今はもう存在しない星たちの光の旅路に思いを馳せる ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
傷ついた翼はすでにボロボロで 滲む血が問う飛ぶその理由 初句「傷ついた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
失敗を繰り返して今ここにいる 生きてるだけで奇跡なのかも 連想短歌「結果」NGワード「結果」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今もまだ時々ふっと思い出す君とつないだ手の冷たさを 初句「今もまだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
満月が照らすひとりの帰り道 見上げた空に探す流星 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
夕焼けに染まるカラスは深い黒 沈む夕日をじっと見ている ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
倒れてもまた立ち上がるそのためにひたすら耐えてここまできたよ 連想短歌「復活」NGワード「復活」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
嬉しくて大事にしまった宝物 いつかしまった場所も忘れた 初句「嬉しくて」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
有名なケーキ屋さんの行列は優しい想いのほのかな灯り 初句「有名な」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
失くなった夢は砕けて砂になり風に吹かれてどこか遠くへ 初句「失くなった」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
眠れずに不安膨らむ午前二時 ぐるぐるまわる 秒針の様に ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
探してるときに限って出てこない 僕の夢って今どこですか? 初句「探してる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
この先に行き止まりアリ もう先に進めないのよあなたとの恋 初句「この先に」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ちょっとずつ地球を離れ闇に溶けやがて私は星屑になる 初句「ちょっとずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どんな日も寄り添ってくる絶望に「やぁ」と手を振り共に歩こう 初句「どんな日も」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
君のことあの手この手で誘おうとするけどいつも見透かされてる 連想短歌「作戦」NGワード「作戦」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
決め球は直球当たって砕けよう 君に伝える言葉は「好きだ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
最初から失敗すると知りつつも 夢は夢だし追いかけちゃうし 初句「最初から」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
傷ついた僕の心の回復に君の笑顔はよく効くのです 初句「傷ついた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
はてしなく遠い星から届いてる遠い昔の光の記憶 初句「はてしなく」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
本当は誰より君に認められわかって欲しい僕のこの夢 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
あなたなら何て言うかな わたしから「好きだよ」なんて言ったりしたら 初句「あなたなら」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
「好きです」と告げるイメトレをしたけれど君の前では声もでなくて 連想短歌「練習」NGワード「練習」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
公園のベンチで目を閉じて陽だまりのなかあくびがふたつ 連想短歌「楽園」NGワード「楽園」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
最初からわかっていたのあなたとは交わる事のない平行線 初句「最初から」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
自分だけ愛して欲しい見て欲しい あなたに会うと我儘な僕 初句「自分だけ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
知りたくて知らないことが悔しくて知を積み上げて日々は過ぎゆく 連想短歌「勉強」NGワード「勉強」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
嬉しくて誰かに話したいことがあっても側に誰もいなくて 初句「嬉しくて」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
君からの「さよなら」ふっと思い出し胸にちくりと刺さるソプラノ 連想短歌「痛み」NGワード「痛み」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
突然の豪雨のあとに見た虹に少年時代を思い出す夏 初句「突然の」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
生きていくなかで手放したくはない 大事にしたい誰かとの縁 連想短歌「主義」NGワード「主義」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
いつもより遅く目覚めた休日に損した気分で淹れるコーヒー 初句「いつもより」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
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今はもう存在しない星たちの光の旅路に思いを馳せる ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
無理ですよ君を忘れることなんて 誰かください記憶の消しゴム ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
しゃりしゃりと金平糖を齧る音だけが聞こえる甘い真夜中 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
平凡な日々がこのまま続いたら それだけ願い今日も目覚める ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すこしずつ離れていくね僕たちは平行線じゃなかったみたい 初句「すこしずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
やめてやる いつでも言えるから今は心のなかで叫ぶそれだけ 初句「やめてやる」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
聞こえないふりしてるけど本当はちゃんと聞こえた君のため息 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
「いつかまた」などありえない もう二度と会わない君に言うよ「さよなら」 初句「いつかまた」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
嬉しいの あなたに逢えた それだけで 同じくらいに 寂しいけれど ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
踏み出した一歩が向かう先なんてわからないまま僕らは歩く ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ありますよほら目の前にありますよ見えてませんか?あなたへの愛 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
眠れずに閉じた瞼の裏側に浮かぶあなたの笑みが眩しい ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
こちら側どこからだって切れるって書いてあるのに切れないお前 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
気が付けば緩んでいろいろ落としてた 夢を包んだ袋の結び目 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
始まりと終わりのあいだを歩いてる 僕ら誰でも時の旅人 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
欲しいのは丈夫な心 簡単に折れない翼 生きる喜び 初句「欲しいのは」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
すこしずつ君を疑い始めてる 仕草でわかる終わりの始まり 初句「すこしずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
午前二時コンビニで読む週刊誌 眠れぬ夜のこれがルーティン 初句「午前二時」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
結局は他人同士の僕たちだ 少し一緒に歩いただけさ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
ちょっとずつ君との距離が離れてく 並び歩いていたはずなのに 初句「ちょっとずつ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
あの夜にあなたが流した涙たち あなたを強くしてくれるもの ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
いつだって君は隣で微笑んでいてくれるから僕は歩ける 初句「いつだって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
真夜中の雷鳴のなか眠れずに 閉じた目の奥 君の残像 初句「真夜中の」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
放課後の二人歩いた帰り道 ずっと続くと思った時間 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
あの人はよく夜の空見上げてた 故郷を懐かしむかのように 初句「あの人は」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どうしても伝えておきたい言葉だけ 鞄に詰めて君に渡そう 初句「どうしても」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
たくさんの人が行き交う交差点 波にのまれてわたしはどこへ ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
いつだって心のなかのあなたなら こんな失敗笑い飛ばすね 初句「いつだって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
お互いに黙ったままで歩く道 君の横顔すら遠くって ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
どうしても忘れられないあの雨のなかであなたが言ったさよなら 初句「どうしても」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
転ばないように歩いたはずなのに 気づけばすでに満身創痍 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
わかってるつもりでいたけど本当は君のことなど何も知らずに ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
いつだってうまくいかないことばかり 転んでばかり でも立ち上がる 初句「いつだって」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
何よりも大事なんですきみのこと 守りたいですきみの笑顔を お題「すき」どこかに「すき」をいれて ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
君からの別れの言葉が凶器です 満身創痍 僕の真ん中 連想短歌「心」NGワード「心」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
怯えてたあの夜の道今はもう怖くはなくてちょっと寂しい ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
お互いに持ち寄ったこの優しさをちゃんと育てていけますように ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
今はもう隣にいないあの笑顔 写真のなかに君を閉じ込め ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
頭からかぶって奥に逃げ込んだ 暗闇のなか星は無いけど 連想短歌「布団」NGワード「布団」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部
紫陽花の花が色づき外は雨 梅雨はすぐそこ傘を回して お題「もうすぐ」 ランキング参加中はてな文芸部ランキング参加中短歌倶楽部