メインカテゴリーを選択しなおす
桂源太「元犬」桂天吾「強情灸」立川吉笑「ぷるぷる」露の紫「看板のピン」林家つる子「反対俥」三遊亭わん丈「星野屋」ほかは皆、古典を現代流にアレンジしたものだったが、それとは逆に、吉笑の「ぷるぷる」は、長屋に住む八五郎が、松ヤニをなめて、唇がくっついてしまい、「ぷるぷる」としかしゃべれなくなるという、自作の新作だが、味わいは古典という噺だった。語り口も面白さも、一頭地を抜くところがあったので、大賞の受賞は順当。「NHK新人落語大賞」
50代【落語】で推しを発見♪馴染みの鮨屋60周年記念で落語を初めて聞いてきた!
初めて「落語」を聞きましたが、奥が深く語り手によっては全然違うことにもなりかねない 「落語」。滑舌・表現力も勝負ということなんだなぁ・・・と改めて思いました。