たまたまなのだろうが、、 このところ救急車のサイレンを聞いたり、見たりすることが多い。 ◇ 数日前に次女のアパートへ、畑の野菜などを差し入れで片道1時間のドライブ。 すると往路、 救急車のサイレンの音が後方から聞こえ、サイドミラーとルームミラーでパトランプと白い車体が確認出来た。 片道2車線の左側を走行していたが、次…
☆ほんわか☆いつでも読めるエッセイ。陶芸。畑。俳句。ことわざ。健康と体。先人の知恵。歌謡曲。・・・どの記事も古びないブログ (^-^)/
退職後、趣味の陶芸で粘土こね。 菜園で野菜作り。気ままな俳句や川柳で言葉遊びにエッセイ。 花は半開、酒はほろ酔い。今日も楽しい一日を!
前回の窯で焼けたもので、どんぶり(平底)3点、香炉(線香立て)1点、カップ9点は各々ご縁のある人の手に渡った。 ↓カップ各種。 ※ご自宅…
芋にもいろいろあって、「芋」と聞いて最初に思い描くものは何だろう? サツマイモ ジャガイモ 山芋(自然薯や大和芋の類) 里芋 八つ頭 菊芋 : 芋焼酎が好きだという酒飲みは、真っ先にサツマイモだろうか?(^^) このサツマイモ。中国から沖縄経由で日本に入って来たのは案外新しく17世紀頃のことらしい、 そして何と言っても、8代将軍徳川吉宗さんのお陰で爆発的に普及したのは有名。 理由は、1732年の享…
今は亡き会社の先輩であり、友人であり一緒に我が陶房で活動していた人がいる。 穏やかで心根の優しく、頭脳明晰なその道の技術者だった。 粘土を捏ねて轆轤をひいて、休憩タイムなどにする雑談は話が合いとても楽しいものだった。 二人とも子供の頃の貧乏質素な暮らしぶりは、話をするごとに似ていて懐かしく可笑しかった。 他界してもう5年が過ぎた。 陶房でお茶するときには、その人の作ったお猪口に茶を注ぎ気持ち…
昨日の窯出しから幾つかご紹介。 なかなか思い通りにはならない分、次回の奮起にも繋がる!という前向きな表現にしておこう (^^; ●灯油窯の棚1段目の様子 ↓
二十四節気では「寒露」。それを三つに分けた七十二候では、寒露の末候 ┗→※『蟋蟀戸にあり (きりぎりす とにあり)』 という時候にあたる。 さて、キリギリス。どんな鳴き声だったっけ?とネット検索で聞いてみたが、やはりほとんど最近聞き覚えがない。 近所の畑や草むらから虫の音は沢山聞かれるが、殆んどすべてが(エンマ)コオロギに思…
昨日は故郷の畑へ兄弟が集合した。 吾作兄が大半を面倒みてくれている隣県の畑へ、埼玉からもうひとりの兄・権助と私、田吾作が車で向かった。 天気予報では次第に悪化の方向だったので、予定をはやめ、現地に7時集合で午前中に作業を終える算段とした。 これが大正解で、作業を終えたところで雨が落ちてきた ◇ 今回は、落花生掘りがメイ…
素焼きした物を窯から出した。 今回は大小およそ180点。 ↓ ※プレゼント用のカップ、湯飲み、ぐい飲みが多い。 ●どんぶりの高台仕上げもし…
今日は素焼きの灯油窯に点火した。 私の場合、素焼きは700℃を10℃程度越えたところで終了にしている。 時間でいえは5時間程度なので午後2時前には火を止める予定。 わ窯は安定しているので時々、燃料と空気の量を調節すればよく、他の仕事もこなせる。 ↓
このあたりでは随分と久し振りの晴れ日に思えた本日。 畑には、ホウレン草と第二弾のチンゲン菜を蒔いた。 丸オクラは一列だけ残しておいたが、さすがにもうお仕舞いの様子なので近日中に引き抜こうと思う。 ◇ リバーシブルの手作りバッグを以前頂戴した。 コンセプトは「風呂敷」で、ここに何でも詰め込めばお泊まり時の持ち運びに超便利の優れもの! ↓ 両サイドにはこんなバックル。
定かではないが、もう4、50年ほど前のことだろうか。 ラジオ番組で、永六輔氏が語った。 … 「井の中の蛙 大海を知らず」って知ってますよね。 でもこの後に、 「されど天の深さを知る」 と続いてたらどうですか?! もうまるで違う意味になるでしょう。 … …
天気予報をみながら、昨日のお昼前に畑を耕した。 今日、明日は雨なのでやっておいて良かった 前回残った未耕作エリアに、肥料の発酵鶏ふんと化成肥料を撒いて、第二弾の耕運機がけ 種蒔き、植え付けが出来るように、さくも切って。 準備から片付けまで約2時間、い…
久し振りにバーナード・ショー(英国劇作家、ノーベル文学賞受賞者)の名言をみたい。 … 「人生において最大の悲劇は、若くして死ぬことではない。 年を取ってから生きる意味を見失うことだ」 … とあった。 バーナード・ショーならずとも同様なことは、言葉を替…
前の日曜日、13:00に改札を出た所で待ち合わせをした。 神田駅に降り立ったのは何年ぶりのことだろう。 その昔は、 そこから大手町の会社までが通勤ルートだったことがある。 神田と言えば、サラリーマンの街(町)。と言っても会社帰りのサラリーマンが一杯やって帰る街で、半世紀ほど前は熱気に溢れていた。 景気も良かったし、居酒屋での「飲みニュケーション」は頻繁にあった。 難しいことなど考えずに老いも若…
「ブログリーダー」を活用して、ささやきびとさんをフォローしませんか?
たまたまなのだろうが、、 このところ救急車のサイレンを聞いたり、見たりすることが多い。 ◇ 数日前に次女のアパートへ、畑の野菜などを差し入れで片道1時間のドライブ。 すると往路、 救急車のサイレンの音が後方から聞こえ、サイドミラーとルームミラーでパトランプと白い車体が確認出来た。 片道2車線の左側を走行していたが、次…
先日、隣県故郷の畑へ、片道2時間のドライブ。 一番の目的は、 畑に掘ってある地下室(むろ)に保管していた里芋全部の取り出し作業。 今回は、メインで故郷の畑を管理してくれてる兄・吾作と、弟分の私・田吾作の二人。 もう一人の兄・権助は、別用があり今回はパスとなった。 昨秋の里芋なのに、まったく傷んでいない。 それどころか、旨味が増して食べれば実に幸せ気分
この国には、歴史の裏舞台で埋もれがちながらも、 確かな輝きを放ち、世の中や歴史の表舞台で飛び回る男達に影響を与えるような、「気概」を持った女達が存在していた。 … たとえば、 野村望東尼(のむら ぼうとうに)。 本名:野村 もと 出家後の号:望東尼 なので、 「望東尼」は、本名「もと」から、「もとに」と呼ぶという説もあ…
陶器を焼くときには、普通は底の部分を下にして焼くが、 こんな風に横に寝せて焼くと、ちょっとした遊びになる。 ↓ ※これは、焼き上がったもの。 器に浸した釉薬…
先のゴールデンウィーク、こどもの日には、5人目の孫の初誕生(一歳)のお祝いに越後へ出掛けた。 その際、 「加茂川を泳ぐ鯉のぼり」を見物。 (京都の『鴨川』ではない)(^^; ↓
夏野菜の苗はホームセンターなどで、まだまだ沢山売っている。 … 昨日は午前中、軽自動車の12か月点検だった。 オイル交換もして貰い、支払いは端数の3桁をまけて貰い、◯万◯千円也の出費 ◇ 午後の中ほどには、歯医者さんへ。 奥歯の治療がようやく終わったので、少しほっとした
上野公園のカフェを出て、公園で大道芸人(人間彫刻 白リーマン)を見たのが前回記事。 薄日も差し、散策するには暑くも寒くもない五月の陽気。 公園の木々の緑は、深みも膨らみも増して夏へと加速してみえる それほど遠くない距離に東京藝術大学の大学美術館が現れる。 目的はこれ。相国寺(しょうこくじ)…
先日、都内での野暮用は午前中で無事に解放となり、昼からはフリーとなった (^^)/ 青山一丁目から地下鉄で上野駅まで移動して上野公園へ。 まずは、国立西洋美術館の近くにある「EVERYONEs CAFE」に入った。 いつもは別のカフェがお気に入りなのでこの日は初体験。 公園の大きな通りに面して、緑も目に優しい。 ↓
『知恵泉(ちえいず)』(NHK Eテレ)で、漫画家・水木しげるの回があった。 ご存知、朝ドラ『ゲゲゲの女房』のモデルにもなった『ゲゲゲの鬼太郎』などの作者。 太平洋戦争では、ラバウルの戦線で多くの戦友が間近で死んでいく中、左腕を失いながらも奇跡的に生還した水木しげる氏。 番組紹介記事 ↓
「絹は裕福な人のもの、木綿は貧乏人のものという人がおるけど、 絹のおしめしてる赤子はどこにもおらへん。 絹には絹の、木綿には木綿のそれぞれにえーところがあるんや」 なるほどご尤も! と心に残りメモしておいた 何にで…
我が家を建てたときには義務付けされていなかった「住宅用火災警報器」。 御存知のように今では既存住宅を含め設置義務が存在している。 念のための御参考 ↓ … 家庭における火災報知器(住宅用火災警報器)の設置は、消防法によって義務付けられています。 新築住宅は2006年6月から、既存住宅は2011年6月から設置義務が完全に実施されました。 …
今に始まったことではないが、、 このところいよいよ、変化の勢いが増している。 何かといえば、『百均』・『百円ショップ』として始まった各店の最近事情。 自分の体感では、、 一年前と今の今では、同じ店でも明らかに違ってきた商品価格。 ◇ 以前から既に(税抜きでも)「百円」ではなく『◯百円』の商品はあった。 あったが、、「◯百円」の物はまだ少なかった。 …
幼い孫は、アンパンマンが好きで、、 我が家に滞在するときには、スーパーに行きたい!というおねだりがある。 そこには、 アンパンマンキャラクターで飾られた、 「アンパンマンカー」と勝手に呼んでる買い物カートがあって、 2歳の孫娘には人気のアンパンマン 長女のところの小学生2年生の孫(現在3年生)は、 アンパンマンは好きか?と…
自分を含め高齢者粋になってる人から一様に、言葉(人の名前や物の名前)が出てこない...という話を聞いたりしたり (^^; ある程度は脳の老化なので、明らかに病的でなければやむを得ないところはある。 さて今回は、 高齢者のそういう話とは違い、日本の未来を背負って立つ若者たちのこと。 いや、一部の…
桜も殆んど散って葉桜の様相。 少し前には、 枝から離れた花びらが辺りに舞い落ちて、仕事場に向かう道々で雅の中にも儚さを感じたり... 焼き上がった灯油窯の蓋を巻き上げるときには、何時もながら期待に胸が膨らむ。 「作陶の窯開けるなり花の雪」 ◇ 夏野菜の苗植え付けと種蒔きはひととおり…
夏野菜の苗を先日買って、天気を見つつでまだ植え付けてはいない。 昨日、今日は半日づつ夏野菜用に畑作業をした。 時間はあっという間に過ぎて、、 10時前から始めたものが、家に戻って時計を見ると、なんと13:20分ではないか! 肥料をいれて耕したり、草取りをしたり、、 じゃがいもの芽が出ているので、3本程残してあとは引き抜いた。 置いておけばもう暫く採れる「掻き菜」も、有るだけ摘み取って引き抜いた…
今朝は5時前に作陶の灯油窯に点火。 少し前の窯の温度 ↓ ※温度計の後ろに立てかけてある竹細工には、『窯』の文字があり、別箇所には 古…
連日、アメリカ大統領の一言一言に振り回され、世界中が右往左往するの図となっている。 その様なニュースがずっと続いているが、今後もまだまだ終わることは無いかのように思える混沌。 こんな時にはふわついた、軽率な行動はかえって物事を悪化させる事が多いようだ。 何かをやるなら、皆がやり始める前に己の判断、先見の明をもってズバッと行動!するのがよいが、 タイミングを外したなら、じたばたせず冷静に、…
この数日 あちらこちらでサクラ咲く ↓定番の桜と菜の花 ↓近所の川沿いの桜並木。蜜蜂も花見ならぬ蜜…
窯元は昨日の朝6時に火を入れた。 私は午後に家を出て夕方まだ明るいうちに到着し窯番応援で合流。 いつもの様子ながら、、 窯元自作の薪窯と渦高く積まれた燃料となる薪。 ↓
新型コロナ感染が下火になってきた、という現実と雰囲気はある。 花粉の時期も終わった?ようで、合わせて以前ほどマスクをしている人も減ったように思う。 そんな中でも、住んでる市町村でスーパーやコンビニに入ると半分近くはまだマスクをしている。 用心深い自分を含めて...(^^; 昨日は夕方前から都内へ出掛けた。 我が居住エリアと比べると、電車や駅、街を歩く人のマスク…
里帰り出産で、三女とその娘と二人で滞在していたが、その孫娘の妹も無事に誕生してくれた。 ひと月検診も滞りなく終えて、昨日は自分の家へとみんなで戻って行った。 ◇ お姉ちゃん孫娘は、公園、散歩が好きなので、じい様も1歳半の幼子を連れて何度となく一緒に遊んだ。 車で数分の公園は、砂場、滑り台、ブランコなどがあって、木陰も豊富で暑い日も助かる。 そこには、大好きな象さんのペイント画がトイレの…
… 希望薄れる時 人は老い 希望燃ゆる時 人は若やぐ … ドラマ「鳴門秘帖」(吉川英治原作)より さもありなんと、頷ける。 ◇ さて、いよいよ最終回となる NHK「BS時代劇」 ┗→※『鳴門秘帖』(なるとひちょう…
前回の本焼きから幾つか紹介。 先ずはビフォー&アフターを一番下の棚で眺めると、 (焼く前) ↓ (焼成後) ↓
年を取ると、過去の記憶よりもついさっきの記憶の方が覚束ないらしい。 とは言え、 過去の記憶もどんどん薄らいでいくのが定め。 先日、ある御仁と茶飲み話で記憶力のことになった。 その、猿、いやもとい、さる御仁の申されるには、 … 近頃、とみに記憶力が低下して困ってるんだよねー … ということで、 我が身にもよくある身近…
蒔けば出る。植えれば伸びる畑の野菜。 蒔かずとも植えなくとも次々に出てくる畑の雑草。 「雑草という草はない」と植物学者・牧野富太郎氏は言うけれど、 野菜以外の畑の草はやっぱり十把一絡げで「雑草」としか思えない (^^; ◇ 夏野菜の初物が採れだしている。
我が家の狭い庭の隅に紫陽花が咲いている。 赤と青の株がそれぞれ。 ずっと以前に実家の跡地にあったものを少し植えた気がする、赤い紫陽花。 ↓ パッと見、目に鮮やかで美しく…
奥歯の被せものした辺りがザラツキ感あり。 次第にそれが広がってきたのが舌の探りで分かった。 これは駄目だと思い歯科に予約し、一昨日の午後に歯科クリニックへ。 結果は、もうかれこれ30年程は経つであろう右奥歯の被せ治療。 よくぞここまでもった!と感心もする。 当時、名医に治療して貰えたのは幸運だった。 その奥歯、前回の治療時からか、既に神経はなく痛みはなかったが、脇から小さな穴が空き虫歯にな…
前回の窯は半分ほどはテストだった。 代わり映えしない定番もあり、それらの掲載は割愛 (^^; ↓ボウル三点 ※<…
当たり前が、当たり前でなくなる。 国内でオレンジジュースの販売を取りやめる動きが相次いでいる、という。 原料のオレンジ果汁が手に入りにくくなっていることが原因。 … ひとつは、主な原産国ブラジルの干ばつなどで不作が続いていること。 更にはこの円高で買付が出来ないこと、が理由らしい。 …
多くの田んぼに水が引かれ田植えも済んだ。 植田とか五月田とか呼ばれる田植えが終わったばかりの田んぼ。 今はポピーの花畑となっている用水路沿い。 ↓ ↓その向こうには植…
大河ドラマ「光る君へ」を観ていたら、こんな場面があった。 関白・藤原道隆が、疫病の対策を怠り民が苦しんでいる...という状況のもと 一条天皇が道隆に語る台詞。 … 「唐(から)の『貞観政要(じょうがんせいよう)』によれば、 『煬帝(ようだい)の隋が滅びたのは兵の備えを怠ったからではない。民を…
スーパーで野菜売り場を覗いたら、高くなってるのでびっくり キャベツひと玉、大根一本ともに250円ほど。 ニラひと束(一握りほど)がなんと200円ほど、という具合だった。 ◇ 春先に蒔いた大根は、直径3センチほどになってきた。 前に、 春、夏野菜の準備の…
立夏となり、早くもほんとの夏のような暑さを感じる日も出てきた まだ暑さも残る先日の夜のこと。 我が家は一部、通風雨戸なので、窓を開けて網戸から風を入れて過ごしていた。 一時滞在中の娘婿を含む娘家族との晩御飯タイム。 突然、 一歳5ヶ月の孫娘が何やら恐怖に怯えた様子を義理息子が察知した。 すると、 義理息子が孫娘に …
この連休、娘は出産で入院、そして今日は新生児と里帰り中の実家に戻って来る。 娘婿と新生児のお姉ちゃん(一歳五ヶ月)は我が家に滞在していて、四人家族の生活がいよいよスタートする ◇ ところで、 まだ言葉を話せないお姉ちゃんになりたての孫娘は、「ぶーらんぶーらん」が何故か大好きで連発している。 「ぶーらんぶーらん」の正体…
無事、末娘に第二子が誕生し、昨日で孫が五人になった 出産後の知らせは今はスマホの時代で、産まれたことも、赤ちゃんの写真も妊婦だった当人から届く。 赤ちゃんの写真を見た人からは 「天使ですね」 と有り難いお言葉を頂戴した。 今日はお姉ちゃんになった孫娘と一緒に、初のご対面となる。 ◇ 年を重ねるにつれ薄汚れてしま…
いきなり「真夏」になったここ数日 マイカーもようやくスタッドレスから夏タイヤ(ノーマルタイヤ)に履き替えた (^^; 自分でやれることは自分でやるのが流儀、などと格好をつけているが、 要するに平民の自分が取るべき道は、こうするのが当たり前すぎるほど自然なわけで...
我が家の外壁は15年ほど前に塗り替えて、ここ数年、そろそろ又塗装しないと...と思いつつ、 一年、二年と時が過ぎてしまった。 しかし、家のためにもこの辺で決断しなければ!と思い、動きはじめた。 足場だけを立ててくれる工務店もあるので、いっそのこと自分で塗装しようかなぁ...と一時は真剣に思ったが、 足場を踏み外して家の外で宙吊り…
このところ不順な天候ながら、先日、夏野菜を植えた。 我が家の40坪程の菜園は、 夫婦それぞれ半分づつ好きなように使う方式に数年前からしている。 理由は、 長年畑をやっていると、それぞれ作りたい野菜も違ったりして、或いは種の蒔き方、苗の植え方、育て方などそれぞれに流儀が異なっているところもあり...(^^; お互い不要な干渉を避ける工夫は万事に必要かと思われる
「十年ひと昔」ならば、いったい何昔になるだろうか...。 ハナ肇とクレージーキャッツのナンセンスギャグに、 「アッと驚く為五郎(タメゴロー)」があった。 『巨泉・前武ゲバゲバ90分!』の1969年の流行語というから、55年年前=「5.5昔」前になる (^^; 今の若者達に…