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  • 110番通報 警察到着

    ------- 前回「妻 激怒」から続く ------- 子供のいる所で、妻のあまりの蛮行に業を煮やし、何度も警察に通報すると警告しました。 しかし、妻は全く気にする様子も無く、子供が耳にするには卑猥過ぎる表現を何度も使うため、私は意を決して110番通報をしました。 …

  • 妻 激怒

    先週日曜日の朝、やむを得ず110番通報しました。 妻がある事に激怒し、私への罵詈雑言を繰り返した結果、子供が怯えてパニック状態になったからです。 妻は何に怒り狂ったのでしょうか? 事の発端は、前日土曜日の夜。 その日、私は7歳の娘と休日を過ごしました。市内で開催されたイベントに参加して、外で夕食を済ませての帰宅でした。

  • 象の鎖 学習性無力感

    異常な嫉妬心、猜疑心、そして束縛。 上記のような症状があるパートナーと一緒にいると、あなたには精神的にかなりのストレスに晒されます。 そして、そのような心理状態で年月が経過すると、知らず知らずのうちに、あなたはパートナーの気に障るかもしれない事をやらなくなってしまいます。

  • 不公平な関係

    精神的に健全な男女同士のカップルであれば、当人同士が公平な関係を築いているのかが判断できるでしょう。 例えば、「あなたが〇〇をするから、私は●●をやる」「私に××をやって欲しくなければ、あなたも同様に××をやらない」等々の公平な原則に基づいた関係です。 …

  • 金庫破り 手口

    罵詈雑言は日常的、時には暴力をも意に介さない妻。 単なる妄想障害では片付けられない状態になっています。 これは去年の事なのですが、ついに妻が金庫破りをやらかしました。 破られた金庫は、私の家庭用の金庫。 この金庫の開け方は、ダイヤル式ではなく、鍵だけで開いてしまう小型で簡易な家庭用金庫。

  • サイバーパトロール SNS

    --- 前回(不快な動画)からの続き --- 妄想障害の妻との生活で、妻の言動についての特徴を述べてきました。 これまで、「曖昧な記憶」、「

  • 18歳の女性犠牲 名古屋

    先日、私が他人事とは思えない事件が報道されました。 2023年4月8日(土)、名古屋市内の名鉄・本笠寺駅の待合室で18歳の女性が刺殺されるという殺人事件が起こりました。 犠牲となった18歳の女性は、胸部を3カ所も刺されており、死因は心臓損傷。実に痛ましい事件でした。

  • 不快な動画

    --- 前回からの続き --- 妄想障害の妻との生活で、妻の言動についての特徴を述べてきました。 これまで、「曖昧な記憶」、「異常な束縛」、「

  • 信じてもらえない

    --- 前回からの続き --- 妄想障害の妻との生活で、妻の言動についての特徴を述べてきました。 これまで、「曖昧な記憶」、「異常な束縛」、「

  • 過去に囚われている

    妄想障害の妻との生活で、妻の言動についての特徴を述べてきました。 これまで、「曖昧な記憶」、「異常な束縛<…

  • 異常な束縛

    妄想障害の妻と生活していて、妻の言動にはいくつかの特徴があります。 以前の「曖昧な記憶」という投稿では、文字通り、妻の異常な記憶についてでした。 別の妻の特徴としては、「異常な束縛」です。

  • ローラ 社会貢献活動

    現在は、米国ロスアンゼルスを拠点に活躍されているタレントのローラさん。

  • 曖昧な記憶

    妻と生活をしていて、妻の異常な言動には常に困惑させられます。 しかし、妻の言動の異常さに少しずつ慣れてくると、その異常さを冷静に分類できるようになってきます。 妻の異常な言動の主要な一つに「曖昧な記憶」があります。 妻の記憶の特徴は、以下の3つです。 ・時期が全く違う記憶 ・全く事実と反する記憶 ・存在しない事の記憶

  • 警察の提案

    --- 前回からの続き --- 妻の妄想が原因で、また警察沙汰になりました。 いつものように制服の警官と刑事が来て、私と妻が別々の部屋で事情聴取を受けます。 通常なら、その後、警察署へ連行されるのですが、今回はいつもと警察の対応が違っていました。 まず、妻の事情聴取を終えると、刑事は早々と帰ってしまいました。また、制服の警官は、今回は警察署にも行く必要が無いと言うのです。

  • 偽FACEBOOKアカウント

    同じビルに住む高校2年生の男子テニス部員と一緒に練習することが、なぜか気に入らない妻。 健全なスポーツでの交流も、妄想障害の妻にはいかがわしく感じられるようです。 この件が原因で、妻が暴走し、また警察沙汰になった事は、前回の投稿「

  • 合鍵 渡す

    2022年6月20日に『妄想 小児性愛』という投稿をしました。 同じビルに住む高校2年のテニス部に所属する男子生徒A君と、テニスの練習をすることになったエピソード。

  • 深夜呼び出し 偽アカウント

    メンヘラ異性との交際は、慎重に検討する必要があります。 私の正直な助言は、「危うきに近寄らず」です。 今回は、会社の後輩がメンヘラ女子との交際を断念したエピソードを紹介します。 私の後輩は、今年36歳。 これまでは、結婚願望が薄く、独身を謳歌していました。しかし、同い年や歳の近い同僚や友人が次々に結婚していき、つるむ友達が徐々に少なってしまい、結婚を本気で意識するようになりました。 そ…

  • 交友関係 崩壊

    前回の投稿で、メンヘラの異性とはつき合うべきではないと言いました。 メンヘラとつき合うべきでなはない理由は多くあります。 ここでは、あなたの交友関係に及ぼす影響について解説します。 まず、以下の2点に注意して下さい。 ・友人、家族、親戚の携帯(電話)番号を、あなたのパートナーに教えない。 ・友人、家族、親戚に、あなたのパートナーとSNS(LINEやFACEBOOK等々)で繋がらないように伝え…

  • メンヘラ つき合う方法

    「メンヘラ」の語源は、「メンタルヘルス」の略語。 意味については、メンヘラとは、「精神状態が不安定な人」となりますが、最近では広義になっていて、「心に闇を抱えた人」「自傷行為をする人」なども含まれるようになってきました。 また、「メンヘラ女子」「メンヘラ男子」という表現があるように、メンヘラは、心理状態が不安的な人であれば、男女の区別なく使用されています。 …

  • 疑いの対象 チョコレート

    つい昨日起こった実例です。 妄想障害の妻にとって、彼女の妄想こそが唯一の根拠となります。 常識的には、妄想は現実には存在しない事なので、証拠や根拠にはなり得ません。しかし、妄想障害の妻にとっては、彼女の妄想こそが唯一の根拠なのです。 昨日は、私の振替休日。 買い物に行き、食料品や家で必要な物を買ってきました。 買った物の中に、チョコレートが含まれていました。 ロッテの「紗々」。 …

  • 疑いの目

    妄想障害の妻は、私の一挙手一投足に干渉し、妻の認知していない全ての事に対して、常に疑いの目を向けます。 それが、単純に、妻が気が付いていない事、見逃してしまっている事、または忘れている事であっても、全て「怪しい・・・」と言い出すのです。 例えば、最近の例としては、…

  • DV 男性被害者 急増

    先日、ネットでニュースを見ていたら、このような記事が目に飛び込んできました。 『“10年間で18倍以上”増えるDV「男性」被害者』 この記事によると、ここ数年でDV(ドメスティックバイオレンス/家庭内暴力)の件数は増え続けているそうです。

  • 妄想 小児性愛

    妻は普段から、私に対して意味不明な罵倒を繰り返していますが、今回は、妻の妄想の対象がエスカレートして、それに伴う私への暴言が大暴走したエピソードです。 「ペドフィリア(pedophilia)」という言葉を聞いたことはありますか? 「ペドフィリア(pedophilia)」とは、幼児・小児(通常13歳以下)を対象とした性愛・性的嗜好を意味します。類義語には、小児性愛(しょうにせいあい)・小児愛(しょうにあい)・児童…

  • 嫉妬深い女の特徴

    ネット上で興味深いサイトを見つけました。 「Smartlog」というサイトの『嫉妬深い女の特徴とは』というページです。 このサイトでは、嫉妬深い女性をいくつかの角度から検証しています。

  • LINEメッセージ 浮気

    つい先週に起こったエピソードです。 前日、妻は「疲れた・・・」と何度も口にしていました。 仕事がかなり忙しそうであることは、こちらも察しがつきました。 翌日、妻は、朝6時半に起床のはずが、なかなか起きられず、「キツイ。頭が痛い・・・」と言いながら、やっと7時直前にベッドから起き上がりました。 私は、その日は休み。 疲労した表情の妻が出勤するのを見送りました。 午前10時頃、ちょっと心配…

  • 子供が親に求めるもの

    ----- 前回から続く ----- 精神的ストレスから胸が痛いと訴える娘を落ち着かせ、やっと寝かしつける寸前まできた時でした。 少し冷静さを取り戻したと思っていた妻が、こう言います。 「私と子供と二人だけにして。」 私は、冷静になった妻が、娘を寝か…

  • ストレス 身体的異変

    夫婦喧嘩は、子供に心理的ストレスを与える児童虐待。 繰り返し夫婦喧嘩を目の当たりにしてきた6歳の娘は、度重なるストレスから、ついに身体的に異変が生じてきたのです。 この4月から小学校新一年生になった娘。 放課後は児童クラブで過ごし、18時に私、妻、祖父母のいずれか都合がつく者が娘を迎えに行きます。 最近、私が迎えに行った際、娘が気になることを言い始めたのです。 家のドアを開ける時、娘は私…

  • 夫婦といえど他人

    夫婦は、長い年月を共に生活を共有します。 意識しなくてもいつもそばにいるため、お互いに対して配慮が希薄になっていくものです。 しかし、物事には限度というものがあります。 夫婦といえど、所詮他人で別人格です。 夫婦といえど、言ってい…

  • 夫婦喧嘩 仲裁

    普通の人の日常生活で、いつもとは違う事は起こるものの、ほとんどの出来事は、想定範囲内であるはずです。 例えば、「予定より仕事が早く終わった。」または、「少し仕事が長引いた。」「交通事情が原因で、15分程帰宅が遅れた。」「忘れ物をした。」「明日は仕事の都合で、少し早く家を出よう。」等々です。 このような事がある都度に、「何かおかしい・・・」と考え込み、ネガティブな方向に妄想が膨らみ、結果として「…

  • 嘘をつく人

    今回は、いつもとは少し異なるエピソードを聞いて下さい。 先日、仕事の合間に、同僚と話し込んだ時のことです。 その同僚は、今年で満37歳、独身男性のM君。現在、本気で婚活中。 マッチングアプリを介して、お付き合いできる女性を探しています。

  • 子供 自傷行為

    以前に、「DV 子供の変化」というタイトルで投稿したことがあります。 妻の妄想が引き金となって夫婦喧嘩が起こった場合、6歳の娘に以下のような症状が現れるようになりました。 ・叫び声を上げる/大声で泣く。 ↓ ・耳や目を塞ぐ。 ↓ ・耳や目を塞いで布団…

  • 嫉妬妄想 原因

    「嫉妬妄想」は、単なる「ヤキモチ」ではありません。 「嫉妬妄想」とは、自分の配偶者または愛人などが、他人と愛情関係や性的関係を持っていると根拠も無く信じている事。 「ちょっとヤキモチ」程度の嫉妬心は誰でもあるとは思いますが、その嫉妬心が正常な範囲を越えると「嫉妬妄想」となります。

  • 過去に生きる

    過去で起こった事、特に、ネガティブな過去だけを思い出しては突然怒り出す妻。 誤った過去を繰り返さないようそこから学び、現在から未来への糧にするような前向きな思考はほぼ皆無。 ネガティブな過去が、現在の妄想を生み出すパターンの繰り返し。 妻が生きている時空…

  • 母親の暴力

    妻が子供を叱る時、最初に握り拳を振りかざす癖があります。 または、近くにある物を持って、振り下ろすような動作をすることもあります。 そんな時、当然、子供は、とっさに屈んで身を守る動作をします。 「最初から、子供に手を上げるような動作は慎むべきだ。」と妻に何度…

  • DV 子供の変化

    現在の解釈では、「夫婦喧嘩」は、単に妻と夫が些細な事で喧嘩をした、という程度ではありません。 明確な家庭内暴力(DV)であり、どちらかが通報すれば警察沙汰です。 ましてや、夫婦喧嘩の場に、子供がいれば、児童虐待となります。 先日、こんな事がありました。…

  • 娘のトリセツ 内容

    妻は、基本的な思考自体に、非科学的、非理論的なところはありますが、妄想のスイッチが入ると支離滅裂となり、全く理性を失ってしまい、暴力にも発展します。 それでも、自分は正常と言い切る妻と生活を共にしている6歳の娘。 妻から娘への負の影響を最小限にする為、私(父親)だけでも、娘に適切に接したいと思い、人工知能研究者である黒川伊保子さんの著書『娘のトリセツ』を購入して読みました。…

  • 相談する人がいない

    妄想障害の妻が起こす暴言、暴力、家の物品の破壊、警察沙汰、児童虐待。 地獄絵図のような生活からくる多大なストレス。 そして、もう一つの問題は、この件について、相談する人がいないという事。 一般的に考えると、相談する身近な人がいないのは、むしろ当然…

  • 子供の躾 暴力

    12月24日と25日はクリスマス。 世間一般の家庭では、美味しい食事をして、子供がクリスマスプレゼントをもらい、家族がくつろく日であったはずです。 しかし、我が家では、妻がキレて、クリスマスが地獄絵図と化してしまったのです。 25日の朝。 6歳の娘が起床。枕元には、プ…

  • 気違いに刃物

    自分自身の創り出した妄想に怒り、その怒りは私に向かってきます。 先週、ついに、と言うべき恐ろしい事が起こりました。 私が、パソコンでのこのブログの前回の原稿を書き終えた瞬間でした。 突然、妻が部屋に入ってきたので、開いているWordを閉じたのです。 それを見た妻が、狂いだしたのです・・・

  • 泣く子供 悲しみ

    娘は6歳。 身の回りで起こっている事が、少しずつ理解でき始める年齢です。 この子が、ポロっと涙を流し泣くことがあります。 以前は、ぐちゃぐちゃの夫婦喧嘩を見て、ぎゃん泣きしていました。しかし、最近は、私と一緒にいる時など、喧嘩などが無い状況でも、しくしく泣き始めるのを目にすることがあります。 今朝もそうでした。 朝、私と朝食を取っている時、私を見て、涙目になっているのです。

  • 責任転嫁 末路

    先週の土曜日のことでした。 私も妻も仕事は休み。娘は、朝からおじいちゃんとおばあちゃんとお出かけ。 1日が平和に過ぎようとしていた午後6時頃のことでした。 妻が「ネックレスが無い。」と言い出したのです。もう、家の中をひっくり返すようにして探し始めました。 「ちょっと来てよ!」と妻が金切り声を上げたので、寝室に行ってみると、もう部屋の中はぐちゃぐちゃです。

  • 児童虐待 定義 現状

    夫婦どちらに原因があれ、子供のいる場所で夫婦喧嘩をすれば児童虐待となります。 厚生労働省の公式サイトには、「児童虐待の定義と現状…

  • 配慮が足りない

    嫉妬深い人は、自分の言動の結果として、相手がどう思うか、またはどう感じるかなど、他人の感情への配慮が全くありません。 相手の言葉には敏感過ぎるほど反応するのですが、自分は自分の言いたい事を躊躇なく話します。 妻は、私の一言一句に対して過敏に反応します。 何を言っても言葉尻を捕らえてきて、そこからなぜか私の架空の浮気へと話は発展していきます。 最近の例ではこんな会話がありました。 「…

  • 嫉妬 定義

    精神科医の診断では、妻は嫉妬(しっと)性の妄想障害。 「やきもち」と表現すると、可愛らしいイメージすらありますが、実際には、そんな生易しい代物ではありません。 嫉妬の程度には、大きく個人差があります。 嫉妬心に支配されると、冷静な判断力を失い、破壊的な言動を取るようになり、自分自身も周囲も巻き込んで、正常な人間関係を維持できなくなります。

  • 煽る悪友 ネット 芸能人

    日常のほんの些細な出来事も、妻にとっては、妄想のスイッチが入る火種となります。 妻のような妄想障害には、どう考えても無関係または曖昧な出来事を根拠とした推論に支配されています。不確かな証拠でも、それがあたかも真実であるかのごとく固く信じて疑わないのです。 そして、…

  • 異臭騒ぎ 通報

    これは、ごく最近のエピソード。 お隣に誰か引っ越してきました。 昔のようなご近所づきあいは無いので、お隣さんが挨拶に来るわけでもありません。ですから、お隣同士で顔も知らないのが現状です。 ある時から、妻は「お隣、何か臭くない?異臭がする。」と言い出しました。

  • 叫び声 子供 通報

    2021年9月、大阪府摂津市で、3歳の男の子に、熱湯をかけて殺害したとして、母親の交際相手である松原拓海容疑者(23)が逮捕されました。 3歳児を動けなくした上で、60℃のシャワーを10分近く浴びせ続けた可能性があると警察はみているとのことです。 また、3歳児の身体にアザが複数個所あり、日常的な虐待も疑われている事件。 日常的な虐待もさることながら、3歳児に熱湯をかけて虐待とは、想像を絶する鬼畜の所業で…

  • 気が付かない妻

  • 妻の借金 返済義務

    私が弁護士と法律相談を重ねる中で、教えてもらって非常に価値があった法的知識の一つが「日常家事債務(にちじょうかじさいむ)」です。 普段から貯蓄意識が全く無い妻。数日とおかずにネット通販での宅急便が届きます。ギャンブルには興味が無いようなので、それがせめてもの救いでしょうか・・・ もし消費者金融などから借金があった場合、私に返済義務があるの…

  • 法律の盲点 親権

    離婚を視野に入れているなら、弁護士との法律相談をおすすめすると前回言いました。 弁護士との法律相談を重ねていると、自分の法的な知識も飛躍的に豊富になるからです。 弁護士は、あなたの質問に答えてくれるわけですから、あなたのケースに完全にマッチした法令や過去の判決例などを…

  • 離婚準備 法律

    妻と離婚する事も、重要な人生の選択肢の一つであると精神科医が助言してくれるように、妄想障害の妻との生活は過酷です。 医師から助言を受ける以前から、離婚については弁護士と相談に相談を重ねています。 感情的になって、こちらの不利になるような離婚にはしたくありませんから、弁護士との法律相談で法的な理論武装をして、現実に調停や裁判となれば、それに備えようと考えています。

  • 知り得ない情報 不正ログイン

    私や仕事仲間しか知り得ない情報を、なぜか妻が知っている事があります。 先週の金曜日、私は朝5時に起床し、7時半に出社。仕事は午後4時半に終わり。先週は、朝早くからの勤務が続いて疲れ気味だった為、ちょっと解放感がありました。 その日の夜10時頃、妻が不可解な質問ばかりしてきます。

  • 夫婦喧嘩 原因

    一般的に、夫婦喧嘩の原因は、浮気、不倫、言い方(言葉使い・不適切な発言)、子供、家事、お金、義両親の事等々についてでしょう。 一般的な傾向とは異なり、妻と私の夫婦喧嘩の原因を特定することはできません。 なぜなら、日常と少しでも違うことが視界に入れば、それが原因となって妻の妄想が始まり、そこから暴言と暴力を含んだ夫婦喧嘩に発展するからです。 「なぜ、こんな事が問題なのか?」というようなどう…

  • 夫の携帯を見る 法律

    妻は、これまで幾度となく、私の携帯(スマホ)を覗き見したり、LINE、Facebook、Gmailに不正ログインをしました。 通常使っている機種以外からのアクセスがあると、何等かの通知メールが着ますから、簡単に発覚してしまいます。また、私しか知り得ない個人情報を妻が語ることにより発覚することもあります。

  • 妻のいない我が家

    妻の妄想が始まると、妻の暴言と暴力で家の中はぐちゃぐちゃ。 子供は激しく泣き、夫は警察に通報。 警察が来て、子供は私の両親が保護。私と妻は警察署で取り調べ。 その日は、妻と私が一緒にいてはならないとの警察の指導で、ほとんどの場合、妻はホテルに宿泊。ホテ…

  • パソコン ハードドライブ 抜き取り

    少しでも有利な離婚にする為に、弁護士と相談を重ねてきましたが、どの案も決定的なものはありませんでした。 離婚するだけなら問題なかったのですが、子供の親権でどうしても譲れない事がネックだったのです。 常に、妻の妄想が原因で小競り合いが絶えない中、やはり、私…

  • DV 警察 通報

    あなたがパートナーと夫婦喧嘩になったとします。 暴力が伴う夫婦喧嘩で、比較的頻繁に起こり、家の物を破壊したり、身体的に打撃があるとしましょう。打撃は軽度とか重症などの程度は問いません。 このような場合、あなたはどうしますか? 夫婦喧嘩が破壊や暴力を含むものになった場合の私からの切実なアドバイスは、「躊躇なく警察に通報しなさい」です。

  • 愛するとは何か

    嫉妬妄想に駆られ、私の日常生活の全てを疑いの目で監視する妻。 仕事の日程が変更になった、テニスに行く、スーパーに買い物に行く、電話、LINEのやり取り等々、普通の人の日常が妻にとっては「どこの女なの?」となり、私への罵倒と暴力が始まり、我が家は修羅場と化します。 そんな妄想障害の妻の口癖は、「私がこんなに愛しているに、なんでわからないの?」。

  • 児童虐待 子供の変化

    子供のいる所での夫婦喧嘩は、児童虐待です。 私の子供(娘)は、生まれてからずっと夫婦喧嘩に直面しています。故に、娘は、継続的な児童虐待の犠牲者と解釈できます。 私と妻の夫婦喧嘩は、100%妻の妄想が原因で始まります。 電話が鳴る、LINEのメッセージが入る、…

  • 夫婦喧嘩 警察に通報

    夫婦喧嘩は、深刻度には違いがあれ、どの夫婦にも起こりうる事です。 しかし、口喧嘩で終わらず、暴力に発展してしまった場合、あなたならどうしますか? 私は、迷わず警察に通報してください、と心からの助言します。 「夫婦喧嘩で警察に通報なんか大げさでは…

  • 子供 カウンセリング 絵

    児童相談所では、私(夫)、妻、子供(娘/当時4歳)が、まず個別に面談しました。 私のは、前回の投稿でお話した通り。妻の面談については、妻も語りたがらないし、児相職員に聞いても守秘義務があるとのことで、全く把握できませんでした。 それぞれの個別面談の後は、児相職員、子供のカウンセラー、そして、私たち親子3人が合同での面談となりました。 この場では、子供(娘)をカウンセリングした若い女性カウン…

  • 児童相談所 面談 夫婦

    前回の投稿は、児童相談所で面談があった件でした。 本筋からは少し横道に逸れますが、今回は児童相談所での面談の内容をお伝えします。 各地方自治体によって、児童相談所のあり方に多少の違いがあることを考慮の上、読んでいただければ幸いです。 まず、子供、夫、妻の3者は、別々の部屋で、子供は比較的若い女性のカウンセラー、私(夫)は年配の男性職員、妻は女性職員との面談となりました。各面談の時間は約1時…

  • 児童相談所 一時保護

    離婚裁判を想定して、新しい弁護士と子供の親権をいかにして争うかを模索しました。 新しい弁護士は、裁判が決着するまで、子供を児童相談所で預かってもらうことを提案しました。 別居中に妻が子供と暮らせば、妻と子供のみでの生活実績が成立してしまう為、それを避けるための苦肉の策でした。 実は、警察が、私と妻の件を児童相談所に連絡しており、新しい弁護士に相談したのとほぼ同じタイミングで、私と妻は児童…

  • 弁護士 セカンドオピニオン

    親権を争う場合に、妻の妄想障害は不利にはならないと、弁護士から言われました。この弁護士には、2016年以来お世話になっています。 どうしても納得がいかなかったので、セカンドオピニオンを求めて別の弁護士に相談してみることにしました。 まず、新しい弁護士には、妻が妄想障害で…

  • 親権争い

    妻と離婚する場合、最も深刻なのが、子供の親権問題となるでしょう。 私も子供の親権だけは譲りたくないし、妻も絶対に一歩も引かないと容易に想像がつきます。 この親権争いで、泥沼の離婚裁判になるでしょうね。 親権に関して、私(父親)が親権を取れる可能性については、弁護士さ…

  • 離婚のための別居

    離婚のための弁護士との法律相談は、もう何回行ったことでしょう・・・ 私たち夫婦の離婚を困難にしている最大の理由は、一方が離婚を望み、もう一方が離婚を拒否していること。 そして、弁護士からはもう一点、指摘を受けました。 それは、離婚裁判をするのに、同居では裁判になら…

  • 離婚したい夫 したくない妻

    いつ暴発するかわからない爆弾のような妄想障害の妻と暮らしていると、常に緊張を強いられた生活となります。 何でもない日常が妻の妄想の引き金になり、一度妄想のスイッチが入ると、怒り狂って暴れだし、暴走に歯止めがかからない時は警察を呼ぶしかありません。 子供は泣き叫び、家の中はぐちゃぐちゃ・・・

  • お菓子 妄想の火種

    妄想障害の妻にとっては、日常で普通に起こるありとあらゆる事が、妄想の火種になります。 2020年7月の暑い日。 キッチンにお菓子を入れている棚があります。その棚を開けると、数種類のお菓子が入っていました。 私は、その中からポテトチップスを取り、翌日の仕事場で休み時間にでも食べようと、持って行ったのでした。 当日の夜、夕飯が終わって、子供と遊んでいた時でした。 「ちょっと、ポテトチップス…

  • 夫の宅急便 妻の妄想

    2020年7月下旬。 私は、5年ぶりにテニスラケットを買い替えました。 楽天で注文してから2日後、大きな箱が宅急便で到着していたのです。 夜、私が仕事から帰ると、妻が明らかに不機嫌そうな顔をしています。 「大きな宅急便が届いているけど。」 「あ…

  • 通院 拒否

    2020年7月某日。 4回目の精神科医による妻の診察の日。 午前11時から診察を予約していたこの日は土曜日。 妻は、珍しく私より早く起きて、身支度を始めていました。私は、病院に行く時くらいは、時間に合わせて準備をするんだなと思ったのです。 私が準備を終わった時、妻は化粧をしていました。 「あと15分後に出よう。」 「出ようって、どこに行くの?」 「何言ってんの?今日は病院で予約が入っているじゃ…

  • コロナ禍 迷惑行為

    妻は、自分の目的を達する為なら手段を選びません。 私を含めた周囲の人に、どれだけ不快な思いをさせても、どこ吹く風です。 あれは、2020年の夏頃でした。 緊急事態宣言が解除されたものの、新型コロナウイルスの感染者が徐々に増える兆しが見えていた時。 いつもの通り、勤務中に迷惑電話をかけてきます。

  • 妄想癖 寝室

    妻は、朝起きてから寝るまで、嫉妬型の妄想に苛まれています。 普通の人にとって、妄想はあくまでも妄想で、現実には起こっていない事です。 しかし、妻のような妄想障害の人には、妄想と現実との区別できなくなっています。ですから、妄想によって精神状態が大きく影響を受けます。 いや、妄想によって精神が支配されていると言った方が正確かもしれません。

  • 迷惑電話 対策

    精神科で3回の治療が終わっても、妻の言動には全く変化はありませんでした。 医師によると、治療といっても、3回程度ではまだまだ患者と医師の信頼関係を構築している段階らしく、薬が処方されてもほったらかしですから、何も進展は無いのも当然・・・ 普段の生活でも、妻の異常な猜疑心と嫉妬心は相変わらずでした。 妻の症状で、一番頻繁なのが「迷惑電話」。

  • 妄想障害 離婚裁判

    「先生、ここでは、私の妻のような患者さんが他にいるのですか?」 妻についての面談で、精神科医に、嫉妬性妄想障害の患者さんがいるのか聞いてみたのです。 「はい、現在、2人います。」 「それは、私と同じようなケースですか?奥さんが異常に嫉妬深いような?」 「はい、症状はほぼ同じなんですよ。」 「そちらの旦那さんは、どう対処しているのですか?」 「一組は離婚裁判中で、もう一組は、離婚裁判の決着が付…

  • 妄想は否定できない

    2020年6月某日。 精神科医と妻との3回目の診察。 前回と同じく、最初に私が医師と面談し、ここ1ヵ月での妻の言動を報告します。 その後、妻が交代で診察を受けるのですが、この日は、医師にどうしてお聞いておきたい事があったのです。 「ここまで、妻はどんな事を先生に言っ…

  • 精神科 2回目の診察

    2020年5月某日。 精神科での、妻の2回目の診察。 まず、私が精神科医と面談し、ここ1ヶ月で起こったことを書き留めたレポートを渡します。医師に、その内容についての詳しい説明をしました。 補足説明として、ロナセンテープは効果的だったが、ロナセンテープを貼ると、妻の体に赤く痕が残り、使用を中断していることを伝えました。医師は飲み薬に変更するとし、私との面談は終了しました。 そして、妻の診察は20分…

  • ロナセンテープ 効果

    精神科で初回の診察を受けた後、妻には「ロナセンテープ」という貼り薬が処方されました。 毎日1枚を貼り替える薬です。 自分は何も悪くないと主張する妻は、病院からの帰りに車の中で、「診察料も私の分だけ。診察券も私のだけ。薬が処方されたのも私だけ。なんで?」と、私に聞いてきました。 「そんな事、俺に言われても困る。病院に戻って、お医者さんに聞いてみたらどう?」と言うと、妻はそれ以上は何も言いま…

  • 精神科 診察初日 薬

    2021年4月某日、ついに、妻を精神科に連れて行きました。 診察初日。 まず、私が医師に呼ばれ、妻がどのような症状なのかを詳細に話しました。 私は、予め、最近の妻の言動の実例を含め、妻の行動パターンをまとめておいた文書を医師に手渡しました。 その文書に医師が目を通して、私が口頭で説明を加えるような形式で面談を行いました。

  • 精神科医 相談 説得

    「お前、いつまでこんな喧嘩を続けるつもりなんだ?」 臨床心理士からの「なるべく相手にしない事」という助言を忘れたわけではありませんでしたが、我が子がいる前でのあまりの傍若無人ぶりに我慢できなくなり、つい言ってしまったのです。 「せめて子供のいる前では、暴…

  • 妄想 警察沙汰

    臨床心理士とのカウンセリングで、妻は重度の妄想障害であると伝えられ、今後は、精神科医に相談することになりました。 臨床心理士が紹介してくれた精神科との予約は2ヶ月後。 私にとっては、この2ヶ月がどんなに長く感じられたでしょうか・・・ この間も、家族…

  • 精神科医 紹介

    臨床心理士(カウンセラー)が妻との面談を終え、再び私と部屋へ入りました。 「詳しいことは申し上げられませんが・・・」と前置きした上で、臨床心理士は、以下のようにアドバイスをくれました。 「私が先ほど申し上げた通りです。奥さんの言う事に、いちいち反応せず、絶対に反論しない事。奥さんが怒りだしたら、なるべく、子供を連れて奥さんと距離を置く事です。」

  • 重度の妄想障害 カウンセラー アドバイス

    2020年2月某日、カウンセラー(臨床心理士)に、妻は重度の妄想障害であると伝えられました。 心のどこかに、そうではないかとの疑念は常にありましたが、実際に、専門家からそう告げられた時は、さすがにショックで号泣してしまいました。 私が少し冷静さを取り戻したところで、カウンセラー(臨床心理士)は、さらに続けました。

  • 臨床心理士 カウンセリング

    2020年2月某日、妻と私は、「〇〇大学 臨床心理相談室」を訪れました。 まず、受付でチェックイン。 カウンセリングの料金は、初回3,000円(税込)。時間は、基本1時間以内。2回目以降は、2,000円です。料金は、カウンセリングが終わった後に支払います。 東京、神奈川、千葉、大阪などの都市圏の相談料の相場は、初回が10,000円前後でしょう。それに比べれば、…

  • 夫婦問題 相談

    やっと、「〇〇大学 臨床心理相談室」でカウンセリングの目途が立ちました。 こちらの都合の良い日程で大丈夫ということだったので、このチャンスを実現させるためには、妻の同意が必要です。 しかし、「お前の言動が異常なので、カウンセリングに連れて行く。」などと言っても、妻が首を縦に振るわけはありません。 そこで、「夫婦問題の相談」ということを大義名分として、妻を説…

  • 精神科 診療 拒否

    産業医からいただいた県内の精神科医の一覧表を参考に、予約を取るために電話をかけたのですが、ことごとく断られてしまったのです。 「そういう事情なら、奥さんの診察はできません。」 理由は、たった一つ。 どのような症状なのかを問われ、異常な嫉妬心と猜疑心と答えるまでは問題無いのです。 しかし、「妻がキレて暴力的になり、警察沙汰になることもしばしばなので、何とか…

  • 産業医 助言

    「奥さんは、何等かの人格障害かもしれません。できるだけ早く、専門医に相談することをお勧めします。」 2019年秋、若い産業医がこのように助言してくれました。 大変驚いた反面、私は何か腑に落ちるところがあったのです。 妻の狂気じみた言動の数々は、正常な人の言動とは明らかに異なります。それが数年間、全く変わらずに繰り返されているからです。 産…

  • ストレスチェック 高ストレス 面談

    別居中に離婚を決断できなかった自分の不甲斐なさを後悔し、妻の妄想による狂気の言動に悩まされる毎日。 「子供だけは、しっかり守ろう。」 自分にこう言い聞かせる毎日は、想像以上のストレスとなって私の精神面を蝕みました。 勤務先では、1年に1回のストレスチェックがあります。 私のストレス度は、毎年「ストレス高」。

  • 決断を誤る 後悔

    別居後、家族で新たな未来へ再出発を夢見て、妻と復縁しました。 しかし、現実は、以前より悲惨な現実でした。妻は、さらに現実離れした妄想で家族を苦しめたのです。 結果として、これほど自分の決断を後悔したことはありません。重要な判断を誤ると、耐え難い苦痛の連続を後悔することを思い知ったのです。

  • 適応障害 症状 ストレス

    根拠も無い事で、突然怒り出し、怒鳴り、罵詈雑言を吐き、物は壊し、子供は泣く・・・ 妻の妄想に悩まされる生活が、いつしかストレスとなり、私の心理面と体調に負の影響をもたらすようになってきました。 適応障害です。 適応障害とは何か…

  • 病的嫉妬 特徴

    弁護士作成の合意書まで交わして別居を解消し、親子3人の生活を取り戻したのも束の間、妻の病的な嫉妬妄想が原因の家庭不和が無くなることはありませんでした。 根拠の無い事を突然言い出し、それに対して怒り出し、家の物を破壊し、私を罵倒して暴力を振るい、子供が泣き叫んでもお構いなし。手に…

  • 別居解消後

    別居を解消し、夫婦の本来のあるべき姿についての同意書を弁護士に作成してもらい、それに私と妻が署名捺印して、今後再び同居することになりました。 2016年の夏も終わろうかという頃でした・・・ 別居解消後の最初の3週間程については、妻は非常に機嫌が良く、さすがに改心したのかと思いました。 根拠の無い事で突然怒り出し、口汚く罵り、家の物を破壊し、子供が泣き叫んでも…

  • 挑発に乗らない

    別居を解消し、家族が平和に生活できるように、弁護士が作成した同意書に、妻と私が署名捺印する日が来ました。 場所は、市内の某ファミレス。私側の承認は両親。妻側からは、お友達が同席する予定でしたが、結局誰も来ませんでした。 同意書の内容は、大まかに以下のような内容です。 *事実に基づかない発言はしない。 *夫婦は同等の自由を有する事を認める。 *本人たちの婚姻とは無関係の過去を問題にしない。 …

  • 署名捺印 人目につく場所

    妻が強引に子供を連れ去った為、再び弁護士と今後の対応について話し合いました。 弁護士も「そこまで強引とは・・・」と、表情を曇らせていました。 弁護士と話し合った結果、以下のように事を進行させていくことになりました。 ・2~3日後、妻に連絡。 ・やり直す意志があるか確認…

  • 妻 子供連れ去り 別居

    妻の妄想と狂気を少しでも抑制して、子供の為に、平和な家庭生活をおくる目的で、弁護士に作成してもらった同意書。 妻には、予め同意書のコピーを渡した上で、いつ、どこで署名捺印するべきか、話し合うことにしていました。 後日、妻から連絡があり、モールのフードコートで昼食を食べながら話し合うことにしました。 当日、私は、妻との話し合いの場に、当時1…

  • 同意書 内容 効力

    妻が円満に家庭生活を営んでくれることに一縷の望みを託し、今後の生活でやってはいけない事を30ヶ条にまとめた合意書。 私の原案を基に、弁護士が仕上げてくれました。 合意書は、大まかに以下のような内容となっています。

  • 弁護士 離婚相談 同意書

    妻との離婚相談の件では、無料相談を含めて、何人の弁護士の意見を聞いたことでしょう。 離婚問題だけではなく、子供の親権もありますから、弁護士によっては、異なる意見をいくつも助言されました。 その中から、熱心に助言をしてくれた、まだ30代中盤(当時)の比較的若い弁護士さんを選びました。

  • 何事もなかったかのように振る舞う

    妻からの電話は着信拒否にしているものの、着信履歴だけは残ります。 目が覚めた後、着信履歴は妻からの着信で埋め尽くされています。 この日、出勤もできなくなり、1日を全く無駄にされ、怒り心頭だった私は、衝動的に妻に電話をかけました。 「何だ!何度も電話しやがって。未だ何か俺に嫌がらせをする気か?」 思わず、スマホに向かって怒鳴る私に、妻がポツリと一言。 …

  • 警察 事情聴取 無意味

    警察が家に入って来ると、妻と私は別々の部屋で事情聴取を受けることになりました。 制服を着た警官と私服の刑事が二人ずつ入ってきました。 私は、事の経緯を全て説明しました。 一通り聴取が終わると、次は、妻の方を担当していた刑事と警官が私と話すことになりました。妻の方へも私を担当していた2人が行きました。 「奥さんは、

  • 密室 二人きり 危険

    待ち伏せしていた妻が家に押し入ってきました。 妻は「別居中に女を作ったでしょう!」と言い出し、妄想のスイッチが入ってしまいました。 こうなると、もう手が付けられません。 表情が鬼の形相に変わり、目に涙

  • 待ち伏せ 押しかけ

    妻からの迷惑電話にも悩まされましたが、それ以上に、厄介だったのが「待ち伏せ」でした。 私の住んでいる所は、エントランスで鍵を差し込んで共同玄関のドアが開く仕組みです。 別居中、妻の鍵は私が預かっていたので、妻はエントランスのドアを開けることができません。ですから、エントランス付近で待ち伏せて、私が入るところを見て、押しかけてくるのです。 <…

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妄想性障害の妻との生活
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