chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
虚妄の烏 https://kogemegane.livedoor.blog/

老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。

令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。

こげめがね
フォロー
住所
桑名市
出身
大牟田市
ブログ村参加

2020/02/17

arrow_drop_down
  • 「平成の家族と食/品田知美・編/野田潤・畠山洋輔」読了

    「平成の家族と食/品田知美・編/野田潤・畠山洋輔」読了。この本の元になった調査が2012年で、本の刊行が2015年なので、些か古い。この頃は、東日本大震災からまだ一年。子どもの孤食が問題になったのは1982年のことだが、果たして家族は食でつながれるのか?親子が食卓を

  • 「脳と心の摩訶不思議 脳科学で説明できたこと、できなかったこと/糸川昌成」読了

    「脳と心の摩訶不思議 脳科学で説明できたこと、できなかったこと/糸川昌成」読了。著者は、東京都医学総合研究所副所長を定年退官したばかりの、脳の研究者で精神科医。30年間の研究成果を本書に著した。精神病は、薬で治療出来るようになった。それは、脳内の化学物質の

  • 二冊読了(4/21)

    「強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の弱さ考/井上慎平」「日本という不思議の国へ/赤坂憲雄」以上、読了。「強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の弱さ考/井上慎平」ビジネスは、合理的に行わねばならない。そして成長し続けねばならない。時間はは無

  • 「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる明治時代/大石学 監修」読了

    「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる明治時代/大石学 監修」読了。監修者の大石学氏は、大河ドラマの時代考証を担当している。一冊で明治時代のことが一応載っている、コンパクトなもの。近代史になるとやたらと登場人物が多くなって混乱しがちだが、人物の説明もしっ

  • 馬鹿になった

    元々馬鹿だけど、更に馬鹿になった。先日の日本酒講座の際、電卓なしで計算しようとして、出来なかった。文章が書けなくなった。若い頃はもっとすらすら言葉が出ていたのに。自分のようなのが何を書いてもなあ、という気がする。家に一人で籠もっているだけだしなあ。影響力

  • 「この国のかたちを見つめ直す/加藤陽子」読了

    「この国のかたちを見つめ直す/加藤陽子」読了。”この国のかたち”とは、司馬遼太郎の同名著書にちなんだもの。著者は、2020年、日本学術会議会員に任命拒否された六人のうちの一人。この本は、毎日新聞に2010年4月から月一回連載された「時代の風」、2020年4月から同じ

  • 「宮沢賢治コレクション1 銀河鉄道の夜 童話・少年小説Ⅰ」読了

    「宮沢賢治コレクション1 銀河鉄道の夜 童話・少年小説Ⅰ」読了。実に久しぶりに宮沢賢治。殆ど忘れてたな。収録作品は以下の通り。少年小説・ポラーノの広場・銀河鉄道の夜・風の又三郎童話・ひのきとひなげし・セロ弾きのゴーシュ・北守将軍と三人兄弟の医者少年小説・

  • ここ、どんな人が読んでるんだろう?

    毎日、少ないながらアクセスがあるらしい。こんなつまらないもの、読んでくれてる人が居ることに驚いている。殆ど本のことしか書かず、それも大した内容ではないのに、一体誰が読んでいるんだろう。読んでもらえているのは、有り難いとは思うが。不思議。

  • 図書館へ(4/15)

    図書館へ。借りた本。「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる明治時代/大石学」「強いビジネスパーソン目指して鬱になった僕の弱さ考/井上慎平」「戦争と音楽 京極高鋭、動員と和解の昭和史/古川隆久」「平成の家族と食/野田潤・畠山洋輔/品川知美・編」「この国のか

  • 「江戸庶民の読書と学び【増補改訂版】/長友千代治」読了

    「江戸庶民の読書と学び【増補改訂版】/長友千代治」読了。前に読んだかな、と思ったが、覚えていないので読んでいないのだろう。江戸時代、庶民の教育熱は嘗てないほど高まった。男女とも手習い、学問が奨励されるようになり、本の需要が増え、出版活動も盛んになった。読

  • 本日休載

    ネタがありません。

  • 「サルとジェンダー 動物から考える人間の<性差>/フランス・ドゥ・ヴァール/柴田裕之」読了

    「サルとジェンダー 動物から考える人間の<性差>/フランス・ドゥ・ヴァール/柴田裕之」読了。著者はオランダ生まれの霊長類学者。2024年3月逝去。長年の霊長類の研究から、果たして性差は生得的なものなのかどうかを探る。著者は、類人猿の「オス・メス」という言葉を

  • 酒造りから知る日本酒の愉悦・エキスパート編第一回

    酒造りから知る日本酒の愉悦・エキスパート編第一回。利き酒は浪花政宗(大阪)、純米大吟醸、大吟醸、特別純米、本醸造。半分しか当たらず。利き酒は苦手だ。結局、飲めれば何でもいいのだから、味の違いがどうと言われても分からない。

  • 「昭和天皇の戦争 ”昭和天皇実録”に残されたこと・消されたこと/山田朗」読了

    「昭和天皇の戦争 ”昭和天皇実録”に残されたこと・消されたこと/山田朗」読了。「昭和天皇実録」全六十巻は、2014年9月9日に一般公開された。昭和史の資料として貴重なものだ。しかし、実録とは言いつつそこには宮内庁の意思が反映され、昭和天皇の実像を伝えていると

  • ドラムが叩けない

    先日、数日間絶食した。そうしたら、体力がガクンと落ちてしまった。おそらく、筋肉もかなり減っただろう。それで、力の要るドラムが叩けなくなってしまった。足に力が入らない。リズム・キープが出来ない。教室でも、課題がなかなか出来ず、先生を困らせている。もう止めよ

  • 「朝日文左衛門の”事件” 『鸚鵡籠中記』から/大下武」読了

    「朝日文左衛門の”事件” 『鸚鵡籠中記』から/大下武」読了。『鸚鵡籠中記』は、尾張藩尾張徳川家の家臣(御城代管轄下の御畳奉行)だった朝日文左衛門重章が、貞亨元年(1684)~享保2年(1717)に綴った日記。この中から、実際に起った事件について文左衛門が書いている。御

  • 三冊読了(4/7)

    「間違いだらけの日本の物流/矢野裕児・首藤若菜」「宮沢賢治の動物誌 キャラクターを織り上げる/神田彩絵」「秋岡教授の 音楽学を愉しむ24の扉/秋岡陽」以上、読了。「間違いだらけの日本の物流/矢野裕児・首藤若菜」物流の2024年問題が報道され、一般人にもその問題

  • 抗不安薬は飲まない方が良いのか?

    抗不安薬を飲まないと、こんなにいいことがある。・起きるのがつらくなくなる。飲んでいると起きるのがつらいと思ってしまうのだ。怠け心になってしまう。だから家事が出来なかったのか。・便秘の心配をしなくてもよくなる。精神に作用する薬は消化器系に影響する。抗不安薬

  • 図書館へ(4/5)

    図書館へ。借りた本。「なぜ酔っ払うと酒がうまいのか/葉石かおり/浅部伸一」「間違いだらけの日本の物流/矢野裕児/首藤若菜」「朝日文左衛門の”事件” 『鸚鵡籠中記』から/大下武」「秋岡教授の音楽学を愉しむ24の扉/秋岡陽」「キャラクターを織り上げる宮沢賢治の

  • 「眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る/ガイ・レシュジナー/高橋洋」読了

    「眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る/がい・レシュジナー/高橋洋」読了。睡眠障害について書かれた本。うっかりまた借りてしまった。二度読んだ訳だが、読み返すと「そういえばこういうこと、書いてあった」と思い出すものだな。自分は不眠症だ。3時間ほど

  • 「永井荷風集 日本文学全集17」読了

    「永井荷風集 日本文学全集17」読了。読了した、と言うよりは「つゆのあとさき」を再読したくて借りたので。他には「腕くらべ」「すみだ川」「ひかげの花」「濹東綺譚」。荷風の女性観は、現代では一寸どうよ、であるが、これは日本人男性の本音なのだろうとも思う。「眠り

  • 「名医が答える!不眠睡眠障害治療大全/井上雄一 監修」読了

    「名医が答える!不眠睡眠障害治療大全/井上雄一 監修」読了。眠れないので読んでみた。通り一遍のことしか書かれていない。あまり参考にならなかった。布団に入ってからの呼吸法を変えてみたら、寝付きが良くなったような気がする。眠れる時間も伸びたようだ。「永井荷風

  • 図書館へ(4/1)

    図書館へ。借りた本。「大腸直腸・肛門・痔の病気これで安心/森田博義」「名医が答える!不眠睡眠障害治療大全/井上雄一 監修」「眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る/ガイ・レシュジナー/高橋洋」「永井荷風集 日本文学全集17」。「大腸直腸・肛門・痔の

  • 「断腸亭日乗【三】昭和四ー七年/永井荷風/中島国彦・多田蔵人」読了

    「断腸亭日乗【三】昭和四 ー 七年/永井荷風/中島国彦・多田蔵人」読了。昭和の世は、どんどん軍国主義が台頭してくる。世情は不安定だ。満州事変、上海事変、血盟団事件、五・一五事件。作家としては、昭和六年に単行本「つゆのあとさき」発表。永井荷風の代表作の一つだ

  • 「百花繚乱 日本の女学校/神辺靖光・長本裕子」読了

    「百花繚乱 日本の女学校 女子教育史散策 大正・昭和初期編/神辺靖光・長本裕子」読了。筆頭著者の神辺靖光という人は、文章から見ると相当ご年配の方のようだが、もしかして亡くなられているのではなかろうか?著者略歴ではわからなかったのでネットで調べてみたが、や

  • いきなり悟ってしまった

    夜中に目覚めて、いきなり悟ってしまった。日々生きているというのは、奇跡なのだということ。その日一日無事に過ごすというのは、大変なことだ。何があるか分からないのに一日過ごせるというのは、すごいことだ。だから、感謝して生きるのが大切だということ。こういうこと

  • 「”昭和”とは何だったのか/保阪正康」読了

    「”昭和”とは何だったのか/保阪正康」読了。20年前の本。当時の首相はあの小泉。構造改革、靖国参拝、自衛隊の海外派兵、有事三法案。著者の小泉に対する評価は非常に厳しい。昭和史から何も学んでいない、と。ちなみに、当時の防衛庁長官は石破茂。戦後60年という節目の

  • 四冊読了(3/27)

    「現代”間食”考 狭間から見る人類の食/野林厚志・編」「コウケンテツの日本100年ゴハン紀行」「パンの世界 基本から最前線まで/志賀勝栄」「古本屋の誕生 東京古書店史/鹿島茂」以上、読了。「現代”間食”考 狭間から見る人類の食/野林厚志・編」間食をするのは人

  • 抗不安薬を飲まないと眠れない

    いきなり抗不安薬をやめるのは、本来なら禁忌だ。眠れなくなるからだ。昨日一日飲まなかったら、一時間ぐらいしか眠れなかった。それでも、一時間眠れたからまだマシである。昔、いきなり全部止めたら全く眠れなくなり、倒れたことがある。そういう過去があるので、本当なら

  • 抗不安薬の副作用

    頑固な便秘は、抗不安薬の副作用だということがわかった。もしかして、と思い、昨夜抗不安薬を飲まなかったら、今朝起きてすぐ開通・・・。精神の薬は、消化器系に影響を与えるが、これほどとは。今日は一日、失禁と戦わねばなるまい。

  • 二冊読了(3/24)

    「うつ病放浪記/工藤美代子」「酒呑みに与ふる書」以上、読了。「うつ病放浪記/工藤美代子」突然体調を崩し、うつ病と診断された著者の、病院探しの苦労やうつ病体験者へのインタビューなどを交えた一冊。うつ病で怖いのは自殺だ。高齢者のうつ病者に自殺が多いのは、将来

  • 二冊読了(3/23)

    「食べることと出すこと/頭木弘樹」「腸よさらば/大井ヨシカズ」以上、読了。「食べることと出すこと/頭木弘樹」大学生の時に潰瘍性大腸炎に罹った人の手記。漏らした時の衝撃、共食への圧力など、分かりすぎるほど分かるのが何とも・・・。連れ合いは食べることが好きで

  • 図書館へ(3/22)

    図書館へ。借りた本。「食べることと出すこと/頭木弘樹」「現代”間食”考/野林厚志・編」「酒呑みに与ふる書」「百花繚乱 日本の女子校/神辺靖光・長本裕子」「うつ病放浪記/工藤美代子」「腸よさらば/大井ヨシカズ」「コウテンケツの日本100年ゴハン紀行」「”昭和”

  • 酸化マグネシウム飲んでるのに

    又しても、全く音沙汰がない。便失禁覚悟で酸化マグネシウム飲み始めたのに。肛門に詰まっている便が全く動かない。朝食後に少しだけ出るが、以後は全く出ない。常に肛門が気になって、何も出来ない。また摘便かあ。でも摘便してもらっても、その後また直ぐに詰まるんだよな

  • 「歴史像を伝える/成田龍一」読了

    現在、高校で履修されている「歴史総合」。この授業をどのように進めるかについての研究が進んでいる。近現代史を、従来の「日本史」「世界史」のくくりだけではなく、様々な視点で読み解き、生徒に考えさせながら授業を進める。こういう授業なら、学校の歴史の時間が嫌いに

  • 「夢を見る技術/ラウール・ジャンディアル/橋本篤史」読了

    「夢を見る技術/ラウール・ジャンディアル/橋本篤史」読了。寝ている時の夢が好きだ。現実の人生はつまらないが、夢なら奇想天外な人生が送れて面白いからだ。夢に関する研究は進んでおり、悪夢を見る人が見なくなるようにすることも出来るそうだ。夢は人間の潜在意識から

  • 大リーグばかり

    テレビのワイドショーは、大リーグ一色。選手が東京観光しただのどうだのって、どうでもいいじゃないか。試合や練習の様子を伝えるだけでいいじゃないか。他の話題が全くなくなり、まるでテロである。騒ぎすぎ。

  • 二冊読了(3/17)

    「世界史は病気が変えてきた/坂井建雄」「食堂車の明治・大正・昭和/かわぐちつとむ」以上、読了。「世界史は病気が変えてきた/坂井建雄」タイトルに惹かれて読んでみたが、ただの医療史だった。「食堂車の明治・大正・昭和/かわぐちつとむ」食堂車どころか車内販売すら

  • 本日休載

    ネタがありません。

  • KUWANA SAKE SQUARE 2025

    表題のイベントに行ってきた。人が写り込むので、写真はなし。11時開場なのに、人出がすごくて、入るのに30分かかる。苦手なスマホでの取引、自分のスマホは反応が悪く、やり取りに手間取る。コイン10枚ではとても足りないので、10枚追加。更に足りなくなり、10枚追加。30枚

  • 酒造りから知る日本酒の愉悦・基礎編最終回

    利き酒のコツを教わる。教わったからと言って直ぐに出来る訳ではない。難しい。飲んだ酒も、一つしか当たらなかった。播州一献(兵庫)。料理とともに飲みたい酒だ。講座は基礎編が終わって、来月からはエキスパート編。まだしばらくはカルチャーセンター通いが続く。終わった

  • 「改訂新版 食文化入門百問百答/岡田哲」読了

    「改訂新版 食文化入門百問百答/岡田哲」読了。平成15年に出版されたものの改訂新版。「食文化」という言葉が使われ始めたのは昭和50年代だそうだ。各料理の歴史や文化について詳述。中華料理、日本料理、西洋料理、エスニック料理。何故集まって食べると美味しいのかにつ

  • この店大丈夫か

    いつも行く店、昨日行ったら暇そうにしてた。送別会なんかで忙しいかな、と思っていたので、一寸拍子抜け。親切に接客してもらえるのは嬉しいけれど。つぶれてもらったら困る。飲んだ酒。菊姫・吟醸あらばしり(兵庫)。あらばしりらしいフレッシュ感。香りが良く、酸味が爽や

  • 「チョコレートの本」読了

    「チョコレートの本」読了。みんな大好きチョコレート。全編、チョコレート尽くしの一冊。歴史から国内外の関連エッセイまでチョコレートに関する記事満載。元々チョコレートは王侯貴族のための飲み物だった。固形の菓子になってから子どものものになった。岩倉具視遣欧使節

  • 三冊読了(3/10)

    今日は、東日本大震災から14年。「がんばらない生き方大全/内藤誼人」「自己肯定感の教科書/中島輝」「年齢は捨てなさい/下重暁子」以上、読了。「がんばらない生き方大全/内藤誼人」「◯◯するだけ」形式で書いてあって、具体的で分かりやすい。紹介されている行動も、

  • 塗り絵始めました

    塗り絵帳と色鉛筆が届いたので、早速。初めて塗った作品。色鉛筆が12色なので、色見本の通りには塗れない。最近は、単色をバラで買えるらしいので、文房具屋へ行こう。

  • 図書館へ(3/8)、一冊読了

    図書館へ。借りた本。「名医が教える飲酒の科学/葉石かおり/浅部伸一」「がんばらない生き方大全/内藤誼人」「自己肯定感の教科書/中島輝」「年齢は捨てなさい/下重暁子」「歴史像を伝える/成田龍一」「夢を見る技術/ラウール・ジャンディアル/橋本篤史」「食堂車の

  • 塗り絵を始めてみようかな

    便秘のことを書くとアクセス数が増えるな。「不安のメカニズム」に、兎に角何かやって忙しくなれば良い、と書いてあった。出来れば出かけるのが良い、とも。便の心配があるので、出かけられない。となると、在宅で何か探すしかない。読書ばかりではつまらない。とは言え、今

  • また便秘で摘便

    又しても詰まってしまった。肛門にぎっしり、全く通じない。数日間頑張ってみたがどうにもならず、病院で摘便してもらう。その後も、何だか出が悪い。肛門で止まってしまう。腸内にはまだ沢山ある筈なのに、出ない。多分、数日したらまた摘便だ。旅行で食べすぎたからからか

  • 読んでる本がつまらない

    「パンの歴史 世界最高のフランスパンを求めて/スティーヴン・L・カプラン/吉田春美」読んでいるが、はっきり言ってつまらない。フランスパンにそれほど関心がないというのもあり、読んでいて苦痛。あらかた読んだが、もう読むのやめて「不安のメカニズム」を再読しよう

  • 連れ合いと飲みに

    いつもの店へ、連れ合いと飲みに。一人も良いが、二人で行くのにも慣れてきた。飲んだ酒。・月山 芳醇辛口純米生原酒(島根)ラベル無しの瓶だった。飲食店用か。香りが良く、酸味が効いてフレッシュ。・瀧自慢にごり生酒(三重)瀧自慢のにごり酒は珍しいので飲んでみた。ちょ

  • 「脂肪と人類 渇望と嫌悪の歴史/イェンヌ・ダムベリ/久山葉子」読了

    「脂肪と人類 渇望と嫌悪の歴史/イェンヌ・ダムベリ/久山葉子」読了。著者はスウェーデンのジャーナリスト。脂肪はとかく嫌われるが、元々人類は脂肪を摂取することに依って脳を大きく発達させてきたという。動物の骨髄や脳。脂肪を食べるのは専ら男で、女にはあてがわれ

  • 捨て活

    兎に角、物を持つのがもう嫌。全部捨ててしまいたい。しかし、一度に捨てるのは大変。そう思って、ゴミ収集の日に合わせて、捨てられるだけ捨てるように。服や紙類は可成り捨てたが、まだまだ。どうしてこう、要らない物が多いんだろう。服や紙を処分しきれたら、気分的に楽

  • スマホ勉強中

    スマホは嫌いだ。しかし、連れ合いとの連絡用にはどうしても必要だ。だから、仕方なく持っている。さて、流石に何でもかんでもスマホ時代。使えないままでは、取り残される。それで、渋々ながら勉強し始めた。入門書を読んだり、NHK「趣味どきっ」で勉強したり。やっと最近、

  • ラッコの前は黒山の人だかり

    鳥羽水族館にしか居ない、二頭のラッコ。一番人気だ。開館直後は、ラッコの朝ご飯タイム。NHK「サラメシ」で放映されたこともあってか、ラッコ水槽の前には黒山の人だかり。今どきは皆スマホを構えるから、後ろに居る人間はますます見えない。人と人との間から、チラリと見え

  • 一泊二日で鳥羽へ行ってきた

    連れ合いと一緒に鳥羽へ一泊旅行。便失禁はしなかった。良かった。鳥羽・賓日館玄関。賓日館展示のお雛様。今年で最後だそう。二見ヶ浦夫婦岩。鳥羽水族館全景。鳥羽水族館、ラッコ。鳥羽水族館、ジュゴン。鳥羽水族館、へんな生き物研究所。へんな生き物、96本足のタコ。鳥

  • 「不安のメカニズム/クレア・ウィークス」再読

    本当に、良い本だ。・真正面から向き合う・受け入れる・浮かんで通り過ぎる・時が経つのに任せるこの4つを実践すれば、自分の苦しみはなくなる。難しいし、苦しいので、一人でやるのは大変だろうが、一人でやるしかない。もう誰にも頼れないから。

  • 「どうして”体育嫌い”なんだろう/井谷惠子、井谷聡子、関めぐみ、三上純」読了

    「どうして”体育嫌い”なんだろう/ジェンダー・セクシュアリティの視点が照らす体育の未来/井谷惠子、井谷聡子、関めぐみ、三上純」読了。体育は大嫌いだった。成績はいつも「2」。運動会や球技大会が恐怖でしょうがなかった。運動が出来ないことでずいぶんいじめられた

  • 四冊読了(2/24)

    「不安のメカニズム ストレス・不安・恐怖を克服し人生を取り戻すためのセルフヘルプガイド/クレア・ウィークス/白根美保子・訳/森津純子・監修」「”恥をかくのが怖い”から解放される本 自己肯定感を高めて自分らしく生きるレッスン/イルセ・サン/枇谷玲子」「不食

  • 図書館へ(2/23)

    今日は図書館へ行けた。借りた本。「その不安、ニセモノではありませんか?/水島広子」「不安のメカニズム ストレス・不安・恐怖を克服し人生を取り戻すためのセルフヘルプガイド/クレア・ウィークス/白根美保子・訳/森津純子・監修」「”恥をかくのが怖い”から解放さ

  • やっぱり漏らした・・・

    炭酸リチウムを一錠服用したら、速攻で副作用、下痢。またしても漏らした。丸一日、トイレから出られず。図書館にも行けず、何も出来ずに一日ぼんやりしていた。飲食はまったくしなかった。今日は治まっているようだが、もう食べるのが怖い。薬はやはり毒だ。炭酸リチウムは

  • カウセリングは断られた

    連れ合いが付き添って診察。現状を訴え、カウンセリングを申し込んだが「話さなければならず、つらいだけだから止めた方が良い」と断られる。誰かに話したかったから申し込んだのに。炭酸リチウムを処方される。炭酸リチウム?それって躁病の薬では?帰宅してから調べると、

  • 今日は通院

    今日の診察に、連れ合いが同席する。心配なのだそうだ。死にたい、とばかり自分が言うから。多分、抗うつ剤をまた処方されるだろう。でも、抗うつ剤は便失禁を誘発するから飲みたくないのだ。同席してもらっても、どうしようもないのではないか。医者も困るだろう。

  • 「砂糖と人類2000年全史/ウルべ・ボスマ/吉嶺英美」読了

    「砂糖と人類2000年全史/ウルベ・ボスマ/吉嶺英美」読了。砂糖と人類の付き合いの歴史は、たかだか2000年、当初は超贅沢品だったのが、一般に行き渡るようになってからもせいぜい150年。砂糖取引を巡る各国の攻防、取引業者の暗躍、奴隷労働、企業による独占、高果糖コーン

  • 自分で自分を許せない

    幼い頃、母親に馬鹿扱いされ続けた為か、自分で自分を許すことがどうしても出来ない。ネガティヴ思考を治すには、自分で自分を許すことが大事、と何を読んでも書いてあるが、どうしてもそれが出来ない。自分は、駄目過ぎる。何の能力もない、何の役にも立っていない、存在意

  • これから先はどんどん悪くなってゆく

    体は衰えるし、病気も心配だし、世の中はデジタル化で出来ないことが増えてくるし、人手不足でサービスの質は低下するし、パソコンやスマホは分からないことだらけで怖いし。これから先の人生、良い方へ行くとは到底思えない。悪くなることばかり。将来に何の希望も持てない

  • 「再現!古代ビールの考古学/パトリック・E・マクガヴァン/きはらちあき」読了

    「再現!古代ビールの考古学/パトリック・E・マクガヴァン/きはらちあき」読了。古代の酒の研究家、パトリック・E・マクガヴァンが、アメリカのクラフトビール醸造家であるサム・カラジョーネ゙氏と共に世界中を回って古代ビールを再現。作り方まで載っている(日本では違法

  • 本日休載

    鬱で書けません。

  • 「続・新視点 三重県の歴史」読了

    「続・新視点 三重県の歴史」読了。「新視点 三重県の歴史」の続編。毎日新聞地方版に平成22年11月から平成25年6月まで連載された記事の再構成。2014年4月に開館した三重県総合博物館の紹介(宣伝)になっている。デカいマッコウクジラの骨格標本が展示のメインらしい。県立

  • 家事が大の苦手

    苦手だ。家事が。料理苦手で嫌いだし、掃除も出来ない。洗濯だけはどうにかやっているが、これも機械任せ。それなのに、女に生まれてしまった以上は、やらねばならない。夫は仕事で忙しい。働いていないので、逃げ場がない。代行サービスというのを使うのも恥ずかしい。でも

  • 「新視点 三重県の歴史」読了

    「新視点 三重県の歴史/毎日新聞社津支局・編/三重県史編さんグループ、三重県立博物館学芸員・著」読了。ずっと三重県ぐらしが長いので、歴史なりと。自然と歴史・民俗。2008年8月から2010年11月まで、毎日新聞地方版に103回に渡って掲載された「紙上博物館 県所蔵資料

  • 悪夢その2

    電車の中に荷物一式忘れてくる夢。駅員から電話がかかってきて、対応が1ヶ月後になると聞かされブチ切れる。その電話をしながら、パソコンで放送大学について調べている。昔放映されたアニメ「悟空の大冒険」のテーマ曲が思い浮かばないと悩んでいる。明け方の夢にはろくなの

  • 「日本の戦争はいかに始まったか 日清日露から対米戦まで/波多野澄雄、戸部良一・編著」読了

    「日本の戦争はいかに始まったか 日清日露から対米戦まで/波多野澄雄、戸部良一・編著」読了。「失敗の本質」の著者であり、先頃逝去された戸部良一氏が編著に携わっている。8人の著者が、日清日露から対米戦までの、日本と世界の戦争の本質に迫る。戦争は何故起こったの

  • 「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛を込めて~/武内英樹(2023・日本)」鑑賞

    「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛を込めて~/武内英樹(2023・日本)」鑑賞。何と言う壮大なバカバカしさ。滋賀県が徹底的にディスられている。三重県はセリフの中にしか出てこないので、それよりはマシか。それにしても、GACKTはよくあんな役を引き受けたなあ。でも、演者さんも

  • 「”食”と”本”のプロ30名が選ぶ 私の偏愛料理本」読了

    「”食”と”本”のプロ30名が選ぶ 私の偏愛料理本」読了。タイトルそのまんまの本。プロの料理人、作家、書店員など30名もの人が、愛用の料理本について述べている。選ぶ目線は、プロ仕様、料理の再現性が高い、見て楽しい、美術品レベルの装丁など色々。近頃は料理の作り

  • 図書館へ(2/7)

    雪が降ったら外へ出られなくなるので、前倒しして図書館へ。借りた本。「”食”と”本”のプロ30名が選ぶ 私の偏愛料理本」「苦情はいつも聴かれない/サラ・アーメッド/竹内要江、飯田麻結」「貧困へのまなざし 富裕層は貧困層をどのように見ているのか/セルジュ・ポー

  • 「絵で見る歴史シリーズ 明治ものの流行事典/湯本豪一」読了

    「絵で見る歴史シリーズ 明治ものの流行事典/湯本豪一」読了。”絵で見るシリーズ”なので、絵が沢山。明治時代の風俗がよく分かる。第一部に社会の出来事、第二部に人びとの暮らし。事象には全部解説がついているので理解しやすい。掲載されている絵がどれもユーモラス。

  • 「現代女性文学論/新・フェミニズム批評の会・編」読了

    「現代女性文学論/新・フェミニズム批評の会・編」読了。現代を代表する22人の女性文学者(含・上皇后短歌)について、フェミニズムの観点から論じた一冊。結婚、家族、妊娠、出産、性指向、介護等、女性が抱える諸問題についてそれぞれの文学者がどのように切り込んでいるか

  • 「傍流の巨人 渋沢敬三 民俗と実業の昭和史/畑中章宏」読了

    「傍流の巨人 渋沢敬三 民俗と実業の昭和史/畑中章宏」読了。渋沢敬三(1896ー1963)。”日本資本主義の父”渋沢栄一(1840ー1931)の孫にして、実業家、政治家そして民俗学者。その軌跡を述べた一冊。宮本常一等、多くの民俗学者を育て、自らは”傍流”の立場に居ながら、大

  • 二冊読了(2/3)

    「鉄道がつなぐ昭和100年 日本人が意外と知らない!/小川裕夫」「図書館を学問する なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか/佐藤翔」以上、読了。「鉄道がつなぐ昭和100年 日本人が意外と知らない!/小川裕夫」明治5(1872)年、新橋ー横浜間で鉄道が開業。それから

  • 酒蔵体験

    愛知県守山区の某酒蔵へ。到着に問題はなかった。長靴を借り、しばし座学の後、蒸米を冷ます作業を体験。その後、米を洗い、しばし浸漬(水に漬ける)。時間は厳密に決まっている。再び米を冷ます作業の後、浸漬した米を広げる工程へ。洗って浸漬した米。真っ白でまるで怪しい

  • 酒蔵行くけど不安

    今月の日本酒講座は、酒蔵で仕込み体験。先生の酒蔵で。午後1時から5時頃までやるって言うけど、何やるのかな。ちゃんと出来るかな。って言うか、その酒蔵へたどり着けるかな。タクシーつかまるかな。近頃タクシーつかまらないからな。不安でたまらない。不安、不安。

  • 「近代の記憶 民俗の変容と消滅/野本寛一」読了

    「近代の記憶 民俗の変容と消滅/野本寛一」読了。戦後の高度経済成長を期に、それまで続いてきた習俗が消滅してゆく。それは避けられないことだった。しかし、本当にそれで良いのか、何か学ぶことはないのか、と問いかけつつ、著者は日本全国の村々を歩いて古老に聞き書き

  • 悪夢

    明け方に、悪夢を見た。某宗教団体が2つも自宅に入り込んでいる夢。その自宅というのがド田舎の古びた大きな家で、どうしてそんなことになっているのか分からないが間取りが入り組んでいる。しかも高層住宅。喉が乾いて倒れ込んでいるお婆ちゃんが居たので、飲み物を持って

  • 「事典 和菓子の世界 増補改訂版/中山圭子」読了

    「事典 和菓子の世界 増補改訂版/中山圭子」読了。著者は、東京の和菓子老舗「虎屋」の取締役。和菓子について豊富な資料を駆使してその魅力を伝えている。写真も豊富で、美味しそう。日頃甘いものはあまり食べないが、これを読んでどうしても食べたくなってきんつばを買

  • 久々によく寝た

    森永卓郎さんが、とうとう亡くなった。抗不安薬の効果抜群。よく眠れるようになった。いつもは、午前2時頃目が覚めてその後ずっと眠れなったのが、今朝は4時半までぐっすり。寝過ぎるようになったら、困るな。

  • 二冊読了(1/27)

    「戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ/清田隆之」「酔っぱらいの歴史/マーク・フォーサイズ/篠儀直子」以上、読了。「戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ/清田隆之」シスジェンダー男性の著者が、読んだ本や観たテレビドラマの感想を中心に、男性論を

  • 結局抗不安薬を

    一ヶ月以上止めていた抗不安薬を再開。不安がすごく強くなって。夜も、二時間ほどしか眠れなくなっていた(日中の眠気は無し)。服薬したら、あら不思議。すぐに寝付けるようになり、睡眠時間も五時間ほどに。気持ちも、少し楽になったみたい。頭の調子は、また悪くなるかも。

  • 図書館へ(1/25)

    図書館へ。借りた本。「戻れないけど、生きるのだ 男らしさのゆくえ/清田隆之」「絵で見る歴史シリーズ 明治もの流行事典/湯本豪一」「大介護時代を生きる 長生きを心から喜べる社会へ/樋口恵子」「民俗と実業の昭和史 渋沢敬三 傍流の巨人/畑中章宏」「図書館を学

  • 「家族写真の歴史民俗学/川村邦光」読了

    「家族写真の歴史民俗学/川村邦光」読了。子どもの頃はよく家族写真を撮ってもらっていたような記憶があるが、大人になってからは全くと言っていいほど撮らなくなった。これでは、遺影用の写真に困ること必至である。家族、連れ合いしかいないしな。欧米の家族写真、日本の

  • 「日本の肉じゃが世界の肉じゃが/阿古真理」読了

    「日本の肉じゃが世界の肉じゃが/阿古真理」読了。肉じゃがは、日本のおふくろの味みたいに言われているが、その歴史はそれほど古くなく、明治時代。現在に至るまで多くの料理家がレシピを考案して本を出したりしている。近頃はネットでも公開する人が多い。親子三世代にわ

  • 二冊読了(1/22)

    「旅人の食 旅の記録と食風景/山本志乃」「中華満腹大航海/酒徒」以上、読了。「旅人の食 旅の記録と食風景/山本志乃」江戸時代後期から昭和前半の、24の旅の記録。今や旅に食は不可欠、と言うか、食を目的とする旅もめずらしくないが、この頃は当然そういう訳ではなく

  • 一月ぶりに飲みに

    連れ合いと一緒に飲み。宝剣、まんさくの花。どちらも旨い。まんさくの花は少し甘いかな。アテは刺し身三種盛り、揚げだし豆腐、手羽先。連れ合いの後輩君来る。畑で穫れたというレモンを貰う。どうやって使おう。頂き物をするといつも迷うことになる。使い方が分からないこ

  • 「戦後復興 日々の楽しみ 東京近郊庶民のレジャー/青木宏一郎」読了

    「戦後復興 日々の楽しみ 東京近郊庶民のレジャー/青木宏一郎」読了昭和20年から35年までの、東京近郊庶民のレジャー史。混乱期から高度経済成長の始まりまで。戦争が終わったことで、国民は解放感を抱くようになり、レジャー活動も活発になる。一番多いのはスポーツ観戦

  • 「戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ/石川明人」読了

    「戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ/石川明人」読了。著者は宗教学者でキリスト者。宗教は平和維持のために役立つと思われそうだが、現実には宗教対立に依って戦争が数限りなく起こっている。宗教は平和を守るために役立つ訳ではなく、むしろ戦うために使われるものだ

  • 「”学校小説”の残光と残影 明治・大正・昭和の34編/藤尾均」読了

    「”学校小説”の残光と残影 明治・大正・昭和の34編/藤尾均」読了。その名の通り、学校を舞台にした小説34編の紹介。「当世書生気質/坪内逍遥」から「砂場の少年/灰谷健二郎」まで。著者は大学医学部教養課程で教鞭を取った人。自分が読んできた作品の中から、大学生に

  • 「複合汚染/有吉佐和子」読了

    「複合汚染/有吉佐和子」読了。1974年10月14日から1975年6月30日まで、朝日新聞に連載されたもの。環境汚染について、読者を啓発する目的を持って書かれたと言える。農薬と有機農法、自動車の排気ガス、合成洗剤、火薬と農薬と戦争、こういったものが複合的に関連して起こる

  • 図書館へ(1/16)

    図書館へ。借りた本。「複合汚染/有吉佐和子」「中華満腹大航海/酒徒」「旅人の食 旅の記録と食風景/山本志乃」「戦後復興 日々の楽しみ 東京近郊庶民のレジャー/青木宏一郎」「戦争宗教学序説 信仰と平和のジレンマ/石川明人」「”学校小説”の残光と残影 明治・

  • 自分は馬鹿だから

    馬鹿である。本や新聞を読んでも、内容が全く理解出来ない。本を読んでいても意味がない。高校の時、成績は最悪だった。普通の大学には行けなかったので、夜間大学へ行った。就職はブラック企業。そこでこころを壊し、精神障害者になった。免許を取ったが物損事故を起こし、

  • 「パスタの歴史/シルヴァーノ・セルヴェンティ、フランソワーズ・サバン/飯塚茂雄、小矢島聡/清水由貴子」読了

    「パスタの歴史/シルヴァーノ・セルヴェンティ、フランソワーズ・サバン/飯塚茂雄、小矢島聡/清水由貴子」読了。マ・マーマカロニ株式会社生産管理部の飯塚茂雄氏と小矢島聡氏が監修している。イタリア、フランス、アメリカに於けるパスタの歴史と、小麦粉文化圏である中

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、こげめがねさんをフォローしませんか?

ハンドル名
こげめがねさん
ブログタイトル
虚妄の烏
フォロー
虚妄の烏

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用