小夜の中山の子育て飴
久延寺の和尚が飴で子を育てたという伝説から、子育て飴という琥珀色の水飴が小夜の中山の名物となっています。久延寺の手前にある茶屋「扇屋」が、峠を通る客に出したのが始まりとされ、今でも子育て飴が売られています。伝説の舞台にはぴったりの風情のあるお店です。昔懐かしいお味でした。数年前に行った時は100円でしたが、今はどうかな~?子育て飴といえば、京都の東山区松原通の六道の辻近くにも「みなとや 幽霊子育飴本...
2025/06/05 23:00
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