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2022/08/12

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  • 広尾学園の入試日程と募集定員に関する一考察(続き)

    前回、広尾学園の入試制度について取り上げ、その続きです。できるだけ間口を広げて受験機会を増やそうとする工夫は午後入試だけでなく、出願期限にもあらわれています。…

  • 中学入試にまつわるハプニング

    首都圏の中学受験シーズンが始まっています。 東京・神奈川の中学入試は目前。 本番では予想していなかったことが起こることもあります。12歳の子どもの入試なのでメ…

  • 広尾学園の入試日程と募集定員に関する一考察

    前回ブログで渋渋の入試制度からみた生徒募集の仕方について書きました。もう一つの都内難関私立・共学進学校である、広尾学園について取り上げたいと思います。広尾学園…

  • 中受親のジレンマ

    首都圏の中学受験シーズンということもあるかもしれないが、最近特に自分の周辺で子どもが中学受験する家庭の親と話しをする機会が多くなりました。現在進行形のこともあ…

  • 渋谷教育学園渋谷の入試日程と募集定員についての一考察(続き)

    前回の続きで、渋谷教育学園渋谷(渋渋)の生徒募集の仕方について取り上げています。 2月2日の第2回入試(定員70人)は、前日に男女御三家を受けた上位層が参戦し…

  • 中受親から見た私立中学への進学について

    子どもの中学受験に伴走した経験から、私立中学進学について述べたいと思います。 あくまで一個人の感想です。親が子どもを私立中学に入れたいと思うのは、我が子に合っ…

  • 渋渋の入試日程と募集定員についての一考察

     渋渋は、都内トップレベルの共学進学校ともいうべき存在で人気上昇中の学校。 このブログでも渋幕や渋渋について何度か取り上げたことがあります。 知り合いの子ども…

  • 父親が子どもの受験に伴走してよかったこと(続き)

    前回の続きです(前回は下↓)。 『父親が子どもの受験に伴走してよかったこと』前回、子どもの受験における父親の役割について取り上げました。 塾に子どもを迎えに行…

  • 渋幕、勇気づけられるデータ

    今年の首都圏中学入試は、埼玉から千葉に移っています。(もうそんな時期なんですね…) 昨日、渋幕の一次入試がありました。渋幕は、首都圏の共学進学校トップとの呼び…

  • 父親が子どもの受験に伴走してよかったこと

    前回、子どもの受験における父親の役割について取り上げました。 塾に子どもを迎えに行ったとき、母親が待っている比率は高く、だいたい7-8割という感じでしたが、父…

  • 子どもの中学受験における父親の役割

    子どもの受験にどっぷりはまっていた親の立場から、父親の役割について考えることを述べたいと思います。 あくまで一個人の感想ですが、何らかの参考になれば… 我が家…

  • 模試の合格可能性は信じられるか?

    以前、ブログで模試の合格判定について取り上げたことがあります。 『模試の「合格可能性」判定の意味するところ』前回からの続きです。(前回のブログ記事はこちら↓)…

  • 算数・数学嫌いになる理由

    去年の12月くらいに、算数や理科の教育動向を国際比較した調査のニュースをどこかで見た。 日本は算数や理科の学力は世界的に上位にあるものの、算数や数学を得意だと…

  • 中高一貫校での勉強

    受験して中学に入学した後、新しい生活が始まり、部活や学校行事に精を出す子も多い。 親として気になるのは中学での学習と学校での成績。 以下は必ずしも子どもの通う…

  • 予習主義か復習主義か

    中受において(限りませんが)、「予習主義」か「復習主義」かという議論があります。 塾によっても違いがあります。 予習主義の典型は、「予習シリーズ」を使う系の塾…

  • 家庭学習の仕方

    中学受験で話題になるものの一つが学習法。 以下、一個人の感想ですが、参考までに。 中学受験では塾に通うのが一般的。 でも、塾の授業に出れば必要な知識が自然と身…

  • 「早く」解くのはいいこと?

    前回、前々回の続き。 中受界隈でよくいわれていることの第3弾。 以下一個人の感想です。 中学受験の勉強は、試験範囲が広い上、結構深いところもあります。 やるこ…

  • 中学受験を巡ってよく言われていること(その2)

    前回に続き、中受界隈でよく話題になることについて取り上げていきたいと思います。 あくまで一個人の感想にすぎませんが、参考まで。 中受塾に通い始めると、親子にと…

  • 中学受験を巡ってよく言われていること

    よく挙げられるのが、過去問対策をやる時期。 これはいろいろな説が言われます。 ここではあくまで一個人の感想としてご参考まで。 過去問は、中学受験に必要な範囲の…

  • 中学受験は丸暗記?

    子どもの中学受験を検討しているという保護者と話す機会がありました。 その方は、 小学生のうちから「丸暗記の勉強」をさせたくないのだけど… と言っていました。 …

  • 今年も始まった首都圏中学入試

    1月10日は埼玉入試の初日でした。 首都圏中学入試がスタート。 夕方のニュースで取り上げられることが多くなったように思います(もはや風物詩?)。 初日の10日…

  • 受験に必要な「基礎」

    難関校を目指す場合、普通の受験生がやらないような何か特殊な訓練をするイメージがあるかもしれませんが、実際には、基礎を固め、地道に練習することを繰り返していくこ…

  • 中高一貫校のタイプ(続き)

    前回からの続きで、中高一貫校のタイプとして自由型か管理型かという話をしています。 学校選びの際に一つのポイントになる気がします(一個人の感想)。 わかりやすい…

  • 中高一貫校のタイプ

    中高一貫校の校風というかタイプとして、自由(放任)型か学校管理型かに大きくわけられると考えます(一個人の意見)。 自由型は校則が少なく(殆どなく)、生徒の自主…

  • 「全落ち」を避ける

    前回、子どもが受験して私立中に進学したのを後悔している親の話を取り上げました。 当初受ける予定がなかった学校を急遽受けることになり、結局その学校に進学したもの…

  • 子どもの私立中進学を後悔している親

    子どもの中学受験に伴走して以来、周囲で同じような経験をする親と話す機会が増えた気がする。 自分と同じくらいの年代で子どもがいる親は、子どもの教育が大きな関心の…

  • 怒れる中受親

     子どもの中学受験に伴走していた頃をふり返り、子どもに対する態度で反省と後悔があるとしたら、それは、子どもを怒り過ぎていたこと。 学年が進み、入試がどんどん近…

  • 高校入試のある中高一貫校

    現在、首都圏にある中高一貫校では、高校からの募集がない「完全」中高一貫が主流になりました。 高校募集と行っていた中高一貫校も募集停止するケースが相次いでいます…

  • 間違えて学ぶ

    子どもの中学受験に伴走していたころ、塾の宿題をやっていたり、問題集をやっていたりするとき、丸付けしてバツになると急に怒り出し、またかんしゃくを起して泣き出すこ…

  • 少子化と逆行する私大の動き

    12/29の日経に記事が出ていましたが、日本では少子化が止まらずドンドン進んでいる一方、私大の数は増えているという。 にわかに信じがたい… だから、私立大の約…

  • 2025年のはじまり

    2025年は、十二支では巳(ミ)の年 脱皮するヘビのイメージで、復活と再生、新しいことが始まる年。 ミを結ぶ、ミを立てる年。 十干は、乙(きのと) 乙(きのと…

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