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えみんちょ 53歳からの挑戦 https://kaji-kaji-channel.com

精神保健福祉士として働き出した長男と、双極性障害と診断された次男。両親亡き後の独身老兄弟の心配。などなどを気ままに書いてます。

えみんちょ
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2022/04/17

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  • 法定相続情報一覧図完成!!

    やっと、念願の【法定相続情報一覧図】をゲットしました。 11/15に申請したので、ちょうど15日です。もし、きちんと戸籍謄本が揃っていれば10日ほどで取得できたはずですが。過ぎてみればあっという間、待っている間は待ち遠しくじれったく感じまし

  • 母にそっくりな人

    今日は特に何もなかったので、以前から気になっていたカフェへぶらりと行ってみました。 少し前なら一人で入るなんて絶対嫌だったのですが、なんだか最近は一人でどこへでも入れるようになりました。 もうすぐ大阪を離れるので、今のうちに地元の美味しいも

  • 母のルーツを探って

    今日は、母の出生地(福井県のとある町)の役場から除籍謄本が届きました。生まれてから5歳までの戸籍が不明だったのですが、ありました! 大阪の法務局の方は『もしかして無戸籍状態だったのかも?当時はよくあることです』とおっしゃていましたが、ありま

  • 兄に初めてのスマホ(父のお古)

    長兄のクリニックへ行くことは次兄にはLineで簡単に伝えていました。 今朝、次兄と顔を会わせるなり、『クリニックから突然電話あったん?』と聞かれました。 次兄もだいぶ驚いたようですね。『俺も行こうかな。一緒に』と言うので、思いは私と同じでし

  • 長兄のことを褒めてくれる人がいるなんて

    昨日は、法務局からの電話にも驚きましたが、長兄のメンタルクリニックからも電話があるなんて予想外過ぎて『デイケアで何か問題発生か?!』とドギマギしました。 クリニックの作業療法士(って言われたと思う)の女性から私への電話でした。 要約すると

  • 母に出生の秘密?!

    昨日書いたブログ内容の続きのような出来事が立て続けに2件起こりました。 法務局からの電話とメンタルクリニックからの電話です。 今、一番頭を悩ませていることに関わる電話が2件もあり、なんという偶然でしょう(^_^;) 法定相続情報一覧図 法務

  • 発達障害兄のいる我が家の相続問題

    新幹線にカバンを置き忘れた件、本日無事にゆうパック着払いで届きました。1310円なり。自分で取りに行くよりかは安いもんです。駅員さんには大変お手間をおかけしてしまいました。 さて、諸々の相続手続き、絶賛進行中でございます。私が富山に戻る日が

  • 新幹線に忘れ物

    本日、夫の単身赴任先から戻って来ました。 5泊6日もしてきましたが、まあ、ダラダラと夫のアパートで過ごしてきました。掃除と洗濯はしてあげましたが。台所なんて汚れがこびりついてどうしようもないし、もうどうでもいいか!!という感じ。 料理は道具

  • 法務局って親切でしたよ

    初めての法務局。雑然とした古い雰囲気でした。 入れ代わり立ち代わりいろんな人が来てました。予約が明日なのに今日来てしまってなんとか受付してもらおうとするおばちゃんも。やんわり断られてましたけど。 予約してる人は時間になったら呼ばれるシステム

  • 長兄のことで悩む

    さて、明日はやっと法務局に行く日です。 必要書類は集めました。家の名義変更は法定相続通りに分ける場合は、ややこしいことはないはずと思っています。 必要書類を持参して向こうで申告書を書けばいいのか?とにかく行ってみないとよく分かりません。 遺

  • お寺さんとの会話

    今日はお寺さんに図々しくいろいろ電話して聞いたことを書きます。 今回は費用を抑えるべくお通夜もなしにしました。お寺さんさえ承知して下さればよいと葬儀屋さんは言われました。 ご住職 あー、そうですか。わかりました。 特に問題なく連絡は済みまし

  • 母の葬儀費用の話

    母の葬儀費用のことを書くのを忘れていました。 一度経験しているから費用の抑えどころは分かっていました。 父の時に使った葬儀社の会員になっておいたので今回は会員割引が適用されました。 前回と同じ家からすぐの会場は4日後まで詰まっていたので、か

  • 印鑑登録はしておきましょう

    父が亡くなり、4か月後に母が亡くなりました。家の名義変更は母が亡くなってからでいいかなあと、罰当たりなことを考えていました。今年中に父が迎えに来るという確信みたいなものがあったのでね。 名義変更はこれでいっぺんに済むなあと思っていたらそうで

  • 実家の価値を調べてみた

    相続についての諸手続きは各家庭それぞれに事情が違い過ぎるので我が家の場合のケースもだいぶレアかもしれません。 よそ様のおうちより比較的簡単ですかね。兄たちが独身なので遺産相続に関しては揉めることはなさそう。誰も心変わりしなければね(*´з`

  • 書類は親の死後に取り寄せましょう

    母が亡くなったことで、相続問題がぐんっと前進しました。家の名義が父母になっていたのでこれで一度に変更できるからです。(実際は一枚では済まなく、それぞれ書類を作らなければならないみたい) YouTubeでいろいろな税理士さんや司法書士さんの動

  • 両親の介護を終えて

    三年前の夏、母が脳梗塞で倒れて入院、コロナ禍のせいで全然母に会えなくなり、父は家で看ると決心しました。 母の闘病生活は3年と3か月。そのうち父が在宅で看ていた期間は2年と4か月です。 慣れないこと、したことないことの連続でどれだけ大変だった

  • 母が旅立ったあと

    長い長い私の備忘録を読んで下さった皆様、ありがとうございました。 昨日は息を引き取る瞬間のお話しでした。 実は、その瞬間の数分前から次兄と私の家族に向けてlineでお知らせしていました。 この母の最期を一人で迎えることが怖くて、誰かと共有し

  • 母の最期の日々その5

    看護師さんたちが帰った後、さすがに出かける勇気はなかったけど、家じゅうに掃除機をかけたりトイレ掃除もしました。 母はおとなしく落ち着いて、ただ空を見つめて手を上げ下げしていました。 お昼ごろからだったか、ふと気づくと、手の上げ下げをほとんど

  • 母の最期の日々その4

    翌朝10月24日(火)です。 昨日と特に変わった様子もなく、逆に持ち直した?!みたいに見えました。 ただ息をするたびに喉の奥で「からからから」と痰が絡んでいるような音がしていました。 私 看護師さん来たらこの痰吸引してくれるかな? でも、も

  • 母の最期の日々その3

    家に帰ると、落ち着く間もなく介護ベッド業者や薬局から電話が何度かあり、急に家が活気づきました。 父の時もそうでしたが、病人が一人家に居るだけでたくさんの人が関わってくれて、その一人のために最善のことをしようと動いてくれて本当にありがたいこと

  • 母の最期の日々その2

    10月半ば過ぎからさらにさらに痩せこけて、骸骨のような顔になっていた母。 もう昔の元気だったころの母の面影が無くなり死へ一直線に向かっているのはわかりました。 この頃から、仏壇の父に、絶対に私は最期を看取りたいんだと念じ続けていました。 亡

  • 母の最期の日々その1

    今日は母の最期の日々を備忘録として書き残しておこうと思います。しばらくの間お付き合いくださいませ。 お盆の頃、高熱を出していたので、いよいよ父がお迎えに来たのかも?とヤキモキしていましたが、8月下旬にはお医者様や看護師さんたちのおかげで持ち

  • お母さんどう?元気?

    私の両親はとても子供孝行な人たちでした。 すべての私の望みを叶えてくれたのでした。 10月24日午後3時25分 母が永遠の眠りにつきました。 やっとやっと楽になれた瞬間でした。 父が亡くなったのは6月24日ですので、母とは月命日が同じです。

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