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2022/09/05

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  • 【簡単料理ノート】#6 混ぜて焼くだけ クリスマスフルーツケーキ

    こんにちは 今日はクリスマスも間近になってきたので、クリスマスフルーツケーキの作り方をご紹介します ニュージーランドでクリスマスケーキといえば、洋酒に漬け込んだドライフルーツとナッツ類をふんだんに混ぜ込んだフルーツケーキが一般的です 混ぜて焼くだけ、デコレーション不要、2~3週間、常温保存可能 しかも豪華で雰囲気がでます! 今回は戸棚から5年漬かったラムレーズンが出てきたので、それを使いましたが、前日にドライフルーツとナッツ類をひたひたのラム酒に漬けておき、使用するとよいです ドライフルーツを漬ける期間、量、適当で大丈夫 混ぜて焼けば、必ずおいしく出来上がります 焼いてから数日経った方がおいし…

  • 【エレカシ感想文】#10 生命賛歌/エレファントカシマシ

    この歌は、宮本浩次が埼玉古墳群を訪れたときの驚きを表現した歌と言われている ちまたでは「古墳ロック」と言われているらしい 人々が薄々思ってはいるが、普通なら言うのも憚られるようなことを、音楽の力を借りて激しく表現してくれるのがロックならば、この歌は強烈なロックだ ただの「古墳ロック」ではない、と思う もっと根深い、日本人のしがらみ、呪縛を歌った歌であると感じた 「暴力とずる賢さでたどった栄華の極致」「世俗の信仰の権化」という詩を聴いて これは天皇、あるいは天皇を崇める日本人の精神を歌った歌だと思ったのだ そいつは立ってた。 そして 突然現れた。「オマエハナンダ? ココハドコダ?」吃驚したぜ。風…

  • 【エレカシ感想文】#9 武蔵野/エレファントカシマシ

    遠くから近づいてくる規則的な小太鼓の音がだんだんと大きくなってこの曲は始まる 昔、小学校の音楽の時間に聴いた「ボレロ」のよう この小太鼓のリズムが電車のガタンゴトン、ガタンゴトン、…という音に聞こえる 男は電車のドア付近に立ち、揺られながら外を見ている 車窓からは目の前を大きな川が流れ、向こう岸が遠くに見えている… 向こう岸には現代の東京の高層ビルが立ち並んでいるが 男の目には、どこまでも広がる”武蔵野”の地平線が鮮明に蘇っていた 規則的な小太鼓の音に爆発的なギターの音が加わる この爆音とともに、男は過去にタイムトリップし、車に乗ってどこまでも広がる”武蔵野”を疾走していた この部分は、歌を聴…

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