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2020/09/08

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  • 北欧旅行の服装 ユニクロとワークマンで解決〜!

    フィンランドと聞くと、やっぱり極寒なイメージがすごくて。 旅行の日程も12月の予定だったので 冬本番に差し掛かったところ。何を着ていけばいいか、これでもか!というほど シュミレーションをしました。 現地調達も出来るけれど、やはり物価の高さも気になるところ。出来れば日本で買いそろえていこう!と思ったものの、 アウターは防寒機能に優れたものでないと、、、雪国にスノーブーツは必須、、、帽子、マフラー、手袋、、そもそも12月初旬だけれど、全部必要?? そんな時にお世話になったのは、我らが「ユニクロ」! 世界のユニクロさんですから、それはもう言わずもがな、 幅広く着こなせるデザインから生地への信憑性も確…

  • 夢のオーロラ レポ! inサーリセルカ✴︎

    "オーロラが見たい!"と、フィンランド最北端はサーリセルカまで氷点下の世界を旅したときの旅行記。 サーリセルカ2泊、ヘルシンキ1泊のそこそこ弾丸の旅日程の中で、オーロラ鑑賞の行方をレポします🌈 ◎◎基本情報目次◎◎ サーリセルカ 日本からのアクセス 日本との時差 サーリセルカの気候 通貨 サーリセルカ フィンランドのラップランド最北のリゾート地、サーリセルカは人口350人のとても小さな町。徒歩30分程で町一周出来てしまう程。要するに田舎ですが、町の灯りも少なめで オーロラも見えやすく、鑑賞スポットとしても有名。 日本からのアクセス 日本からのアクセスはし易いが、サーリセルカへの直行便はなく、ヘ…

  • ホテルレストランスタッフ 〜心の愚痴②〜

    わたしはホテルの中にあるレストランで働いている。といっても、 高級なリゾートホテルとは違い、会議室等もあることから、 ビジネスマンが多く利用するホテル。 レストラン自体は、朝食・ランチ・ ディナー時間帯と営業している。 、、、 前回に引き続き、 ホテルレストランスタッフとして営業中に思う心のつぶやき、 〜ランチver.〜を綴っていきたいと思う。 ホテルレストランスタッフ〜心の愚痴①〜はコチラ▼▼ ホテルレストランスタッフ〜心の愚痴〜 - 365セブンスウェル🌿🌈 うちのランチシステムは、メニューから メインの鉄板物を選んでもらう。それに、・ライス(大盛、 お替り可)・スープ・サラダバー(10種…

  • ホテルレストランスタッフ〜心の愚痴〜

    わたしはホテルの中にあるレストランで働いている。といっても、高級なリゾートホテルとは違い、会議室等もあることから、ビジネスマンが多く利用するホテル。 レストラン自体は、朝食・ランチ・ディナー時間帯と営業している。 ビジネスホテルにしては、朝食ビュッフェの評価が高く、多い時は1日200人以上来店があるほど忙しい。利用客もビジネスマンだけにとどまらない。 カップル、ファミリー、海外団体客、未宿泊の一般客。たまにTVで見た事あるな〜、、みたいな某有名人も来店する。 きょうはそんな、ホテルレストラン勤務で体験する実態をブログに綴ろうと思う。 まず、うちのレストランの朝食スタイル。 朝食予約をしている人…

  • 新潟観光の是非ココおすすめ!🌾

    新潟に観光行くならココに行って欲しい!!を紹介。 ジェームズタレルの光の館から、日本三大渓谷清津峡渓谷トンネル。美人林でマイナスイオンチャージして、四季折々の魅力 星峠の棚田へ。最後は新潟のお土産買うなら!の ぽんしゅ館。 ◎◎紹介目次◎◎ 光の館 清津峡渓谷トンネル 美人林 星峠の棚田 ぽんしゅ館 光の館 新潟県十日町市上野甲289 https://hikarinoyakata.com/ 「光」を感じれる作品を世に出し、「光」のアーティストとして知られる ジェームズ・タレル氏。この光の館は、第1回「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(2000年)で生まれたもの。 タレル氏の作品はこ…

  • 新潟🌾南魚沼の隠れ宿 里山十帖 宿泊記

    今回新潟で宿泊させていただいた宿、里山十帖 をご紹介。 >>>里山十帖<<<クリックして確認👆 里山十帖 "自遊人"とゆう雑誌を何度か目にした事がある。ライフスタイルマガジンで、「地方から発進する日本で唯一の全国誌」として店頭に並べられている。その"自遊人"プロデュースの宿のひとつが、新潟・南魚沼にある里山十帖。 「2014年度 グッドデザイン賞」を受賞。 古民家風の造りからは異なる、その客室内に置かれた、ソファやテーブルなどの こだわりも凄い。世界を代表する有名なインテリアデザイナー作のものや、ヴィンテージものにも出会える。 「提案型施設」「体感するメディア」として高く評価。 食事にもチカラ…

  • GO TO で 新潟 🌾 コロナでの悲劇!!

    コロナ蔓延により、海外旅行に行くのも難しくなってしまった今。今年の夏は、海外は諦めることに。 それでもやっぱり楽しみたい!!夏のおもいでー!!と言うことで、憧れでもあった田舎旅行を計画( ◠‿◠ )🌾 〜GO TO 新潟!お米のアルデンテの旅〜 今回、新潟まで旅を決めたもうひとつの理由。 peach航空の国内線セールを行っていたこと。 peach航空 ▼▼▼ 【公式】ピーチ Peach Aviation LCC 格安航空会社として知られるpeach航空は、不定期に格安セールを行っている。大阪関空から東京成田までは、基本のバリューピーチ のセール価格で片道3000円程。(パッケージによって料…

  • サムイ島 🇹🇭 観光 おすすめ寺院!

    サムイ島の是非ココ!を紹介。 ワットプラーイレーム ワット・プライ・レーム 【公式】タイ国政府観光庁 サムイ空港から車で10分程の場所にある、サムイ島の有名なお寺です。 見事なまでの千手観音象。細かな彫刻が目を惹く。ヒンズー教の3最高神の1柱 シヴァ神。その18本の手に握られた様々な道具も見所。 布袋像。こちらも負けず劣らず。ふくよかな造りで迫力も満点。ニコニコの布袋像が幸せを分けてくれそうな気も。 細部にも見応えが。 極彩色で魅せてくれる、周辺のヒンドゥーの神々。 ずっと昔(100年以上だとか)からあるようです。それを思わせない程の、このタイ独特の造りのお寺。その煌びやかさには圧倒の連続…

  • フィッシャーマンズ・ビレッジ 🇹🇭サムイ島

    サムイ島に着いて、ホテルのチェックインを済ませ、プールサイドで少しゆっくりした後、街遊びに。 出掛けた先は フィッシャーマンズ・ビレッジ。 フィッシャーマンズ・ビレッジ ボプットビーチの海岸通りに、軒並みレストランやお土産屋が立ち並ぶ。サムイ島でも人気のスポット。 本当に様々なお店があるので、楽しくて中々先に進めない、、(私たちはこの日だけでは事足りず、最終日も行っちゃいました) こんなに青空でも突然のスコールは つき物ですが、長く降る事もないので、丁度よくお茶の時間に🍹 THE COFFEE CLUB ザ・コーヒークラブ 【公式】タイ国政府観光庁 フィッシャーマンズ・ビレッジ周辺のレスト…

  • アウトリガー コ サムイ 宿泊記 🌳

    今回サムイ島で宿泊したホテル。 アウトリガー コ サムイ ビーチリゾート。 客室数52室と、割とこじんまりとしたホテルゆえ ゲストもそこまで多く無く、プールと目の前に専用ビーチもあり プライベート感味わえるホテル。 全客室、プールヴィラ付。 チェックイン時に冷たいお茶☕︎と冷たいおしぼり。 アーリーチェックイン可能。 お部屋までは、緑いっぱいの庭園の中を歩いて行きます🍃🌿🌳 (私はジャングルロードと呼んでた) ベッドメイキングも可愛く。 お菓子🍬やフルーツも🥭 アウトリガーのお風呂は、バスタブが部屋の中央に設置してある 🛁 シャワールームもありますが、ドアなどはなく基本開放感満載です。 海外独…

  • シンガポール航空搭乗記✈️ 関西国際空港からサムイ島

    2018年11月29日から12月3日の 3泊5日のタイ🇹🇭サムイ島への旅。 この旅での便は 関西国際空港から深夜便に乗って シンガポールのチャンギ国際空港まで✈️ トランジットを経てシルクエアーにてサムイ島まで行きます。 シンガポール航空 23時30分頃発。 :チャンギ国際空港 5時05分頃着。 ⇩ シルクエアー 8時30分頃発。 :サムイ空港 10時頃着。 飛行時間だけでいうと、大体8時間。 トランジット含めて11時間程です。 今回は利用したシンガポール航空についての記事です💡 サムイ島へはバンコクを経由してからの便が多い気もしますが 今回の旅で利用したのはシンガポール航空。 理由としては、…

  • タイ 🇹🇭 サムイ島 基本情報まとめ

    タイのリゾート地といえば。パタヤ、プーケット 、、、よく耳にする。 "サムイ島"とゆう、あまり聞かない地名が目についた。 日本人客も少なく、少しローカルで落ち着いたリゾート地"サムイ島"の魅力を是非〜〜。 、、、まずは基本情報から💡 サムイ島とは 日本からサムイ島へのアクセス サムイ島の気候とベストシーズン サムイ島と日本の時差 サムイ島の通貨 サムイ島での主な移動手段 サムイ島とは タイ南部に位置する島。別名“ココナッツアイランド”。 タイで3番目に大きい島だそう。 日本からサムイ島へのアクセス 直行便はナシ。今回私が使ったのはシンガポール経由でシルクエアーに乗り継ぎ、サムイ島まで。日本から…

  • ブログ 作成 の きっかけ

    30代のスタートを機に何か新しい事したい、、!と思い立って。高校生の頃、個人でホームページを作成してブログを書く とゆうのが流行っていたなぁ、と思い出す。誰得やねん!な10代のメンヘラ心をブログに書き綴り、誰かが読んでくれている事が嬉しくて(今思い返すと恥ずかしさの極み)3日坊主の私でも それなりに 長いこと続けられたのがブログだった。私が再び ブログ作成しようと思ったのは28歳で初めての海外旅行がきっかけ。期待より不安の方が相まって、出発まで毎日何かしらGoogleで情報を仕入れていた。その中でも1番に検索をかけていたのは"旅行記"。同居人に、「もはや旅行行く前に、旅行行った気になってまうや…

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