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Four Ships ブログ https://www.fourships.co.nz

クライストチャーチ生活日記、ガーデニング、セカンドハンド、クライストチャーチ散策、クライストチャーチの歴史など思いついたことを投稿して行きます。

Four Ships
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2021/06/16

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  • クライストチャーチに新緑の季節到来

    ハグレー公園の桜並木の桜の花がすっかり散った頃、街の木々の新緑が目立って来るクライストチャーチです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • クライストチャーチで見る中秋の名月?

    今晩、クライストチャーチでも中秋の名月が見ることが出来ました。春のクライストチャーチで、中秋の名月というのもなんですが・・・ 陰暦では、毎月15日が満月とされていまして、8月15日の夕方に出る月を「中秋の名月」と呼ばれていました。陰暦では、7月、8月、9月が秋とされていたので、8月が秋の真ん中に当たることから、8月を中秋と呼ばれていたようです。 ちなみに太陽暦では、中秋の名月は9月7日~10月8日の間で、毎年日付が変わります。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • アンコール・ワットの彫刻から知るアンコール・ワット

    セカンドハンドショップで見つけた、アンコール・ワットの彫刻を施した大理石?のプレート(直径24㎝)です。 価格は、NZ$2.50(約217円)でした。 多分、カンボジアのお土産で誰かが買って来た物なのではと想像しています。真っ平らなので、お洒落な鉢置きになるのではと思っています。 アンコール・ワットは、9世紀に始まったクメール王朝(現在のカンボジア王国)の都が置かれたアンコールで、代表する巨大寺院です。ワットは、クメール語で「寺院」を意味する言葉になります。 1431年にアユタヤ(現在のタイ)に侵攻されアンコールは破壊されてしまい、1860年にフランス人が発見するまで密林に覆われ荒廃したままだったそうです。 ちなみに、アンコール・ワットとのアンコールとコンサートなどで追加演奏を要望する掛け声のアンコールは、言語的に関連はないそうです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • リトル・ハグレーのブルーベル

    ハグレー公園の桜並木の桜が散り出す頃、リトル・ハグレー公園のブルーベルが見ごろになって来ます。 時期的に少し遅かったのか、青色のブルーベルより白色のブルーベルの花が目立っていました。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 手作り感が良いガラスの容器

    セカンドハンドショップで見つけた、ガラスの容器(高さ10㎝)です。価格は、NZ$2(約174円)でした。 ガラスの模様と簡単な手提げの銅線を付けた感じが気に入って購入しました。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 気が付くと藤の花が咲き出して来ていました。

    乗り越える 春に入り、クライストチャーチの街並みが華やいで来ています。桜が散り出した中、藤の花が咲き出して来ています。 藤の花と言うと、戦国武将の黒田官兵衛が家紋(藤巴)に用いたのが藤の花でした。 この藤巴の家紋に関しては、黒田官兵衛が、信長に謀反を起こした荒木村重を説得するために有岡城へ乗り込み、地下牢に幽閉されてしまいます。過酷な幽閉生活を乗り越えることが出来たのが、小さな窓から見えた藤の葉の生命力だった。命からがら救出された黒田官兵衛は、それで黒田家の家紋を藤巴にしたという伝説がありますが、実際は、黒田官兵衛の父が 小寺家に養子に入った時に、小寺性と藤巴紋を賜っています。 「藤の生命力に命を助けられた」ということを黒田官兵衛は、子孫や家来に伝えて行きたかったから出来た伝説なのではと想像しています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 9月一押しのクライストチャーチ一の絶景

    9月(春)、クライストチャーチの裏庭のポートヒルに、この時期ならではのエニシダの花の絶景が出現します。 観光客のみならず地元の人も意外と見落とししている春の絶景ポイントです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 桜の後は、ヴィクトリア広場のチューリップ

    ハグレー公園の桜が散った後は、ヴィクトリア広場のチューリップが見ごろになってきます。毎年、違った色のチューリップが植えられるので、毎年雰囲気が変わります。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 旅人が注意すべき夏時間のスタート

    明日から夏時間がスタートします。時間が1時間早まりますので、旅人は特に注意すべきです。(日曜日の午前2時が午前3時になります) NZの夏時間の歴史 1868年 ニュージーランドは、グリニッジ標準時より11時間30分早い国家標準時を正式に設定しました。 1927年 ニュージーランドが初めて夏時間を採用しました。 その後、日付と時差は数回変更されました。 1946年 ニュージーランドの標準時をグリニッジ標準時より12時間早い時間を設定しました。この時点で夏時間は事実上廃止されました。 1975年 夏時間を再び導入し、夏時間はニュージーランド標準時より1時間進むことになりました。 2007年 夏時間は、9月の最終日曜日から4月の最初の日曜日までになりました。 ちなみに、2024年4月7日(日)に夏時間が終わります。その時は、時間が1時間遅れます。(日曜日の午前3時が午前2時になります) ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 歌舞伎と梨

    セカンドハンドショップで見つけた、モザイクガラスの西洋梨の置物です。価格は、NZ$1(約87円)でした。 西洋梨は、ヨーロッパ原産のバラ科ナシ属の植物の果実になります。日本ナシは木で完熟させてから収穫するので直ぐに食べれますが、セイヨウナシは収穫してから、香りが増し果肉が軟らかくなるまで、追熟させてから食べます。 唐の第九代皇帝・玄宗は「演劇界の守り神」としてあがめられるほどに、演劇に精通していました。宮廷の梨園で宮廷楽師や官女を集め、音楽や舞踏や脚本を指導したり、自ら役者を演じたと伝えられています。この梨園で玄宗に教わった練習生たちは「皇帝梨園弟子」と呼ばれていました。 江戸時代の漢学者が中国にならって歌舞伎界(江戸時代は、演劇と言えば歌舞伎でした)を「梨園」と称してから、日本では歌舞伎界を指す言葉になりました。 そう思うと、写真の梨が、歌舞伎役者に見えて来ました。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • この油絵がまさか2ドルで買えるとは・・・

    セカンドハンドショップで見つけた、油絵(60㎝x80㎝)です。価格は、NZ$2(約174円)でした。 セカンドハンドショップの高い棚の上にあり、値段が確認できなかったので、店員さんに値段を聞くと、まさかの「2ドル」という返事が返って来たので、即決して購入しました。 筆のタッチや色使い、躍動感あるところがとても気に入っています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • ハグレー公園の桜も散り出して

    週が変わり、満開だったハグレー公園の桜の花も散り出しました。強風が吹いたせいか、今年は散るのが早い気がしています。 それにしても、ハグレー公園の桜人気は、年々増してきているように感じています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 遂に、ガソリン価格が3ドル越え

    91unleaded fuels(91無鉛燃料・日本のレギュラーガソリン相当)の価格が、遂に3ドル越えをしました。 91unleaded fuelsは、オクタン価が91以上のガソリンで、95 unleaded fuelsは、オクタン価が95以上のガソリンになっています。 ちなみに、日本のガソリンのハイオクは、オクタン価が96以上で、レギュラーは96未満になっているようです。 オクタン価(添加物)が高いほど、ガソリンは効率的に燃焼して強い力を発揮します。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 風の花の名にふさわしい風の強い日だった

    昨晩から今日にかけて風の強いクライストチャーチでした。そんな風の中、この写真のアネモネ(風の花)は、今年も咲いてくれています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • クライストチャーチ各所で桜が見ごろに

    クライストチャーチで、桜というとハグレー公園の桜並木が有名ですが、住宅地の中にも隠れた桜の名所があります。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 1870年に建設された石造りのお屋敷(The Old Stone House)

    このお屋敷は、1870年にジョン・ウイルソン卿によって建てられました。 ジョン・ウイルソン卿(1808-1881)は、インドで生まれ、イギリスで教育を受けた後、インドのデリー行政長官を務めていました。 1854年に退職に伴い、オーストラリアへ旅したウイルソン卿でしたが、残念ながらオーストラリアは、彼の気に入る地にならず、そこで知り得たニュージーランドのカンタベリーの地に興味を持ち、1854年4月にリトルトンの地に上陸しました。 ウイルソン卿は、ポートヒルの108ヘクタールを含む、沢山のカンタベリーの土地を購入しました。そして、その土地の管理を長男に任せてインドに戻りました。 1859年、ウイルソン卿は妻を伴いカンタベリーに戻って来ました。彼の管理する土地で働いている召使(インド人やユーラシア人)たちが、貧相な小屋で生活しているのを痛ましく思い、大家族として共同で生活できる屋敷の必要性を感じました。 1971年7月10日土曜日に、火災が発生して屋根と上層階が完全に消失してしまいました。 1979年11月17日に、改修が終わり、公式にオープンしました。 2010年、2011年のクライストチ

  • 春蒔きの花・野菜の種を購入しました

    春蒔きの花・野菜の種を購入しました。価格は、一袋NZ$5.98(約520円)*コスモスだけは、NZ$3.98(約346円)でした。 コスモスとひまわりだけは、直まきで、それ以外は、育苗トレイから植え替えが推奨されていました。 Garlic Chives(ニラ)を選んだのは、ニラとトマトを一緒に植えることで、トマトの連作障害を回避する目的で購入しました。ニラの根には、土壌病原菌を抑える根菌微生物が生息するために、トマトと混植するとトマトの連作障害を回避する効果が出ると言われています。 勿論、ニラの葉が成長すれば、適時に刈り取って収穫することも目的です。 さて、みんな上手く育ってくれるだろうか? ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • レトロなキャンドルスタンド

    セカンドハンドショップで見つけた、レトロなキャンドルスタンド(高さ27㎝)です。価格は、NZ$4(約348円)でした。 ガラス製の葉っぱが付いたところがとても気に入っています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • ボケ(木瓜)の花が満開に

    剪定をした結果か、今年は、ボケの花付きが例年より良くなりました。 ボケの枝を自然に伸びるまま放置しておくと、どんどん混雑して来て樹形が乱れますので、年2回の剪定がお薦めです。 春の剪定は、花後に行い、開花後に伸びてきた枝を、根元から芽を2~3個残して切り詰めます。 秋冬の剪定は葉が落ちてから行い、枯れた枝や余分な枝を切ります。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • アンティークな壁掛けフック

    セカンドハンドショップで見つけた壁掛けフック(横幅59㎝)です。価格は、NZ$8(約696円)でした。 シャビーシックな感じがとても気に入っています。木製の木枠と薄い鉄板との組み合わせになっています。 鉄の錆加減や劣化具合から見て、そこそこ古い物ではと思っています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 水仙が似合う教会

    クライストチャーチでは、春の訪れを告げる花の代表各は水仙の花だと思っています。9月になる前からクライストチャーチのいたる所で水仙の花を目にするようになります。 そんな水仙が似合う教会が、写真のSt Barnabas Church(セントバーナバス教会)です。この教会は、クライストチャーチ国際空港からクライストチャーチ中心地区に向かう道沿いに位置していますので、沢山の旅行者の目に触れている教会です。 セントバーナバス教会は、1876年に木造建築で建設され、現在の石造りの教会は、1925年に基礎石が置かれて、1926年11月20日に完成しました。この教会は、第一次世界大戦での戦死者を追悼する意味も込めて建てられています。 2011年2月のクライストチャーチ地震の被害を受けましたが、無事修復され再開されています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • Hardenbergia(ハーデンベルギア)

    冬庭に彩りを楽しむために、ハーデンベルギアの花苗を購入しました。価格は、NZ$29.98(約2600円)でした。 ハーデンベルギアは、マメ科のつる性常緑低木になります。 和名は、小町藤(コマチフジ)と呼ばれています。 原産地は、オーストラリアになります。 ハーデンベルギアは、1833年にオーストラリアを訪れたオーストリアの植物学者のチャールズ・フォン・ヒュゲルの姉妹のヴォン・ハーデンバーグ伯爵夫人に敬意を表して命名されたと言われています。 (ワンポイント) *日当たりと風通しの良い場所を好みます *夏の終わり頃から翌年の花芽が付き始めます *花は冬から春にかけて開花します *挿し木は、春から秋の暖かい季節が適時です (花言葉) 「壮麗」「運命的な出会い」「広い心」「思いやり」 この花言葉は、ドイツのハーデンベルグ伯爵夫人の父親が、ドイツの地主でナチスへの協力を拒み、クーデターの失敗で逮捕され死刑宣告を受けていましたが、1945年4月22日に収容所が解放されて一命を取り留めました。なんと、処刑日の前日だったとか。 その後、無事に娘とも再会出来たことから付いた花言葉だそうです。 さて、オー

  • 我が家の桜の一番花が咲きました

    毎年、心待ちにしている桜の1番花が咲きました。また、桜の季節が訪れてくれて嬉しく思っています。 毎年同じ時期に花を咲かす桜の木ですが、この開花の仕組みは、夏に花芽が作られて、秋に休眠に入り、真冬に一定期間、厳しい寒さにさらされると休眠から目覚めて花芽の成長が再会されて、春に開花するということです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • $150相当の物が$5?

    セカンドハンドショップで見つけた、Lilliput Lane(リリプット・レーン)の陶器製の置物(横幅16㎝)です。価格は、NZ$5(約435円)でした。 Lilliput Laneは、1982年に David Tate(デイビッド・テイト)によって英国で設立された。 英国のロンドン塔、ロンドン橋を始め、小さな漁師小屋などのモデルを制作し、世界50か国で販売されていました。 2000年代に入り、米国のEnescoが経営を引き継いでいましたが、2005年には、Lilliput Laneの販売の低下が続き一部工場が閉鎖に追い込まれ、その後も販売が回復しないことにより、2016年に全ての生産工場を閉鎖することで、Lilliput Laneの製造が終了しました。 設立者のデイビッド・テイト氏は、2017年1月に9年間の癌との戦の後、亡くなっています。 デイビッド・テイト氏は、亡くなってしまいましたが、彼が残したLilliput Laneのモデルは今後、世界中で愛好者に愛されて行くことを願ってなりません。 ちなみに、Lilliput Laneのモデルは、ネットの中古品販売サイトで沢山見つけること

  • カラーの花が例年より早く咲くが葉が黄色い

    春になりクライストチャーチの街景色が一度に色づいて来ています。 我が家のカラーの花が例年より早く咲きました。ただ、葉が一部すでに黄色くなっていることに気が付きました。 植物の葉が黄色くなる原因 1.水不足または水過多または蒸れ 2.日が強いまたは日照不足 3.肥料不足または肥料過多 4.病害虫 5.根詰まり 6.土壌酸度がアルカリ性になっている 7.環境変化 我が家の場合は、水不足か肥料不足が原因ではないかと思っています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • Peach tree(桃の木)

    ホームセンターに行き、一番気に入った桃の木を購入しました。 桃は、バラ科モモ属の落葉小高木なります。 原産は、中国で黄河上流域が起源とされています。中国では、蟠桃(ばんとう)という桃があり、この蟠桃は、西遊記に出て来る食べると仙人になるという桃になります。 ちなみに、中国では、桃を「仙果」と呼んでいるそうです。 英名の「Peach(ピーチ)」は、「ペルシア」が語源になっていると言われています。それは、ローマ時代に桃は、ラテン語で「malum persicum(ペルシアのりんご)」と呼ばれていたことに由来するそうです。 さて、我が家にやって来た桃は、その蟠桃ではありませんが、どんな桃の実がなるのか今から楽しみです。 (ワンポイント) *日当たりの良い、水はけと水持ちの良い土壌を好みます。 *品種によって1本の木で受粉するものと、人工受粉が必要な木があります。 *つぼみを間引く摘蕾と果実を間引く摘果をすることで美味しい実が収穫できます。 *成木の剪定でまずやるべきことは、立ち枝の除去です。 (桃の花言葉) 「私はあなたのとりこ」「天下無敵」 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよ

  • この花瓶が日本製?

    セカンドハンドショップで、見つけた花瓶(縦15㎝横18㎝)です。値段はNZ$3(約261円)でした。 この花瓶、裏底に「MADE IN JAPAN」と刻まれていましたが、花瓶の絵柄は異国を思わす絵柄になっていて、本当に日本製なのか? もし、日本製ならいつ頃に作られた物なのか? どちらにしても、そこそこ年代物のような気がしています。もしかして、久しぶりのお宝ゲット? ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • ミルブルック保護区入口の花壇

    Rossall Street沿いにこの花壇があり、この道を通る人々の目を毎年楽しませてくれています。 この冬は、アネモネを中心とした花壇作りになっていました。 毎回、色々な花が使われて花壇作りされるので、ガーデニングの良い勉強の見本になる場所でもあります。 この様な車道沿いにある私のお気に入りの花壇は、まだ何か所かあるので、また紹介できればと思っています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • Polygala grandiflora (ポリガラ・グランディフローラ)

    冬から春にかけて咲くPolygala(ヒメハギ)をNZ$21.99で購入しました。 1.5mの高さまで成長するそうで、冬の庭が華やかになることを期待しています。 ポリガラ・グランディフローラは、別名「Sweet Pea Shrub(スイートピー・シュラブ)」と呼ばれています。 排水性の良い土壌を好み、繁殖力が旺盛だそうです。 ヒメハギの花言葉 「隠者」「信じる恋」 ヒメハギは、人目につかないでひっそりと咲いていることから「隠者」という花言葉が生まれ、俗世から離れて暮らす隠者になってもなお残る恋心を「信じる恋」という花言葉にしたと言われています。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

  • 気温が20度を超える好天気の下で春がスタート

    昨日に続いて好天気のクライストチャーチでした。 その上、気温が20度を超えました。 写真の見事な桃の木は、ここを通るたびに目を惹きつけられている桃の木です。 桃の木には、枝が上向きに成長する立性品種と枝が枝垂れるように下向きに伸びる枝垂れ品種があるそうです。 ブログを読んで頂きありがとうございます。 もしよろしければクリックして下さい。 ↓↓↓↓↓

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