小さな不幸続きである。・精神科受診のための自立支援受給者証を役所に申請しているが、未だに届かない(申請したのは3月)・三井住友カードにある問い合わせをしているが、回答がない、電話しても回線が混んでいるとかでつながらない・パソコンで焼いたCDが古いタイプのCDプ
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
小さな不幸続きである。・精神科受診のための自立支援受給者証を役所に申請しているが、未だに届かない(申請したのは3月)・三井住友カードにある問い合わせをしているが、回答がない、電話しても回線が混んでいるとかでつながらない・パソコンで焼いたCDが古いタイプのCDプ
「『女の世界』大正という時代/尾形明子」読了。『女の世界』は、1915(大正四)年から1921(大正一◯)年まで発刊された雑誌だ。実業之世界社・野依秀市が主たる編集発行人となって発刊された。大正時代の歴史としては、平塚らいてうの『青鞜』が有名だが、女向けの雑誌は『青
図書館へ。借りた本。「『女の世界』大正という時代/尾形明子」「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり日本列島に生きた人たち8 民具と民俗(上)/宮田登」「ものがたり日本列島に生きた人たち9 民具と民俗(下)/網野善彦」「
要らないCDの処分に困っていたが、寄付を受け付けてくれる団体を見つけた。それで、そこに送りつけることにして、申し込んだ。そうしたら、何とその団体はBOOKOFFと提携していた。つまり、大半のCDが捨てられるということだ。処分に困っていたのだから、捨てられても構わない
月曜日に肺の病院の診察があるので、今日から絶食。このところ、絶食していなくて体重が増え気味だったので、ちょうど良い。しかし、便秘にならないかな。便秘もつらいからな。今、腸内にあるものが全部出てくれればよいのだが。
自分の部屋が汚い。ホコリだらけだ。原因は、片付いていないから。それで、少しずつ、捨てることを心がけている。しかし、困ることがある。紙が大量にあるのに、リサイクル施設に持っていく機会が限られていることだ。家中の紙リサイクルを、センターに出しに行く機会は、そ
「Proud Mary/C.C.R.」を練習している。8月に行われるドラム教室発表会に向けて。基本的に単純なパターンだが、途中にフィルインが入るので、そこが難しい。練習していても、その箇所に来ると緊張して叩く手が止まったりする。自分は、極度の緊張性だ。今まで、ステージに
「ものが語る歴史42 古代人の食事と健康/三舟隆之」「ぶらりあるき お酒の博物館/中村浩」以上、読了。「ものが語る歴史42 古代人の食事と健康/三舟隆之」。昔の人が何を食べていたかというのは、道具に付着した遺物を化学分析すれば分かるようになった。しかし、それ
もう来週が母の日だ。今までずっと、花を贈って来た。切り花だ。しかし今は、姑は足腰が立たない。花瓶の水を替えるのが負担だという。それで、今年からはカードを贈ることにした。昨日、カードを買い求め、書いて直ぐに発送した。母の日に間に合った。足腰が立たない原因は
買ったCDプレイヤーで、パソコンで焼いたCDを読み込もうとしたら、出来ない。調べたら、録音形式が違っているか何かで、古いタイプのCDプレイヤーではメディア・プレイヤーで作ったCDは読み込めないのだそうだ。そんなことになっているなんて、全然知らなかった。では、聴け
「生命と非生命のあいだ 地球で”奇跡”は起きたのか/小林憲正」「死者の民主主義/畑中章宏」「<戦後>の音楽文化/戸ノ下達也 編著」「音楽評論の一五◯年 福地桜痴から吉田秀和まで/白石美雪」以上、読了。例によって、四冊もあると感想文は書けないので書かない。
ポータブルCDプレイヤー、買ってしまった。聴いたCD。「海の上のピアニスト(G.トルナトーレ、1999)サウンド・トラック」。「ロック・オペラ”Tommy”(ケン・ラッセル、1975)サウンド・トラック」。どちらの映画も、自分にとって大切なもの。「海の上のピアニスト」は、何度も
結局、聴きたいCDは手放さないことにした。仕分けして、手放しても良いものと、手元に残しておきたいものとに分けた。廃棄するものは、ゴミ袋に入れた。可成りの量になっている。ポータブルのCDプレイヤーを、Amazonで買った。何処に居ても聴けるもの。持ち運び出来るもの。
CDを手放そうと思って、整理した。捨てられるものは捨てることにした。桑名市では、CDとCDケースは、燃えるゴミとして捨てることが出来る。可燃物ゴミ袋に、捨てるCDを入れた。三袋になった。残ったものを、一つ一つ見ていく。思い出が沢山。・・・捨てたくない、聴きたい。
CDを処分することに決めて、棚から全部撤去した。当然、棚がガラ空きに。その棚を処分するのが、また大変そうだ。粗大ごみに出すしかないのだが、桑名市はいちいち市に申し込まねばならない。結構な手間だ。片付けを思いついたは良いが、結構大変だ。
「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」「”土地と財産”で読み解く日本史/元国税調査官 大村大次郎」以上、読了。「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」。11人の歴史学者による近代史の論文集。「経済と制度」「政治
CDを手放そうと思う。多分、もう聴かないから。それで、手持ちのCDをずらりと並べてみた。一応、かなりの枚数にはなる。しかし、売れるものがない。思った以上に、クラシック音楽が多いので、多分売れない。マンドリン音楽なんて、売れない。ディアゴスティーニみたいなとこ
スマホが嫌いだ。一応、持ってはいるが、普段は殆ど電源を入れていない。誰とも付き合いがないので、それで困っていない。必要な時しか、電源を入れず、用が終わったらさっさと電源を切る。アプリも極力入れないようにしている。乗り物の中で、ずっとスマホを注視している人
やっぱり、連休と言えば図書館だ。カートが出払ってる。連休中に沢山読もうという人が多いのだろう。借りた本。「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」「”土地と財産”で読み解く日本史/大村大次郎」「生命と非生命のあいだ 地球で”奇跡”は起
世間はGW。歴史的円安と物価高で、今年は特に、消費が伸びないと言う報道。おまけに、昨今は何処へ行っても外国人だらけ。日本人は肩身の狭い思いをせねばならぬらしい。我が家は、もう何年も前から自営なので、連休と言っても関係ない。何処かへ行きたければ、普通の日に
ネタがありません。
「医師や薬に頼らない!自分の不調は自分で治せる/藤川徳美」読了
コメント欄で勧めて頂いた「医師や薬に頼らない!自分の不調は自分で治せる/藤川徳美」読了。うーん。確かに、医者は病気を治さない。薬を処方するだけ。患者の訴えをロクに聞かない。それには納得する。医者は、製薬会社の方ばかり向いている。製薬会社は自社の利益になる
8月に、ドラム教室の発表会が行われる。一応、エントリーしている。そのプログラムを見せてもらった。「訂正箇所あったら教えて」ということで。見ると、何と出演者の年齢がバッチリ載っている。下は小学二年生だが、上は何と自分。最高齢。63歳。一寸、嫌だな。そもそも、
「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」「図解 近現代日本音楽史 唱歌、校歌、応援歌から歌謡曲まで/田中健次」以上、読了。「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」。中学生の頃、欧米のロック音楽が好きだった。NHKラジオの「若いこだま」で渋谷陽一がDJをやっており、
上方日本酒ワールド2024@湊川リバープレイスへ行ってきた。生憎の雨。入口でチケットと引き換えにグラスとリストバンドを受け取る。紙皿を100円で買う。雨だからあまり役に立たなかった。人、いっぱい。各ブースには、呼び込みの人。どのブースも、それほど行列は出来ていな
「おいしいもんには理由がある/土井善晴」「満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか/木村聡」以上、読了。「おいしいもんには理由がある/土井善晴」。”一汁一菜”でお馴染み、土井善晴氏の旅行記。東海道・山陽新幹線グリーン車に備え付けてある雑誌の連載をまとめたものだ
転院して二回目の診察日。予約なので、指定された日時に行けば良い。午後なので、事前の絶食は不要。早朝から絶食して、順番を取るために早く行ってた苦労を考えると、天国みたい。診察も会計も、待たされない。精神科の会計なんて、すぐ終わる筈なのに、前の病院では30分待
日曜日に、日帰りで大阪へ行くが、事前の絶食を今回はしていない。朝食をしっかり食べる。そうすると、しっかりしたものが出る。それで、排便の心配が殆どなく、一日を過ごせる。便が漏れないのだ。おかげで、直腸あたりはいつもスッキリ。気持ちが良い。日曜日当日も、朝早
「大阪の陣全史 1598ー1616/渡邊大門」「妻に稼がれる夫のジレンマ 共働き夫婦の性別役割意識をめぐって/小西一禎」「再考!縄文と弥生 日本先史文化の再構築/国立歴史民俗博物館 藤尾慎一郎 編」以上、読了。頭が働かないので、読んだには読んだが、感想が書けない
炊飯器に水を入れずに電源入れてしまった。当然、米は炊けず、二合の米を無駄にした。幸い、冷凍してあったご飯があったので、朝食には間に合った。しかし、自分がやってしまったことの重大さに、ショックを受けている。認知症の人って、こういうことよくやる、と聞く。自分
自分は馬鹿だと思う。頭が悪いと思う。分かっている。学生時代の成績は悪かった。社会人になっても、仕事は出来なかった。おまけに、極度のコミュ障だ。自力で生きることが出来ないのだ。いい大人のくせに、自力で稼げない人間は、生きていてはいけないと思う。精神障害者に
・・・便の状態が良くなってきた。便秘も便漏れもしない。ちょうど良い加減のが出る。食事は、一日一回は必ず摂る。食後に、市販の整腸剤を二種類飲む。色々試してみて、今の飲み方にどうやら落ち着いた。精神科で処方されるビオスリーに、市販の太田胃散整腸薬、強ミヤリサ
図書館へ。借りた本。「大阪の陣全史 1598ー1616/渡邊大門」「満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか/木村聡」「妻に稼がれる夫のジレンマ 共働き夫婦の性別役割意識をめぐって/小西一禎」「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」「図解 近現代日本音楽史 唱歌、校歌、
「世界のLGBTQ+の歩き方 体験から文化、歴史、ナイトライフ、追悼まで/マルティエ・ハンセン/樋口健二郎」読了
「世界のLGBTQ+の歩き方 体験から文化、歴史、ナイトライフ、追悼まで/マルティエ・ハンセン/樋口健二郎」読了。原題は「The Pride Atlas」。PrideとはLGBTQ+を意味する。そのお祭りはパレードと呼ばれる。世界各地で開催されており、日本にもある。世界中のLGBTQ+のブ
連れ合いが帰宅した。色々あったようだが、よくぞ無事で。土産にチョコレートをもらった。そんなの、よかったのに。今日は、運転免許証再交付のため、津の運転免許センターへ行くそうだ。車がないと、生活に困るから。家の鍵も盗られているので、合鍵を作らねばならないが、
ダラスで盗難被害に遭った連れ合い、無事に総領事館でパスポートの再発行を受け、現在帰国の途にある。LINEで連絡を取っているが、色々と大変だったようだ。パスポートがなく飛行機に乗れないので、ダラスからヒューストンまでレンタカーで片道4時間かけて移動したそうだ。
ダラスで日食を観測した後、怖い宿を引き払いヒューストンへ移動した連れ合い。パスポートがなく飛行機に乗れないので、レンタカーでヒューストンまで4時間かけて移動したそうだ。追加で必要書類があるとのことで、彼のパソコンを操作してファイルをクラウドに送り、それが
日食観測のため、ダラスへ行っている連れ合い。宿泊先で盗難の被害に遭う。観測用機材、金目のもの全て、パスポートに至るまで全て盗られる。もう日食どころではないのではないかと思われるが、取り敢えず同行の人の機材で観測だけして、直ぐにヒューストンにある日本総領事
「すぐ忘れる日本人の精神構造史 民俗学の視点から日本を解剖/新谷尚紀」読了
「すぐ忘れる日本人の精神構造史 民俗学の視点から日本を解剖/新谷尚紀」読了。著者は、国立歴史民俗博物館名誉教授。この本も、柳田國男や折口信夫の著書に依拠して書かれている。日本人は、何をされても抗議しない。今の、自民党政権に拠る暴挙に対しても、巷では怒る人
「江戸時代の貸本屋 庶民の読書熱、馬琴の創作を支えた書物流通の拠点/長友千代治」「漫画の時間/いしかわじゅん」以上、読了。「江戸時代の貸本屋 庶民の読書熱、馬琴の創作を支えた書物流通の拠点/長友千代治」。三分の一が貸本屋などの書物流通について、三分の二が
連れ合いが、アメリカ・ダラスへ皆既日食を観に行くので、今日から一週間独身。やった、朝食に好きなものを食べられる。朝カレーだっていい。ラーメンもいいな。勿論、自分が食べたいものを好きに作っても良い。時間も、連れ合いに合わせる必要がない。自分が食べたい時間に
先日かかった肛門科もそうだし、新しくかかった精神科クリニックもそうだった。医者が、受付で書かせる問診票を読まない。おそらく、受付で初診患者の情報を把握するために書かせるのであろう、問診票。服用している薬、既往症などを書かせる。それもかなり細かく。患者は、
台湾で大変なことが起こってしまった。「人類はなぜ肉食をやめられないのか 250万年の愛と妄想のはてに/マルタ・ザラスカ/小野木明恵」「音楽家の食卓 11人のクラシック作曲家ゆかりのレシピとエピソード/野田浩資」以上、読了。「人類はなぜ肉食をやめられないのか 25
やはり、絶食がいけなかったのか。食べないと便の量が少なくなり、便秘になる。絶食を止めて、朝食べてみたら、毎日快腸に。怖いと思っていたキムチも食べてみたが、食べたらすぐに出た。食べられるものが増えるかも知れない。外出前の絶食も不要になるかも知れない。今日、
新年度だ。図書館へ。借りた本。「人類はなぜ肉食をやめられないのか 250万年の愛と妄想のはてに/マルタ・ザラスカ/小野木明恵」「日本大衆文化史/日文研大衆文化研究プロジェクト」「すぐ忘れる日本人の精神構造史 民俗学の視点から日本を解析/新谷尚紀」「音楽家の食
「世界の食はどうなるか フードテック、食糧生産、持続可能性/イェルク・スヌーク、ステイファン・ファン・ロンパイ/野口正雄」「国民食の履歴書 カレー、マヨネーズ、ソース、餃子、肉じゃが/魚柄仁之助」「モノのはじまりを知る事典【生活用品と暮らしの歴史】/木村
紅麹サプリで死者が出るほどの健康被害が出ている。被害にあわれた方々には、お見舞いを申し上げる。亡くなられた方々にはお悔やみ申し上げる。そもそも、何故サプリを飲むのか。ズバリ、医者へ行きたくないからだろう。コレステロール値が高ければ、医者だと生活の節制と服
「週刊朝日101年史/”週刊朝日101年史”プロジェクト」読了
「週刊朝日101年史/”週刊朝日101年史”プロジェクト」読了。亡父が購読していたので、常に家には週刊朝日があった。実家に居た頃は、よく読んだ。その割に、この「101年史」に載っている過去記事には記憶があまりない。一体、何を読んでいたのやら。「週刊朝日」の創刊は、
便秘と便失禁で受診した病院。結論から言うと、摘便してもらった以外は全く役に立たなかった。酸化マグネシウムでは便失禁がひどくなるから止めてほしいと訴えたのに、処方にしっかり酸化マグネシウムが入っている。人の話、聞けよ。飲んだらしっかり便失禁したわ。もう、怖
食べたいものは沢山あるのだが、たまに何か食べても味を感じない。甘いものも甘く感じないし、塩味も感じない。亜鉛不足かと思い、サプリを飲んでみても改善しない。一日一食だが、その食事が味気ない。排泄障害を持つ自分には、食べたいものを食べるというのは許されない。
肛門科から帰宅。入院はせずに済んだ。硬い便が肛門に溜まっていて、出なかったのを掻き出してもらった。便失禁のことを必死に訴えたが、取り合ってもらえず。便秘か便失禁か、どっちかしかないんだ。もう、つらすぎる。
昨日の格付け、浜ちゃん餃子を正代が当てたのは面白かったな。今日、肛門科へ行く。直腸に便が詰まり、座薬でも浣腸でも出ない。もうずっとそれで苦しんでいる。前に直腸脱の手術をしているが、それがまた悪化したのかも知れない。自力で便が出せない。自分の場合、便失禁が
「音と脳 あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚/ニーナ・クラウス/柏野牧夫/伊藤陽子」読了
「音と脳 あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚/ニーナ・クラウス/柏野牧夫/伊藤陽子」読了。脳が音をどのように認識しているかについては、かねてから興味があった。人間は、音楽を奏でるが、それを美しい、楽しいと思う感情は何処から来るのだろうか?この本を読んで
夫は、意見されるのをとても嫌う。だから、家事をやってくれるのは良いが、自分のやり方にこだわり、間違っていると指摘しようものなら怒る。シンクを洗うのにメラミンスポンジは傷つくからやめてほしいのに、それを言うと怒る。そういう性格の人だから、こちらの意見は何も
クリニックで新しい整腸剤にしたら、よく寝るようになった。良い傾向。で、図書館へ。借りた本。「音と脳 あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚/ニーナ・クラウス/柏野牧夫/伊藤陽子」「世界の食はどうなるか フードテック、食糧生産、持続可能性/イェルク・スヌーク
新しいクリニックへ。午後の診察時間帯だった為か、待合室にはあまり人は待っていなかった。一時間は待たされると覚悟していたが、わりと直ぐに呼ばれ、まず女医さんの診察を受ける。ここで生育歴などを訊かれる。それが終わると院長の診察。ここで薬の処方などが決まる。ネ
新しい精神科クリニックの予約が今日。初診は二時間かかる、と言われたので、三時間コースだな。取り調べみたいに、色々なことを根掘り葉掘り聞かれるそうだ。こちらの訴えは殆ど聞いてもらえないそうだ。そんなんでも、仕方ない。予約制でも、何時間も待たされるのは仕方が
仙巌園。望嶽楼。若き薩摩の群像帰りのみずほ車内、通路が東海道新幹線に比べると広い。自分用に買った焼酎ミニボトル・赤魔王。旅行すると便秘になるので、失禁はせずに済んだ。しかし便秘は腹が張ってつらい。帰宅してから決壊し、トイレから出られずに苦労した。外で決壊
鹿児島と桜島をつなぐフェリータクシー運転手さんに教えてもらった絶景桜島林芙美子記念碑林芙美子像水族館の展示長いチンアナゴ第二弾はまた明日。
「ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?/堤未果」読了
「ルポ 食が壊れる 私たちは何を食べさせられるのか?/堤未果」読了。帰りの新幹線の中で読了。堤未果氏は国際ジャーナリスト。この人の著書は何冊か読んだ。この新書も、衝撃的な内容となっている。ビル・ゲイツを中心とした世界の富豪が、農業を工業化して巨万の富を得
先ず、観光案内所へ行って、一日乗車券「CUTE」を購入、1,200円也。市電で水族館前まで行き、フェリーで桜島へ。フェリーの上は寒かった。写真を沢山撮ったのだが、何故か持参した新しいパソコンで認識出来ず、従って掲載出来ず。スマホといい、パソコンといい、使い勝手が悪
泊っている南館のコインランドリーが工事中なので、北館まで行かねばならない。エレベーターを動かしてもらうために、いちいちフロントを呼ばねばならない。不便。旅先ではいつもコインランドリー派なので、これには困った。おむつ類を持ってくるから、着替えの服はあまり持
鹿児島の宿にて。トコジラミ対策は万全な宿のようだ。部屋には、荷物を置く場所がちゃんとある(トコジラミが涌きそうにない物)。早速部屋飲み。コンビニで芋焼酎(黒伊佐錦)とツマミを買って来る。何しろ、飢えている。久々に食事らしい食事をする。明日の夜は、何処かの店に
「大活字本シリーズ 天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災/磯田道史」読了
「大活字本シリーズ 天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災/磯田道史」読了。旅行に持って行って読もうと思っていたが、読んでしまった。著者は、NHKの歴史番組でもお馴染みの歴史学者。書かれたのは2014年。東日本大震災からわずか三年後だ。著者は、災害史をライフ
今日から鹿児島へ/「発酵食品の歴史/クリスティーン・ボームガールスバー/井上廣美」読了
今日から二泊三日で鹿児島へ行く。絶食のおかげで、便失禁はどうにかまぬがれそう。現地で、何か少しは食べられそうかな。芋焼酎が飲みたい。店だと心配だから、コンビニかスーパーで小瓶があったら買って部屋飲みしようかな。「発酵食品の歴史 ビール、パン、ヨーグルトか
「うつ病 隠された真実 逃れるための本当の方法/ヨハン・ハリ/山本規雄」読了
「うつ病 隠された真実 逃れるための本当の方法/ヨハン・ハリ/山本規雄」読了。著者は、スコットランド生まれ、ロンドン育ちのジャーナリスト。自身の経験から、抗うつ剤(SSRI)に頼らない治療を模索するために取材を重ね、本書を上梓した。SSRIは'90年代に華々しく登場し
Bメロの二小節目が、変則的。「Proud Mary/C.C.R.」のことだ。Bメロは三回出てくる。三回とも違うパターンの変則小節。出来ない。その小節だけ取り出せば出来るが、続けると出来ない。必ず、その小節の前で止まってしまう。続けなければ意味がない。曲にならない。練習し
「風刺画で知る世界第一巻 鬼畜米英漫画全集 戦時下の反アメリカ・イギリス的表象/高井ホアン」「ラーメンの歴史学 ホットな国民食からクールな世界食へ/バラク・クシュナー/幾島幸子」以上、読了。「風刺画で知る世界第一巻 鬼畜米英漫画全集 戦時下の反アメリカ・
ちょうど一年経った。週に一度、スタジオで生ドラムを叩く以外、練習らしいことはしていない。しかし、その週一回が実に貴重。おかげで、何とかついて行けている。8月に行われる発表会のために、現在「Proud Mary/C.C.R.」を練習している最中。本番では、CDに収録した原曲
「日本人はどのように自然と関わってきたのか 日本列島誕生から現代まで/コンラッド・タットマン/黒沢令子」読了
「日本人はどのように自然と関わってきたのか 日本列島誕生から現代まで/コンラッド・タットマン/黒沢令子」読了。人間の活動は、地球環境に大きな負荷を与える。その規模は、人間の活動が活発になるにつれて大きくなる。そして現代、最早修復不可能なまでに地球環境はダ
通っていた精神病院へ、転院に必要な紹介状を取りに行く予定。これで、転院出来るんだ。ああ、長かったなあ。通うの辛かったなあ。来月から、駅前のクリニックへ行けば済むことになるから、身体は格段に楽になる。予約制なので、待たされることも多分あまりない(予約制と標榜
誰とも交流がない。ずっと家に居て、本ばかり読んでいる。話し相手は連れ合いだけ。必要最低限会話するのはドラムの先生とスタジオのオバちゃんだけ。あとは、医者とやり取りするだけか。それでいいと思うようになった。誰とも付き合えない。皆、自分とやり取りすると不愉快
図書館へ。借りた本。「日本人はどのように自然と関わってきたのか 日本列島誕生から現代まで/コンラッド・タットマン/黒沢令子」「風刺画で知る世界 第一巻 鬼畜米英漫画全集 戦時下の反アメリカ・イギリス的表象/高井ホアン」「大活字本シリーズ 天災から日本史を
一体どうなっているのか。「ちびまる子ちゃん」のメイン声優さんまで逝くとは。今年は、元日から大地震が起きるし、明らかにおかしな年だ。
鳥山明氏、逝く。漫画家としても一流だし、メディアミックスの先鞭を付けた人でもある。ドラクエは楽しませてもらった。キャラクターデザインが可愛かった。思うに、水木しげるは例外としても、漫画家は総じて短命だ。あの手塚治虫にしてからが、60歳そこそこしか生きていな
たまにはマンガも読む。でも、手段は専らKindle。紙だと、嵩張って大変。どうせ、一度読めば二度と読まない。今読んでいるのは以下の三点。・昭和天皇物語・作りたい女と食べたい女・ワカコ酒若い頃は、マンガが好きでよく読んでいた。雑誌も買っていた。今は、全くそういう
「随筆 明治文学2 文学篇・人物篇/柳田泉/谷川恵一 他」「同3 人物篇・叢話篇/同/同」以上、読了。明治から昭和にかけての文学界研究書。紙面を割いて会ったのは、幸田露伴、二葉亭四迷、内田魯庵など。その他に、初めて名前を知る人が続々。所謂”文士”なる人は、
精神科の通院日。医者に「別のクリニックに転院したい」旨、告げる。医者は嫌な顔一つせず、紹介状を書いてくれると言った。転院出来る!最早、入院時の症状は消失して、惰性で通うこと二十年近く。今は、特につらい症状はなく、薬だけ飲んでいる状態。薬が必要なだけなのだ
「発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ/小倉ヒラク」「ものと人間の文化史80 パン/安達巌」「同90 さつまいも/坂井健吉」以上、読了。「発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ/小倉ヒラク」。自称発酵デザイナーの著者。発酵で町起こしというイベントに
連れ合いに対して、とうとう切れてしまった。自己嫌悪。どうして、こうも自分は駄目なんだろう。食べていないせいか、イライラした気持ちが強い。本は三冊読了しているが、感想が書けない。そもそも、本を読むのももうつらい。それでも、連れ合いの食事は頑張って作っている
姑にとって、法事は「ハレ」である。親族を大勢呼んで派手にやりたがるタチだ。(世の中は、そういうのは縮小方向に向かっているのに)。姑が入信している某右翼系宗教団体では、先祖供養のことをやたらに説くらしく、頼んでもいないのに自分の両親まで供養してくれている(因み
NHKで放映していた「作りたい女と食べたい女」。木曜日で最終回。面白かった。最終回で、コロッケを作って食べる場面があった。普通のポテトコロッケと、蟹クリームコロッケ。どちらも美味しそうだったが、そのデカさと言ったら!大人の手のひら以上の大きさで、しかも山盛り
「大楽必易(たいがくひつい) わたくしの伊福部昭伝/片山杜秀」読了
「大楽必易(たいがくひつい) わたくしの伊福部昭伝/片山杜秀」読了。♪ゴジラ、ゴジラ、ゴジラがあらわれた、ゴジラ、ゴジラ、ゴジラにつぶされたどうしたらいいの♪自分が勝手に歌詞を付けている、あの映画「ゴジラ」のテーマ曲。作曲者は、伊福部昭!誰もが知っている、
「無数のひとりが紡ぐ歴史 日記文化から近現代日本を照射する/田中祐介・編」読了
「無数のひとりが紡ぐ歴史 日記文化から近現代日本を照射する/田中祐介・編」読了。日記は、個人的な記録ではあるものの、学校の宿題や職場の日報など、他者の目に触れるという側面もあり、思いのままに綴るのは案外難しい。このBlogなるものも、純粋な自分だけの記録では
「上方日本酒ワールド2024」チケットが届いた。4月20日、21日、どちらへ行こうかな。近鉄特急一本で行けるので便利。だから、両方行ってもいいな。あ、でも、失禁の心配があるから無理か。何せ、飲み食いにいくわけだから。しかも酒だから。あまり飲めないし、食べられないな
「新装版 新聞資料明治話題事典/小野秀雄・編」読了。主に明治時代の新聞掲載記事を集めてある。取り上げられているのは、三面記事が多いので、結構笑えるものもある。編者は明治生まれの御仁で、失われゆく明治時代(古き良き時代)を回顧するためにこの本を編んだそうだ。
便失禁がひどい。軟便なので、トイレに間に合わない。だから、常時軟便漏れシートとオムツを装着。尿失禁(切迫性)もするので、出かける際は尿漏れパットが追加に。バス停から自宅までもたないのだ。事前にトイレに行っておいても、駄目。薬は処方されているが、間に合わない
借りた本。「新装版 新聞資料明治話題事典/小野秀雄・編」「無数のひとりが紡ぐ歴史 日記文化から近現代史を照射する/田中祐介・編」「大楽必易(たいらくひつい) わたくしの伊福部昭伝/片山杜秀」「発酵文化人類学 微生物から見た社会のカタチ/小倉ヒラク」「随筆
以前、図書館で借りたがボリュームがあり過ぎて読了出来ず返却したもの。事典なので、手元に置いても良いかと考え、購入。そのまま本棚に眠らせていた。図書館に新しい本が入るのは土曜日なので、土曜日に行くのが習慣になっている。それまで活字を求める欲求が抑えられず、
結局、録画は殆ど観ない。「正直不動産2」録画してあるけど、一度も観ていない。消そうかな。今は「図説江戸時代食生活事典/日本風俗史学会」を読んでいる。一度図書館から借りたのだが、読了出来なかったので、買ったものだ。何せ、事典だから。400頁以上ある。それでも読
本を読んでいる時はちっとも眠くならないが、テレビで録画を観ていると直ぐに眠くなる。寝落ちしてしまうので、長いものは観られない。結果、観られず溜まってゆくばかり。観たいと思って録画したのに。消そうかな。
4月20日、21日に大阪の湊町リバーサイドプレイスで開催される「上方日本酒ワールド2024」。行きたい。絶食してでも行きたい。飲めないけど、行きたい。前売り入場券を買った。こういうイベントへ行くのは初めてなので、楽しみ。行けるうちに行ける所へ行っておかないと。あ
「異国人たちの江戸時代/森田健司」読了。江戸時代は265年続いた。その間、日本を訪れた外国人は数多く、日本に関する著作物もまた多い。しかし、江戸初期と幕末とでは社会情勢が全く異なる。幕末になると日本に来る外国人の数は夥しく増えるので、彼らが残した記録だけが後
「人生のハレとケ/大島建彦」「随筆 明治文学1 政治篇・文学篇/柳田泉/谷川恵一 他」「ものと人間の文化史117 かまど/狩野敏次」以上、読了。「人生のハレとケ/大島建彦」。ハレとは冠婚葬祭などの非日常、ケとは普段の生活。ハレの日は、普段と違う衣食住生活にな
ドラムの練習をするために、スタジオへ行った。料金を払おうとして「paypay使えますか?」と訊ねた。窓口にQRコードが表示してあるから、当然使えると思い込んでいた。そうしたら、窓口のオバサン、にべもなく 「スタジオ代は使えません」。えっ・・・?使えな
絶食をしょっちゅうする上に、一日一食(朝食)しか食べられない。食欲がないのだ。自分一人ならそれでも良いが、問題は連れ合いだ。連れ合いの分の食事は用意せねばならない。近頃は、舌が肥えたらしく、外食しても「美味しくなかった」と言うばかり。しかし、こういうグルメ
ネタがありません。
髪が伸びるのが早い。床屋は面倒くさいので、出来れば行きたくない。伸びるから、仕方なく行く。今通っている店には、もう30年以上。先代から。今は、店主とその息子の二人で切り回す。店主と息子とで、客の分担が出来ているらしく、息子は若い人を相手にしている。自分たち
「”食”の図書館 チーズの歴史/アンドリュー・ドルビー/富原まさ江」「食べるとはどういうことか/佐藤洋一郎」「汚穢のリズム きたなさ・おぞましさの生活考/酒井朋子・奥田太郎・中村沙絵・福永真弓」以上、読了。「”食”の図書館 チーズの歴史/アンドリュー・ド
来週、月曜日に肺の病院へ行くので、今日から絶食。近頃はすっかり慣れっこ、腹も減らない。空腹感って、どんなのだっけ。
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小さな不幸続きである。・精神科受診のための自立支援受給者証を役所に申請しているが、未だに届かない(申請したのは3月)・三井住友カードにある問い合わせをしているが、回答がない、電話しても回線が混んでいるとかでつながらない・パソコンで焼いたCDが古いタイプのCDプ
「『女の世界』大正という時代/尾形明子」読了。『女の世界』は、1915(大正四)年から1921(大正一◯)年まで発刊された雑誌だ。実業之世界社・野依秀市が主たる編集発行人となって発刊された。大正時代の歴史としては、平塚らいてうの『青鞜』が有名だが、女向けの雑誌は『青
図書館へ。借りた本。「『女の世界』大正という時代/尾形明子」「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり日本列島に生きた人たち8 民具と民俗(上)/宮田登」「ものがたり日本列島に生きた人たち9 民具と民俗(下)/網野善彦」「
要らないCDの処分に困っていたが、寄付を受け付けてくれる団体を見つけた。それで、そこに送りつけることにして、申し込んだ。そうしたら、何とその団体はBOOKOFFと提携していた。つまり、大半のCDが捨てられるということだ。処分に困っていたのだから、捨てられても構わない
月曜日に肺の病院の診察があるので、今日から絶食。このところ、絶食していなくて体重が増え気味だったので、ちょうど良い。しかし、便秘にならないかな。便秘もつらいからな。今、腸内にあるものが全部出てくれればよいのだが。
自分の部屋が汚い。ホコリだらけだ。原因は、片付いていないから。それで、少しずつ、捨てることを心がけている。しかし、困ることがある。紙が大量にあるのに、リサイクル施設に持っていく機会が限られていることだ。家中の紙リサイクルを、センターに出しに行く機会は、そ
「Proud Mary/C.C.R.」を練習している。8月に行われるドラム教室発表会に向けて。基本的に単純なパターンだが、途中にフィルインが入るので、そこが難しい。練習していても、その箇所に来ると緊張して叩く手が止まったりする。自分は、極度の緊張性だ。今まで、ステージに
「ものが語る歴史42 古代人の食事と健康/三舟隆之」「ぶらりあるき お酒の博物館/中村浩」以上、読了。「ものが語る歴史42 古代人の食事と健康/三舟隆之」。昔の人が何を食べていたかというのは、道具に付着した遺物を化学分析すれば分かるようになった。しかし、それ
もう来週が母の日だ。今までずっと、花を贈って来た。切り花だ。しかし今は、姑は足腰が立たない。花瓶の水を替えるのが負担だという。それで、今年からはカードを贈ることにした。昨日、カードを買い求め、書いて直ぐに発送した。母の日に間に合った。足腰が立たない原因は
買ったCDプレイヤーで、パソコンで焼いたCDを読み込もうとしたら、出来ない。調べたら、録音形式が違っているか何かで、古いタイプのCDプレイヤーではメディア・プレイヤーで作ったCDは読み込めないのだそうだ。そんなことになっているなんて、全然知らなかった。では、聴け
「生命と非生命のあいだ 地球で”奇跡”は起きたのか/小林憲正」「死者の民主主義/畑中章宏」「<戦後>の音楽文化/戸ノ下達也 編著」「音楽評論の一五◯年 福地桜痴から吉田秀和まで/白石美雪」以上、読了。例によって、四冊もあると感想文は書けないので書かない。
ポータブルCDプレイヤー、買ってしまった。聴いたCD。「海の上のピアニスト(G.トルナトーレ、1999)サウンド・トラック」。「ロック・オペラ”Tommy”(ケン・ラッセル、1975)サウンド・トラック」。どちらの映画も、自分にとって大切なもの。「海の上のピアニスト」は、何度も
結局、聴きたいCDは手放さないことにした。仕分けして、手放しても良いものと、手元に残しておきたいものとに分けた。廃棄するものは、ゴミ袋に入れた。可成りの量になっている。ポータブルのCDプレイヤーを、Amazonで買った。何処に居ても聴けるもの。持ち運び出来るもの。
CDを手放そうと思って、整理した。捨てられるものは捨てることにした。桑名市では、CDとCDケースは、燃えるゴミとして捨てることが出来る。可燃物ゴミ袋に、捨てるCDを入れた。三袋になった。残ったものを、一つ一つ見ていく。思い出が沢山。・・・捨てたくない、聴きたい。
CDを処分することに決めて、棚から全部撤去した。当然、棚がガラ空きに。その棚を処分するのが、また大変そうだ。粗大ごみに出すしかないのだが、桑名市はいちいち市に申し込まねばならない。結構な手間だ。片付けを思いついたは良いが、結構大変だ。
「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」「”土地と財産”で読み解く日本史/元国税調査官 大村大次郎」以上、読了。「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」。11人の歴史学者による近代史の論文集。「経済と制度」「政治
CDを手放そうと思う。多分、もう聴かないから。それで、手持ちのCDをずらりと並べてみた。一応、かなりの枚数にはなる。しかし、売れるものがない。思った以上に、クラシック音楽が多いので、多分売れない。マンドリン音楽なんて、売れない。ディアゴスティーニみたいなとこ
スマホが嫌いだ。一応、持ってはいるが、普段は殆ど電源を入れていない。誰とも付き合いがないので、それで困っていない。必要な時しか、電源を入れず、用が終わったらさっさと電源を切る。アプリも極力入れないようにしている。乗り物の中で、ずっとスマホを注視している人
やっぱり、連休と言えば図書館だ。カートが出払ってる。連休中に沢山読もうという人が多いのだろう。借りた本。「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」「”土地と財産”で読み解く日本史/大村大次郎」「生命と非生命のあいだ 地球で”奇跡”は起
世間はGW。歴史的円安と物価高で、今年は特に、消費が伸びないと言う報道。おまけに、昨今は何処へ行っても外国人だらけ。日本人は肩身の狭い思いをせねばならぬらしい。我が家は、もう何年も前から自営なので、連休と言っても関係ない。何処かへ行きたければ、普通の日に
三重県立図書館の蔵書をリクエストしていたが、それがようやく桑名市立図書館に届いた。取りに行く。厳重に専用袋に入っている。資料は、大阪の国立民族学博物館図書館で借りようとして借りられなかったもので、三重県立図書館の蔵書として存在するという情報を得て、今回リ
朔太郎の生家(移築復元)、前橋文学館を訪ねる。朔太郎が使っていた書斎。前橋文学館の前に佇む朔太郎様。見学を終えて、敷島公園隣にあるフランス料理屋へ。亡父と訪れた、思い出の店。「猫町コース」と、ビールを注文。グラスは二つ。一つは亡父のため。料理の写真を撮影す
旅に出ると、その地方のローカルニュースが見られる。前橋だから、前橋の話題。敷島公園のバラ園が見頃だそうだ。今日行くフランス料理屋は敷島公園の近くにあるので、もしかしたら時間が出来て、バラ園も見られるかも知れない。前橋文学館と記念館(朔太郎の生家が移築してあ
10年ぶりぐらいに来た、前橋。駅前は、かなり変わっている。オシャレな駅ビルがある。宿に入った後、近所のコンビニで食料調達。明日の昼が、フランス料理のコースなので、あまり食べられない。お腹空いてるんだけど。例によって、部屋飲み。このホテルは、館内にビールの自
今日、明日は前橋。連日大きな地震が起こっているので、一寸怖いが。四冊読了。「生活道具の文化誌/エイミー・アザリート/大間知知子」「生活道具の民俗考古学 籠・履物・木割り楔・土器/名久井文明」「世界でいちばん熱い日本酒/岡本進」「民俗学の思考法 <いま・こ
昨日から絶食。緩下剤を飲んで、敢えて下痢する。そうやって、腸内を空にする。全ては、前橋でのフランス料理屋での食事のため。摂取するのは、液体と飴玉のみ。こうすると、少し体重が減る。
毎年、姑に母の日ギフトとして花を贈っている。今年も手配して、昨日届いたようだ。舅が亡くなり、父の日ギフトを用意する必要がなくなったので、今年は少し値段高めのものを手配した。灯が消えたようになった家の中が、少しでも明るくなるように、と思って。昨日届いたよう
朝、検査のために病院へ。血液検査とCT撮影。「萩原朔太郎全集第九巻 エッセイ2」読了。・純正詩論・廊下と室房・随筆・文明論・社會風俗時評・詩壇時評・論争・回想・鑑賞・詩人論「廊下と室房」「随筆」は、わりと面白かった。読み終わったので、図書館へ。借りた本。「
マスクは、コロナ前から着けていた。顔を見られるのが嫌だったから。だから、これからも着け続ける。今は、昔と違ってスタイリッシュなマスクが色々出ているから楽しい。自分は専ら黒の不織布を着けている。昨日、マスクを着けて床屋へ行ったら、外すように言われた。マスク
また髪が伸びて来た。床屋へ行かねばならない。もう、面倒くさい。スキンヘッドにしたいけどな。そうすりゃ、あとはバリカンで刈れば済む。面倒くさいな、床屋。
・・・仕方なく「萩原朔太郎全集第九巻」を読み始める。三重県立図書館から取り寄せるのって、そんなに日数かかるのかな。
来週の金、土と、群馬県前橋市へ行く。萩原朔太郎の生まれ故郷だ。朔太郎ファンだった父親を連れて、記念館や文学館へ行ったものだ。また、地元のマンドリン合奏団を主宰しておられた某先生とのご縁が出来、その団体の演奏会へ赴いたりした。その先生が2014年に他界されてか
「大久保利通日記」から「楠田實日記」まで。面白く読んだ。肉筆を読むのは、書いた人の字の癖などがあって(まして、日記だから読まれることを想定せずに書かれていることが多い)、解読が大変だろうと思われるが、大学のゼミとして多くの人達で史料を囲んでワイワイ読んだら
「古代の食を再現する みえてきた食事と生活習慣病/三舟隆之・馬場基編」「日本人の愛したお菓子 明治から現代へ/吉田菊次郎」「考える江戸の人々 自立する生き方をさぐる/柴田純」読了。「古代の食~」、生鮭には当然蛆が湧くよね、七千円の鮭三本買って実験して蛆湧
ネタがありません。
朔太郎の文章に飽きたので、図書館へ。借りた本。「古代の食を再現する みえてきた食事と生活習慣病/三舟隆之・馬場基編」「日本人の食、その知恵としきたり なぜ、切れやすい年越しそばが長寿の象徴なのか/永山久夫」「日本人の愛したお菓子たち 明治から現代へ/吉田
赤身肉は駄目だと言われると、動物の脂で腹を壊す自分のような人間は困る。 ↓「萩原朔太郎全集第八巻 エッセイ1」読了。・詩論と感想・随筆・文明論・社會風俗時評・詩壇時評・論争・回想・鑑賞・詩人論些か飽きてきた。他の詩人をこき下ろす論調ばかり。こんな人
連れ合いは、かつての勤務先に一業者として出入りしている。昨日行ったら、連休前の雰囲気プンプンだったとか。「何だか、懐かしい感じがした」と、連れ合い。連休前って、そうなんだよね。自分は、大きな企業に勤めた経験はないから分からないが、大型連休となると大企業は
駅のホームにある椅子に座って電車を待っていた時のこと。若い女性が来た。見ると、お腹が膨らんでいる。「妊婦さんかな?だったら席を譲らなくちゃ」と思った。しかし、お腹の出具合が、どうも妊娠時とは違う。ただのポッコリ腹にしか見えない。これは困った。仮に「席、ど
4小節目のフィル・イン6パターン。どうにかこなす。自分は、自慢じゃないが初見には強い方。ドラムにも、だいぶ慣れてきたし。で、オープンハイハット。憧れの音。しかし、タイミングがなかなか合わない。バスドラ無しでの練習をしたが、どうにかこうにか出来るようになっ