そのままでもかっこいいHGジムですが、RGガンダムに寄せて製作してみました。すじぼりやプラ板によるディテール追加、可動の改修など一部でもみなさんの製作のご参考になれば幸いです。
おっさんサラリーマンのブログ ワークライフバランスを大事に やることやったらさっさと帰宅 趣味に没頭するおっさん 仕事や、英語、40代以上でもはまる趣味のプラモデル、RCカー、釣り、キャンプ、旅行、等々に関して配信します。
グラデーション塗装(黒立ち上げ) ‐ HGガンダムを「青みがかった白」で仕上げてみた ∼ 中間色を挟んだ発色を試す。
この記事では、グラデーション塗装で青味のかかった白で全体をしまった感じ、落ち着いた感じの仕上げについて作例を交えて解説します。
紙の手帳が大好きだけどiPad miniを手帳として使い始めた理由
僕は紙の手帳が大好きなのですがiPad miniを手帳として使い始めました。いままでは紙の手帳が一番としか思っていなかったのですが、この記事ではその理由をつらつらと書いてみたいと思います。 電子手帳への切り替えを躊躇している皆さんの参考になれば幸いです。
ペーパーライクフィルムの書き心地 – iPad miniで使ってみた
iPad miniの購入に合わせて、気になっていたペーパーライクフィルムを購入しました。使い心地はどうでしょうか。
プラモデルのパーツを後で「外しやすくしておく」方法 ‐ HG ゲルググで解説
最近のプラモはスナップフィットという接着剤不要のキットが主流です。ピン(ダボ)や凸形状を勘合させて組み立てるので後で外すことが可能ですが、仮組みをした後に外れないということもあると思います。この記事では「あとではずしやすくしておく」方法について解説します。
旧キットってこんな感じ ‐ ウォーカーギャリア(ザブングル)のプラモデルを組んでみる
プラモデルを始めた当初は接着剤を使って組み立て筆塗りして楽しんでいましたが、ある時から接着剤不要のキットが主流となり感動したものです。 旧キットはちょっとハードルが高いな...と思う人もいるかもしれませんが、この記事では 「ウォーカーギャリア」を例に旧キットの魅力について記事にしています。
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そのままでもかっこいいHGジムですが、RGガンダムに寄せて製作してみました。すじぼりやプラ板によるディテール追加、可動の改修など一部でもみなさんの製作のご参考になれば幸いです。
ジムといえばカメラアイ。カメラアイの改造ができればインパクトのあるキットが出来上がります。この記事では簡単なカメラアイの改造と、磁気スイッチ付LEDモジュールリード線仕様の組み込みの解説をしています。
HG ジムは作りやすくかっこも良く、色分けも4色とシンプルで塗装しやすそうに感じます。しかし、合わせ目を消して塗装をする場合には、「パーツを外したい...」とおもうところもいくつかあります。この記事ではジムの後ハメ加工について解説をしていきます。
塗料の蓋が開けられないという経験は、塗装を楽しんでいる方は少なからず経験があるのではないでしょうか。これまでは、いつも手がいたくなるくらい格闘してあきらめていた塗料もあります。そこでクレオスの「Mr.キャップオープナー」というものを試してみましたのでレビューします。
エアブラシ塗装時のマスキングにはマスキングテープがよく利用されている方法だと思いますが、塗装する箇所や形状によってはマスキングテープではうまく処置しきれないケースもあります。本記事では「マスキングねんど」を使い、ガンプラの塗装の醍醐味でもある「スラスター(バーニア)」の塗装をしてみました。保管方法についても試してみました。
破格の値段で登場したダイソーのタッチペン「静電容量式充電タッチペン」。値段は魅力的ですが、実力はどうでしょうか。そこで、実際にメモ帳にiPad miniに標準となっているメモ帳アプリを使って試してみました。比較としてサードパーティ製のタッチペンの評価と合わせて解説していきます。
HGザクIIのキットではピンクのシールでモノアイの表現がされていますが少し物足りないですよね。そこでザクIIにジオンモビルスーツの定番改造「モノアイの改造」をしてみましょう。この記事ではモノアイに金属パーツを使ったHG ザクIIの改造方法を解説します。
みんな大好き「ザク」。モノアイレールを細くして顔つきを変える改造について解説します。ザクは人気が高いので皆さんが思い思いのザクを製作していますよね。そのままでもかっこいいのですが自分だけのオリジナルのザク顔を製作してみませんか?
米大リーグではメッツがFAになっていた外野手のソト選手との高額契約が話題に。大谷選手がドジャースと結んだ史上最高額をさらに更新。そして今年の年収ランキングはどうなっているのでしょうか。2024年 アスリートの年収ランキング トップ10をまとめました。
キャンプで手軽に簡単にコーヒーを楽しむグッズをまとめてみました。 簡単にお湯を沸かして、コーヒーの香りと味を楽しみながら、景色を堪能しつつ、何も考えずぼーっとしながら過ごす、そんなキャンプのグッズをまとめました。
薪ストーブで秋冬キャンプ、楽しみですよね。ただ薪ストーブだけ購入しても、合わせて用意しなければいけないもの、あればより楽しめるもの、も考慮して追加で揃える必要があります。 この記事では薪ストーブを購入したときに合わせて揃えたいものについてまとめました。
折り畳み式薪ストーブに採用されているのは巻き煙突。巻き煙突が組み立てられるか心配で折り畳み式薪ストーブの購入を躊躇している方もいるかもしれませんね。 この記事では巻き煙突の簡単な組み立て方を紹介します。この方法ができれば、5-10分程度で煙突が組みあがりますよ。
薪ストーブの購入を検討するときに荷物の多さや設置など気になっているのではないでしょうか。 この記事では折り畳みでチタン製、軽量コンパクトな薪ストーブ「POMOLY T-BRICK2.0」を、組み立てからテントの設置、そして片付けまで、実際に使ってみた感想についてまとめました。
スジボリは楽しいですけど大変ですよね。 工具によって楽にかっこいいスジボリができます。 この記事ではタガネの先端の状態による出来栄えの違いに注目して写真を見ながら解説します。
キャンプで中華? と思うかもしれませんが、家では少々やりづらい高火力でおもいきりフライパンを振って作る料理が楽しめます。 ソロで使いやすくてちょうどよいサイズの鉄中華鍋「冒険用品 ジェットスロウ ヨコザワテッパン 鉄中華鍋」を解説します。
ソロストーブ タイタンは、焚き火、料理を想像以上に楽しめるストーブです。 いま使用している焚き火台に加えてキャンプに一緒にもっていってもそれぞれで楽しめます。 そんなソロストーブがソロキャンプにお勧めな理由を解説します。
キャンディ塗装は高級感を演出した仕上がりにしたいときにはやってみたいと思いますよね。 ただラッカー塗料での作例はよく見ますが水性塗料での例はあまり見かけません。 この記事では水性塗料での「青のキャンディ塗装、メタリック塗装」を検証してみます。
この記事では「エアテックス メテオ2」という、コンパクトなエアブラシを紹介します。さっと取り出して手軽に使える充電式エアブラシですが同じ価格帯で充電式ではなく電源につないで使用するコンパクトなエアブラシはどうでしょうか。
グラデーション塗装のようなキャンディ塗装のような塗装を見かけますが、金色の「百式」や高級感を演出した仕上がりにしたいときにはやってみたいと思いますよね。 ラッカー系塗料での記事はよく見かけますがこの記事では水性塗料を使って塗装してみます。
手軽に作品のクオリティをあげられる艶消しコートですが、プラモ製作にそこそこ慣れていても失敗はしてしまいます。そのような時に多少の手間でリカバリする方法を解説します。
僕は紙の手帳が大好きなのですがiPad miniを手帳として使い始めました。いままでは紙の手帳が一番としか思っていなかったのですが、この記事ではその理由をつらつらと書いてみたいと思います。 電子手帳への切り替えを躊躇している皆さんの参考になれば幸いです。
iPad miniの購入に合わせて、気になっていたペーパーライクフィルムを購入しました。使い心地はどうでしょうか。
最近のプラモはスナップフィットという接着剤不要のキットが主流です。ピン(ダボ)や凸形状を勘合させて組み立てるので後で外すことが可能ですが、仮組みをした後に外れないということもあると思います。この記事では「あとではずしやすくしておく」方法について解説します。
プラモデルを始めた当初は接着剤を使って組み立て筆塗りして楽しんでいましたが、ある時から接着剤不要のキットが主流となり感動したものです。 旧キットはちょっとハードルが高いな...と思う人もいるかもしれませんが、この記事では 「ウォーカーギャリア」を例に旧キットの魅力について記事にしています。
手順通りに組んだ時に先にパーツを組まないといけない場合もあり、後ハメ加工ができるとマスキングせずに塗装がだいぶ楽になります。 この記事ではHG 旧ザクを作例としていくつかの後ハメ加工と段落ちモールドについて解説、紹介しています。
HG ザクIはシールを貼ってモノアイを表現していますが少々物足りない... この記事ではジオンモビルスーツの定番改造のモノアイの改造を金属パーツを使って”リアルな感じ”にする方法を紹介します。
HGUC リバイブ zガンダムはパーツごと色分けされてはいるものの、残念ながら背中のフライング・アーマーは黒1色。全塗装するうえでもっとも難しいパーツです。この記事では後ハメ加工で全塗装を容易にする方法を紹介します。
ジオンのモビルスーツの定番改造といえばモノアイ、HGでもモノアイをメカ風にすると印象が激変しますよね。 アッガイのモノアイ周辺は可動や形状がよくできているので金属パーツを使ってさらに”リアルな感じ”に改造する方法を紹介します。
HGズゴックのモノアイはピンクのシールを貼るだけなので少し安っぽく感じてしまうのは仕方ないところですが、モノアイを金属パーツを使って”ちょっとリアルな感じ”に改造する方法を紹介します。
エアブラシで塗装をするときに手間がかかるマスキング。 曲面など複雑な形状の部分をマスキングするときにどうしていますか?手持ちのマスキングテープでもコツさえつかめば曲面のマスキングも可能です。
モデラーのバイブルHobby Japanの定期購読に限らずKindle Unlimitedのようなサブスクって元がとれるのか心配があるかもしれませんが、むしろプラモをやっているなら加入したほうがお得です。その理由やプラモ製作に参考となる書籍や雑誌も合わせて紹介します。
英語を勉強したいけど専門書は堅苦しくて学習が続かなかったり、やる気が徐々に低下していくこともあるかもしれません。文法などを一から学ぶよりこういうときにはこういう言い方があるということに気づきがあると興味がわいて楽しく学べると思いませんか?そのような方にお勧めの1冊を紹介します。
キャンプも釣りも両方やる人にとって、クーラーボックスはそれぞれで揃えると置き場所もお金もかかってしまいます。どちらにも使えるクーラーボックスがあったらいいなと思いませんか。そこでこれ一つでどちらにも使えてそれでいて性能も見栄えもいい、というクーラーをピックアップしました。