あまり馴染みがなかったスイカジュース。近年はその味を評価する人が増え、パック入りも販売されるようになった。そんなスイカジュース&スムージーについての話。
巾着を揚げたようなトゥントーンと肉団子に麺を巻き付けて揚げた激レア料理、ムーサロン。もし、この二つをすでにご存じなら、あなたは相当なタイ料理ツウといえます。
地鶏は美味しい、と言われますが、硬くてうんざりした経験はありませんか。地鶏を美味しいく頂くには地鶏に合った調理をすることが何より。地鶏のナムプラー煮はとても美味しい、という話。
謎の多い黄ニラ。食べたことがある人が少ないどころかその存在すら知らない人もいる。黄ニラは普通のニラより柔らかくてシャキッとおいしいのに食べないのはもったいない、という話。
最近、キャンプでも注目されている竹筒を使って炊くご飯は香り良くとてもおいしい。というわけで、昔から伝わる竹筒でもち米を炊く方法、竹筒で作ったグリーンカレー飯、スイーツ、などの話。
一斗缶に入ったカノム ピープはタイ菓子最強のコスパで大人気。とにかく安く種類が豊富。酒のつまみになるようなものもあるし、知っていて損はない、という話。
日本料理の代表ともいえる寿司。日本古来のものかと思えば意外にもルーツは東南アジア。寿司の原型となった淡水魚の発酵食品、プラーソム(酸魚)を食べてみよう、という話。
衛生状態が今よりずっと悪かった昔、田舎の人たちと同じような生活をしていたぼくは寄生虫に感染した。何しろ尻から寄生虫が出てくるなどという体験がなかったものでそのショックたるや大変なものだった、という話。
寄生虫感染リスクの高いタイ。巷では、定期的に虫下しを飲んだ方がよい、といわれるけれど本当だろうか。虫下しの飲み方、よく見る市販の虫下し、などの話。
衛生状態が日本ほどよくないタイでは寄生虫に感染するリスクが高い。タイ食品医薬品局が指摘するとりわけ注意しなければならない寄生虫5種とそれらが潜む食物の話。
チョコレートはタイの残念な食べ物の一つ。ならば自分で、というわけで無謀にもたまたま手に入れた地元産カカオの実を使ってチョコレート作りに挑戦した話。
バナナの葉で包みじっくり炭火で焼き上げた豚の脳みそ。香辛料などと混ぜ合わせていて不気味な「姿」ではないし、フォアグラ、あん肝系のまったり味でかなりいける、という話。
バナナを冷蔵庫に入れてはいけない、というのは昔の常識。バナナは冷蔵庫で保存した方が長持ちするし、常温のまま放置するよりおいしく頂けます。
タイの祝祭日、特別連休、酒類販売禁止日、などの話。
蒸した餅米を干して揚げたタイ北部の伝統菓子カオテーン。ポン菓子を煎餅状にしたようなものなのですが、これがなかなかにうまい、という話です。
田に米あり、水にタニシあり。淡水の貝、といえばタニシ。かの食通、北大路魯山人も好んで食べたとか。タニシをおいしく頂く料理、タニシの味などについての話です。
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あまり馴染みがなかったスイカジュース。近年はその味を評価する人が増え、パック入りも販売されるようになった。そんなスイカジュース&スムージーについての話。
現在、タイの一般食堂で食べられている料理は肉と油がメイン。しかも使い回して傷んだ油、砂糖、化学調味料、などを大量使用する店も少なくない。そこで、身体によく、かつ、おいしいタイ料理をご紹介。
蒸すのが基本のもち米を敢えて炊くメリットは「楽」だから。そのもち米の炊き方が黒米、赤米、といった健康に良いスーパーフード古代米をおいしく頂くコツでもある、という話。
ココヤシの下に立ってはいけない。落ちてきたココナッツに当たって毎年数百人が亡くなっている。という都市伝説は本当なのか。実際に経験したココヤシにまつわる話。
ワラビに似たクワレシダは東南アジアや台湾、中国などで広く食べられている。日本では九州、沖縄に自生。山菜だけれどアクが少なく扱いやすいため野菜として栽培も盛ん。もちろんおいしいし食べないと損、という話。
タイ料理独特の匂いが苦手、辛いのが苦手、という人のための料理。今回は野菜の炒め物編。タイは野菜が豊富。日本でも日常的に食べられているものから馴染みのないものまで様々な野菜の炒め物が楽しる。
近年話題のスーパーフード、アマランサス。雑草扱いされている、イヌビユ、ホダカイヌビユ、そしてヒユナ、などもアマランサスの仲間で、海外では葉を野菜として普通に食べている、という話。
近年、タイ土産として注目されているヤードム(嗅ぎ薬)。しかし、鼻の穴に突っ込むなど、誤った使い方をすると大変な目に遭うこともある。ヤードムの効能、種類、主成分、危険性、についての話。
代表的なタイ料理に挙げられるタイスキは中華色が強い。対し、小さな素焼きの鍋で頂くチムチュムやチェオホーン(ジェオホーン)はタイらしさにあふれている。東北地方の知られざるタイスキ、シャブシャブの話。
卵焼き、オムレツ、炒り卵、目玉焼き、揚げ卵。タイらしさはあるけれど馴染みのある食材で辛い物やタイ料理が苦手な人でも受け入れやすい。タイの卵料理の話です。
せっかく時間を割いて出かけた役所、銀行、盛り場などがお休み、なんてことになりかねない、というわけで2024年タイの祝祭日、気を付けなければならない酒類販売禁止日、などの話。
ドリアン特有の臭いがなく生ドリアンが苦手でもおいしく食べられると評判。人気のタイ土産ドリアンチップスの失敗しない買い方、選び方についての話。
タイ観光といえば寺巡り。でもそこにはたくさんのタブーがあり、知らずに禁を犯せば警察沙汰になる可能性も。大らかなタイの人たちですが宗教に関してはとてもデリケート。知っておきたいお寺と僧に関するマナーです。
お粥は病人食と思っていたら大間違い。タイにはお粥屋があちこちにありお粥が普段から普通に食べられている。お粥屋の店先にずらり並ぶ料理。これがうまい。日本人の知らないお粥に合う料理、食べ物の話。
酒飲みタイ国という現実とは裏腹に仏教において飲酒は五戒の1つに挙げられ強く戒められている。表向き飲酒は悪とされ缶ビール片手にうろうろしていたらひどい目に遭うことも。知らなかったでは済まされない飲酒に関する注意事項。
かつて日本人の9割はパクチーを受け付けなかったのにパクチー大好き派とアンチパクチー派の割合は今や半々になったともいわれます。パクチーは健康にどう良く、どう食べれば危険なのか、という話です。
日本で大人気のカオマンカイ(ガイ)ですが、残念なタレやご飯がまかり通りおいしいカオマンカイを食べたことのある人は思うより少ないようです。カオマンカイの種類、そもそもおいしいカオマンカイとは、という話。
華僑により広められた海南島の鶏飯。今では東南アジア各国でお国料理として食べられるほど浸透しています。中でも日本人に大人気なのがタイのカオマンガイ。そのおいしさの秘密は何なのか、という話。
タイソーセージと呼ばれる食品は6種あるけれど本当のタイソーセージは東北式と北部式の2種。東北式肉ソーセージについては既に取り上げたので今回はその変形である米ソーセージと北部ソーセージについての話。
人気のタイソーセージの種類、最も一般的な東北ソーセージの正しい食べ方、作り方、保存方法、などについての話です。
タイ料理独特の匂いが苦手、辛いのが苦手、という人のための料理。今回は野菜の炒め物編。タイは野菜が豊富。日本でも日常的に食べられているものから馴染みのないものまで様々な野菜の炒め物が楽しる。
近年話題のスーパーフード、アマランサス。雑草扱いされている、イヌビユ、ホダカイヌビユ、そしてヒユナ、などもアマランサスの仲間で、海外では葉を野菜として普通に食べている、という話。
近年、タイ土産として注目されているヤードム(嗅ぎ薬)。しかし、鼻の穴に突っ込むなど、誤った使い方をすると大変な目に遭うこともある。ヤードムの効能、種類、主成分、危険性、についての話。
代表的なタイ料理に挙げられるタイスキは中華色が強い。対し、小さな素焼きの鍋で頂くチムチュムやチェオホーン(ジェオホーン)はタイらしさにあふれている。東北地方の知られざるタイスキ、シャブシャブの話。
卵焼き、オムレツ、炒り卵、目玉焼き、揚げ卵。タイらしさはあるけれど馴染みのある食材で辛い物やタイ料理が苦手な人でも受け入れやすい。タイの卵料理の話です。
せっかく時間を割いて出かけた役所、銀行、盛り場などがお休み、なんてことになりかねない、というわけで2024年タイの祝祭日、気を付けなければならない酒類販売禁止日、などの話。