映画 「いちごの唄」

映画 「いちごの唄」

あらすじ・解説笹沢コウタ(古舘佑太郎)は、唯一の親友である伸二(小林喜日)と共に、クラスメートの天野千日(石橋静河)を天の川の女神と呼んでひそかに崇めていた。しかしある日、伸二は千日を守ろうとして交通事故に遭い、死んでしまう。それから10年後の七夕に、コウタは高円寺で千日と偶然再会し、環七通りを散歩する。そして毎年七夕に会う約束をした二人は、1年に1日だけ顔を合わせるようになる。Netflix思春期にそれだけ悲しいことがあったのだからなかなかね・・・東京でコウタと再会してよかった。良い映画だった。石橋静河検索で出会った作品映画「いちごの唄」

2022/09/14 08:08