にほんブログ村 筆者プロフィール ◆中学受験の窓口 今日のメニュー・明大明治合格の総得点目安・明大明治の算数 傾向と対策・明大明治の国語 傾向と対策・明大明治の理社 傾向と対策 明大明治合格の総得点目安 明大明治の合格者 […]
子供2人は偏差値30台前後から4都県各最難関私立、大学附属など合格。数多くの受験指導から得たノウハウ公開。
「その子基準」で、成績アップ、志望校選びなど、受験のあらゆる相談に乗る「受験デザイナー」。偏差値40の県立高校から独自の勉強法を駆使し、同校初の早大進学を果たす。進学塾講師、家庭教師で中学~大学受験に関わり、就職後も教育や受験に携わる。
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・明大明治の志願者動向 ・明大明治の実質倍率と合格者数 ・偏差値で明大明治合格を占う ・明大明治合格への併願作戦
・山脇学園合格の総得点目安 ・山脇学園の算数 傾向と対策 ・山脇学園の国語 傾向と対策 ・山脇学園の理社 傾向と対策
・山脇学園の志願者動向 ・山脇学園 の実質倍率と合格者数 ・偏差値で山脇学園合格を占う ・山脇学園 合格への併願作戦
・1月上旬から「首都圏会場入試」 ・入試体験ができ、9割以上合格 ・緊張感たっぷりの首都圏会場入試 ・「前受け」で流れに乗る大切さ
・聖光学院合格の総得点目安 ・聖光学院の算数 傾向と対策 ・聖光学院の国語 傾向と対策 ・聖光学院の理社 傾向と対策
・聖光学院の志願者動向 ・聖光学院の実質倍率と合格者数 ・偏差値で聖光学院合格を占う ・聖光学院合格への併願作戦
・大宮開成合格の総得点目安 ・大宮開成の算数 傾向と対策 ・大宮開成の国語 傾向と対策 ・大宮開成の理社 傾向と対策
・大宮開成の志願者動向 ・大宮開成の実質倍率と合格者数 ・偏差値で大宮開成合格を占う ・大宮開成合格への併願作戦
・豊島岡女子 合格の総得点目安 ・豊島岡女子の算数 傾向と対策 ・豊島岡女子の国語 傾向と対策 ・豊島岡女子の理社 傾向と対策
・豊島岡女子の志願者動向 ・豊島岡女子の実質倍率と合格者数 ・偏差値で豊島岡女子合格を占う ・豊島岡女子合格への併願作戦
・本郷合格の総得点目安 ・本郷の算数 傾向と対策 ・本郷の国語 傾向と対策 ・本郷の理社 傾向と対策
・本郷中の志願者動向 ・本郷中の実質倍率と合格者数 ・模試判定から本郷合格を占う ・本郷中合格への併願作戦
・渋谷幕張合格の総得点目安 ・渋谷幕張の算数 傾向と対策 ・渋谷幕張の国語 傾向と対策 ・渋谷幕張の理社 傾向と対策
・渋谷幕張中の志願者動向 ・渋谷幕張中の実質倍率と合格者数 ・模試判定から渋谷幕張合格を占う ・渋谷幕張中合格への併願作戦
吉祥女子は25年度から算数で途中式を書く問題がなくなり解答のみを記入する形式に変更。それでも難易度は変わらず合格へ70点は必須。合計で7割以上の得点率で合格安全圏。
吉祥女子は2月1日の1回目は偏差値通りに合格者が決まるが2回目は波乱含み。難関校受験組も参戦し合格最低点平均10点高く、年々厳しい戦いに。熱望組は「1回目必勝」を。
早稲田中は計65%程度の正解率で合格可能性が高まります。合否の分かれ目は理社の高得点、算数は基本標準問題を落とさないこと。国語の漢字は難問もあるので捨てる覚悟も。
早大だけでなく東大への進学も十分可能な早稲田中学。高校入試がなく、25年度も志願者増加傾向は継続の流れです。2回目入試はレベルが高く、熱望なら1回目必勝の決意で。
算数ができて「当たり前」の子が受験する広尾学園。意外と差がつくのが理科と社会。理科は物理系、社会は地理の問題にハマらないことが大切。国語は記述で合否が分かれる。
25年度の広尾学園の志願者数は微増あるいは微減傾向で大きく変わらない見込み。人気高止まりも難関校となり気軽に受験できない雰囲気。芝浦工大附属との併願も増加傾向だ。
・第2回入試以降は偏差値関係なし ・決め手は学力以上に気持ちの強さ ・リベンジの成功率は25%程度 ・複数回受験で「道が開ける」場合
・合格者の2割超は「鉄板」 ・過去問との相性が成り立つのは… ・「2度目」は半分入れ替わる ・「基本が大切」と言われる意味
・腕時計はアナログ派が圧倒的 ・残り時間がすぐ分かる合格時計 ・ティッシュペーパーについて ・ブドウ糖系と温かい飲み物を
・一問一答の「口頭解答」はNG ・問題の指示は○で囲め ・「ひと手間」がないから伸びない ・個別や家庭教師にすがるより…
・「急がば回れ」が一番の「近道」 ・原理原則の理解がものを言う物理 ・「見た目」に引きずられる苦手な子 ・無数の解法より1つの原理原則
にほんブログ村 筆者プロフィール ◆中学受験の窓口 今日のメニュー・まずは小学校の勉強の「検証」から ・小学校の漢字テストは全力で臨む ・「細部」に気を遣う効果 ・教科書音読を「完璧」にする意味 まずは小学校の勉強の「検 […]
・4年冬の点検でリスク回避を ・悲劇を招く解法暗記と読解力不足 ・差がつく「脳ミソに汗」の習慣 ・受験成功の鍵「どうして」の徹底
・「詰め」を誤ると後悔する ・何よりも優先「睡眠時間」 ・「そっくり」よりも実戦の場数 ・「最強」は親が与える安心感
・「前受け」は1年分必ず取り組む ・「ひと手間」を惜しむリスクの高さ ・安全圏、実力相応校は2~3年 ・合格最低点に届いていなくても…
・入試の成績と入学後の成績の関連 ・下位2割程度は「深海魚」 ・中学受験よりつらい、とこぼす子 ・ 「情報戦」に乗り遅れるな
・待ちきれない親御さん ・親は一段も二段も下に降りる ・通塾すればすべて解決なのか? ・「温まる」までの時間と継続
・「別ルート」はまさかの時に役立つ ・「途中下車」でも間に合うように ・同じ時間、曜日の電車で学校へ ・「必要なかった」が最高
にほんブログ村 筆者プロフィール ◆中学受験の窓口 今日のメニュー・「間違いが許されない」 前受けなし ・過去問演習と模試が勉強の柱 ・「無制限」はNG 強制終了で ・「やっぱり」なら方針転換を 「間違いが許されない」 […]
・「前受け」複数の意味 ・様相が一変する「2月後半戦」 ・「持ち偏差値」が意味をなさない ・ 「傾向不統一」もアブない
・ 「全滅」回避は親御さんの務め ・複数回受験による加点の相場 ・はるかなる合格最低点 ・偏差値を高くしておく理由
・親御さんが見落としがちな「視点」 ・開成入試にみる基本問題の大切さ ・入試本番での難問の扱い方 ・デキる子でも「まさか」のつまづき
・何かと目をかけられる特待生 ・「陥落」すると復活は… ・心は揺れる「繰り上げ合格」 ・「主役は子ども」という大前提
◆中学受験の窓口 今日のメニュー ・受験料同額の中学が増加傾向 ・夜遅くの合格発表に注意 ・千差万別な「入学金」のルール ・毎年ある「うっかり」の悲劇
・11~12月 親御さんのNG行為 ・できない子に市販がNGな理由 ・「あとひと押し」 を「できる」に ・ なぜ「腑に落ちる」のか
・調査書依頼は「段取り」が肝 ・依頼は11月中がベスト ・子どもの名前と受取日メモの意味 ・先生への最低限の礼儀は必要
・25年冬の予想は降雪量多め!? ・悪天候、満員電車回避だけでなく ・ホテルで「最後の勉強」の効果 ・模試でシミュレーションもあり
11、12月の中学校説明会は具体的な出題内容が予告されることが多い。中堅・一般校受験組はこの機会を逃さないこと。親が普段から過去問研究していると予告はかなり有益になる。
・まさかの「算数小僧」「国語女子」 ・理社の「テコ入れ」でリスク軽減 ・「いきなり第1志望」は高リスク ・合格可能性80%をさらに高める
・A、B判定は受験勉強の潤滑油 ・「予兆」あり 合格確実圏の不合格 ・しっくりこない過去問演習 ・「持ち駒なし」なら「的を絞る」
・ストレートに伝わる大学合格実績 ・ 「ボリュームゾーン」 を知る ・ 「まとめ表示」はキケン!? ・指定校の「売れ行き」はそれぞれ
私立中高一貫校の多くは大学合格者の延べ人数を表す「合格実績」を前面に出し「実進学者数」公表は少数派だ。受験生の親へのアピールと対外イメージ重視の姿勢がうかがえる。
中学受験で過去問の通り点が獲れないのが算数。スピード重視で普段のミスを軽く考えている、問題文を適当に読んで失点に注意する。合否を分けるのは「あと1問」の出来だ。
中学受験は余程のことがない限り第1志望校を諦めてはならない。代わりに第2、第3志望は「喜んで進学」の学校をクールに偏差値という現実を見つめて冷静に選択、受験する。
前受け受験校複数エントリーはまさかの時に身を助ける。中学受験で「御法度」なのはイレギュラーな思いつきの行動。受験日程を組む際に前受け複数エントリーで布石を打つ。
物語文読解で難しいテーマは戦争、ファンタジー、文豪、異性の気持ちの4つ。攻略には語彙力と背景知識の引き出しが多いと有利。テキスト音読で引き出しを増やすのは得策だ。
・「自覚症状」がない国語読解の苦手 ・苦手なら素材文300字音読から ・親の「否定」のダメージは大きい ・読書より素材文の方が効く理由
中学入試の国語で出題される漢字の書き取りは「重ね書き、消し残り」に注意する。入試では得点につながらないからだ。横着は命取り。きれいに消して、書き直すのが鉄則だ。
子どもの成績が振るわず急きょ中学受験に参戦する父親がやりがちな失敗は「自分の成功体験」の押し付け。親子でも別人。「その子メソッド」を構築できる父親が最強といえる。
・「上から目線」は撃退される ・「東京会場入試」も全力で ・第3志望校の対策は「生命線」 ・「入れ替え」にも備える
・第3志望以降の詰めを誤ると… ・「前受け」不合格の怖さ ・早めに「前受け」過去問の時間確保 ・2月1日への有効な布石を打つ
24年度の中学受験は1人平均7.19校に出願、首都圏受験率は過去最高18.2%で5.5人に1人の割合だ。2月3日までに進学先確保が鉄則。4日以降にらみ予め複数回出願もしておく。
スタートが遅かった小5秋からの中学受験は「少しずつ、だが休まずに」が学習の肝。いきなり大手進学塾より、家庭教師、個別あるいはカスタマイズしてくれる個人塾もあり。
小5秋からの中学受験参戦は難関校に届くのは稀。6年冬に「現状でベスト」と思える学校を受験できれば「大成功」だ。年内に首都模試を受け「立ち位置」確認で方針を決める。
中学受験のトレンド「午後入試」は絶対受験ではない。不合格が続き藁をもつかむ思いで偏差値的に合格しそうな学校に出願するのは最悪。子どもの疲労も考え午後入試は慎重に。
最近の中学受験は2月1日に午後受験をするケースが約7割。受験機会が増え合格チャンスも広がる、1、2科目で受験できる、短期決戦で終わるという3つのメリットがある。
・偏差値に加味される「くせ者」 ・入試広報課と塾の関係 ・偏差値に「色を付ける」条件 ・偏差値は「あくまで目安」
中学受験の「特待生入試」は合格者数を絞るため、偏差値が入学者の実態以上に高くなる。特待入学は少ないが「偏差値の高い学校」というイメージ戦略としては欠かせない。
大学附属・系属校は「エスカレーター」で進学のイメージが強いが、最近は英語のスコアや共通テスト受験必須の「条件付き」が多い。大学側が推薦生徒の学力レベル重視が背景。
秋に急増する家庭教師の依頼。中学受験を成功に導くのは「取り組む内容を絞る先生」。ひと押しで伸びる子もいる。受験が「自分ごと」にならないとどんな先生でも伸びない。
電車で中学入試の会場へ行く場合、遅延などを想定した別ルートの事前調査は親の務め。トイレの場所も把握し子どもの「まさか」に備える。調査が無駄だった、が最高の入試。
学校別模試の結果は時に悲惨なこともある。それでも通常の模試で基礎問題が正解して、偏差値が安定しているのなら問題なし。学校別模試の合格可能性20%でも結構合格する。
「学校別模試」は本番とほぼ同数の規模で腕試し、志望校が会場になることも。午後受験体験のチャンスもあり、問題冊子、解答用紙がそっくりで志望校対策として必須だ。
中学受験模試の判定60%は「合格有望圏」、50%は文字通り五分五分だが実際の入試では合格者の方が多い。30%、40%は得意科目のさらなる強化とミスを少なくするのが鍵。
中学受験模試の判定80%連発は「合格確実」を意味し、20%は数字以上に絶望的だ。「奇跡の合格」は模試で結果が出ずとも、努力を続け入試当日「間に合った」合格と言える。
塾の宿題量に苦しむ子は多い。打開策は宿題の絞り込み。「必須問題」「もう少しでできる問題」などを選び、量を減らし停滞する流れを良くして成績アップが受験成功の近道。
中学受験は志望順位に関係なく縁のあった学校に進むのがベター。「落ちたら公立」は深海魚のリスク大。全落ち防止に親は子どもに合う学校を探すのが頑張る我が子への礼儀。
中学受験では親の「受験ノート」があると安心。日程、各種手続き等を一覧にするほか、学校別に説明会での話、配布物などをまとめる。入金等の「うっかり」防止にも役立つ。
文化祭は志望校の「素顔」を知るのに絶好の機会。親は在校生に話しかけ学校生活を取材する。厚化粧の中高一貫校の「すっぴん」を知ったうえで志望校を決めるのが得策だ。
6年秋の模試は入試本番の予行演習の場。中学校舎での模試はアウェー感に慣れるため、宿泊は1月受験の良い経験に。Wヘッダー模試は午後受験のシミュレーションに最適だ。
過去問の取り組みで親には「タイムキーパー」「採点」「先生への橋渡し」の役割がある。どんな状況でも親は怒りの感情を抑え、子どもと冷静に接することで合格へ前進する。
中学受験の過去問への取り組みは親の「環境整備」で明暗が分かれる。入試問題の実物用意、過去問集のコピー、時間と場所の「スケジュール管理」「答案保管」と伴走は必須。
成績低迷の受験生は偏差値を気にせず「今回はココだけ正解する」などテーマを持って模試を受けるのもあり。ゆとりを持って解くことで合格力を高める「気づき」が生まれる。
中学受験は4大模試の中から個人レベルを考慮して受ける。模試で実際の志望校受験層の力が把握するためだ。成績不振の子は首都模試で一度偏差値「50」を体感するのも大切。
大手進学塾で「お客さん」になると納得の中学受験は難しい。塾の「優良株」=「強化指定選手」は「お値段以上」の恩恵を受ける。親の塾への積極的なアプローチは必須だ。
中学受験の逆転合格は「間に合った合格」ともいえる。1月入試での緊張と集中が今までの努力とともに学力の「覚醒」を導く。中学受験は合格して終わりでなく入学後が勝負。
「偏差値20アップの逆転合格」はレアケースだからこそ目立つ。逆転合格の背景には必ず基礎力ある子という前提がある。基礎力なしに逆転合格はどんな先生でも導けない。
模試の結果に一喜一憂はOK。その後「正答率50%以上の問題」「まぐれ解消」「もう少しで…を正解に」が復習の肝。入試でボーダーラインから脱出、合格確実圏に繋がる。
期待大で臨む中学受験夏休み明けの模試は偏差値は上がらず、むしろ成績が落ちることもある。夏休みの頑張りは3カ月後に結果が出る。秋は「頑張りの継続」が大切になる。
6年生の「土曜特訓」をうまく活用すると志望校合格への「あとひと押し」ができる。土特前後は割と先生も時間があり、質問、補習も頼みやすい。特に記述添削には絶好の場だ。
中学受験大手進学塾の「難関校特訓」の参加を悩む親は多い。学校別対策ではなく効果が不透明だからだ。それでも入試頻出問題の演習、基礎確認の徹底などメリットも多い。
にほんブログ村 筆者プロフィール ◆中学受験の窓口 今日のメニュー・「日特」か「独自路線」か ・日特不参加の場合のリスクは…・「仲間意識」の効果は大きい ・日特は「特効薬」でなく「詰め」 「日特」か「独自路線」か 夏期講 […]
中学受験算数で偏差値40台の子は「思考停止」状態の子が圧倒的。脱却するには「分かるところまで」さかのぼるのが実は近道。できないことを叱責しても偏差値は上がらない。
中学受験国語で偏差値40台なのは読解素材文の文意と語句の意味が「曖昧」で「放置」した結果。音読と親子で文意分析、対話、調べて曖昧さを解消する学習で偏差値は上がる。
中学受験は熱望校があっても合格した「ご縁」のある学校に気持ち良く進学するのが一番。各校で提供される教育メニューを活用し、これからの人生を切り開くのは自分次第だ。
当初の思惑とは違い、中学受験から「撤退」することもある。高校受験に方針転換した場合、中学受験撤退が「正しい判断」だったと言えるようになるためには「勉強継続」が肝になる。
中学受験で理科と社会を毎日30分、すきま時間などを使っての勉強は志望校合格の可能性を高める。理社の学習で問題への「解答力」が付き、国語や算数の点数も上がる。
中学受験で理科と社会の「後回し」は失敗する可能性が高い。理社の完成度が高いと、入試直前の追い込みで算数と国語に時間を割けるため、志望校合格の確率が格段に上がる。
・親は「残り2割」に伴走する ・親は「教えない」で「分析」 ・ 一番の近道は「地道」に続ける ・ 忘れがちな勝負は「入学後」
・ 「●●勉強法」が無意味な理由 ・ 「子別」に必要な「8割正解」 ・親の「いいね」は絶大なる安心感 ・「その先」が想像できるかが差に
・正答率チェックから偏差値UPへ ・60%以上の出来にこだわる理由 ・「意識する」復習で偏差値上がる ・よそ見せず「基本」を確実に
・算数つまづきの原因 ・5年秋の「総点検」がカギを握る ・「どこまで」と「どこから」 ・分岐点の秋 親御さんの役割
・真面目…実はよく分かっていない ・なぜ、真面目な子ができないのか ・成績アップの第一歩「子ども先生」 ・脳みそに汗かいた経験は忘れない
・「すぐに」上がらない偏差値 ・「現状維持」が意味するもの ・手が止まっていませんか? ・景色が変わる「遠回り」
・「最後の手段」としての駆け込み寺 ・「今さら引けない」で大金が… ・プロとはうたっているが… ・有効な投資か、無駄使いか
「ブログリーダー」を活用して、ダリル・スペンサーさんをフォローしませんか?
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・明大明治の志願者動向 ・明大明治の実質倍率と合格者数 ・偏差値で明大明治合格を占う ・明大明治合格への併願作戦
・山脇学園合格の総得点目安 ・山脇学園の算数 傾向と対策 ・山脇学園の国語 傾向と対策 ・山脇学園の理社 傾向と対策
・山脇学園の志願者動向 ・山脇学園 の実質倍率と合格者数 ・偏差値で山脇学園合格を占う ・山脇学園 合格への併願作戦
・1月上旬から「首都圏会場入試」 ・入試体験ができ、9割以上合格 ・緊張感たっぷりの首都圏会場入試 ・「前受け」で流れに乗る大切さ
・聖光学院合格の総得点目安 ・聖光学院の算数 傾向と対策 ・聖光学院の国語 傾向と対策 ・聖光学院の理社 傾向と対策
・聖光学院の志願者動向 ・聖光学院の実質倍率と合格者数 ・偏差値で聖光学院合格を占う ・聖光学院合格への併願作戦
・大宮開成合格の総得点目安 ・大宮開成の算数 傾向と対策 ・大宮開成の国語 傾向と対策 ・大宮開成の理社 傾向と対策
・大宮開成の志願者動向 ・大宮開成の実質倍率と合格者数 ・偏差値で大宮開成合格を占う ・大宮開成合格への併願作戦
・豊島岡女子 合格の総得点目安 ・豊島岡女子の算数 傾向と対策 ・豊島岡女子の国語 傾向と対策 ・豊島岡女子の理社 傾向と対策
・豊島岡女子の志願者動向 ・豊島岡女子の実質倍率と合格者数 ・偏差値で豊島岡女子合格を占う ・豊島岡女子合格への併願作戦
・本郷合格の総得点目安 ・本郷の算数 傾向と対策 ・本郷の国語 傾向と対策 ・本郷の理社 傾向と対策
・本郷中の志願者動向 ・本郷中の実質倍率と合格者数 ・模試判定から本郷合格を占う ・本郷中合格への併願作戦
・渋谷幕張合格の総得点目安 ・渋谷幕張の算数 傾向と対策 ・渋谷幕張の国語 傾向と対策 ・渋谷幕張の理社 傾向と対策
・渋谷幕張中の志願者動向 ・渋谷幕張中の実質倍率と合格者数 ・模試判定から渋谷幕張合格を占う ・渋谷幕張中合格への併願作戦
吉祥女子は25年度から算数で途中式を書く問題がなくなり解答のみを記入する形式に変更。それでも難易度は変わらず合格へ70点は必須。合計で7割以上の得点率で合格安全圏。
吉祥女子は2月1日の1回目は偏差値通りに合格者が決まるが2回目は波乱含み。難関校受験組も参戦し合格最低点平均10点高く、年々厳しい戦いに。熱望組は「1回目必勝」を。
早稲田中は計65%程度の正解率で合格可能性が高まります。合否の分かれ目は理社の高得点、算数は基本標準問題を落とさないこと。国語の漢字は難問もあるので捨てる覚悟も。
早大だけでなく東大への進学も十分可能な早稲田中学。高校入試がなく、25年度も志願者増加傾向は継続の流れです。2回目入試はレベルが高く、熱望なら1回目必勝の決意で。
算数ができて「当たり前」の子が受験する広尾学園。意外と差がつくのが理科と社会。理科は物理系、社会は地理の問題にハマらないことが大切。国語は記述で合否が分かれる。
・「小学生新聞」は受験必須!? ・「溜まる」というデメリット ・お勧めは小学生向け月刊誌 ・国語読解の成績がアップする!?
・複数回入試、募集人員少なめ ・実際に入学する生徒の実力 ・進学塾と中学校の「関係」 ・偏差値は「あくまで目安」の意味
・睡眠不足が招く悪循環 ・朝である必要はない ・おかわり厳禁 もう少しで止める ・まだいた?「四当五落」信奉者
・説明会は盛況「国際系」開智所沢 ・開智と同一問題 80%偏差値は… ・淑徳与野は理系進学5割超! ・ 新コースは前受けにはならない?
・小学校の漢字テストは全力で臨む ・「細部」に気を遣う効果 ・教科書音読を「完璧にする」意味 ・小学校の勉強の「検証」から
・合格者の2割超は「鉄板」 ・特攻より転戦 トライするなら… ・「2度目」は半分入れ替わる ・第2回以降が「読めない」理由
・塾いらずには「但し書き」がある ・「補習」で何とかなるのか ・「逆転合格物語 」は後輩に広まる ・ 他校生の中で揉まれる「強さ」
・個別塾と中学受験との「相性」 ・個別指導「よくある光景」 ・中学受験の指導が厳しい先生 ・大手塾準拠個別は「あり」たが…
・どう進む?中堅校から難関大へ ・「特進クラス」のウラ事情 ・受験で一番強い「独自路線」 ・「流れに逆らう」勇気を持てるか
・課金ゲームが止まらない ・武蔵合格を目指し月20万円 ・勝負は「アウトプット」の時間 ・「起死回生」の特効薬はあるのか
・わかっちゃいるけどやめられない ・カンニングは「証拠」を残す ・12歳がとても気にしていること ・今からでも「その気にさせる」
にほんブログ村 筆者プロフィール ◆中学受験の窓口 今日のメニュー・先生が良い学校みつくろって…・人に言えないような学校じゃ困る・とにかく慶應じゃないと…・無理ですぅ(泣) 先生が良い学校みつくろって… 受験校を最終的に […]
にほんブログ村 筆者プロフィール ◆中学受験の窓口 今日のメニュー・逆転へ「熱望」と「確実」に絞る・「割と」「惜しい」をきっちり・苦手を深追いせず得意で攻める・メンタルは入試を大きく左右する 逆転へ「熱望」と「確実」に絞 […]
・入塾の低学年化にみる親の心理 ・クラスアップが難しい理由 ・エンジンがかからないのはなぜ? ・肝は入塾直後の「はじめの一歩」
にほんブログ村 筆者プロフィール ◆中学受験の窓口 今日のメニュー・あえて「流れを変える」危険性 ・前受けが腕試しの模試代わりに・想像以上の「不合格」後遺症 ・前受け連勝浮かれている子には… あえて「流れを変える」危険性 […]
にほんブログ村 筆者プロフィール ◆中学受験の窓口 今日のメニュー・本命の第1回入試を敢えて避ける・必須!入学金の額と納入期限確認・2日以降に本命第1回入試なら…・塾に相談も…気を付けたいこと 本命の第1回入試を敢えて避 […]
・第1志望の「旗」は降ろさない ・第2,3志望の考え方 ・失敗ではない「超安全校」入学 ・12歳「全落ちの恐ろしさ」
にほんブログ村 筆者プロフィール ◆中学受験の窓口 今日のメニュー・11~12月 親御さんのNG行為・できない子に市販がNGな理由・「あとひと押し」 を「できる」に・ なぜ「腑に落ちる」のか 11~12月 親御さんのNG […]
・「一般校」前受けに日大系2校 ・3000人規模 緊張の宮崎日大 ・長崎日大 受験者数41%増の背景 ・12歳の受験に大人の物差しはNG
・絶好の実戦の場 「首都圏」入試 ・「ガチ」な西大和、ラ・サール ・「熱望組」多数の早稲田佐賀 ・「自信」という「お守り」を買う