初心忘るべからず

初心忘るべからず

「初心忘るべからず。」という言葉があるのだが、中学を卒業してからも、国語の先生と手紙のやり取りをしていた時にその先生が書いてきたことを今も忘れられない。 「初心忘るべからず」は、80の人でも0歳の人でも、今この瞬間は、新しい出会ったことのない瞬間である。 そのことを忘れない謙虚でいてほしい。と。 その頂いた言葉は、今も大事にしている。 新しい日を生きている。

2025/02/19 19:57