雨の夜 君が流したあの涙 今も心の奥に刺さって 連想短歌「痛み」NGワード「痛み」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
雨の夜 君が流したあの涙 今も心の奥に刺さって 連想短歌「痛み」NGワード「痛み」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
悪いのと良いのとふたつあるけれど どちらの知らせをまずは聞きたい? お題「知らせ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
探してる君への言葉見付からず 黙ったままのカフェの片隅 初句「探してる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今もまだ君に残した傷跡を想い悔やむよあの日の言葉 初句「今もまだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
何年も心の病患って生きる理由を探す毎日 「自己紹介短歌」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
教室に響くチョークの「かつかつ」が僕にとっては睡魔の足音 連想短歌「学校」NGワード「学校」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ゆるやかな坂を上ったその先に待ち受けている急な階段 お題「ゆる」どこかに「ゆる」をいれて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
午後三時インスタントのラーメンに胡椒たっぷり振りかけくしゃみ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
はりぼての心はまるで飛行船 なかで膨らむ不安は重く 初句「はりぼての」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
この僕の心のドアを叩くのは どこの誰だいこんな夜更けに ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
雪の上いくつも残る足跡が何かを語るそれぞれの朝 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すきなのは寝ることそして食べること「君と一緒」が前提だけどお題「すき」どこかに「すき」をいれて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
友達のふりしかいつもできなくて 好きだよなんて言えないよ、春詠み込み「言えないよ」どこかに「言えないよ」を入れて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すこしずつ増えた心の傷からは赤い涙が流れて落ちる 初句「すこしずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
車窓から見える桜は満開で 知らない街の春を愉しむ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
霜柱崩して歩く朝の道 萌ゆる春まだ遠くにありて お題「ゆる」どこかに「ゆる」をいれて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
昼時に自席で食べるおにぎりは塩味薄め君の気配り 連想短歌「昼食」NGワード「昼食」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
駅までの道で毎日すれ違う 君はどこからどこへ行くのか ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ちょっとずつ笑える時が増えたなら あしたもまずは生きてみようか 初句「ちょっとずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すんなりと歩めたことはまるで無く いつも暗闇 迷路で迷子 初句「すんなりと」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
忘れてたはずのあなたが胸の中 まだいることに気付く真夜中 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
満開の桜を見上げ君想う やわらかな風 ふわり散る恋 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
遅れてる電車のなかは諦めと焦りが混じる呼吸で満ちる ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
三月に冷たい雪が降ったなら 今度は言おう君が好きだと お題「雪」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
眠れずにただ時間だけ過ぎていき 深夜一時の雨音を聴く ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
「テッテレー」鳴り響いたあともう一度16歳からやり直せたらお題「テッテレー」(ドッキリ大成功の効果音「テッテレー」をどこかにいれて) ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
川沿いの桜がやっと咲き始め 記憶のなかの君はぼんやり ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
僕たちの声も吸い込まれていって 静寂のなか降り積もる雪 お題「雪」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今もまだ本棚にある あなたから借りっぱなしの中原中也 初句「今もまだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
「番組の感想どしどし送ってね」深夜0時のラジオは陽気お題「オノマトペを必ず使って」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
普段着に着替えてからが本当のわたしのような晴れた日曜 連想短歌「服」NGワード「服」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
本当のことはやっぱり言えないよ 近くて遠い君の微笑み詠み込み「言えないよ」どこかに「言えないよ」を入れて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
冷めていく紅茶はまるであなたへの想いのようでちょっと寂しい ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ゆらゆらと揺れる柳の木の下でゆらゆら揺れる私の心 お題「オノマトペを必ず使って」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
もう君に会うこともない もう二度と 忘れていくよその横顔も ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ついてないときはとことんついてない 傘が無いのに雨は降るしね ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
新しい朝が来たとはいうけれど 昨日の続き それだけの今日 初句「新しい」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今もまだ引き出しのなか隠してる 言えないままの君への想い 初句「今もまだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
嬉しくて零れてしまう微笑みを隠せずにいる君の隣で 初句「嬉しくて」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すんなりと解決したらいいのにな あたまのなかはいつもぐるぐる 初句「すんなりと」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
雨がやみ浮かんだ虹が消えていく 君と僕との未来みたいだ 連想短歌「別れ」NGワード「別れ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
嬉しくて流した涙の源は 貴方のくれた「愛しているよ」 初句「嬉しくて」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
放課後の夕陽差し込む図書室で 君が来るのをいつも待ってた 連想短歌「学校」NGワード「学校」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
お返しにあげたクッキー半分こ おいしいものはいつも二人で ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どんな日も昨日の続き 明日の前 通り過ぎてくただの一日 初句「どんな日も」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
探してる心の奥の傷口を 早く塞いで止めなきゃ涙 初句「探してる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
自分だけずっとここから動けずに時の狭間に取り残されて 初句「自分だけ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
静寂が遠いどこかのサイレンの音で破られ眠れない夜 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
傘が無いときに限って雨が降る 人生なんてそんなものかも ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
探してる君の心が向かう場所 できたら僕もそこに行かせて 初句「探してる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
立ち食いの蕎麦屋でさっと食べ終えて木陰のベンチ目を閉じる我 連想短歌「昼食」NGワード「昼食」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すんなりと受け入れられるはずもなく 君が切り出す別れの言葉 初句「すんなりと」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ちょっとずつ離れていくね僕たちは遠ざかっていく彗星みたい 初句「ちょっとずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
コンビニでいつも見かけるあの人の今日が良い日でありますように 初句「コンビニで」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
三月の午後の日差しが差し込んで部屋の空気もどこかやわらか ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今もまだ覚えてますか?手を繋ぎ流星を見た遠いあの夜 初句「今もまだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
足りなくて追い立てられて急かされて時に縛られ動けない僕 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
交差点行き交う傘の花たちがやさしく弾く午後の雨粒 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
有名な絵画を前にかたまった 時間を越えて心掴まれ 初句「有名な」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
探してる君にもらったあたたかい優しさの種その置き場所を 初句「探してる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
世界中どこかで響く銃弾の放たれる音 消える灯 連想短歌「狂」NGワード「狂」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今もまだ胸に刺さったままの棘 君が残した笑顔の記憶 初句「今もまだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
春風にあなたの髪がさらさらと揺れてきらきらしてる横顔 お題「オノマトペを必ず使って」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
胸に棲む龍が静かに目を開けて大きなあくびやる気は無さげ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
近付くと一定距離を保ちつつそっと離れて我を見る猫 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
何回も心のなかで伝えてた「君が好きだ」がうまく言えずに 連想短歌「練習」NGワード「練習」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
探してるふりしてるだけ 本当は見つけたくない諦めた夢 初句「探してる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
買ってきたサボテンすぐにダメにして、僕の心もちょっとしおれる 初句「買ってきた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
誰からも好かれる人じゃなくていい せめてあなたの一番がいい 連想短歌「人気者」NGワード「人気者」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
買ってきた本を机に放り投げ読まないままで季節はめぐる 初句「買ってきた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
自分だけ損をするのはいつもだし ついてないのもいつものことさ 初句「自分だけ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
あの恋は二人さよならするまでの 淡く儚い短編小説 連想短歌「物語」NGワード「物語」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
君からの「さよなら」ふっと思い出し胸にちくりと刺さるソプラノ 連想短歌「痛み」NGワード「痛み」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
少しだけ開けた扉のすきまから吹き込む風は少しだけ春 お題「すき」どこかに「すき」をいれて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
コンビニで買うコーヒーは熱々で苦戦して飲む猫舌の僕 初句「コンビニで」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ちょっとずつ死への旅路を進んでる 気付かないふりしてはいるけど 初句「ちょっとずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どんな日もずっと隣にいてくれた君の笑顔のために生きるよ 初句「どんな日も」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
目が覚めて でもまたぎゅっと目を閉じて 夢の続きを追いかけるんだ 連想短歌「物語」NGワード「物語」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
傷ついた君の心を癒すのは 僕ではなくて過ぎ行く時間 初句「傷ついた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
校庭を歩く黒猫 窓の外 授業の途中旅に出る我 連想短歌「学校」NGワード「学校」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
きゅっ、きゅっ、っと、誰も歩いてない場所を 踏みしめてゆき残る足跡 お題「雪」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
眠れずに想うあの時あの言葉 胸の奥底 ちくりと痛む ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
コンビニで僕の寂しいこの心あたためてくれ何か買うから 初句「コンビニで」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
痛くない痛くないよと言い聞かせ強がるけれど流れる血は赤 連想短歌「痛み」NGワード「痛み」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
有名な人と恋する世界線 せめて夢見るくらいいいでしょ 初句「有名な」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
本当に僕が居たいと思うのはどこでもなくて君がいる場所 連想短歌「楽園」NGワード「楽園」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
傷ついた翼はすでにボロボロで 滲む血が問う飛ぶその理由 初句「傷ついた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
失敗を繰り返して今ここにいる 生きてるだけで奇跡なのかも 連想短歌「結果」NGワード「結果」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今もまだ時々ふっと思い出す君とつないだ手の冷たさを 初句「今もまだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
満月が照らすひとりの帰り道 見上げた空に探す流星 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
夕焼けに染まるカラスは深い黒 沈む夕日をじっと見ている ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
倒れてもまた立ち上がるそのためにひたすら耐えてここまできたよ 連想短歌「復活」NGワード「復活」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
嬉しくて大事にしまった宝物 いつかしまった場所も忘れた 初句「嬉しくて」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
有名なケーキ屋さんの行列は優しい想いのほのかな灯り 初句「有名な」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
失くなった夢は砕けて砂になり風に吹かれてどこか遠くへ 初句「失くなった」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
眠れずに不安膨らむ午前二時 ぐるぐるまわる 秒針の様に ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
探してるときに限って出てこない 僕の夢って今どこですか? 初句「探してる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
この先に行き止まりアリ もう先に進めないのよあなたとの恋 初句「この先に」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ちょっとずつ地球を離れ闇に溶けやがて私は星屑になる 初句「ちょっとずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どんな日も寄り添ってくる絶望に「やぁ」と手を振り共に歩こう 初句「どんな日も」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
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悪いのと良いのとふたつあるけれど どちらの知らせをまずは聞きたい? お題「知らせ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
探してる君への言葉見付からず 黙ったままのカフェの片隅 初句「探してる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今もまだ君に残した傷跡を想い悔やむよあの日の言葉 初句「今もまだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
何年も心の病患って生きる理由を探す毎日 「自己紹介短歌」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
教室に響くチョークの「かつかつ」が僕にとっては睡魔の足音 連想短歌「学校」NGワード「学校」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
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はりぼての心はまるで飛行船 なかで膨らむ不安は重く 初句「はりぼての」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
この僕の心のドアを叩くのは どこの誰だいこんな夜更けに ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
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友達のふりしかいつもできなくて 好きだよなんて言えないよ、春詠み込み「言えないよ」どこかに「言えないよ」を入れて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すこしずつ増えた心の傷からは赤い涙が流れて落ちる 初句「すこしずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
車窓から見える桜は満開で 知らない街の春を愉しむ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
霜柱崩して歩く朝の道 萌ゆる春まだ遠くにありて お題「ゆる」どこかに「ゆる」をいれて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
昼時に自席で食べるおにぎりは塩味薄め君の気配り 連想短歌「昼食」NGワード「昼食」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
駅までの道で毎日すれ違う 君はどこからどこへ行くのか ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ちょっとずつ笑える時が増えたなら あしたもまずは生きてみようか 初句「ちょっとずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すんなりと歩めたことはまるで無く いつも暗闇 迷路で迷子 初句「すんなりと」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
彼らにも僕にも等しく陽は昇る希望に満ちているかは不明 初句「彼らにも」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今だって君の微笑み思い出すもう戻れない君といた場所 初句「今だって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
星屑のように丸めた便箋を夜空に放り流れ星になれ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
週末は一か八かの大勝負君に届くかこの恋心 連想短歌「賭け」NGワード「賭け」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今だってちゃんと覚えていますとも君に振られた日の空の色 初句「今だって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
このままでいい筈ないと知りながら甘美な夜に溶けてゆきたい 連想短歌「罪」NGワード「罪」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
気がつくと冷めてるコーヒー飲みながら過ぎた時間の長さを思う ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
問題はそもそも君と会ったことこれほどまでに胸が苦しく 初句「問題は」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
これ以上耐えられないこの空白を何で埋めれば苦痛は消える? 初句「これ以上」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
渡されたその一杯のコーヒーがわたしの心をほっこりさせる ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
これ以上ないほど青い空の下君は今頃何してるかな 初句指定「これ以上」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
問題はそう簡単には解けなくて息苦しいこの満員電車 初句「問題は」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
速報をお知らせしますついさっき心がポキンと折れる事故あり 連想短歌「ニュース」NGワード「ニュース」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
作り物のような飾りのチェリーにも役目があって君はいいなぁ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
もう二度と戻れないあの夏の日に忘れ物した気分のままで ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
君に会うために毎日乗っていた各駅停車今日でさよなら 連想短歌「最後」NGワード「最後」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
幸せなあの日の風は南風ふたり探した夏への扉 初句指定「幸せな」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
手放せぬ君への想い抱きつつ寒空の下夜を彷徨う 連想短歌「執着」NGワード「執着」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
はっきりとさせてしまいたい曖昧な僕と君との午後11時 初句「はっきりと」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
君に会うだけで心が和んでく傷つく心をいやす頓服 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部