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道助の自分セラピー https://michisuke.hatenablog.com/

道助(みちすけ)です。40過ぎのおじさんです。働きすぎからの心身症に休職、人にお酒に依存、離婚に自宅売却に一人暮らし。完治してないけれども、現実に戻ってきた今だから自分のケアを残したいと思い、始めたブログです。

道助
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2023/02/17

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  • 「言葉の棚卸し」 第21回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 21 「できている」 心理カウンセラー 中島輝先生の言葉 何か目標を決める時には、「~したい」といった希望を発するのではなく、「~できている」や「達成している」という完了型の言葉を発する。イメージが具体的に強くできるほど、脳は目標を達成のための方向に働きかけ、行動し始める。 脳の仕組みを使って目標達成をさせる。言葉や文字は脳や心に影響を与える。最初から達成できている、と宣言や文字に書いて見えるところに貼っておくなどの工夫、ちょっとしたひと手間で人生は変わることもできる。より鮮明なイメージを持つことにエネルギーを費やすこと大切。 小さなステップですが、…

  • 「言葉の棚卸し」 第20回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 20 「事実は小説よりも奇なり」 詩人 バイロンの言葉 実際に起こる出来事は、フィクションで創りあげられる小説よりも、はるかに複雑で波乱にとんでいる。現実の世界の方が空想の世界よりも摩訶不思議に満ち溢れている。 私はここ一年、直感を信じて判断することを大事にしています。それだからかどうなのか、必要に応じて必要な人と出会うことが多くなってきた気がしています。思いもかけない場面で出会ったり、思いもかけない出来事が起こったり、と。 小説には伏線という仕掛けが張られることで、面白味や感動を演出する。人情小説家の森沢明夫先生は言っていました。本当に思いもよらな…

  • 「言葉の棚卸し」 第19回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 19 「楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しいのだ」 心理学者ウィリアム・ジェームズの言葉 感情から思考が生まれ行動に繋がり、感情が生まれる。行動を変えれば感情も変えられるという行動療法の考え方。 ここ数日のメンタルや自己肯定感の低下をリカバーできた言葉。 今朝は目覚めてもしばらく起き上がる気力がなく、ゴミ出しがあるので義務的に立ち上がる。昨晩思っていたこと、もし朝からメンタルの調子が悪かったら、いつもより長目に散歩する。 散歩中に思う。少しずつ回復している。行動から自分の心は安心感を感じている。そうだ、行動から変えられるじゃない。笑顔があれば、自…

  • 「言葉の棚卸し」 第18回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 18 「内部から発する『あるがまま』の感情を受け入れる」 慈恵医大精神科 森田正馬教授の言葉 東洋の心理学の代表各「森田療法」の森田教授の言葉。「あるがまま」の心理療法。 昨日、私は9か月ぶり位にメンタルが激しく揺れ、胃痛を味わいました。原因は極度の緊張と不安。こんな日もあるよね、と今だから言えますけど。その瞬間は、一日を無事終えられるか、途中で倒れちゃうのかなって思ってました。 格式の高い場所で、フレンチにドレスコート。大先輩たちとのイベント参加。こんな所に自分が居てよいのだろうか、身の丈に合っているのか。そんなことに気を取られていたら、まだ到着す…

  • 「言葉の棚卸し」 第17回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 17 「活殺自在」 仏教用語 活かすも殺すも自分次第。 少林寺拳法を学んでいた時の言葉。尊敬する先輩の黒帯に刻まれていた四文字。 自分や人を活かすも殺すも自分の意思にある。道から外れずに歩んで行くことを教えてもらった言葉です。当時の先輩は強かった。自分より細身で筋肉があるというわけではなかったのですが、拳や蹴りがとても重かった印象があります。けれども道場から部室に戻るとにこやかで優しい先輩でした。 今だから思い出せること。 武道は力を備えるもの。だからこそ、人の為に役立てるもの。強さは弱さを守るためのもので、攻撃するたものではない。そして、誰かを育て…

  • 「言葉の棚卸し」 第16回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 16 「人間は変わりたいと思っても、変わることを恐れる生き物」 医学博士 養老孟司先生の言葉 人間は恒常性の生き物。今を変えることを本能的に受け入れられない。易きに流れる。それが人間の普通。 何か今を変えたいと思う時。変わりたいと思うエネルギーと、今のままでいたいというエネルギーは同時に生まれるものと思います。 だって、今のままの方が楽なんだもの。このままでもよいのじゃない。なんで大変な思いしてまで変わろうとするのかしら。いやいや、そこ。大変な思いしてでも変わりたいのよ、私。なんでなの。シンプルでしょ、その方がかっこいいからよ。なにが。生き方っていう…

  • 「言葉の棚卸し」 第15回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 15 「頑張る事を信じていれば、成果はあとからついてくる」 元同僚Tさんの言葉 仕事でスランプの時。一緒に働いていた、異動で他の部署に転勤した先輩からの言葉。翌年の年賀状での一言。勇気づけられた言葉。 その先輩は私も含めたくさんの人から慕われてました。飲み会とかでは下品で、自分勝手で、どうしようもない先輩でした。ただ、仕事の時は実直でMrポジティブってくらいにポジティブ発言を周囲に与えてくれている人でした。窮地に陥った時にも、ポジティブな言葉を発する先輩を私は尊敬していました。 そんな先輩が別部署に異動した年。 私は仕事で低迷していました。営業職だっ…

  • 「言葉の棚卸し」 第14回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 14 「無意識は優しいゴミ箱」 心理カウンセラー 丸山弥生先生の言葉 誰がその言葉を言うかが大事。そう思う言葉。言葉自体は心理学者のジーク・ムンド・フロイト博士の言葉。その言葉を丸山先生から聞くことができたから伝わってくるものがある。 人間は生きていく中で、思い出すことで生きづらくなる経験もありますよね。生きていく中で思い出したくないことを無意識(潜在意識)は意識(顕在意識)に思い出させないように仕舞っておいてくれることもあるんですね。だから人は歩んで行けるのかもしれませんね。 思い起こすと、前に進めない出来事ってありますよね。どんな解釈をできるかは…

  • 「言葉の棚卸し」 第13回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 13 「出会ってきた他人は、自分を映し出す鏡である」 宗教法人妙見覚寺 竹内日祥お上人の言葉 人生で出会ってきた他人は、すべて自分のことを映し出す鏡である。好ましい人の一面も自分の中にある。同じように好ましくない人の一面も自分の中にある。 15年位前に企業研修で受けた、統合の思想で聴いた言葉。当時は出会った人から自分を振り返る、他人の良いところも受け入れるという解釈でいました。どんなに好ましくない人でも受容するべき、と当時は誤った捉え方をしてました。義務感、外発的動機の学びだったからなのかと今は思います。 今の私の解釈。好ましくない人の一面は、自分の…

  • 「言葉の棚卸し」 第12回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 12 「繋がっていよう」 心理カウンセラー 野本弘毅先生の言葉 「セルフコア」の深掘り、内なる自分を見つけることの大切さを教えて頂いた先生の言葉。 当時の私は起業したてで、右も左も分からない中で暗中模索の日々を送っていました。軸は立てて進めていたつもりだったので、大きな間違いをすることはなかったのですが、外部からの営業や勧誘に疲れていた時期でした。 もともと私は野本先生と木下先生の講座の受講生でした。そんなお二人の新しいプログラムの説明会の時に、私は参加を拒絶しました。現在からその時の自分を分析すると、誘われるということに対して防衛本能が働いていたの…

  • 「言葉の棚卸し」 第11回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 11 「Roma was not indeed」 小学校の頃の英会話教室の先生からの言葉 ローマは一日にして成らず。インタネットで検索すると 「Roma wasn't built in a day」と出てきます。 一般的な正解はそうなのかもしれません。 30年以上も前、インターネットが普及していなかった時代の話です。正解なのか間違っていたのかは、それほど問題ではないと思っています。大切なのは自分が受けた言葉だということ。その人が伝えたかった言葉だということ。「千里の道も一歩から」と訳されていたような気もします。本質はすぐに成功はしないけれど努力が大切…

  • 「言葉の棚卸し」 第10回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 10 「雲の上はいつも青空」 心理カウンセラー 中島輝先生の言葉 「雲の上はいつも青空」。初めて買った書籍にサインを貰った言葉でした。解説や説明を聞いた言葉ではありません。直感的に素敵だなと思いました。 私なりの解釈は三通りあします。正解かどうかはわかりません。感じたままに綴ります。 一つ目の捉え方は「受容」。雲の上にある青空はちゃんと見守っていてくれている。あなたのことをちゃんと見ているよ、というメッセージ。 二つ目の捉え方は「挑戦」。今は雲が出ている空だとしても、成長し続けていれば雲さえも突き抜けて青空に辿り続けられるという、勇気づけのメッセージ…

  • 「言葉の棚卸し」 第9回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 9 「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」 精神科医 エリック・バーン博士の言葉 交流分析で有名なエリック・バーン博士の言葉。他人を変えることはできないし、過ぎ去った過去の出来事も変えられない。しかし、今生きる自分が過去への解釈を変えることはできるし、自分の感情と思考と行動を変えて行くことで未来は変えることができる。 過去の出来事は起きたこと。そう受け止めることが難しい場面も多くあります。生きている以上在ることです。人間には感情があるから容易ではないこともあります。マイナスに捉えたことは、どうしても引きずってしまうことが人の性。 けれ…

  • 「言葉の棚卸し」 第8回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 8 「アレン、最後の一本はもう終わったぞ」 禁煙活動家 アレン・カーの言葉 イギリスの禁煙活動家、アレン・カーの言葉。自身がもともと1日100本以上の喫煙をする愛煙家だったが、禁煙に成功。自身の経験を元に、世界規模で禁煙クリニックを開設した。 私が7日間の禁煙実験を自分にした時に、一番影響を受けた言葉。禁煙を実行する前に、最後の一本を喫煙する。その後にタバコはもちろん、タバコに関するものはすべて捨てる。脳は喫煙という形で、外部からドーパミンを取り入れるという動作を繰り返していたので、繰り返しを優先的に行動しようとする。その時に発するアファメーション(…

  • 「言葉の棚卸し」 第7回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 7 「自信とは自分を信じ込むことではない。信じられる自分であることだ」 代々木ゼミナール講師 西谷昇二先生の言葉 自分を信じ込むだけでは自信はつかないし、現実は変わらない。自信は信じられる自分を創りあげて行くことで得られる。信じられる自分になる為に、今は一生懸命勉強して欲しい。大人になった時に、あの時が人生で一番勉強したって思える位に励んで欲しい。頑張った自分を自分で信じることができた時に、自信のある自分になれている。 大学受験時に出会った予備校講師の授業中の言葉です。目的は信じられる自分になって、自信を持って大学に進むことなのか、と。受験に合格する…

  • 「言葉の棚卸し」 第6回目

    今まで良い影響を受けた言葉を棚卸ししてみる 「自分に対しては 損と得とあらば損の道をゆくこと 他人に対しては 喜びのタネまきをすること」 株式会社ダスキン創業者 鈴木清一氏の言葉 モップやお掃除で有名な、株式会社ダスキンの経営理念の一節。この一節は今も頭から離れないでいます。今振り返るとわかることは、利他の精神そのものなのかなと。 今はわかりませんが、当時は托鉢という習慣がありました。おトイレ掃除のボランティアです。掃除して磨くことで、自分の心も磨かれていくという目的だったと記憶しています。 経営理念の全文は以下です。 『一日一日と今日こそは あなたの人生が(わたしの人生が) 新しく生まれ変わ…

  • 「言葉の棚卸し」 第5回目

    今まで良い影響を受けた言葉の棚卸しをしてみる 5 「袖振り合うも他生の縁」 プロレスラー 剛竜馬氏からの言葉 様々な同じような言葉や解釈がありますが、私は15歳の時に当時の師匠から頂いたこの言葉を大事にしています。生きていく中で出会った人、会話をして同じ時間を過ごす人もいれば、道ばたで袖を摺り合うだけの人もいる。師匠は肘を私に摺り合わせ、こんな感じだと教えてくれました。そんなご縁でも大事にして生きろと。 後になってから仏教用語と知りました。人々が出会いうことは偶然ではなく、前世からの運命とのこと。 当時の私には一期一会みたいなものかな、と浅い理解しかできませんでした。今振り返ると、この時この瞬…

  • 「言葉の棚卸し」 第4回目

    今まで良い影響を受けた言葉の棚卸しをしてみる 4 「白もあれば黒もあればグレーもある」 心理カウンセラー 木下正則先生 白もあれば黒もある。けれどもグレーもあるということを忘れてはいけない。白か黒かだけではなく、時にはグレーでもよいという気持ちを大事にする。晴れている空も、雲っている空も、空は空。すべて美しい。 対岸の火事は他人事になりがち。なぜなら経験していないから。経験した時に初めてわかることもある。心の痛み、心身症といわれる心からくる肉体を痛める症状、うつ病などの精神疾患。相手の気持ちを理解しようと努力はできるけど、自分事に持ってくるのはなかなか難しい。そう、思っていた。対岸の火事を消す…

  • 「言葉の棚卸し」 第3回目

    今まで良い影響を受けた言葉の棚卸しをしてみる 3 「後悔は過去に立たない、後悔は未来に立つ」 心理カウンセラー 衛藤信之先生の言葉 過去のことに後悔していた私は、この言葉にすべてを救われました。今を生きて未来へ進む。未来で後悔することがあったとしても、過去のことをいつまでも引きずって後悔することはない。後悔は過去には立たない。今を生き、未来へ向かおうという気持ちを持てました。 私が心理学や心理カウンセリングに出会うことができたのは、講座中の言葉ではなくYouTubeのコメント欄に「私は過去に後悔しています」と書いた直後に返信頂いた、この言葉です。そして今、対人支援の道を歩み始めています。あの時…

  • 「言葉の棚卸し」 第2回目

    今まで良い影響を受けた言葉の棚卸しをしてみる 2 「下を向くな上を見ろ、そして笑え」 私が飛込み営業をして出会った人生の恩師の言葉 「下を向くと運が逃げていく。だから上を向いて歩くのだよ。俺なんかずうっと上向いているんだから。そして笑っていれば良いことはやってくるのだから。やってみな。どうだ、愉快だろう。楽しいなあ。」 私の人生で大きな影響を受けた恩人であり恩師。今思えば、認知行動療法だったり引寄せの法則だったりで説明ができるのだろうけれど、その時は私も不勉強だったし恩師もそういう業界の人ではなかったです。戦争を経験した方が、若い頃からの習慣だというのだから、昔の日本人は生活の中で教えられたり…

  • 「言葉の棚卸し」 第1回目

    今まで良い影響を受けた言葉の棚卸しをしてみる 1 「I love you,because you are you.」 心理学者 C・ロジャーズ博士の言葉 あなたの人生はあなた自身のもの。良い時もあれば、失敗する時もある。悩みは人生の宿題なのだから、あなたがどんな状態だとしても、私はあなたの最大の味方でいる。 メンタルの講座で講師から初めて聞いた時、私は最初はカウンセリングの心得的に捉えてました。学び続け、それだけではないと気づきました。自分の一番のパートナーは自分。親兄弟、家族、恋人、友達。どんなに親しい仲でも、いずれ別れは来るもの。自分の人生に最後まで一緒に寄り添ってくれるのは自分自身。 生…

  • 「言葉の棚卸し」 初回

    今まで良い影響を受けた言葉の棚卸しをしてみる ふと思いつき、言葉の棚卸しをしてみようと思いました。きっかけは心理カウンセラーであり、ベストセラー作家の中島輝氏の著書「口ぐせで人生は決まる」の一節でした。以下、一部引用。 人間のからだは、食べたものでつくられていると言っても過言ではありません。こころは何でつくられているのか。「言葉」です。人のこころは、食べた「言葉」によってつくられているのです。 私自身の心を育んできた言葉は、どのような言葉で構成されているのか。日常的な言葉もあれば、今まで関わってきてもらえた人からの言葉、知識や学びの中から得た言葉、小説や映画や演劇などエンターテイメントから伝わ…

  • 上がり下がりあるものの

    立ち止まれば見える今の景色 人の心は、あざなわれる縄の如しとも言われます。上がる時もあれば、下がる時も。ここのところ下がり気味な私でした。 今回は心が下がった時の私なりの対処法を残して行きたいと思います。 ①無理しない。無理して元気を出そうとしても、逆方向に進んでしまいます。今の自分はこんな状態と認識し、無理って時は心の声に従います。 ②できるだけ家から出る。気持ちが下がっている時に、いつもと同じ場所にいると私の場合はなかなか同じ思考から脱することができません。一人で考えごとをするにしても、ちょっと外に出る。遠出するまではしなくても、いつもと違う道を散歩したりし違う景色を目に仕入れておくことを…

  • 虹が掛かった日

    不完全でも虹は虹 今日私の住む地域では、雨上がりの曇り空に半扇形の虹が掛かってました。不完全を否と捉えると、もの足りない虹で。不完全でも是と捉えると、美しいもので。人は捉え方によって、たくさんの今を味わうことができるのだな、と改めて思う瞬間に出会いました。 人は先入観や個人の価値観、過去の経験や体得してきた知識、様々な要素で物事を視ています。それが、自然なことです。時には、その自分の周りの枠組み、捉え方の思考を解いて、柔軟に受け入れることも大切かと思います。字で表す通り「囚」(とらわれ)。枠の中にいると視界が狭くなるように、人は自ずと自分の考え方で、自分の周りを囲っているものです。そんな特性を…

  • 会話の間

    あたくし達は人間って存在なのでございます。 11月夏日がまだまだ続いてございます。お初の御仁、ご無沙汰の御仁、なんて皆様の前で。道助の常軌と狂気の間の存在の、裏道助と申します。たまに顔を出しますので、お初の皆さまには、以後お見知りおきを。 狂気なんて言葉を出すものですから、何かと印象が悪くていけねえ、なんて。真っ当な言葉でお伝えしますとね、理性と本能の間。西洋の言葉をお借りするとアクティブとリラックスの間、なんてね。ちょっとハイカラに言ってしまいましたがね。お釈迦様に例えるならば、半眼の状態、なんて偉そうなことは言えないのですがね。まあ、道助の理性に程よく許可されてる状態ってのが、あたくしの存…

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