていただろう。そのことにはいくらか賛同するのだが、肯定的には見れない。國が占領されるほど負けたからだ。そしてそれ以上に戦死者の少なく見積もって38%。多ければ60%以上の将兵が「餓死」しているのだ。敵弾で戦死すればそれは名誉の戦死だろう。しかし餓死はどうか。御国のために徴兵に応じて支那...大東亜戦争をどう評価するか