多くの方が憧れる配当金生活。その夢のような生活に近づくためにも高配当株はとても魅力的ですよね。ですが日々の生活を考えると安定性も必要になるかと思います。両方を叶えてくれるのが高配当ETFになります。ですので高配当ETFの中でも歴史があり、多...
サラリーマンをしながら副業や投資をして資産形成中。 約1,000万の資産運用と副業をしながら「資産形成の基礎知識・節約や副業・投資」についての情報を発信しています。
【毎月配当金がもらえる】ハイブリット証券の グローバルX 米国優先証券 ETF(PFFD)
このブログではETFを中心に紹介をしているのですが理由としてボラティリティリスクがなく分散投資が可能で安全性が保てるからと考えています。またETFの中にはQYLDなど毎月配当のETFも数多くあり、組入銘柄として株式が中心にはなりますが債券と
【広瀬隆雄さん】向こう2カ月の間のどこかで絶好の買い場が来る【米国株投資戦略の再点検】
2023年もアノマリー通りに9月に入ってからS&P500やNASDAQなど主要な指数が下がってきています。では年末へ向けてどのような相場になるのでしょうか。そんな中で広瀬隆雄さんがここから年末へ向けての投資戦略について記事を出されて
【たぱぞうさんも紹介】グローバルサウスETF EIDO(インドネシア)について
2010年代の米国市場の好調から2020年代に入ってから10年周期もあり最近はグローバルサウスへの期待が大きくなってきていて投資環境も少しずつですが整ってきています。実際に広瀬隆雄氏やバフェット太郎さんなどもその期待を発信されています。その
【広瀬隆雄さん】2024年からはじまる新NISAで米国個別株を買う際のポイント3点【楽天証券 トウシル】
2024年から現状のNISAが拡充してついに新NISAが始まりますよね。実際にスタート時期を調べてみると2024年1月(予定)となっていますので残り約3ヶ月でどのように活用するかもしくははじめるかを考えておく時期にきたのではないでしょうか。
【たぱぞうさんも紹介】NASDAQ100連動ETF QQQとは 【最新の株価・チャート推移】
2023年上半期のトピックスとしてはAIブームがあってエヌビディアが高騰してきましたよね。さらにテスラ・メタなどハイテク銘柄を多く含んでいるNASDAQ100指数も大きく上昇した時期になりました。実際に2023年9月10日現在では年初来のト
【広瀬孝雄さん】2023年9月アメリカのマーケット展望【注目ETF紹介】
2023年9月4日に広瀬隆雄氏がインヴァスト証券で最新記事「アメリカのマーケット展望【2023年9月度】」を出されていました。上記の記事の内容をロイターで報じている情報を交えながら解説をしていこうと思います。9月短期ではありますがどのような
【ポートフォリオ公開】バフェット レイ・ダリオ キャッシー・ウッド 天才投資家たちの保有銘柄【moomoo証券参照】
天才投資家たちのポートフォリオは多くの方が気になっているのではないでしょうか。どんなセクターにどのような銘柄を保有しているのかがわかれば参考にできます。そしてその情報を入手する手がかりになるのが「Form13F」で2023年6月時点の上場株
【たぱぞうさんも紹介】S&P500指数レバレッジETFのSPXL 株価 チャート推移について
S&P500のトータルリターンは年初来で7月末までで+20%となっていました。そして8月に入りアノマリー通りで約6%ほどマイナスと調整局面に入っている可能性がありますよね。ですが多くのアナリストやインフルエンサーが2023年はプラス
【ジムクレーマー】調整局面で注目の5セクター【19銘柄紹介】
8月22日現在で過去1ヶ月の株価推移ですがSP500(-3.40%)・ナスダック(-3.99%)と上期の上昇トレンドから一旦ですが調整局面に入っております。またこの調整局面(下落時)にジムクレーマー氏が注目している5セクターの銘柄をご紹介し
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多くの方が憧れる配当金生活。その夢のような生活に近づくためにも高配当株はとても魅力的ですよね。ですが日々の生活を考えると安定性も必要になるかと思います。両方を叶えてくれるのが高配当ETFになります。ですので高配当ETFの中でも歴史があり、多...
私が投資のマインドや知識について参考にさせて頂いている広瀬隆雄さんが以前に資産形成の黄金ルールについて語っていたことがありました。これから投資をはじめようという方もしくは現在進行形の方も参考になる内容でした。今後も投資スタンスに迷ったりした...
2025年に入り、年初来のトータルリターンを見てみると米国に比べて新興国がアウトパフォームをしてきています。実際にVTIと各国のETFを比べると年初来リターンは大きな差が出てきていました。これは約10年間ほど続いてきたアメリカ一強から投資マ...
現在は関税問題や景気後退懸念など米国市場の不透明性が増してきています。またそんな中で米国全体か全世界かのどちらへ投資を集中することが資産の最大化に繋がるかと考えることがあるのではないでしょうか。今回はバンガードの代表的なETFであるVTI(...
伝説の投資家と呼ばれているピーター・リンチ氏はご存知でしょうか。詳細は後述していますがそのリンチ氏が1994年に行った講演内容で個人投資家がとても参考になる内容をユーチューブ登録者数23.2万人のばっちゃまさんがサブチャンネルの動画にまとめ...
米国市場は不透明な時期が続いていますよね。このような時だからこそ成功している投資家がどのように考えて市場にい続けているのかを知っておくことは個人投資家にとってとても重要な考え方になるのではないでしょうか。そのヒントになりそうなのがバフェット...
現在は米国の景気減速または景気後退の可能性について警戒が必要になってきているかと思います。また「投資ブームは10年周期」などと言われますが2010年代は確実に米国株ブームであった点から資金シフトの可能性もあります。またそのシフトされる先とし...
関税の状況やインフレ動向など米国市場はまだ不透明な状況が続いているのではないでしょうか。実際にこの記事を作成している5月12日現在でGooglefinanceでS&P500の年初来トータルリターンをみてみるとマイナスとなっています。そんな中...
ウォーレン・バフェット氏が毎年恒例のオハマで行われるバークシャーの年次総会で60年に渡って率きいてきたCEO職を退くと5月3日に発表。そして94歳のバフェト氏は60年かけてバークシャーを一兆ドル企業に育てた後に、グレッグ・アベル氏にバトンを...
現状の米国株は関税問題とリセッション懸念などからとても厳しい状況が続いています。そんな中で自身のポジションについて悩みを持たれている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。実はこのような記事を作成している私自身がそう感じているためその答え...
現在、米国市場は関税、景気後退懸念、FRB議長解任など不透明感からとても厳しい状況が続いています。実際にグーグルファイナンスで確認をすると年初来トータルリターンはS&P500(-10.10%)、ナスダック(-15.59%)、ダウ(-7.89...
少し前になりますが2025年3月11日から4月7日までに投資の参考にしている広瀬隆雄さんがX(旧Twitter)で現在の米国株の状況について個人投資家へ注意を促されていました。結論は相場の転換点に来たことについて言及をされています。このXの...
2025年4月に入ってからS&P500は関税問題による投資家心理の弱気化によって3日および4日に大暴落がありました。前回の高値2月19日からは17%も下落をしていたことになります。そこから少しずつですが値を戻してきているのですが現在は関税問...
2025年4月に入り関税の影響や景気後退懸念から不透明性が嫌気されて米国株は大きく下げました。実際にS&P500は2月19日の6,136ドルから4月4日では5,072ドルと17%程度の下落をしています。昨年の8月以降は2月まで順調に上がって...
2025年3月26日に広瀬隆雄さんが以前にコラムで出した内容を引用して「相場の大底に起きることについて」という記事をこのブログで出しました。また同様に広瀬氏がSBI証券のコラム(2017年12月11日)に「相場の天井で起きやすい事」を出して...
投資の神様と言われているウォーレン・バフェット氏は1985年に初めてテレビのインタビューに答えていたようです。そしてその回答については私たち個人投資にとってもとても参考になるものがたくさんありました。その内容についてユーチューブ登録数22....
現在は関税の問題や景気後退懸念から米国市場が低飛行を続けている感じではないでしょうか。そんな中でインフルエンサーが新興国へ視野を広げて情報発信が増えてきていると感じています。理由として米国が利下げ方向へ傾くと金利差が縮まることで機関投資家な...
みなさんは「相場の大底で起きていること」を理解をされていますでしょうか?株式市場の動きは分かっていると思っていても、予想と違う動きをすることが多いなと個人的には感じています。だからこそ経験則もとても大切だと考えていて、市場の動きを経験則から...
最近は特に関税のニュースが多く報じられていて先行きが不透明になってきていますよね。さらに米経済については底堅さはありますが少しずつですが景気後退の懸念も出始めていると感じています。こういった背景から株価も軟調に推移をしているため個人投資家の...
2025年2月に入ってから米国株は軟調な動きになってきていると感じてる方も多いのではないでしょうか。アノマリー通りではありますが現在は関税問題や景気後退懸念など不確実性が増していることもあり投資先について検討をしている方もいらっしゃるかと思...
2024年6月14日にSBI証券の記事で「「ビッグ5」が駆動するブル相場」という記事が出ていました。またその他でも同様にSBI証券の記事で「【外国株式】AIへの先行投資と需要のギャップについて」や「【外国株式】「ビッグ5」のAIへの取り組み
アライアンス・バーンスタイン株式会社の公式サイト内での記事に「米国株式は常に新興国株式をアウトパフォームする」というのは誤解だという内容を目にしました。 一部の投資家は「MSCI エマージング・マーケット指数(新興国株指数)」が誕生してから
2024年は6月までS&P500は順調に6ヶ月連続でプラスとなり年初来で約15.13%上昇してきました。このブログをご覧頂けている方の多くがでS&P500に投資をされているかと思いますので恐らく含み益になっているのではないで
このブログをみて下さる個人投資家の大半の方が恐らく投資をしている米国の代表的な指数にS&P500があります。また米国ETFに投資をして配当も含めて資産の最大化をされている方も多いかと思います。 今回ご紹介するのは代表的な指数であるS
IMF(国際通貨基金)の見通しでは2027年にはドイツを抜いてインドが世界3位の経済大国になる見込みとのことで急成長をしてきています。またその成長の要因は世界No.1を誇る人口や政府による積極的なインフラ設備投資、インド政府の政策に後押しさ
2024年は1月から5ヶ月連続でS&P500の月間リターンがプラスで終わりました。6月に関しても経済状況、AIブーム、大統領選挙の年でもあるため上昇が期待できるとの予想を良く目にしますがみなさんはどのようにお考えでしょうか。 セカユ
2023年9月(10月に変更分)でVanguard社の10年予測について公表がありました。各国での予想になるので参考に読んでおくことで世界の状況が見えやすくなります。 直近では2024年4月18日にアップデートしていたためぜひシェアさせて頂
多くの方が調整局面での株価下落は買いチャンスになるため嬉しいと感じる方もいると思いますが暴落についてはそうは思えませんよね。さらにボラティリティは激しくなく、多少の波はありながらでも上昇してくれることを願っていると思います。 このような考え
2024年第1四半期の決算発表も終わりに近づいてきましたがご自身が保有する銘柄の状況はいかがでしたでしょうか。また気になる銘柄は見つかりましたでしょうか。 このタイミングで私が投資の勉強をさせて頂いています広瀬隆雄さんが楽天証券のトウシルで
タイトルにもあるように年間配当利回りが6%を超えていてさらにロウ・ボラティリティな米国株ETFのDIVをご存知でしょうか。高配当でかつ毎月配当である点から再投資や直近の生活費にも心強いETFになります。 この記事ではETFの中身はもちろんで
4月についてS&P500・ナスダック・ダウという米国3大指数はともにマイナスとなりました。個人投資家についてはとてもモヤモヤする1ヶ月ではありましたよね。 さらに最近ではFOMCがありましたがFFレートが据え置きとなっている点からも
米国の状況は足元では経済はとても強い中で高金利が続いている中でも、インフレについてはなかなかおさまらずにラストワンマイルの大変さを感じている方が多いのではないでしょうか。 上記のような状況から市場参加者の利下げ予想も2024年の年初は年6回
このブログでは個別株よりもETFを主にご紹介をしてきていますがETFは各国の証券市場で取引されて東京証券取引所でも多くのETFが上場されています。またこのように東証に情報をしているETFは「東証ETF」と言われています。 今回はその東証ET
4月に入り第1四半期決算発表シーズンが開始しましたが、みなさんの注目の銘柄はどのようなものでしょうか。現在は半導体企業への期待も高い点からやはりエヌビディアと考えている方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。 またエヌビディアなど半導体銘
2024年はAI・半導体ブームとなり米国株は年初からS&P500をみても大きな上昇相場となっています。この記事を作成している4月現在は多少の調整局面に入り株価は横ばいの動きではありますが多くの金融機関・アナリスト・インフルエンサーも
現在、多くの個人投資家の関心を集めている「利下げはいつか」ではないでしょうか。 2024年3月に行われたFOMCであらたなメンバーの今年の利下げ回数の予想は昨年末と変わらずで3回となっていました。ですがここ最近のFRBメンバーの発言は利下げ
2024年も第1四半期が終わりましたが半導体セクターの時期であったと言っても過言ではないですよね。エヌビディアが驚異の上昇をみせてくれたことで個人投資家の我々も恩恵を受けた方も少なくはなかったのではないでしょうか。 ですが現在では株価も大き
2024年第1四半期が終わりましたがみなさんお疲れ様でした。 結果は3ヶ月連続でプラスのリターンになり、2024年は本当に幸先のいいスタートで多くの方が含み益が出ているのではないでしょうか。理由としても連日ニュースになっていましたが2024
2024年3月の株式市場が締まりましたがなんと3ヶ月連続でS&P500はプラスで終わりました。実際に年初来でのトータルリターンはS&P500は+10.79%、ナスダックは+10.93%、ダウは+5.55%と3指数ともにプラス
2024年3月18日、19日に日本では日銀が金融政策決定会合が行われて、日銀はマイナス金利解除と大きく報じられましたよね。また年3月19日・20日の2日間で米国ではFOMC(連邦公開市場委員会)が行われましたが、米国の金融政策を決定する会合