------- 前回「妻 激怒」から続く ------- 子供のいる所で、妻のあまりの蛮行に業を煮やし、何度も警察に通報すると警告しました。 しかし、妻は全く気にする様子も無く、子供が耳にするには卑猥過ぎる表現を何度も使うため、私は意を決して110番通報をしました。 …
------- 前回「妻 激怒」から続く ------- 子供のいる所で、妻のあまりの蛮行に業を煮やし、何度も警察に通報すると警告しました。 しかし、妻は全く気にする様子も無く、子供が耳にするには卑猥過ぎる表現を何度も使うため、私は意を決して110番通報をしました。 …
先週日曜日の朝、やむを得ず110番通報しました。 妻がある事に激怒し、私への罵詈雑言を繰り返した結果、子供が怯えてパニック状態になったからです。 妻は何に怒り狂ったのでしょうか? 事の発端は、前日土曜日の夜。 その日、私は7歳の娘と休日を過ごしました。市内で開催されたイベントに参加して、外で夕食を済ませての帰宅でした。
異常な嫉妬心、猜疑心、そして束縛。 上記のような症状があるパートナーと一緒にいると、あなたには精神的にかなりのストレスに晒されます。 そして、そのような心理状態で年月が経過すると、知らず知らずのうちに、あなたはパートナーの気に障るかもしれない事をやらなくなってしまいます。
精神的に健全な男女同士のカップルであれば、当人同士が公平な関係を築いているのかが判断できるでしょう。 例えば、「あなたが〇〇をするから、私は●●をやる」「私に××をやって欲しくなければ、あなたも同様に××をやらない」等々の公平な原則に基づいた関係です。 …
罵詈雑言は日常的、時には暴力をも意に介さない妻。 単なる妄想障害では片付けられない状態になっています。 これは去年の事なのですが、ついに妻が金庫破りをやらかしました。 破られた金庫は、私の家庭用の金庫。 この金庫の開け方は、ダイヤル式ではなく、鍵だけで開いてしまう小型で簡易な家庭用金庫。
--- 前回(不快な動画)からの続き --- 妄想障害の妻との生活で、妻の言動についての特徴を述べてきました。 これまで、「曖昧な記憶」、「
先日、私が他人事とは思えない事件が報道されました。 2023年4月8日(土)、名古屋市内の名鉄・本笠寺駅の待合室で18歳の女性が刺殺されるという殺人事件が起こりました。 犠牲となった18歳の女性は、胸部を3カ所も刺されており、死因は心臓損傷。実に痛ましい事件でした。
--- 前回からの続き --- 妄想障害の妻との生活で、妻の言動についての特徴を述べてきました。 これまで、「曖昧な記憶」、「異常な束縛」、「
--- 前回からの続き --- 妄想障害の妻との生活で、妻の言動についての特徴を述べてきました。 これまで、「曖昧な記憶」、「異常な束縛」、「
妄想障害の妻との生活で、妻の言動についての特徴を述べてきました。 これまで、「曖昧な記憶」、「異常な束縛<…
妄想障害の妻と生活していて、妻の言動にはいくつかの特徴があります。 以前の「曖昧な記憶」という投稿では、文字通り、妻の異常な記憶についてでした。 別の妻の特徴としては、「異常な束縛」です。
現在は、米国ロスアンゼルスを拠点に活躍されているタレントのローラさん。
妻と生活をしていて、妻の異常な言動には常に困惑させられます。 しかし、妻の言動の異常さに少しずつ慣れてくると、その異常さを冷静に分類できるようになってきます。 妻の異常な言動の主要な一つに「曖昧な記憶」があります。 妻の記憶の特徴は、以下の3つです。 ・時期が全く違う記憶 ・全く事実と反する記憶 ・存在しない事の記憶
--- 前回からの続き --- 妻の妄想が原因で、また警察沙汰になりました。 いつものように制服の警官と刑事が来て、私と妻が別々の部屋で事情聴取を受けます。 通常なら、その後、警察署へ連行されるのですが、今回はいつもと警察の対応が違っていました。 まず、妻の事情聴取を終えると、刑事は早々と帰ってしまいました。また、制服の警官は、今回は警察署にも行く必要が無いと言うのです。
同じビルに住む高校2年生の男子テニス部員と一緒に練習することが、なぜか気に入らない妻。 健全なスポーツでの交流も、妄想障害の妻にはいかがわしく感じられるようです。 この件が原因で、妻が暴走し、また警察沙汰になった事は、前回の投稿「
2022年6月20日に『妄想 小児性愛』という投稿をしました。 同じビルに住む高校2年のテニス部に所属する男子生徒A君と、テニスの練習をすることになったエピソード。
メンヘラ異性との交際は、慎重に検討する必要があります。 私の正直な助言は、「危うきに近寄らず」です。 今回は、会社の後輩がメンヘラ女子との交際を断念したエピソードを紹介します。 私の後輩は、今年36歳。 これまでは、結婚願望が薄く、独身を謳歌していました。しかし、同い年や歳の近い同僚や友人が次々に結婚していき、つるむ友達が徐々に少なってしまい、結婚を本気で意識するようになりました。 そ…
前回の投稿で、メンヘラの異性とはつき合うべきではないと言いました。 メンヘラとつき合うべきでなはない理由は多くあります。 ここでは、あなたの交友関係に及ぼす影響について解説します。 まず、以下の2点に注意して下さい。 ・友人、家族、親戚の携帯(電話)番号を、あなたのパートナーに教えない。 ・友人、家族、親戚に、あなたのパートナーとSNS(LINEやFACEBOOK等々)で繋がらないように伝え…
「メンヘラ」の語源は、「メンタルヘルス」の略語。 意味については、メンヘラとは、「精神状態が不安定な人」となりますが、最近では広義になっていて、「心に闇を抱えた人」「自傷行為をする人」なども含まれるようになってきました。 また、「メンヘラ女子」「メンヘラ男子」という表現があるように、メンヘラは、心理状態が不安的な人であれば、男女の区別なく使用されています。 …
つい昨日起こった実例です。 妄想障害の妻にとって、彼女の妄想こそが唯一の根拠となります。 常識的には、妄想は現実には存在しない事なので、証拠や根拠にはなり得ません。しかし、妄想障害の妻にとっては、彼女の妄想こそが唯一の根拠なのです。 昨日は、私の振替休日。 買い物に行き、食料品や家で必要な物を買ってきました。 買った物の中に、チョコレートが含まれていました。 ロッテの「紗々」。 …
--- 前回からの続き --- 妄想障害の妻との生活で、妻の言動についての特徴を述べてきました。 これまで、「曖昧な記憶」、「異常な束縛」、「
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妄想障害の妻との生活で、妻の言動についての特徴を述べてきました。 これまで、「曖昧な記憶」、「異常な束縛<…
妄想障害の妻と生活していて、妻の言動にはいくつかの特徴があります。 以前の「曖昧な記憶」という投稿では、文字通り、妻の異常な記憶についてでした。 別の妻の特徴としては、「異常な束縛」です。
現在は、米国ロスアンゼルスを拠点に活躍されているタレントのローラさん。
妻と生活をしていて、妻の異常な言動には常に困惑させられます。 しかし、妻の言動の異常さに少しずつ慣れてくると、その異常さを冷静に分類できるようになってきます。 妻の異常な言動の主要な一つに「曖昧な記憶」があります。 妻の記憶の特徴は、以下の3つです。 ・時期が全く違う記憶 ・全く事実と反する記憶 ・存在しない事の記憶
--- 前回からの続き --- 妻の妄想が原因で、また警察沙汰になりました。 いつものように制服の警官と刑事が来て、私と妻が別々の部屋で事情聴取を受けます。 通常なら、その後、警察署へ連行されるのですが、今回はいつもと警察の対応が違っていました。 まず、妻の事情聴取を終えると、刑事は早々と帰ってしまいました。また、制服の警官は、今回は警察署にも行く必要が無いと言うのです。
同じビルに住む高校2年生の男子テニス部員と一緒に練習することが、なぜか気に入らない妻。 健全なスポーツでの交流も、妄想障害の妻にはいかがわしく感じられるようです。 この件が原因で、妻が暴走し、また警察沙汰になった事は、前回の投稿「