本・小川糸 「なんちゃってホットサンド」

本・小川糸 「なんちゃってホットサンド」

内容紹介毎朝愛犬のゆりねとお散歩をして、家では梅干しを漬けたり、石鹼を作ったり。土鍋の修復も兼ねてお粥を炊いて、床を重曹で磨く。今日という一日を丁寧に楽しく生きるのだ-。文庫オリジナル・エッセイ集。読書備忘録まだコロナの頃・・・振りかえるととても大変だった。何でこんなことになっちゃったのか?それでもね・・・手作りアイス・・・作っていましたねー!子供がいたからしたことたくさんありました。この夏は作ってみようかしら?アイスクリーム!ご機嫌・・・なかなかね。まぁこのお話はお食事処の店主のことで、コロナの時に8時にお店閉めなくてはいけないのに・・・と、大変な時期の事でしたからね、両方とも気の毒でしたね。で、そのご機嫌斜めな店主の言ったことは、「長年連れ添ったご夫婦ですと、その時間でも終わるんですけどね。会話が弾み...本・小川糸「なんちゃってホットサンド」

2024/07/25 06:13