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note|ネームチェンジャー ヤマダ https://note.com/sweetsbenrishi

山田 龍也(弁理士/ネームチェンジャー)。商標登録するならまずはネーミングから! 個人事業主の方、中小企業の経営者の方、独立・起業を目指す方向けに、ネーミング、ブランディング、商標登録に関する情報を発信しています。

専門誌「美容の経営プラン」で「守りと攻めのネーミング」を5ヶ月連載。日本弁理士会関東会、近畿経済産業局、東京インターナショナル・ギフト・ショーなど、ネーミングと商標登録に関するセミナー登壇多数。趣味はスイーツの食べ歩き!

ネームチェンジャー ヤマダ
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住所
藤沢市
出身
品川区
ブログ村参加

2020/11/08

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  • 【オンラインでも配信します】知的財産セミナー「目指せ認知度向上!ネーミングの科学と商標登録のキホン」

    来週10/30(水)14時。セミナーに登壇します。開催地は滋賀。でも、オンライン参加もできるそうです。 申込は10月28日(月)まで!ビビッと来た方は今すぐお申し込みを。 10月24日(木)の時点で、既に78名の方からお申し込みいただいています。 近畿経済産業局の主催ということで、滋賀・京都の方はもちろん、それ以外の関西圏(大阪・兵庫・和歌山)からのご参加も多いです。 その他、東北、北陸、関東、中国、九州などなど、かなり広い地域からも参加申請が届いています。ありがとうございます! ヤマダのセミナーの他、大ヒット商品「まるでこたつソックス®」を製造販売している岡本株式会社 知的財

  • 【第4回 知財サロン@虎ノ門。参加者受付中!】

    来月11/20(水)18時からトーク&交流イベントを開催します。 今回のテーマは「知財活用と事業成長の関係性」。お堅いセミナーではなく、弁理士と参加者、参加者同士の接点を作り、交流を深めるためのイベントです。ぜひご参加ください! 知財サロンはセミナーよりカジュアルな知財イベント 弁理士会関東会で今年度から始めた新企画です。ヤマダが所属する中小企業・スタートアップ支援委員会が企画運営しているイベントです。 関東会では「知的財産セミナー」というイベントも開催しています。しかし、「セミナー」という響きは勉強をしにいく、情報を仕入れに行くというイメージが強く、知財ビギナーからすると、

  • 【関西上陸!知的財産セミナー@滋賀・大津】

    滋賀・京都近辺の方へ。今月末、10/30(水)に琵琶湖のほとりでセミナーをやります。 なんと、あのヒット商品「まるでこたつソックス」でおなじみ、岡本株式会社の知的財産部部長 吉田 修一さんとのコラボセミナーです。豪華2本立て。お近くの方はぜひ! 「売上アップに効く ネーミングの科学と商標入門 in 滋賀」。近畿経済産業局主催の知的財産セミナーに登壇します。共催は滋賀県と滋賀県発明協会です。 セミナー前半「目指せ認知度向上!ネーミングの科学と商標登録のキホン」 セミナー前半がヤマダパート。タイトルは「目指せ認知度向上!ネーミングの科学と商標登録のキホン」。知財ビギナー向けにネー

  • 【開催間近! Zoomイベント「AI時代のシン・差別化戦略 #2」】

    いよいよ今週木曜よる9時。 9/5、ギフトショー@東京ビッグサイトで行ったセミナーを再演します。今月は先月に続く第2回の配信。シン・差別化戦略に不可欠な「言語化」と「商標登録」の重要性についてお送りします。 9/18開催・ライブ配信「弁理士直伝!AI時代の差別化戦略 #1」 先月の配信では、セミナー前半の「AI時代に何が起こるか?」と、「シン・差別化戦略の提案」について配信しました。 今回は、「シン・差別化戦略」を採用したとして、具体的にはどういうことをやっていったらいいの?という部分に触れていきます。 大まかな流れとしては、 前回の復習(AI時代に何が起こるか、シン・差

  • 【ネーミングの定期修繕をしてますか?】

    ネーミングやブランド。一度作ってほったらかしにしてる人が多すぎ。手入れをしないとせっかくのブランドが台無しになるよ。名は体を表すっていうじゃない。事業が成長したら、ネーミングやブランドも中身に合わせてリニューアルしていかないとダメなのよ。 月に一度、ブログで近況報告をしています。先月までは、「ブログコラージュ」という名前でした。僕は複数のブログ・メディアを運営していて、その情報発信活動をまとめてお知らせするのがメインだったから。複数のブログの情報を切り貼りして一つの絵にするから「ブログコラージュ」。 でも、内容が変わってきちゃったんですよね。ブログのようなネットを使った情報発信で

  • 【ネーミングには自分の思い・理念・メッセージを盛り込む】

    名前には「将来こうなって欲しい」という思いを込めるもの。子供の名前だけじゃないよ。自分の会社や商品の名前にも。ただの思いつきではダメなんだ。もっと自分たちの思いやお客様に対する姿勢、メッセージを盛り込んだものにして欲しい。 先日、SNSでとあるコミュニティに誘われた。その名も「ケーキ部」。「スイーツ弁理士」を標榜する以上、答えは決まってる。「はい」か「YES」か「喜んで」だ。この「ケーキ部」という名前、違和感を感じた人もいると思う。普通の人なら、今風の名前なら、「スイーツ部」にするんじゃない? なぜ、「スイーツ部」じゃなくて、「ケーキ部」なのか。名付け親だって、「スイーツ」という

  • 【技術のブレイクスルーがブランド力を爆発的に高める】

    技術とブランド。アイデアと目印。一見、関係ないように見える。でも、優れた技術は他にはない唯一無二の商品を作り出す。「あの商品と言えば…」で最初に思い浮かぶブランド、第一想起のブランドに躍り出ることができる。 ブランドを作る『2つの意外な要因』について。AIMの葛西 幸充さんと大西 秀亜さんの対談動画。 https://www.youtube.com/watch?v=IzBiDNQwK-0 ファッションブランドとして著名なHERMESとLOUIS VUITTON。そのブランド力を高めたのは洋服のデザインではなく、技術だった。HERMESはバッグにジッパーを採用したこと、LOUIS

  • 【一字が万事…】

    たった一文字。その一文字がせっかくの文章を台無しにしてしまうことがある。 だから文章書きは指先にまで神経を尖らせ、一字一句に目を配らないといけない。神は細部に宿るのだ。 昨日、弁理士会の広報誌を見ていたら、とある記事が目に入った。中小企業・スタートアップ向け知財情報サイトを公開した旨の告知記事だ。 そのタグライン(キャッチフレーズ)は、「愛では、アイデアは守れない。」。 うーん。なんか惜しい…(笑) 「アイデアは」の「は」が余分だと思う。「は!?何故、入れた?」と感じる。 「愛では」と「アイデア」。 せっかく語感が似た2つの言葉を持ってきたのに、「アイデア『は』」としたこ

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