別居を解消し、家族が平和に生活できるように、弁護士が作成した同意書に、妻と私が署名捺印する日が来ました。 場所は、市内の某ファミレス。私側の承認は両親。妻側からは、お友達が同席する予定でしたが、結局誰も来ませんでした。 同意書の内容は、大まかに以下のような内容です。 *事実に基づかない発言はしない。 *夫婦は同等の自由を有する事を認める。 *本人たちの婚姻とは無関係の過去を問題にしない。 …
妻が強引に子供を連れ去った為、再び弁護士と今後の対応について話し合いました。 弁護士も「そこまで強引とは・・・」と、表情を曇らせていました。 弁護士と話し合った結果、以下のように事を進行させていくことになりました。 ・2~3日後、妻に連絡。 ・やり直す意志があるか確認…
妻の妄想と狂気を少しでも抑制して、子供の為に、平和な家庭生活をおくる目的で、弁護士に作成してもらった同意書。 妻には、予め同意書のコピーを渡した上で、いつ、どこで署名捺印するべきか、話し合うことにしていました。 後日、妻から連絡があり、モールのフードコートで昼食を食べながら話し合うことにしました。 当日、私は、妻との話し合いの場に、当時1…
妻が円満に家庭生活を営んでくれることに一縷の望みを託し、今後の生活でやってはいけない事を30ヶ条にまとめた合意書。 私の原案を基に、弁護士が仕上げてくれました。 合意書は、大まかに以下のような内容となっています。
妻との離婚相談の件では、無料相談を含めて、何人の弁護士の意見を聞いたことでしょう。 離婚問題だけではなく、子供の親権もありますから、弁護士によっては、異なる意見をいくつも助言されました。 その中から、熱心に助言をしてくれた、まだ30代中盤(当時)の比較的若い弁護士さんを選びました。
妻からの電話は着信拒否にしているものの、着信履歴だけは残ります。 目が覚めた後、着信履歴は妻からの着信で埋め尽くされています。 この日、出勤もできなくなり、1日を全く無駄にされ、怒り心頭だった私は、衝動的に妻に電話をかけました。 「何だ!何度も電話しやがって。未だ何か俺に嫌がらせをする気か?」 思わず、スマホに向かって怒鳴る私に、妻がポツリと一言。 …
警察が家に入って来ると、妻と私は別々の部屋で事情聴取を受けることになりました。 制服を着た警官と私服の刑事が二人ずつ入ってきました。 私は、事の経緯を全て説明しました。 一通り聴取が終わると、次は、妻の方を担当していた刑事と警官が私と話すことになりました。妻の方へも私を担当していた2人が行きました。 「奥さんは、
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