今回はSBI証券の便利で、ちょっと残念なサービス『定期売却』について、使い方説明します最初に残念ポイントを紹介NISAの取り崩しは非対応調べてて、ウソでしょ?!ってなりました(°_°)特定口座は対象なので、現在は課税口座で運用している方に限...
今回はSBI証券の便利で、ちょっと残念なサービス『定期売却』について、使い方説明します最初に残念ポイントを紹介NISAの取り崩しは非対応調べてて、ウソでしょ?!ってなりました(°_°)特定口座は対象なので、現在は課税口座で運用している方に限...
ちょっと前の記事でお伝えした、高齢者用のNISA『プラチナNISA』ニュース情報では、毎月分配型をNISA対応にするという話で、一部界隈ではかなり否定的な意見があがっていますふと思ったのですが、NISAって始め方の記事はすごく多いのに、終わ...
今回は時短で投資を始めたい方向けともかく忙しくて、NISAに興味あるけど本やネットで勉強ができていないという方のための記事です最短距離で始められるよう、必要なことだけピックアップして解説しました毎日必死に働いている、新卒社会人の方々考えるこ...
今日の記事 こんな方向けSBI証券を使い始めた所々のわからないことは放置してる私の困ったところNISAはどこで買う?ポイントカード登録ページ投資信託の検索株を買う時の必須項目配当金額の見方投資信託の運用報告書年間の運用結果SBI証券に限らず...
今日の話 こんな方向けクレジットカードや銀行口座、証券口座をこれから契約しようと思っている方他のポイ活サイトを利用していない方お得なことが好きな方今日の話 まとめAppStoreでの評価は3.9と高め高評価は上手にポイ活できた人の意見低評価...
非課税で投資できる制度『NISA』4月16日に、金融庁から高齢者向けのNISA制度を検討しているとの話があがりました4月16日 Yahooニュースよりこう見ると高齢者にはNISAが使えないように思えてしまいますが、使えます現状のNISA制度...
非課税で投資できる制度『NISA』4月16日に、金融庁から高齢者向けのNISA制度を検討しているとの話があがりましたこう見ると高齢者にはNISAが使えないように思えてしまいますが、使えます現状のNISA制度は65歳以上の方も利用できますでは...
今日の記事 こんな方向けこれから投資を始めたい証券口座の開設を検討してる手数料の低い証券会社を探してるNISAに興味があるSBI証券口コミ・評判まとめオリコンネット証券ランキングでは1位投資初心者からおすすめできる証券会社アプリに関しては不...
【投資のメリット10】インフレに強い資産を作れる時間が味方になる資産が働いてくれる管理が楽なものも短時間の勉強で始められる非課税制度が使えるポイントがもらえる投資経験を積めるリスク許容度が上がる預金より利益率が高い私は株式投資を10年以上や...
【今日の話はこんな方へ】元本保証の投資がしたい個人向け国債に興味がある投資するのは初めて銀行預金より利息が欲しい【まとめ】個人向け国債の購入額は1万円からSBI証券で買うなら『初回にまとめて』購入がお得損しない買い方は『満期まで持てる』金額...
【今日の話まとめ】国債金利は『政策金利』に連動して上下する将来の金利を当てることはできない私は『変動10年』をおすすめ【今日の話はこんな方へ】個人向け国債を買おうと思っている自分で考えて、選べるようになりたい今回は、「さあ個人向け国債を買お...
こんな方に読んでほしい!4月から働き始める、新卒社会人の方どこ銀行使うか悩んでいる方《ここ重要!》お得に口座開設したい方入社前に揃えておきたい口座3選【ポイ活サイト】ハピタス【銀行口座】楽天銀行【証券口座】 SBI証券4月から社会人になる皆...
【個人向け国債はこんな方にオススメ】貯金より利回り欲しいけど、リスクは取りたくない手間がかかること、難しいことはできない今あるリスク資産を、安全資産に切り替えたいと思ってる【今日の記事で伝えたいこと】個人向け国債は、安全志向・リスク取れない...
まずは結論から楽天家計簿に乗り換えた方がいい?『今はまだ』乗り換え不要です家計簿をつけていない方、家計簿アプリや家計簿ソフトを使っていない方は使ってみるのもあり楽天家計簿の特徴無料で使えるアプリiOS限定で使える金融機関との連携機能あり金融...
【まとめ】老後に必要な金額は?3つの『知る』①〔年金〕年金額を公的年金シミュレーターで知る②〔生活費〕老後の生活費は、夫婦で月23〜38万、単身で月14〜26万(夫婦×0.7)③〔老後資金〕老後資金額の計算は手計算『(生活費−年金)×老後年...
今回は楽天でんきが割高になっていないかどうかチェックする回我が家の家計は楽天経済圏にどっぷり浸かっておりまして楽天モバイル楽天ひかり楽天エナジー(電気、ガス)これらを利用してます楽天エナジーの楽天でんきは、いわゆる新電力といわれるもので自ら...
今のご時世将来に向けて貯金積み立ててるよという方、多いんじゃないでしょうか社会保障費は値上がりしつづけてる一方医療保険の負担割合は上がり続けています高額療養費は改悪され、受けられる恩恵は徐々に減っています年金のもらえる額が減る可能性、受給年...
『ふるさと納税』使ってますか?ふるさと納税は、上限内であれば納税した金額が全額控除されて、お礼の品もいただくことができる、ありがたーい制度ふるさと納税額-2000円が控除されるので、上限額1.5万円以上の方には総じてお得な制度です当ブログで...
家を買う際に多くの方が利用する『住宅ローン』年齢や年収、資産などで借りられる金額や金利が変わりますが他のローンより圧倒的に低金利そして『変動金利』と『固定金利』から選べるという特徴がありますアメリカでは固定金利が好まれますが日本では変動金利...
メディアでも話題の、JR東日本が提供する銀行サービス『JRE BANK』 お得なことはわかるんだけど、何がお得なのか、どうしたらお得なのか、気になってる方もいるんじゃないでしょうか。 今回はそんなJRE BANKの全体を解説。金利から優遇サービス、その条件なんかにも触れちゃいます。
NISAをやり始めたり、今からやろうとした時に、いろんな情報に触れると思います。 投資信託がいいという人もいれば、株を買って配当金を受け取るのが良いという方も。 投資としてはいずれも正解ですが、NISAをよりお得に活用するなら『投資信託』がイチオシです。 今回は投資信託がおすすめな理由と、どういった投資信託が良いか、分配金に注目して解説します
楽天家計簿は、楽天の提供する家計簿アプリ。楽天各サービスの連携、金融機関との連携、クレカの連携ができ、支出と収入の一元管理ができる家計簿アプリで、無料で利用できることから注目されました。ところが、実は楽天には、すでに家計簿のソフトウェア『マネーサポート』が存在します。今回は、楽天家計簿とマネーサポートを比較して、メリットと使い勝手、用途を考えたいと思います。
銀行預金の金利、低くありませんか?最近ちょっと上がったようですけど三菱UFJ銀行は0.02%、楽天銀行でも0.02〜0.1% 正直、あって無いような利息です。現在銀行預金よりも金利が高い、個人向け国債の紹介をしたいと思います。 低い金利で定期預金を使われている方々、今日の記事を読んで、見直しを検討してもらえればと思います
長期投資をする上で、非常に大事なのが 『投資信託の手数料』 ひとくくりに手数料と言っても、内訳は色々です。 今回はメジャーな手数料の解説と、その相場感を少しお伝えできればと思います。
投資信託の手数料、特に信託報酬には注意を払いましょう。 低いものは0.1%をきる商品から、高いものは3.5%くらいの商品まであります。 手数料を蔑ろにするとリターンにどのような影響があるでしょうか?
新社会人の方向け記事 第二弾。今回は保険についてのお話です。勤めてすぐから、保険の話出ていませんか?企業によっては保険販売員がおすすめに来るところもあると思います。 「みんなが買ってるから」という謳い文句「将来に備えて」の謳い文句で保険を買おうとしている人、ちょっと待って! まずは今日の記事を読んでから、保険どうするかを考えてみませんか?
SBI証券が毎月発行する「インデックス+αランキング」 インデックスファンドに勝ったアクティブファンドを紹介する、アクティブ投資推奨の記事になっています。ランキングに載ってるのはどんなファンドか?アクティブ投資はオススメなのか?を中心に解説します
【ゼロから始める投資のイロハ】最終回は投資を始めた後のことです。 始めるまでの話は私のところでも、他のブログなんかでもよく書かれますが、始めた後に何するかの話は出てこないんじゃないでしょうか。 基本は積立放置、取り崩すまで放置を続けます。 今回の話は、放置を続けるために何をすると良いのか、をお伝えします。
「投資は怖い」「投資は危ない」よく聞く言葉ですが、『投資をしないことは安全』なのでしょうか。 今回は今後の日本で『投資をした未来』と『投資をしない未来』で資産を中心とした予測をしたいと思います。 投資は不確実で損をする可能性もありますが、投資をしないことは果たして・・・?
新社会人の皆さん、おめでとうございます。 社会人生活はとっても楽しいですよ。自分で働いて稼いだお金は使うのも自由!旅行に買い物に、プレゼントも良いですね。 わーっと使いたいところですが、皆さん『家計簿』つけてますか? 自由にお金を使うためには、家計簿は必須です。 今回は家計簿のメリット解説と、おすすめ家計簿を紹介します。
全自動の資産運用サービス『ウェルスナビ(WealthNavi)』 『全自動・低リスク・NISAも使える』ことをウリにして、2021年までモリモリと利用者を増やしてきました。 動画サイト等で頻繁にCMが流れてるので、興味を持った方もいるんじゃないでしょうか。 今回は『ウェルスナビ』のサービスについてと、実際オススメか?を解説します。
あなたの会社、退職金制度ありますか? あるという方は、今回の記事はそっと閉じてもかまいません。 無いという方、何もせず現状を憂いて転職を考えたりしていませんか? ちょっと待ちましょう。iDeCoをご存知ですか?使っていますか? iDeCoは退職金のない人にとっての救世主です。 今回は退職金制度とiDeCoの関係を中心に解説します。
投資信託購入の支払いをクレジットカードで行う「クレカ投信」 ポイントがもらえてとってもお得なこのサービス、2024年の4月から上限額が拡充されます。 今回は、NISAするのにもちょうどいい、お得な「クレカ投信」について解説します
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借金やカードのトラブルは、時に人生を揺るがす事態に発展することがあります。 トラブル発端の一つが『知らないこと』 今、あなたの使っているカードは、いつ、どこのお金を消費するモノでしょうか? どんなことができて、何に気をつけたら良いでしょうか? 今回は一般に使われる、お金のカードについて解説します。
前回の話では、投資する金額や資産配分について考えました。次の疑問は、投資先はどこ?何を買えば良い?どう買えば良い? ここに関しては明確な答えがあります。「投資信託」のうち、「手数料の低い」、一部のインデックス連動の「インデックスファンド」を、「ドルコスト平均法」で購入する この中身、一体どういう意味なのか、記事で見ていきましょう。
今回は資産配分とリスク許容度についてのお話です。 長期投資は続けることでリターンを確保する手法。継続こそが力です。 それなのに暴落が来た際、株を売って投資を辞めてしまう人が続出します。 暴落の荒波を乗り越えるためのツールが、リスク許容度の把握と適切な資産配分です。
今回は、新卒社会人に向けた記事 これから社会人になって、お金を稼いでいく前に、お金の入れ物を見直しませんか? 入れ物とは「銀行口座」今持ってる口座は子供の頃から使っている、大手銀行の銀行口座じゃありませんか?実はそれ以外にお得な銀行ってたくさんあるんです。 今日は、これからを過ごすのにお得に使える口座を三つ紹介します。
今回は投資資金拠出についてのお話 いくら投資したら良いか? 今のお金はどれだけ投資に使ったら良いか? 投資に使えるお金は人それぞれ。家族や給与、環境によって大きく変わります。 今回は、投資へのお金はどれくらい捻出するかのお話です。