十輪院
-つづきその後、近くの十輪院へ元興寺の旧境内の南東に位置している小さなお寺。本堂は国宝。このお寺に来たかったのは、石仏龕(せきぶつがん)を見たかったからだ。龕(がん) とは、仏像を納める厨子のこと。 ※パンフレットより圧倒的!一番端の両方に金剛力士像その隣に、向かって左が、多聞天。右が持国天真ん中は、地蔵菩薩。その脇侍として、左が釈迦如来。右が弥勒菩薩。ここでも、釈迦が亡くなって弥勒菩薩が現れるまで...
2024/03/21 13:27
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