『亜理紗 雪むすめ』 image 『騎乗の美少女』 亜理紗はゆっくりと腰を上下動させる。 俊介は最初微動だにしなかったが、まもなく亜理紗の腰のリズムに合わせるように、下から小刻みに突き上げた。 (ズンズンズン!ズンズンズン!) ふたりの動きは一段と激しさを増す。 俊...
伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第8話 Shyrock作
『亜理紗 雪むすめ』 image 『騎乗の美少女』 亜理紗はゆっくりと腰を上下動させる。 俊介は最初微動だにしなかったが、まもなく亜理紗の腰のリズムに合わせるように、下から小刻みに突き上げた。 (ズンズンズン!ズンズンズン!) ふたりの動きは一段と激しさを増す。 俊...
伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第7話 Shyrock作
『亜理紗 雪むすめ』 image 『濡れる花弁』 (チュッ……) 「……」 「……」 「あぁ……」 少し長めのキスをした後、俊介は小さく息を吐いた。 「亜理紗、俊介さんと出会えて幸せです…」 「僕もだよ……」 「あぁ、大好き…」 「亜理紗……」 俊介は亜理紗の唇を奪う。...
伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第6話 Shyrock作
『亜理紗 雪むすめ』 image 『重なる二つの影』 「あぁ…何てすごいんだ……亜理紗、君って強烈だね…表現できないぐらいすごい……」 「え?そんなにすごいんですか?」 「うん…君のような子は初めてだよ…おそらく名前は知らないけどすごい名器なんだだと思うよ」 「まぁ、どんな...
伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第5話 Shyrock作
『亜理紗 雪むすめ』 image 『絶頂一献』 「すごくいい……亜理紗さん、フェラチオすごく上手い……」 「呼び捨てで構いませんよ…」 「うん…亜理紗……」 (ジュパジュパジュパ…ジュパジュパジュパ…) 呼び捨てにされたことが嬉しかったのか、亜理紗は何度も繰り返し口から肉...
伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第4話 Shyrock作
『亜理紗 雪むすめ』 image 『ゆれる白磁肌』 初めのうちは俊介に身を任せていた亜理紗であったが、唇を重ねているうちにいつしか亜理紗の方から唇を求めるようになっていた。 唇を重ね合っているうちに俊介の眠っていた欲望に火がともり、やがてふたりは狂おしいまでの劣情の炎を...
伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第3話 Shyrock作
『亜理紗 雪むすめ』 image 『夜陰に紛れて』 「そうなんだ。それじゃ共通の話題が多いかも知れないね。10日ほど滞在させてもらうので時間のある時は遊びにきてね」 「まぁ、お邪魔してもいいのですか?すごく嬉しいです。実はこの近所に友達がいないので退屈をしていたんです」 「...
伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第2話 Shyrock作
『亜理紗 雪むすめ』 image 『美少女亜理紗』 「なるほど……そうなんですか。とても切ない話ですね」 そして静かな口調でつぶやいた。 「今日から10日間宿泊させていただきますのでよろしくお願いします。改めて詳しく聞かせてくださいね」 「はい、よろしゅうございます。今日...
伝説官能ホラー 『亜理紗 雪むすめ』 第1話 Shyrock作
『亜理紗 雪むすめ』 image <登場人物> 亜理紗…… 19歳。 東京のO女子大学在学中。 色白の美少女だがどこか冷たさと翳りが感じられる。病気のため新潟に帰省し療養中らしいが…… 車井原俊介…… 32歳。 フリーのルポライター。 自由奔放に生きることがポリシーであるた...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 ヒロイン:女子大生もえ(キリ番ゲッターさん) ちょうどいい。 パスタ鍋は中に穴の開いた内鍋がついているから、そのまま引き上げればいい。 湯を切り、直に皿に入れ。 上からソースをかける。 ぴりりと辛みの効いた「生トマトのトマ...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 ヒロイン:女子大生もえ(キリ番ゲッターさん) 栄養学を専攻する私はやはり調理が好きだ。 そういえば大学に入った頃、たまねぎとマッシュルームを入れたパスタばかり作っていた。 最近は時間がない時にトマトだけのパスタを作って味を覚え...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 ヒロイン:女子大生もえ(キリ番ゲッターさん) 土曜日の昼前。 今日は特に授業もないのでゆっくりと買物に行こう。 時間があるので近くのストアではなく、洋物がそろう少し高級指向の店へと足を伸ばすつもりだ。 昼食の買物にわざわざ行...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 一体どうしたんだろう。 何かを避けているように見えなくもないが……。 校門へ戻ってみると、向こうの方から数人の男女が近づいてきた。 先頭を歩いているのは、当時の遊び仲間で、同窓会の幹事でもある岡部だ。 「小早川!久しぶりやな...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 「君だって偉いよ。悲しみを越えて生きてきたんだから」 「ううん。そんなことないわ。私は全然強くないもの……」 静香は老木に寄り添い、皺だらけの幹をそっと細い指で撫でながら微笑んだ。 しかし、彼女の微笑の中にどこか悲しみの影が潜ん...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 とても気品に満ちて清楚な美人だが、どこか少女ぽさが残っているようにも思える。 「うん、小早川俊介だけど……君は……?」 「私のこと……覚えてないですよね?」 記憶の糸を必死に手繰り寄せてみる。 くすくすと笑う顔が……あっ!もし...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 就職して1年目の夏、ようやく東京での暮らしに慣れて来た。 もう洗濯もできるようになったし、簡単なものなら食事だって作れる。 でも掃除だけはどうも億劫だ。 そんな僕の元へ中〇校の同窓会の招待状が届いた。 集合場所は、神戸市東...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第16話 Shyrock作
「ありさちゃんともっと密着したい……」 そうつぶやいた車井山さんは、いきなり私を床のマットに押し倒した。 脚を頭の方向に曲げられエビのようになった私の腰を抱えた車井山さんは挿入の態勢に入った。 (すごい格好だなぁ……) (ズニュ~!) 「あぁっ!」 「ううっ!」 (ズン...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第15話 Shyrock作
風呂マットにあぐら座りをした車井山さんは私に「おいで、おいで」をしている。 私は少し照れながら車井山さんの膝の上にまたがった。 車井山さんの肩に手を置いて、ゆっくりと腰を沈めていく。 真下にはギンギンに硬直したオチンチンが待ち構えている。 オチンチンが敏感なところ...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第14話 Shyrock作
こういうのを以心伝心というのだろうか。私の気持ちが伝わったようで、車井山さんは浴槽の縁に座り、私を受け入れる態勢をとった。 私は車井山さんの指示どおりに、後ろ向きになってゆっくりと腰を沈めた。 でも後ろ向きなので車井山さんのオチンチンの位置が分かりにくい。 位置を確...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第13話 Shyrock作
私は恥ずかしくなって車井山さんから目を逸らしてしまった。 援交でもっと過激なことをされてきたのに、車井山さんの前だと、脚を開くだけでどうしてこんなにドキドキするんだろう。 車井山さんは私の股間に首を近づいて来た。 (ああん、やだぁ……もしかして最初からアソコをペロペロ...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第12話 Shyrock作
車井山さんの胸が私の背中にピッタリくっついている。 肩越しに腕が廻ってきてやさしく私を包んでくれた。 (あっ……) 嬉しいけど緊張感も半端じゃない。 分厚い胸から車井山さんの温かみがジンジンと伝わってくる。 (わぁ……ドキドキするなぁ~) 車井山さんの頬が私のうな...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第11話 Shyrock作
室内は落ち着いた色使いのデザインが印象的でレトロテイストな隠れ家を思わせた。 照明も私の好きなオレンジ色で傷ついた私の心を和ませてくれた。 窓のカーテンを開くと正面にサンシャイン60が見えていた。 ぼんやりと景色を眺めてる横に車井山さんがやって来て、そっと肩を抱いて...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第10話 Shyrock作
クルマは駅前から少し遠ざかり大通りから1本入ったオフィス街の一角に止まった。 昼間はOLやサラリーマンで賑わうこの界隈も、夜が更けると人通りも少なくなり静寂が訪れる。 クルマが止まるとおもむろに私は事の次第を話し始めた。 車井山さんの注意も聞かず再び援交をしてしまっ...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第9話 Shyrock作
それからどれだけの時間が過ぎたのだろう。 散々攻め抜かれて綿のようにぐったりと横たわっている私の身体に、何枚かの万円札が舞って来た。 「ふふっ、たっぷりと楽しませてもらったぜ。約束どおり6枚置いとくぜ。じゃあな、お嬢ちゃんよ」 「へっへっへ、2本同時にぶちこまれてまだ身...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第8話 Shyrock作
二人は呼吸を合わせながら、交互に出し入れしてくる。 前は何とか耐えられるがうしろはかなりつらい。 「いたたっ!!いたいよ~~~~~!!」 「挿し心地のいいお嬢ちゃんだな~!」 「はぁはぁはぁ、後ろもすげえシマリだぜ~!チ○ポが食いちぎられそうだ!」 (ズニュズニュズニュ...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第7話 Shyrock作
痛がってもノッポはヘラヘラ笑うばかりで、がむしゃらにねじ込んでくる。 強引な挿入は快感のかけらもなくただ痛いばかり。 それでも出し入れを繰り返されているうちに、少しは慣れてきて痛みがだいぶ和らいできた。 痛みはマシになったけど、なんかやり切れなくなって泣けてきた。 ...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第6話 Shyrock作
「へへへ、清純そうな白のコットンパンティじゃん。女 子 高 生らしくていいね~。お嬢ちゃまはいつもこんなの穿いているの?」 「……」 「ふん、無視かよ。まあ、いいや。ではお嬢ちゃま、ぼちぼちヌギヌギしましょうか~?」 (きゃっ!脱がされる!) 「言っておくが逆らうのはやめる...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第5話 Shyrock作
「ありさちゃんさぁ、他人から何のバイトをしてるの?って聞かれて答えられる?」 「いえ、それはちょっと……」 「無理だろう?君だってよくないことをしてるって十分分かってるわけだ」 「は、はい、それは……」 「まともなバイトを探すんだったら、僕もいっしょに探してあげるよ。だから...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第4話 Shyrock作
翌日、私は池袋でお客さまを物色していた。 昨日はいい人だったけど、ちょっとおじさま過ぎたにゃん。 もう少し若くて、私好みの人がいないかなあ。 でもあまり若過ぎるとお金を持ってないか、それとも値切られることもあるだろうし。 うん?信号で待ってる30代のサラリーマン風...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第3話 Shyrock作
「ふう~、それじゃ、あさりちゃん、そろそろ、入れちゃうよ?おじさん、もうたまらなくなって来たんだ」 やっとアソコから唇を離したおじさんは開口一番そう言った。 おじさんは私のお尻をもう一度抱き起こして、体勢を立て直した。 (あぁ、ついに入れられちゃう……あぁ……) そう...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第2話 Shyrock作
すぐに穴をいじくったりしないで、周りからゆっくりと攻めて来た。さすがに若い男の子と違う。 (あぁん……) 感じやすい私は、もうそれだけで身体が熱球のように火照りはじめていた。 (あぁん、もうアソコ濡れてるぅ……) 特にクリの皮を丁寧に剥かれた瞬間、思わず「キャンッ!」...
「援交ブルース (援助交際撲滅キャンペーン作品)」 第1話 Shyrock作
「ありさ、元気出しなよ~」 「うん…そうだね。でもさぁ、明日からどうしよう……親父、会社が不況で倒産して失業しちゃったし、お母さんも身体弱いし……。お小遣いもらえないどころか、食べていけるかどうかも心配だわ…。高校だってもう辞めなきゃ……」 困り果てた私(18歳)は、クラ...
第14話 その後、まりあは月2回程度のペースで光一とコースを周回した。 コース周回の合間には足しげく練習場へも通った。 そのため光一と顔を合わせる機会もかなり増えた。 コース周回の帰りには必ずと言って良いほど『19番ホール』を楽しんだ。 練習の帰りにも光一と過ご...
第13話 身体の中心をきり揉みされるような快感がまりあの下半身に巻き起こった。 やがてその快感は渦を巻いて頭まで昇り詰めていった。 皮肉なことに、結婚後、夫との営みでは味わうことのできなかった鮮烈な快感が、車本との融合の中でまりあを襲った。 それは素晴らしい音楽と...
第12話 それから数分経過した頃、ふたりの体勢は入れ替わり、まりあが上になり揺れていた。 まりあは初め膝を床につけた『膝立ち』で上下動していたが、車本の希望で膝を立てた『ヤンキー座り』のような姿勢に変えていた。 この姿勢の場合、深く挿入できるという長所はあるものの、膝...
第11話 (きゃっ、すごく大きい……) 男の大きさは目視よりも咥えてみて初めて分かる場合がある。 つまり見た目以上に大きいことだってあるのだ。 その原因は長さではなく太さに起因している。 巻き寿司を連想させるほど太い。 (こんな太いもの入るかしら……) 好奇心と同...
第10話 枕元の淡い照明がまりあの美しい肉体を映し出している。 ふくよかな胸の隆起の下に陰影ができている。 陰影は流れるような優美な曲線を描いて下腹部へとつづいている。 下腹部には草むらが生い茂り小高い丘陵地帯を構築している。 車本は丘陵地帯をいとおしむようにやさ...
第9話 ただし動きはまるでスローモーションを見ているかのようにゆるやかだ。 しかし着実にまりあの最も鋭敏な花芯へと向かっている。 指の腹を内股にピッタリと密着させて円周を描きながら近づいている。 その焦れったさがゆえに、女の期待感を一段と高めていく。 指を通して車...
第8話 喉元に熱砂のような唇が這い廻る。 まりあの心を覆うベールがゆっくりと一枚ずつ剥がされていく。 「ああん……光一さん、大好き……」 「僕もだよ……」 「あぁ……嬉しい……」 唇に唇を這わせる音が静かな部屋に響きわたる。 「あぁ……あぁぁ……」 唇は首筋から耳た...
第7話 車本は返事が返って来なかったことに不満を感じたのか、そっとまりあに尋ねた。 「僕のこと好きじゃないのかな?」 それはいささか意地悪な質問だった。 じっと見つめられてそのように尋ねられたら、嘘はつけなくなってしまうものだ。 まりあは包み隠さず本心を伝えた。 「...
第6話 「19番ホールです」 「え?でも先程のお話では昔は18ホール以上あったけど、現在は19番ホールは予備ホールとして残っているだけだとお伺いしましたが」 「はい、確かにそう言いましたよ。でも僕が言う19番ホールとはゴルフ場ではなくて……」 まりあは車本の「ゴルフ場では...
第5話 窓際の席にはまりあが座り、通路側の席には車本が、そして向い側の席には望月夫妻が座っていた。 望月がにこやかな表情でまりあに語りかけた。 「ピン側(そば)に寄せるだけでも難しいのに、あのスーパーショットは本当に凄かったですね」 「ありがとうございます。でも、あれは...
第4話 幸いボールは見つかったが周囲に木々が繁り少々打ちにくそうだ。 木立の間からグリーンの端が辛うじて覗いている。 グリーンまでの距離は80メートル程度あるだろうか。 先程まで見えていた望月夫妻の姿が木の陰になって見えなくなっている。 (どのクラブを使えば良いのだ...
第3話 9時30分、まりあたちは周部留戸(しゅうべると)ゴルフ場に到着した。 家を出てからちょうど1時間掛かったことになる。 平日と言うこともあって客も少なく閑散としているように思われたが、ゴルフ場は意外なほど賑わっていた。 時間から考えて、早朝から訪れてすでにラウ...
第2話 そして金曜日がやってきた。 8時30分に車本がクルマで家の近所まで来て、まりあを拾ってくれることになっている。 静雄は毎朝7時に出勤するので、支度には十分余裕があった。 多忙な夫を前にしてゴルフに行くことを切り出しにくいまりあであったが、昨晩思い切って静雄に...
第1話 (カキ~ン!) ボールは鮮やかな弧を描いて真っ直ぐにマークポイントまで飛んでいった。 「ナイスショット!」 フォロースルーの状態で弾道を見つめるまりあの後方から男性の声が飛んで来た。 まりあは振り返って、ニッコリと笑顔を返した。 「阿部さん、かなり上達しました...
官能小説 『ありさ 義父の視線』 第5話 (最終話) Shyrock作
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「義父の油断」 「ありさ、かわいい……」 最初から最後まで寝バックだけで貫き通し、果てた後うなじにキスをしながらささやく諭。 惹かれることなどあり得ない相手だが、一度結ばれて...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「覆いかぶさる義父」 ありさが転んだために、風呂場から出てきた諭との距離が一気に縮まってしまった。 少し膝を打ったが幸い怪我はないようだ。 ありさが両手を床に着けて立ち上が...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「風呂場の義父と嫁」 壁に寄り掛かったありさの脚を背後から開かせると、諭はがむしゃらに尻肉を揉み、スベスベの肌に唇をつけて味わった。 「あっ……あうんっ……!」 喉の奥から押...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「絶倫義父」 ある夜、風呂場で事件は起こった。 ありさがシャワーでかけ湯をしていると、いきなり引き戸が開きパンツ一丁の諭が入ってきた。 「きゃっ! お義父さん! 何ですか?」...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) <主なキャスト> 湊川 ありさ 23才、結婚2年目、元キャンペーンモデル、明朗快活 湊川 隆志 28才、ありさの夫、広告代理店勤務、ありさとは某CM制作で出会う 湊川 諭 61才...
官能小説『未亡人衣蕪 如意棒』 第3話「如意棒の威力」 (最終話) Shyrock作
Shyrock様 作 舎利寺はそうつぶやきながら、舌先でクルクルと円運動を行なったりと散々クリトリスを弄んだ。 またたく間にイヴの身体に火がともり、無意識のうちに指で畳を引っ掻くほどの昂ぶりを見せている。 舌は円運動だけにとどまらず、高速で左右に回転させたり、舌先でこ...
官能小説『未亡人衣蕪 如意棒』 第2話 「はだけた襦袢と湯文字」 Shyrock作
Shyrochk様 作 「もう長いこと男はんと色事を断ったはるさかいに、身体が『男が恋しい』ちゅうて泣いとるがな。ここは拙僧に任しなはれ。どれどれ……」 舎利寺はずうずうしくも着物の前合わせをグイと広げた。 「や、やめてっ……」 着物の胸元は襦袢もろともはだけてしまい、...
官能小説『未亡人衣蕪 如意棒』 第1話 「読経のあと」 Shyrock作
Shyrock様 作 「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是……般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩……は~ら~み~た~こ~とくあ~のくた~ら~さんみゃくさんぼぅ…………では……」 舎利寺入道(しゃりじ にゅうどう)は読経を唱え終ったあと仏壇に向かって...
益荒男様 作 官能小説『筒抜け』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「分かってはいたけど、晴美さんにハッキリそう言われると何かやだな。」 美佳がすねてみせた。 「ごめんなさい、私が誘ったの。弘信さんのこと嫌い...
益荒男様 作 官能小説『筒抜け』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 改めて正面から向き合ってみると晴美の身体は信じられない位抱き心地が良かった。贅肉は無いが、間に挟まった胸の膨らみや擦り合う腿の滑らかさが女を...
益荒男様 作 官能小説『筒抜け』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 俊樹が修学旅行に出た翌日、弘信は定時に退社して娘と顔を合わせないようにそっと隣の部屋に入った。既に美佳が帰宅しているのを晴美が確認していた。...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「そうよ。隠し事も分け隔ても無し。そうなの、分け隔ては一切無しなのよ。」 「何か意味深な言い方ね。」 「圭子さんの想像、多分当たって...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「そう言う訳なんだ。」 話し終えた進が照れ臭そうに頭を掻いた。 「久仁ちゃんの方も進さんとやばかったんだ。」 雅彦が二人を見比べた...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 一週間ほどして進が麻美と逢ってきた。その晩も進に抱かれて寝た久仁子が上から のし掛かって来た。 「パパ、エッチして来たでしょ。」 「...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「どうって。」 「後ろめたい。こんなことしちゃいけないって思ってる。」 「それが、全然。僕がママのこと好きになってたのは分かってるで...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「このまま。」 雅彦が不安そうに聞いた。 「大丈夫、このままイッて。」 「うん。」 雅彦が下から手を伸ばして圭子の尻を両手で掴ん...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 雅彦が家に戻って二日後に圭子からのメールが届いた。雅彦に会ってみたいと言っ て来た。翌日は麻美が夜まで戻らないことが分かっていたので雅彦...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「それ、凄くいい。あ、あ、」 和美が眉根に皺を寄せた。 「こんなの、初めて。」 夜が明けた頃、いつの間にか眠ってしまった和美の唇に...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 浴衣だけ羽織った四人が露天風呂に向かった。もう夜中過ぎなので辺りはシンと静 まり返っている。脱衣所には脱ぎ捨てられた浴衣があった。 大...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「まさか息子のこんな顔見るとは思わなかったわ。」 「え、さっき散々見たんじゃないの。」 久仁子が意地悪く言うと今度は麻美がベーッと舌...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「こんなのが付いてて、邪魔じゃない。」 「普段はもっと小さくなってるよ。」 「何か、おチンチンって不思議。」 暫くすると雅彦が慌て...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「私も一緒に行っていい。」 久仁子が父親に聞いた。 「行っておいで。」 雅彦は父親が呆気なく許したので面食らった。若い男と女が二人...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「いいわよ。こっち向いて。」 雅彦が振り返ると目の前に麻美の白い身体があった。 「どう。」 「ママ、きれい。」 「ありがと。好き...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「ええ、女性用は清掃中ですって。」 「らしいですね。」 四人が黙って湯に浸かっていると、また一組、中年の夫婦らしい客が入ってきた。 ...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 一瞬見えた麻美の茂みは写真の通り黒々としていた。仕方ないと言う表情で立ち上 がった雅彦も裸になり麻美の後に続いた。タオルは麻美が持ってい...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 改めて見る麻美の若い頃はとても魅力的だった。特に悩ましげな視線を送ってくる その目が雅彦の心を乱した。若き日の母親に恋してしまった自分に...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「雅彦さん、メールありがとう。全然返事が来ないん で心配してたんです。 でも、メール読んだんだから分かってるでしょうけ ど、...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「今晩、一緒に寝て上げようか。」 雅彦がからかい半分に言った。リビングから出掛かっていた麻美が振り返って赤ん べえをした。 「だーめ...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 雅彦が父の遺品を整理していた。本や書類の殆どは既に母親が始末している。残っ たのはパソコンやオーディオ関係で、特にパソコンは母親の手に負...
官能小説『蛇の毒』 第8章 (最終章) 三人の夜、三人の明日
益荒男様 作 官能小説『蛇の毒』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 夕方になり、名残惜しそうに栄治から離れた靖子が駅まで母親を迎えに行った。留 守の間に栄治は風呂の水汲みを済ませて火を点ける。昨日の風呂はお湯...
益荒男様 作 官能小説『蛇の毒』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「ふうん、その子、初めてだったんだ。」 「うん。僕もそれが初めてだって思うようにしてる。啓輔の姉さんとのことは自分 でした訳じゃないし。」...
益荒男様 作 官能小説『蛇の毒』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 夕飯の支度をしながら栄治は麻紀子の考えが分からず、あれこれ頭を悩ませていた。 自分をワンゲル部に誘ったのは麻紀子。今回の山行も麻紀子が言い出...
益荒男様 作 官能小説『蛇の毒』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「やあねえ、その話し。」 聞き終わった靖子が眉をしかめた。 「何か、凄く汚らしいって感じ。」 「うん。僕もそう思った。セックスって、も...
益荒男様 作 官能小説『蛇の毒』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 中学三年の時、栄治は親友の啓輔にCDを借りようと訪ねて行った。わざわざ電話 してから行くようなことでもないので、いつものように裏木戸から入る...
益荒男様 作 官能小説『蛇の毒』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 翌日、朝食が終わると靖子が栄治の隠れ家に行きたいと言い出した。昨日までは馬 鹿にして見にも来なかったので栄治が驚いた。 「ねえ、あんたの小...
益荒男様 作 官能小説『蛇の毒』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 日が暮れて暗くなっても栄治は戻って来なかった。靖子はだんだん不安になってく る。恥ずかしいところを弟に見られ、毒を吸い出すためとは言え、散々...
益荒男様 作 官能小説『蛇の毒』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 夏の昼下がり、栄治は木陰の隠れ家でうたた寝をしていた。ようやく高校も夏休み に入り、昨日から信州の山の家に姉の靖子と二人で来ているのである。...
「ありさ できごころ」 第8話 (最終話) Shyrock作
「ほう、よく分かったなあ。そのとおりさ。女の子はオ○○コの最中に中で字を書かれるのって意外と感じるものだって、知らなかった?」 「そんなの聞いたことない。そうなんだ」 「じゃあ、ありさちゃん、どんどん字を書いてみようか」 「え!?そんなぁ……」 車野山は騎乗位の態勢から正...
「あああ~!出ちゃう!やんやんやん~~~~~!」 ありさの叫び声とともに狭間からおびただしい液体が迸っている。 「おおお~!潮が吹いたぞ!まるでクジラみたい!」 潮吹きは7、8秒続きまもなく勢いが衰えた。 生まれて初めて潮吹きを経験したありさは、自身が失禁したと思い込...
「じゃあ言われたとおりにするんだな」 「わ、分かったわ……」 平手打ちを食ったありさはすっかり怯えている。 その後も車野山の紅筆による卑猥な行為が続いたが、全く湿ってくる気配がない。 被虐願望のある女性なら打たれて濡れるかも知れないが、ふつうは打たれたら気持ちが昂ぶ...
「ほ、本当に入れるのですか……?」 「もちろんだよ。こんな時に冗談を言うとでも思っているの?」 「分かりました……」 ありさは一度深呼吸をすると、タンポンの中程を親指と中指で持って、先端を自分の方に向けた。 もう片方の手で割れ目を開き、先端を膣口にあてがった。 その様...
脱衣時にはつい屈み込んでしまうので、引力に逆らえない乳房がひときわ誇張される。 一糸まとわぬ姿となってしまったありさは恥ずかしさのあまり両手で秘所を覆っている。 「手で隠していたら証明にならないじゃないか」 車野山の放った一言でありさはすごすごと手を放す。 繁みは...
ありさはテーブルに目をやった。 テーブルの上にはシャンプー、リンス、タンポンが無造作に並べられている。 後悔をしても今となってはもう後の祭りだ。 盗んだ物の金額が例えわずかであっても、万引きは歴とした窃盗罪だ。 車野山の指示に従い、ありさはやむなくバッグの中身を取...
「防犯カメラにちゃんと写ってるから、知らないとは言わせないよ」 「ごめんなさい……私がやりました……」 ありさは打ちひしがれた表情で目を落としたままぽつりとつぶやいた。 「万引は今回が初めて?」 警備員はずばりと尋ねる。 ありさは俯いたまま小さくうなづいた。 「本当...
ありさは現在大学3年生。授業の帰りにドラッグストアに寄ることにした。 まもなく月に1度の憂鬱な訪問者がやって来るのだが、タンポンの予備を切らしていた。 やってくる前に準備しておかないと少し厄介なことになる。 いつも行くドラッグストアに寄ってみたがあいにく定休日だった...
「人妻美穂と美大生」 第10話“小野原の血液型” (最終話) Shyrock作
彼は覗き込むように私を見つめ「奥さん、入れるよ」とささやくと、ゆっくりと熱い肉棒を入れてきた。 彼は腰を動かしながら乳房を掴む。 肉棒がグイグイと奥に食い込むに従って胸への圧力が強くなる。 「胸・・・もう少し優しくして・・・」 「あ、ごめん・・・」 先端が子宮口に達...
「人妻美穂と美大生」 第9話“濡れた花弁” Shyrock作
彼はお世辞にも上手とは言えなかったが、とても丁寧に愛撫してくれた。 首筋、脇の下、おなか、裏返して背中、太腿、さらには足の指1本まで丁寧に舌は這った。 そして彼は私の背後から両手でパンティに指をかけ脱がし始めた。 自分で脱ぎたいと彼に告げた私は、自身でパンティを下ろ...
「人妻美穂と美大生」 第8話“真珠のネックレス” Shyrock作
「これはなんですか?」と尋ねると、「開けてください」と言ったので箱を開けてみることにした。 すると驚いたことに箱の中には真珠のネックレスが入っていた。 私は「こんなの受け取れません」と返そうとしたが、「奥さんのことが好きになってしまって・・・バイト代で買ったんです。今だ...
「人妻美穂と美大生」 第7話“野獣の抽送” Shyrock作
衣服の着けていない私が若い男に押し倒されその後犯されるまで、多くの時間を要しなかった。 ましてやベッドや床と違って肘のあるソファである。 追い詰められた私が逃げようともがいても、肘が邪魔をして容易に逃れることはできなかった。 「やめて~~~~~~~~~!!」 「大きな...
「人妻美穂と美大生」 第6話“恥辱のポーズ” Shyrock作
小野原はキャンバスに向かってデッサン用の鉛筆を器用に走らせる。 私に語りかけてくるだけ間は手の動きがピタリと止まってしまう。 私にすれば少しでも早く描いてくれて、早く解放して欲しい。 だけどそんなことを口にするわけにはいかない。 「奥さん、少しだけ足を開いてくれるか...
「人妻美穂と美大生」 第5話“初ヌードモデル” Shyrock作
小さな布切れは腰から膝へとすべり落ちて、やがて足首に絡みついた。 ショーツをそっと足首から取り除く。 結婚後初めて夫以外の男性の前で全裸になった私は、顔がほてり膝ががくがくと震えた。 「これでいいですか・・・?」 消え入りそうな小さな声で尋ねてみた。 小野原はこ...
「人妻美穂と美大生」 第4話“衣擦れの音” Shyrock作
まさか漏水が原因で美大生の描いた絵を濡らしてしまい、その代償としてヌードモデルを引き受けなければならなくなるとは、果たして誰が想像しただろうか。 でも仕方がない。自分が撒いた種は、自分で摘み取る以外にないのだから。 自分にそう言い聞かせてはみるのだが、まもなくいまだ...
「人妻美穂と美大生」 第3話“予期せぬ代償” Shyrock作
「謝ってくれたって、絵はもう元には戻らないんですよ!」 「謝って済む問題じゃないですけど……でも……本当にごめんなさい……許してください……」 管理人はその場に居づらくなってきたのか、まもなく「とにかく両者でよくお話合いください」とだけ告げて部屋から出て行った。 修繕...
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『亜理紗 雪むすめ』 image 『騎乗の美少女』 亜理紗はゆっくりと腰を上下動させる。 俊介は最初微動だにしなかったが、まもなく亜理紗の腰のリズムに合わせるように、下から小刻みに突き上げた。 (ズンズンズン!ズンズンズン!) ふたりの動きは一段と激しさを増す。 俊...
『亜理紗 雪むすめ』 image 『濡れる花弁』 (チュッ……) 「……」 「……」 「あぁ……」 少し長めのキスをした後、俊介は小さく息を吐いた。 「亜理紗、俊介さんと出会えて幸せです…」 「僕もだよ……」 「あぁ、大好き…」 「亜理紗……」 俊介は亜理紗の唇を奪う。...
『亜理紗 雪むすめ』 image 『重なる二つの影』 「あぁ…何てすごいんだ……亜理紗、君って強烈だね…表現できないぐらいすごい……」 「え?そんなにすごいんですか?」 「うん…君のような子は初めてだよ…おそらく名前は知らないけどすごい名器なんだだと思うよ」 「まぁ、どんな...
『亜理紗 雪むすめ』 image 『絶頂一献』 「すごくいい……亜理紗さん、フェラチオすごく上手い……」 「呼び捨てで構いませんよ…」 「うん…亜理紗……」 (ジュパジュパジュパ…ジュパジュパジュパ…) 呼び捨てにされたことが嬉しかったのか、亜理紗は何度も繰り返し口から肉...
『亜理紗 雪むすめ』 image 『ゆれる白磁肌』 初めのうちは俊介に身を任せていた亜理紗であったが、唇を重ねているうちにいつしか亜理紗の方から唇を求めるようになっていた。 唇を重ね合っているうちに俊介の眠っていた欲望に火がともり、やがてふたりは狂おしいまでの劣情の炎を...
『亜理紗 雪むすめ』 image 『夜陰に紛れて』 「そうなんだ。それじゃ共通の話題が多いかも知れないね。10日ほど滞在させてもらうので時間のある時は遊びにきてね」 「まぁ、お邪魔してもいいのですか?すごく嬉しいです。実はこの近所に友達がいないので退屈をしていたんです」 「...
『亜理紗 雪むすめ』 image 『美少女亜理紗』 「なるほど……そうなんですか。とても切ない話ですね」 そして静かな口調でつぶやいた。 「今日から10日間宿泊させていただきますのでよろしくお願いします。改めて詳しく聞かせてくださいね」 「はい、よろしゅうございます。今日...
『亜理紗 雪むすめ』 image <登場人物> 亜理紗…… 19歳。 東京のO女子大学在学中。 色白の美少女だがどこか冷たさと翳りが感じられる。病気のため新潟に帰省し療養中らしいが…… 車井原俊介…… 32歳。 フリーのルポライター。 自由奔放に生きることがポリシーであるた...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 ヒロイン:女子大生もえ(キリ番ゲッターさん) ちょうどいい。 パスタ鍋は中に穴の開いた内鍋がついているから、そのまま引き上げればいい。 湯を切り、直に皿に入れ。 上からソースをかける。 ぴりりと辛みの効いた「生トマトのトマ...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 ヒロイン:女子大生もえ(キリ番ゲッターさん) 栄養学を専攻する私はやはり調理が好きだ。 そういえば大学に入った頃、たまねぎとマッシュルームを入れたパスタばかり作っていた。 最近は時間がない時にトマトだけのパスタを作って味を覚え...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 ヒロイン:女子大生もえ(キリ番ゲッターさん) 土曜日の昼前。 今日は特に授業もないのでゆっくりと買物に行こう。 時間があるので近くのストアではなく、洋物がそろう少し高級指向の店へと足を伸ばすつもりだ。 昼食の買物にわざわざ行...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 一体どうしたんだろう。 何かを避けているように見えなくもないが……。 校門へ戻ってみると、向こうの方から数人の男女が近づいてきた。 先頭を歩いているのは、当時の遊び仲間で、同窓会の幹事でもある岡部だ。 「小早川!久しぶりやな...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 「君だって偉いよ。悲しみを越えて生きてきたんだから」 「ううん。そんなことないわ。私は全然強くないもの……」 静香は老木に寄り添い、皺だらけの幹をそっと細い指で撫でながら微笑んだ。 しかし、彼女の微笑の中にどこか悲しみの影が潜ん...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 とても気品に満ちて清楚な美人だが、どこか少女ぽさが残っているようにも思える。 「うん、小早川俊介だけど……君は……?」 「私のこと……覚えてないですよね?」 記憶の糸を必死に手繰り寄せてみる。 くすくすと笑う顔が……あっ!もし...
この記事は一般小説であり、純愛ものです。 就職して1年目の夏、ようやく東京での暮らしに慣れて来た。 もう洗濯もできるようになったし、簡単なものなら食事だって作れる。 でも掃除だけはどうも億劫だ。 そんな僕の元へ中〇校の同窓会の招待状が届いた。 集合場所は、神戸市東...
「ありさちゃんともっと密着したい……」 そうつぶやいた車井山さんは、いきなり私を床のマットに押し倒した。 脚を頭の方向に曲げられエビのようになった私の腰を抱えた車井山さんは挿入の態勢に入った。 (すごい格好だなぁ……) (ズニュ~!) 「あぁっ!」 「ううっ!」 (ズン...
風呂マットにあぐら座りをした車井山さんは私に「おいで、おいで」をしている。 私は少し照れながら車井山さんの膝の上にまたがった。 車井山さんの肩に手を置いて、ゆっくりと腰を沈めていく。 真下にはギンギンに硬直したオチンチンが待ち構えている。 オチンチンが敏感なところ...
こういうのを以心伝心というのだろうか。私の気持ちが伝わったようで、車井山さんは浴槽の縁に座り、私を受け入れる態勢をとった。 私は車井山さんの指示どおりに、後ろ向きになってゆっくりと腰を沈めた。 でも後ろ向きなので車井山さんのオチンチンの位置が分かりにくい。 位置を確...
私は恥ずかしくなって車井山さんから目を逸らしてしまった。 援交でもっと過激なことをされてきたのに、車井山さんの前だと、脚を開くだけでどうしてこんなにドキドキするんだろう。 車井山さんは私の股間に首を近づいて来た。 (ああん、やだぁ……もしかして最初からアソコをペロペロ...
車井山さんの胸が私の背中にピッタリくっついている。 肩越しに腕が廻ってきてやさしく私を包んでくれた。 (あっ……) 嬉しいけど緊張感も半端じゃない。 分厚い胸から車井山さんの温かみがジンジンと伝わってくる。 (わぁ……ドキドキするなぁ~) 車井山さんの頬が私のうな...
第2話 そして金曜日がやってきた。 8時30分に車本がクルマで家の近所まで来て、まりあを拾ってくれることになっている。 静雄は毎朝7時に出勤するので、支度には十分余裕があった。 多忙な夫を前にしてゴルフに行くことを切り出しにくいまりあであったが、昨晩思い切って静雄に...
第1話 (カキ~ン!) ボールは鮮やかな弧を描いて真っ直ぐにマークポイントまで飛んでいった。 「ナイスショット!」 フォロースルーの状態で弾道を見つめるまりあの後方から男性の声が飛んで来た。 まりあは振り返って、ニッコリと笑顔を返した。 「阿部さん、かなり上達しました...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「義父の油断」 「ありさ、かわいい……」 最初から最後まで寝バックだけで貫き通し、果てた後うなじにキスをしながらささやく諭。 惹かれることなどあり得ない相手だが、一度結ばれて...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「覆いかぶさる義父」 ありさが転んだために、風呂場から出てきた諭との距離が一気に縮まってしまった。 少し膝を打ったが幸い怪我はないようだ。 ありさが両手を床に着けて立ち上が...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「風呂場の義父と嫁」 壁に寄り掛かったありさの脚を背後から開かせると、諭はがむしゃらに尻肉を揉み、スベスベの肌に唇をつけて味わった。 「あっ……あうんっ……!」 喉の奥から押...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) 「絶倫義父」 ある夜、風呂場で事件は起こった。 ありさがシャワーでかけ湯をしていると、いきなり引き戸が開きパンツ一丁の諭が入ってきた。 「きゃっ! お義父さん! 何ですか?」...
Shyrock様 作 投稿小説バックナンバー TOP 野々宮ありさ(役名 湊川ありさ) <主なキャスト> 湊川 ありさ 23才、結婚2年目、元キャンペーンモデル、明朗快活 湊川 隆志 28才、ありさの夫、広告代理店勤務、ありさとは某CM制作で出会う 湊川 諭 61才...
Shyrock様 作 舎利寺はそうつぶやきながら、舌先でクルクルと円運動を行なったりと散々クリトリスを弄んだ。 またたく間にイヴの身体に火がともり、無意識のうちに指で畳を引っ掻くほどの昂ぶりを見せている。 舌は円運動だけにとどまらず、高速で左右に回転させたり、舌先でこ...
Shyrochk様 作 「もう長いこと男はんと色事を断ったはるさかいに、身体が『男が恋しい』ちゅうて泣いとるがな。ここは拙僧に任しなはれ。どれどれ……」 舎利寺はずうずうしくも着物の前合わせをグイと広げた。 「や、やめてっ……」 着物の胸元は襦袢もろともはだけてしまい、...
Shyrock様 作 「色不異空 空不異色 色即是空 空即是色 受想行識 亦復如是……般若波羅蜜多故得阿耨多羅三藐三菩……は~ら~み~た~こ~とくあ~のくた~ら~さんみゃくさんぼぅ…………では……」 舎利寺入道(しゃりじ にゅうどう)は読経を唱え終ったあと仏壇に向かって...
益荒男様 作 官能小説『筒抜け』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「分かってはいたけど、晴美さんにハッキリそう言われると何かやだな。」 美佳がすねてみせた。 「ごめんなさい、私が誘ったの。弘信さんのこと嫌い...
益荒男様 作 官能小説『筒抜け』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 改めて正面から向き合ってみると晴美の身体は信じられない位抱き心地が良かった。贅肉は無いが、間に挟まった胸の膨らみや擦り合う腿の滑らかさが女を...
益荒男様 作 官能小説『筒抜け』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 俊樹が修学旅行に出た翌日、弘信は定時に退社して娘と顔を合わせないようにそっと隣の部屋に入った。既に美佳が帰宅しているのを晴美が確認していた。...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「そうよ。隠し事も分け隔ても無し。そうなの、分け隔ては一切無しなのよ。」 「何か意味深な言い方ね。」 「圭子さんの想像、多分当たって...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「そう言う訳なんだ。」 話し終えた進が照れ臭そうに頭を掻いた。 「久仁ちゃんの方も進さんとやばかったんだ。」 雅彦が二人を見比べた...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 一週間ほどして進が麻美と逢ってきた。その晩も進に抱かれて寝た久仁子が上から のし掛かって来た。 「パパ、エッチして来たでしょ。」 「...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「どうって。」 「後ろめたい。こんなことしちゃいけないって思ってる。」 「それが、全然。僕がママのこと好きになってたのは分かってるで...
益荒男様 作 官能小説『危ない画像』 投稿小説バックナンバー TOP この小説はShyrock様のご許可を頂き掲載しています。 「このまま。」 雅彦が不安そうに聞いた。 「大丈夫、このままイッて。」 「うん。」 雅彦が下から手を伸ばして圭子の尻を両手で掴ん...