藤枝戦は敗戦で3連敗。 う~~ん、もちろんいい状態ではないのは明らかなのですが、内容がものすごく悪かったのかと
2024 J2 第17節 対熊本(A) 0-1 〇 “戻った主力で反転攻勢!”
久しぶりの勝利! こんな日に残念ながら私用につきライブ観戦は後半30分から。結果が気になっていたことは言うまで
2024 J2 第16節 対秋田(H) 0-2 ● “・・・・・・・・(涙)”
挽回を期す秋田戦ですが、あえなくなにもできずに敗戦。3連敗となりました。 原因と対策はさんざん言い続けているの
2024 J2 第15節 対水戸(H) 0-1 ● “内容は悪く無し、CFとCBの救世主求む・・・”
再びの連敗。正直、書くこともなくなってきました(笑)。もはや改善のためにはCBとCFに質の高いメンバを入れるし
2024 J2 第14節 対山口(A) 0-2 ● “超劣悪ピッチで順当な敗戦。誰が雨を降らした・・・(涙)
山口戦は0-2で敗戦。残念ながら雨の影響でプロの試合をすべきでないレベルのピッチとなり、パスを回すとか裏抜けや
2024 J2 第13節 対岡山(H) 2-2 △ “偉大なる一歩?高まった縦への意識と抑えるべき副産物。
鳴門の惨劇から中4日、再起を図る難敵岡山戦は引き分けとなりました。今日は私用でライブ観戦できず、DAZNをちら
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藤枝戦は敗戦で3連敗。 う~~ん、もちろんいい状態ではないのは明らかなのですが、内容がものすごく悪かったのかと
山口戦は敗戦。私用があり追っかけ再生となりましたが、ボールがまともに転がらないピッチ(晴れ)では戦術・技術以前
今日は4時起きで、イングランドのチャンピオンシップのプレーオフ2ndLegをDAZN観戦。 チャンピオンシップ
長崎戦は1-1のドロー。先制点を奪ってからは終始押されつつもカウンターを狙う展開。まぁ、試合展開からすれば引き
1勝を返しての長崎戦。シーズン前の予想では自動昇格圏内を争うであろうとの前評判だった2チームが10位と11位と
驚愕のモンテディオ山形VSスタッド・ランス発表の報。 https://news.yahoo.co.jp/art
大分戦を見返して、興味深かった点を。 基本フォーメーションはこちら(3-4-2-1)。守備時はこの陣形になりま
大分戦は5試合ぶりの勝利。先制されて苦しくなる可能性もありましたが、なんとか先制。先制できたことも大きな要因
チーム・監督とも後がなくなった大分戦。 選手選考・システムなどさまざま見えない部分はありますが、状況も鑑みて予
反転攻勢を期してのホーム札幌戦は無残な敗戦。 選手は頑張ってやっているのでしょうが、残念ながら内容にも全くみる
GW連戦。ホームに帰って札幌戦となります。中3日が続くため、ほぼリカバリーに費やす形にはなると思いますが、3バ
出直しの富山戦はスコアレスドロー。連敗を止めたものの、勝ち切るのは難しかった。そんな試合だったように思います。
鳥栖戦は敗戦で連敗。監督の資質を疑うほどの絶望と、3バックというわずかながらの希望がほんの少しだけ見えた試合だ
愛媛戦は無念の敗戦。というよりも見るも無残な敗戦となりました。 これまで上げてきた、気の緩み、ロングボール時の
いわき戦は4試合ぶりの勝利。かつ6試合負けなしなりました。勝ち点を落とす試合が続いていたので、なんとなく負けた
ホームでの難敵磐田戦は0-0のスコアレスドロー。これで3試合連続の引き分けとなりました。強豪相手に押し込む場面
アウエーの今治戦は終了間際に追いつかれて無念の引き分け。2試合連続の引き分けとなり、残念ながら勝ち負けをイーブ
ホーム徳島戦はスコアレスドローで今シーズン初の引き分け。借金返済には至りませんでしたが、収穫も課題も見つかった
熊本戦も勝利でうれしい開幕連勝となりました。(一部嘘が混じっています。) 試合を通してみると、一時的にプレッ
ホーム開幕の秋田戦は4-2で待望の今季初勝利。取っては詰められという、自らスリルを楽しむ非常に難しい難しい内容
みちのくダービーから1週間。秋田戦は3-0の完勝となりました。結果はもちろんのこと、内容もおそらくはシーズンベ
絶対に勝たなければならない仙台戦は、PK戦の末1-1の引き分け。前半はほぼ山形ペースで、後半途中から選手交代で
鹿児島戦は1-2の逆転負け。この内容で負けることができるんですね・・。 ほぼ何もさせなかった前半。2-0や3-
2試合連続のスコアレスドロー・・・・・。 90分支配する形となりましたが、1点が遠く無念の引き分けとなりました
久しぶりの勝利の後の群馬戦はスコアレスドロー。 セットプレーとPK以外はほぼ相手にチャンスすら作らせませんでし
久しぶりの勝利! こんな日に残念ながら私用につきライブ観戦は後半30分から。結果が気になっていたことは言うまで
挽回を期す秋田戦ですが、あえなくなにもできずに敗戦。3連敗となりました。 原因と対策はさんざん言い続けているの
再びの連敗。正直、書くこともなくなってきました(笑)。もはや改善のためにはCBとCFに質の高いメンバを入れるし
山口戦は0-2で敗戦。残念ながら雨の影響でプロの試合をすべきでないレベルのピッチとなり、パスを回すとか裏抜けや
鳴門の惨劇から中4日、再起を図る難敵岡山戦は引き分けとなりました。今日は私用でライブ観戦できず、DAZNをちら
久しぶりの生観戦となった徳島戦は先制するもあえなく逆転されて敗戦。結果以上に、調子の悪い選手の見極めができない
悪夢のダービでの敗戦から1週間、再起の愛媛戦は2-0の完勝となりました。まずはめでたし。 前節からは高江選手か
プロである以上、結果・内容ついて批判されることは当然のことですが、暴力行為(あえて言わせてもらいます。)は全く
仙台とのダービーは0-2の敗戦。力の差はっきりとありました。あっただけに自ら負けようとしたかのような試合を見せ
内容は良かったものの敗れてしまった長崎戦後、優勝・昇格を目指す上では勝ちが必須な鹿児島戦でしたが、なんとか勝利
内容は良かったものの無念の敗戦となった長崎戦から中3日。勝利必須の鹿児島戦となります。 今節の注目は南選手を再
清水戦快勝後の長崎戦は残念ながら0-2の敗戦。結果だけをみると完敗ですが、まったく逆の結果になる可能性もあっ
超難敵清水戦は2-0の完勝。乾選手やカルリーニョス ジュニオ選手を欠く手負いの清水ではありましたが、それを割り
2連勝・3連敗後のいわき戦はスコアレスドロー。前節までは見らなかった前からのプレスや縦への楔の量と質も向上、守
2連勝からの3連敗。かつ内容も最悪。という危機的状況のなか迎えるいわき戦になります。攻撃陣唯一の希望のイサカ選