ハマス、”死に物狂いの反抗”
ウクライナ戦争が始まって以来、私は何度も、イラン政府報道官、ジャフロミー氏の、「アメリカは善悪を逆さに見せることにおいて先端を走っている」という言葉をとり上げてきました。ジャフロミー氏は、「アメリカは、様々な時代において真実を実際とは間逆に見せて、直接・間接的に戦争の中心的存在となってきた」とも指摘しているのですが、それは、アメリカの影響下にあると思われる朝日新聞の、下記の記事でも、うかがい知ることができると思います。直接的に関わっているにもかかわらず、ウクライナ戦争におけるアメリカの悪質な関与が不問に付され、ロシアとの関係における戦争支援の在り方だけが問題にされているのです。”緊急連載ノーベル平和賞被団協に<瀬戸際の世界80年後も核の脅し「なぜ国際社会はロシアを止められない」>黒く焼け焦げた建物の前で、...ハマス、”死に物狂いの反抗”
2024/10/18 20:07