今はもう存在しない星たちの光の旅路に思いを馳せる ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
満天の星空のした手をつなぎ これから先もきっとこうして 連想短歌「予感」NGワード「予感」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
傘をさすほどでもないね ほらあそこ虹が出てるよ狐の嫁入り ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
目を閉じた瞼の裏に君の顔 記憶に残るあの日の微笑 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
頼まれてついつい、いいよと引き受けた書類の山を眺めため息 連想短歌「ノリ」NGワード「ノリ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ご近所の猫は毎朝定位置の塀の上からこっちを見てる 連想短歌「お気に入り」NGワード「お気に入り」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
たくさんの孤独をぎゅっと詰め込んで満員電車は今日もガタゴト 初句「たくさんの」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
君のゆく未来で出会う夕立は希望という名の虹を架けるよ 連想短歌「雨」NGワード「雨」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
あの頃に君と通ったあの店の前を通ると懐かしい風 連想短歌「お気に入り」NGワード「お気に入り」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
突然の別れ話は夏の午後 蝉の鳴き声妙に響いて 初句「突然の」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
傘をさす君の背中が遠ざかる濡れた路面に街の灯 連想短歌「雨」NGワード「雨」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
欲しいのは夢のなかへと逃げ込んで今を忘れる二度寝の時間 初句「欲しいのは」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
積み上げた箱の中にはあの頃の君との記憶詰め込んだまま ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
嬉しくてあっという間に過ぎていく君との時間は魔法のようで 初句「嬉しくて」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
これはいいあれはだめとか言うけれどほんとのところ良くは知らない ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どれだけの愛をあなたに届けても足りないくらい「好き」が満ちてる 初句「どれだけの」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
きっかけは君の微笑み 雨の朝 傘の内側 釘付けの僕 初句「きっかけは」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
続いてく昨日と明日に挟まれて息苦しくて溺れそうだよ 連想短歌「今日」NGワード「今日」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
欲しいのは思い出なんかではなくて君と笑って生きてく未来 初句「欲しいのは」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どれだけの痛みに耐えてきただろう癒えぬ心の傷は深くて 初句「どれだけの」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
詰め込んだ夢も希望も気が付けばカバンのなかで干からびていた 初句「詰め込んだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
早朝の始発駅からガタゴトと揺られてやがて心をなくす ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
とりえなど何も持たない僕だけど君を愛する術は知ってる 連想短歌「技術」NGワード「技術」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
この想いちゃんとあなたに伝えなきゃたとえ叶わぬ恋だとしても 連想短歌「結果」NGワード「結果」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どれだけの人が周りにいようとも世界にたったひとりの気分 初句「どれだけの」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
もういくつ羊が飛んでいるだろう瞼の奥に広がる野原 連想短歌「数」NGワード「数」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
確実にひとつ手に入れたいものは君の隣で眠るひととき 初句「確実に」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
限りなく深く深くと沈みゆく僕が発する救難信号 初句「限りなく」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今日もまた凹みしおれる僕の横 凛として咲く君が眩しい ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
テンションがあがる真夏の砂浜で はしゃぐあなたがただ愛しくて 初句「テンションが」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
あの夏のスイカの甘さ思い出す扇風機の風ぬるい夕方 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
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無理ですよ君を忘れることなんて 誰かください記憶の消しゴム ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
しゃりしゃりと金平糖を齧る音だけが聞こえる甘い真夜中 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
平凡な日々がこのまま続いたら それだけ願い今日も目覚める ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すこしずつ離れていくね僕たちは平行線じゃなかったみたい 初句「すこしずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
やめてやる いつでも言えるから今は心のなかで叫ぶそれだけ 初句「やめてやる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
聞こえないふりしてるけど本当はちゃんと聞こえた君のため息 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
「いつかまた」などありえない もう二度と会わない君に言うよ「さよなら」 初句「いつかまた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
嬉しいの あなたに逢えた それだけで 同じくらいに 寂しいけれど ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
踏み出した一歩が向かう先なんてわからないまま僕らは歩く ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ありますよほら目の前にありますよ見えてませんか?あなたへの愛 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
眠れずに閉じた瞼の裏側に浮かぶあなたの笑みが眩しい ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
こちら側どこからだって切れるって書いてあるのに切れないお前 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
気が付けば緩んでいろいろ落としてた 夢を包んだ袋の結び目 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
始まりと終わりのあいだを歩いてる 僕ら誰でも時の旅人 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
欲しいのは丈夫な心 簡単に折れない翼 生きる喜び 初句「欲しいのは」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すこしずつ君を疑い始めてる 仕草でわかる終わりの始まり 初句「すこしずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
午前二時コンビニで読む週刊誌 眠れぬ夜のこれがルーティン 初句「午前二時」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
結局は他人同士の僕たちだ 少し一緒に歩いただけさ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ちょっとずつ君との距離が離れてく 並び歩いていたはずなのに 初句「ちょっとずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
街中でふと流れてたあの曲が 三年前の僕を呼んでる 連想短歌「思い入れ」NGワード「思い入れ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
あの夜にあなたが流した涙たち あなたを強くしてくれるもの ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
いつだって君は隣で微笑んでいてくれるから僕は歩ける 初句「いつだって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
真夜中の雷鳴のなか眠れずに 閉じた目の奥 君の残像 初句「真夜中の」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
放課後の二人歩いた帰り道 ずっと続くと思った時間 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
あの人はよく夜の空見上げてた 故郷を懐かしむかのように 初句「あの人は」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どうしても伝えておきたい言葉だけ 鞄に詰めて君に渡そう 初句「どうしても」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
たくさんの人が行き交う交差点 波にのまれてわたしはどこへ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
いつだって心のなかのあなたなら こんな失敗笑い飛ばすね 初句「いつだって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
お互いに黙ったままで歩く道 君の横顔すら遠くって ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どうしても忘れられないあの雨のなかであなたが言ったさよなら 初句「どうしても」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
転ばないように歩いたはずなのに 気づけばすでに満身創痍 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
わかってるつもりでいたけど本当は君のことなど何も知らずに ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
いつだってうまくいかないことばかり 転んでばかり でも立ち上がる 初句「いつだって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
何よりも大事なんですきみのこと 守りたいですきみの笑顔を お題「すき」どこかに「すき」をいれて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
君からの別れの言葉が凶器です 満身創痍 僕の真ん中 連想短歌「心」NGワード「心」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
怯えてたあの夜の道今はもう怖くはなくてちょっと寂しい ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
お互いに持ち寄ったこの優しさをちゃんと育てていけますように ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今はもう隣にいないあの笑顔 写真のなかに君を閉じ込め ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
頭からかぶって奥に逃げ込んだ 暗闇のなか星は無いけど 連想短歌「布団」NGワード「布団」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部