あなたなしでも歩ける靴を
あなたを忘れるために 怒りや憎しみのことばを吐き出すのではなく 私はただ 自分の足で立てるようになりたい。 今日は、そんな気持ちから生まれた詩を そっと残します あなたなしでも歩ける靴を あなたを忘れるために 言葉を燃やすのではなく あなたなしでも歩ける靴を 静かに磨いている 私の足跡は いつの日か あなたの記憶を追い越すだろう 名前を変えようとしている今 過去に閉じ込められた私を一歩ずつ手放していく この詩も、その一歩目の記録です クリックして頂けたら励みになります(*^-^*) ↓ぽちっ ランキング参加中言葉を紡ぐ人たち ランキング参加中躁鬱、躁うつ病、双極性障害 ランキング参加中メンタル…
2025/06/23 15:50