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後鳥羽上皇ゆかりの長浜(3)熊岡神社
元は、「八幡宮」と呼ばれていましたが、承久2年(1220)、後鳥羽上皇がご臨幸されたとき、「熊岡神社」と社名を賜ったそうです。境内社の杉神社の奥には、後鳥羽上皇お手植えされたと伝わる現在は枯木の老杉があり、鳥羽杉、御杉様、火防杉とも呼ばれています。枯死するまで、近江町長沢へ火防の符としてその枝を送られていたそうです。そばを通るとき「お通しやす、酒一升」と口にして急いで通る風習が残っているとか。また、長浜...
#熊岡神社
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