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組織について考えると、やはり、その組織風土を無視することは出来ない。 組織の中で根付いて来た習慣は、その組織にとって、守るべき価値なのである。しかし、最近では、その風土によって、何も変えない、変えられないのではと思うケースが多い。 何のために、誰のために
大抵の物事は、子ども向け作品のように善悪がはっきり分かれていることは珍しく、むしろ善悪で割り切れない複雑で複層的な構造を持っていることが一般的です。 言い換えれば、世の中には「悪いことにも別の側面から見たら良いところもある」という状況が無数にあります。誰から見ても完全かつ間違いなく悪だとされる事象であればそれは自然淘汰的に排除されていくものであり、多くの”悪い”物事にはそれが残っている必然性や必要性が存在するからこそ継続していると言えるでしょう。 今回はそんな悪い物事について考えていきます。 悪いとされる物事の側面 例えば同調圧力は、自由を好む多くの人からすれば邪魔で、不快で、面倒な存在です。…
予言には必ず太陽や月、星座など惑星の配列が関係します。ノストラダムス、マヤ暦、両者に共通するもの、それは宇宙のサイクルを予見していたということです。いま地軸は魚座から水瓶座へとその指標を変えたと言われています。2万6.000年毎に訪れる人類にとってはとても重要なこの水瓶座時代についての考察です。