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「じゃあ言われたとおりにするんだな」 「わ、分かったわ……」 平手打ちを食ったありさはすっかり怯えている。 その後も車野山の紅筆による卑猥な行為が続いたが、全く湿ってくる気配がない。 被虐願望のある女性なら打たれて濡れるかも知れないが、ふつうは打たれたら気持ちが昂ぶ...
「人妻美穂と美大生」 第9話“濡れた花弁” Shyrock作
彼はお世辞にも上手とは言えなかったが、とても丁寧に愛撫してくれた。 首筋、脇の下、おなか、裏返して背中、太腿、さらには足の指1本まで丁寧に舌は這った。 そして彼は私の背後から両手でパンティに指をかけ脱がし始めた。 自分で脱ぎたいと彼に告げた私は、自身でパンティを下ろ...
立ったままゆっくりと母の身体をまさぐり、浴衣を脱がそうとする息子に宏美は囁 いた。成幸はにやっと笑ったのみで答えない。 そのかわりに浴衣からこぼれた大きな乳房をかっぽりと口に含んだ。舌先ですでに 固くなっている乳首を転がす。恐らく何千回も味わった場所だが、今でもほんのり...