別居中に離婚を決断できなかった自分の不甲斐なさを後悔し、妻の妄想による狂気の言動に悩まされる毎日。 「子供だけは、しっかり守ろう。」 自分にこう言い聞かせる毎日は、想像以上のストレスとなって私の精神面を蝕みました。 勤務先では、1年に1回のストレスチェックがあります。 私のストレス度は、毎年「ストレス高」。
別居後、家族で新たな未来へ再出発を夢見て、妻と復縁しました。 しかし、現実は、以前より悲惨な現実でした。妻は、さらに現実離れした妄想で家族を苦しめたのです。 結果として、これほど自分の決断を後悔したことはありません。重要な判断を誤ると、耐え難い苦痛の連続を後悔することを思い知ったのです。
根拠も無い事で、突然怒り出し、怒鳴り、罵詈雑言を吐き、物は壊し、子供は泣く・・・ 妻の妄想に悩まされる生活が、いつしかストレスとなり、私の心理面と体調に負の影響をもたらすようになってきました。 適応障害です。 適応障害とは何か…
弁護士作成の合意書まで交わして別居を解消し、親子3人の生活を取り戻したのも束の間、妻の病的な嫉妬妄想が原因の家庭不和が無くなることはありませんでした。 根拠の無い事を突然言い出し、それに対して怒り出し、家の物を破壊し、私を罵倒して暴力を振るい、子供が泣き叫んでもお構いなし。手に…
別居を解消し、夫婦の本来のあるべき姿についての同意書を弁護士に作成してもらい、それに私と妻が署名捺印して、今後再び同居することになりました。 2016年の夏も終わろうかという頃でした・・・ 別居解消後の最初の3週間程については、妻は非常に機嫌が良く、さすがに改心したのかと思いました。 根拠の無い事で突然怒り出し、口汚く罵り、家の物を破壊し、子供が泣き叫んでも…
「ブログリーダー」を活用して、johnnymac84さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。