今日も緊急でブログ書きます(笑) 以前書いたことがある友人がとうとう詐欺被害に遭ったらしいのです。 👆2話連続で詐欺にあいかかった友人の話をしていたのですが。 何と今日Lineが来て、『投資詐欺に引っかかった』と連絡がありました。 あちゃー
子育ても終わりに近づき、息子たちの将来のこと、実家の両親・独身の兄たちのこと、パートのつぶやき等々を綴っています。なんの取柄もないぐうたら主婦が、四苦八苦しながらブログを立ち上げました。
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今日も緊急でブログ書きます(笑) 以前書いたことがある友人がとうとう詐欺被害に遭ったらしいのです。 👆2話連続で詐欺にあいかかった友人の話をしていたのですが。 何と今日Lineが来て、『投資詐欺に引っかかった』と連絡がありました。 あちゃー
今、緊急でブログ書いてます(YouTubeでよく見かける『緊急で動画撮ってます』風) 本日11/13のお昼にNHKでカムカムエヴリバディ再放送PRという番組が放送されました。 先ほどその録画を見おわり興奮して、ぜひブログに書いて、皆さまに来
実家の名義変更の話し、完結したとは言えませんが、次兄からLineが来て17日(来週日曜)に兄たちは司法書士事務所に行き署名捺印することになったそうです。 次兄の仕事が忙しく仕方のないことですが、ホントに何をするにも時間がかかることですな。
前回の続き・・・・また明日と言いながら日が経ってしまいました💦 さて、近所の司法書士事務所に次兄と二人で訪問しました。 40代半ばくらいの話しやすそうな方でした。 挨拶もそこそこに『ええー、何から話したらいいでしょう?』と私が突破口を開き、
実家の名義変更の件で、近所の司法書士事務所に面談に行って来ました。 自分で出来れば一番いいけれど、調べるのにすごく時間がかかるし、親族それぞれ思惑が違ったりするので、プロに任せるかどうかは人それぞれだと思いますが、【我が家の場合は】を前提に
昨日はモヤモヤ、イライラが募って書きなぐってしまいましたが、今日は少し復活。 何故かというと、やっと次兄へのLineに既読が付いたから。 先週金曜の夜に実家から自宅に戻り、次兄にLineするも、今日の昼まで既読さえも付かず、かなり心配してし
今週は4日間実家へ行って来ました。 いろいろ思うこと、悩ましいことが多すぎて頭の中の整理が追い付きません。 実家の名義変更は司法書士さんにお任せすることになり、結局兄妹3等分で分けることにしました。 その理由も書きたいけれど、今日はいらいら
今日はちょっと最近の状況をつらつらと・・・ 先日も書きましたが、外壁塗装工事が始まります。 と同時に私は実家へ3泊4日で行って来ます。 母が亡くなって丸1年。一周忌法要は6月に父の分と合同で済ませましたので法要は特にしません。 メインの予定
リフォームや外壁工事など、ご近所さんに迷惑をかけるような工事って、どこまで挨拶するか?どの程度の挨拶がよいのか?迷いますよね。 一般的に向こう三軒両隣といいますが、立地やご近所さんとの関係性は人それぞれ。 今日は我が家の場合はこうしたよとい
今日もパートの仕事は夜6時半からワンオペでした。暇だし余裕~と思っていました。 8時過ぎたら閉店作業へ一直線。 のはずだったのに、8時過ぎからなぜか来店客が増えだし、ずっと接客。心の中は焦る焦る。 そこへ、年配の女性からいろいろとお買い物の
ブログを毎日更新しなくなって早半月以上。 その間に何が出来たかと言うと・・・ 実家の名義変更を司法書士さんにお任せすることにしました!! なんだ~、自分じゃ何も出来てないじゃんってことなのですが。 小さな家1軒手続きできないとはなんとも悔し
またまたお客様との嫌なやり取りです。すみません💦 私が至らないから招いたことなんだけど、そんな言い方しなくても・・・って感じ(涙) アプリでのポイントの使い方みたいなことを聞かれ、他人のスマホって見てもよく分からないし、老眼で何書いてるのか
先日、長男の同級生のお母さんが買い物に来てくれて、少しお話ししました。 3年ほど前に買い物に来てくれたことがあり、それ以来です。 お互い子供たちは今どういう進路に進んでるかを聞き合いました。 その子は(女の子)大学院に進級し、なんと、精神保
昨日のパートでまたまた腹立たしいおじいさんに出会ってしまいました。 通路を歩いていたら『○○○売ってるとこはどこか?』と聞かれたので、『いやぁ、それはここでは売ってないですねぇ。』と答えたら、そんなはずないと怒り出し、『そんなんでよう働いと
実は、結局、次男の軽自動車の名義変更、私がして来ました(^_^;) 案ずるより産むが易し、簡単にできました。 以前、こんなことを書きました。 先週次男の所に行って、温泉に行った話も書きましたが、次男は昼夜逆転生活で、平日昼間にどうしても軽自
母のかんぽ生命からの謎の入金の理由がわかりました。 やっとかんぽから振込のお知らせが届きました。 母がどういう契約していたのか全然知らないので、死亡したら40万円下りるんだなあ、くらいしか思っていませんでした。 死亡保険金の振込の2日後に5
車の車検に行って来ました。 我が家の車はもう10万キロ超えたし15年経つし、5,6年前からライトの照度が足りないとずっと言われ続けておりました。 今度こそダメか?買い替えか? と怯えていました。 今秋は外壁工事が控えていて200万弱要ります
久しぶりのドラマネタ(*^^*) 長男が精神保健福祉士を目指しているのもあり、このドラマを見ました。 全3話しかなく既に2話終わっていますが。 ちょうど長男が帰省しているので録画を一緒に見たら、とても興味深い内容でした。 長男の感想は『ここ
日帰り温泉に行って来ました。 金太郎温泉日帰り温泉カルナの館HPより引用 日曜日の夕方だけどそれほど混んでなく、のんびりとお湯につかって、癒されてきました。 館内レストランで天ぷらそば 天かすの下に見え隠れしているのは、富山名産昆布巻きかま
本日、夫の単身赴任先から戻って来ました。 5泊6日もしてきましたが、まあ、ダラダラと夫のアパートで過ごしてきました。掃除と洗濯はしてあげましたが。台所なんて汚れがこびりついてどうしようもないし、もうどうでもいいか!!という感じ。 料理は道具
初めての法務局。雑然とした古い雰囲気でした。 入れ代わり立ち代わりいろんな人が来てました。予約が明日なのに今日来てしまってなんとか受付してもらおうとするおばちゃんも。やんわり断られてましたけど。 予約してる人は時間になったら呼ばれるシステム
さて、明日はやっと法務局に行く日です。 必要書類は集めました。家の名義変更は法定相続通りに分ける場合は、ややこしいことはないはずと思っています。 必要書類を持参して向こうで申告書を書けばいいのか?とにかく行ってみないとよく分かりません。 遺
今日はお寺さんに図々しくいろいろ電話して聞いたことを書きます。 今回は費用を抑えるべくお通夜もなしにしました。お寺さんさえ承知して下さればよいと葬儀屋さんは言われました。 ご住職 あー、そうですか。わかりました。 特に問題なく連絡は済みまし
母の葬儀費用のことを書くのを忘れていました。 一度経験しているから費用の抑えどころは分かっていました。 父の時に使った葬儀社の会員になっておいたので今回は会員割引が適用されました。 前回と同じ家からすぐの会場は4日後まで詰まっていたので、か
父が亡くなり、4か月後に母が亡くなりました。家の名義変更は母が亡くなってからでいいかなあと、罰当たりなことを考えていました。今年中に父が迎えに来るという確信みたいなものがあったのでね。 名義変更はこれでいっぺんに済むなあと思っていたらそうで
相続についての諸手続きは各家庭それぞれに事情が違い過ぎるので我が家の場合のケースもだいぶレアかもしれません。 よそ様のおうちより比較的簡単ですかね。兄たちが独身なので遺産相続に関しては揉めることはなさそう。誰も心変わりしなければね(*´з`
母が亡くなったことで、相続問題がぐんっと前進しました。家の名義が父母になっていたのでこれで一度に変更できるからです。(実際は一枚では済まなく、それぞれ書類を作らなければならないみたい) YouTubeでいろいろな税理士さんや司法書士さんの動
三年前の夏、母が脳梗塞で倒れて入院、コロナ禍のせいで全然母に会えなくなり、父は家で看ると決心しました。 母の闘病生活は3年と3か月。そのうち父が在宅で看ていた期間は2年と4か月です。 慣れないこと、したことないことの連続でどれだけ大変だった
長い長い私の備忘録を読んで下さった皆様、ありがとうございました。 昨日は息を引き取る瞬間のお話しでした。 実は、その瞬間の数分前から次兄と私の家族に向けてlineでお知らせしていました。 この母の最期を一人で迎えることが怖くて、誰かと共有し
看護師さんたちが帰った後、さすがに出かける勇気はなかったけど、家じゅうに掃除機をかけたりトイレ掃除もしました。 母はおとなしく落ち着いて、ただ空を見つめて手を上げ下げしていました。 お昼ごろからだったか、ふと気づくと、手の上げ下げをほとんど
翌朝10月24日(火)です。 昨日と特に変わった様子もなく、逆に持ち直した?!みたいに見えました。 ただ息をするたびに喉の奥で「からからから」と痰が絡んでいるような音がしていました。 私 看護師さん来たらこの痰吸引してくれるかな? でも、も
家に帰ると、落ち着く間もなく介護ベッド業者や薬局から電話が何度かあり、急に家が活気づきました。 父の時もそうでしたが、病人が一人家に居るだけでたくさんの人が関わってくれて、その一人のために最善のことをしようと動いてくれて本当にありがたいこと
10月半ば過ぎからさらにさらに痩せこけて、骸骨のような顔になっていた母。 もう昔の元気だったころの母の面影が無くなり死へ一直線に向かっているのはわかりました。 この頃から、仏壇の父に、絶対に私は最期を看取りたいんだと念じ続けていました。 亡
今日は母の最期の日々を備忘録として書き残しておこうと思います。しばらくの間お付き合いくださいませ。 お盆の頃、高熱を出していたので、いよいよ父がお迎えに来たのかも?とヤキモキしていましたが、8月下旬にはお医者様や看護師さんたちのおかげで持ち
私の両親はとても子供孝行な人たちでした。 すべての私の望みを叶えてくれたのでした。 10月24日午後3時25分 母が永遠の眠りにつきました。 やっとやっと楽になれた瞬間でした。 父が亡くなったのは6月24日ですので、母とは月命日が同じです。
今日は、ベテラン看護師さんの判断でお医者様の訪問後、母を家に連れ帰れることになりました。 ということで、今は母は家のリビングにある介護ベッドで寝ています。 私は寝るところがないので床に布団を敷いて寝ます。 昨日言っていた長兄が母に会えていな
夜中に目を覚ますごとに、あ、電話がない、ほっとしてまた眠りにつきます。 そろそろ親戚(母の妹さんと父の妹さん)に状況を伝えておこうと電話しました。 まずは母の妹さん。おしゃべりが止まらない方ですが、数少ない身内の人としゃべるのは安心感があり
私の長男が母に会いに来てくれました。 母はぼやぁっと目を開けて見ていましたが分かってるのか分かってないんだか。 かわいいかわいい初孫なんですけどね。 長男も母の弱り具合にすっかり驚き『明日、遊びに行くのやめようかな』と言います。 さすがに『
母の様子が気になる今日この頃。 昨日、一昨日とすごくおとなしくほぼ反応してくれなくなり、いよいよか、と覚悟をしました。 私の方の家族にも、また仕事を休まなくてはならない時が近い気がすると連絡しました。 そして、長兄にはほぼ何も言ってませんで