福島第一原発で処理中の「廃液」=放射能汚染水を作業員5人が浴びて被曝する事故。浴びた廃液の量は東京電力が当初発表した量の数十倍だった!隠ぺい体質の岸田政権が続けている「処理水」海洋放出は即時中止!
これからもぜひ一日一回、上下ともクリックしてくださると大変うれしいです。にほんブログ村社会・経済ニュースランキングAmazon社会・政治・法律AmazonKindleベストセラーさすがわたくしが幹事長を務める政治団体「個人の尊厳」(仮称)代表の村野瀬玲奈さんは速報されていたのですが、2023年10月25日に福島第一原発にある放射能汚染水を処理する施設で、配管に硫酸液を流して洗浄する際に仮設のホースが外れて、作業員5人が、「廃液」=放射性物質を含む汚染水を浴びるトラブルがありました。東電は5人の作業員の除染を行いましたが、お2人については汚染のレベルが下がらなかったため、病院に搬送されました。東電はこの方々について現在も除染を継続する必要があり、経過観察のため、入院することになったと明らかにしました。参考記...福島第一原発で処理中の「廃液」=放射能汚染水を作業員5人が浴びて被曝する事故。浴びた廃液の量は東京電力が当初発表した量の数十倍だった!隠ぺい体質の岸田政権が続けている「処理水」海洋放出は即時中止!
2023/11/01 09:57