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老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
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春霞、不動、共に秋田の酒。どちらも辛口、特に不動は淡麗辛口という感じ。あまり好きになれない。自分はどちらかというと味の濃い方が好き。アテは刺し身三種盛り、揚げだし豆腐、肉じゃが。あまり食べられない。昨日は全く出なかった。座薬入れようかな。でも座薬入れると
「石川淳集 日本文学全集52」、読了。「珊瑚」「紫苑物語」「喜壽童女」「ゆう女始末」「おまへの敵はおまへだ」「西遊日録」。どれも結構面白く読んだ。「おまへの敵はおまへだ」は戯曲。「西遊日録」はソ連、東ドイツ、チェコ、フランスを巡った時の旅行記。フランス(パリ
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春霞、不動、共に秋田の酒。どちらも辛口、特に不動は淡麗辛口という感じ。あまり好きになれない。自分はどちらかというと味の濃い方が好き。アテは刺し身三種盛り、揚げだし豆腐、肉じゃが。あまり食べられない。昨日は全く出なかった。座薬入れようかな。でも座薬入れると
「石川淳集 日本文学全集52」、読了。「珊瑚」「紫苑物語」「喜壽童女」「ゆう女始末」「おまへの敵はおまへだ」「西遊日録」。どれも結構面白く読んだ。「おまへの敵はおまへだ」は戯曲。「西遊日録」はソ連、東ドイツ、チェコ、フランスを巡った時の旅行記。フランス(パリ
若い頃は、自分は文章を書くのが好きだと思っており、実際書いていたと思う。Niftyに投稿するのもわりと好きだった。ところが、今はこうやって書くのがつらくてたまらない。言葉が出てこない。何を書けば良いのか分からない。読んだ本の感想もうまく書けない。自分の文はつま
「無盡燈」「焼跡のイエス」「おとしばなし 堯舜」「鷹」を読む。「珊瑚」に取り掛かる。荒唐無稽な話の運びが面白い。絶対あり得ない設定、展開。主人公が何しろ怪しい。主人公の名前もおかしい。こういう作家だったのか。今までにないほどの量が出たが、詰まりは相変わら
気が進まないままに読み始めた「石川淳集」だが、わりと面白い。代表作があらかた載っているので、これ一冊読めばいいだろう、という感じ。「普賢」「虹」が面白かった。「焼け跡のイエス」はこれから。昔の文学全集は字が小さく、ボリュームがあるので、読めるかどうか分か
「オーケストラ楽器別人間学/茂木大輔」読了。オーボエ奏者にして指揮者としても活躍し、「のだめカンタービレ」音楽の監修も行った茂木大輔氏が、1996年に出版した一冊。楽器ごとに、どんな生育歴でどんな性格でどんな家に住んでどんな車に乗っているかなどを、独断と偏見
「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」読了
「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」読了。平成5年に翻訳出版された本。とても古い。まだ日本ではアルツハイマー病は疾患として認知されていない頃。51歳で若年性アルツハイマー病に罹患した著者の手記。壊れて
「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」読了
「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」読了。ここ数年、よく聞く話題。脳腸相関。著者はドイツ生まれアメリカ在住の胃腸病学者。UCLA教授。長年腸と脳に関する研究続けている。その集大成が本書。腸と腸内微生物、脳・
毎日出るようにはなったが、出方が問題。指先程度しか出ず、それが何度も続く。昨日は8回トイレへ行った。トータルで指1~2本分。毎日出ていればそれぐらいなのかも知れないが、少しずつしか出ず、肛門にひっかかっているので、常に便意がある状態。気持ちが悪くて、何も
苦しい状態を抱えたまま図書館へ。借りた本。「慢性便秘 最高の治し方大全」「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」「
7月には、名古屋場所が行われる。新しく出来たIGアリーナのこけら落としだ。連れ合いが「行こう」と言い出し、チケット獲得に挑戦。10時、サイトにアクセス。つながらない。何度挑戦してもつながらない。やっとつながったと思ったら「完売しました」で終わり。流石、近頃相
漱石全集第二巻より「倫敦塔」「草枕」「二百十日」を読む。それ以外は読まない。萩原朔太郎全集は全部読んだが、漱石はあまり読む気になれない。嫌いではないのだが。明治時代の文豪の文章は難しい。漢字には全てルビが振ってあると言えど、その言葉の意味が分からないので
便秘、三週間突破。昨日、肛門に詰まった便を取りたいと思い、座薬を使ってようやく指一本分排出。その後便が来ない。食べてるのに。おならも全く出ない。腸閉塞ではないかと思われるが、腹痛や吐き気が全くないので、病院へ行っても多分異常なしとしか言われない。もう全く
「芥川也寸志とその時代 戦後日本映画産業と音楽家たち/藤原征生」読了
「芥川也寸志とその時代 戦後日本映画産業と音楽家たち/藤原征生」読了。著者は、36歳の若手研究者。2020年度に京都大学に提出した博士論文を元に構成した一冊。芥川也寸志生誕100年に合わせたとのこと。自分は、芥川也寸志と言えばNHK大河ドラマ「赤穂浪士」のテーマ曲と
便秘は相変わらず苦しいが、一冊読んだ。「新・民俗学を学ぶ ー現代を知るために/八木透 編著」読了。2013年に出された本なので、かなり古い。「現代的」とされる諸問題について、19人の学者による論考がなされている。現代的とされる問題には「差別問題」「「文化財行政
便秘してからもうすぐ三週間。一日かけてやっと指1本分の柔らかいのが出るだけ。医者は「画像的には問題ない」と、全く取り合ってくれない。もう食べられないほど苦しいのに。摘便しても、またすぐに詰まるから一緒。常時肛門に便がある状態で、気持ちが悪い。効果があると
病院へ行って、摘便してもらおう。毎日、少しずつしか出ない。それも、コロコロ便ではなく柔らかい。こんなに柔らかいものが出せないなんて。もう、自力排便が出来なくなってしまった。便秘の情報ばかり検索してしまう。あらかた読み尽くしてしまった。書いてあることを実行
「86歳の酒好き医師が教える 最強の飲み方・最高の食べ方/志賀貢」「長いお別れ/中島京子」以上、読了。「86歳の酒好き医師が教える 最強の飲み方・最高の食べ方/志賀貢」「女医シリーズ」で知られる作家にして医師の志賀貢の最後の著書。酒は飲まない方が良いと言われ
一年以上、便秘で苦しんでいる。過去LOGを検索してみて気がついた。五年前は、下痢で苦しんでいた。便失禁のことを書いていた。二年前の入院の際、便秘になったことがあり、二回ほど摘便してもらった。摘便してもらうと大抵治るのだが、今回は治らない。直腸脱の手術をしたが
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春霞、不動、共に秋田の酒。どちらも辛口、特に不動は淡麗辛口という感じ。あまり好きになれない。自分はどちらかというと味の濃い方が好き。アテは刺し身三種盛り、揚げだし豆腐、肉じゃが。あまり食べられない。昨日は全く出なかった。座薬入れようかな。でも座薬入れると
「石川淳集 日本文学全集52」、読了。「珊瑚」「紫苑物語」「喜壽童女」「ゆう女始末」「おまへの敵はおまへだ」「西遊日録」。どれも結構面白く読んだ。「おまへの敵はおまへだ」は戯曲。「西遊日録」はソ連、東ドイツ、チェコ、フランスを巡った時の旅行記。フランス(パリ
若い頃は、自分は文章を書くのが好きだと思っており、実際書いていたと思う。Niftyに投稿するのもわりと好きだった。ところが、今はこうやって書くのがつらくてたまらない。言葉が出てこない。何を書けば良いのか分からない。読んだ本の感想もうまく書けない。自分の文はつま
「無盡燈」「焼跡のイエス」「おとしばなし 堯舜」「鷹」を読む。「珊瑚」に取り掛かる。荒唐無稽な話の運びが面白い。絶対あり得ない設定、展開。主人公が何しろ怪しい。主人公の名前もおかしい。こういう作家だったのか。今までにないほどの量が出たが、詰まりは相変わら
気が進まないままに読み始めた「石川淳集」だが、わりと面白い。代表作があらかた載っているので、これ一冊読めばいいだろう、という感じ。「普賢」「虹」が面白かった。「焼け跡のイエス」はこれから。昔の文学全集は字が小さく、ボリュームがあるので、読めるかどうか分か
「オーケストラ楽器別人間学/茂木大輔」読了。オーボエ奏者にして指揮者としても活躍し、「のだめカンタービレ」音楽の監修も行った茂木大輔氏が、1996年に出版した一冊。楽器ごとに、どんな生育歴でどんな性格でどんな家に住んでどんな車に乗っているかなどを、独断と偏見
「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」読了。平成5年に翻訳出版された本。とても古い。まだ日本ではアルツハイマー病は疾患として認知されていない頃。51歳で若年性アルツハイマー病に罹患した著者の手記。壊れて
「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」読了。ここ数年、よく聞く話題。脳腸相関。著者はドイツ生まれアメリカ在住の胃腸病学者。UCLA教授。長年腸と脳に関する研究続けている。その集大成が本書。腸と腸内微生物、脳・
毎日出るようにはなったが、出方が問題。指先程度しか出ず、それが何度も続く。昨日は8回トイレへ行った。トータルで指1~2本分。毎日出ていればそれぐらいなのかも知れないが、少しずつしか出ず、肛門にひっかかっているので、常に便意がある状態。気持ちが悪くて、何も
苦しい状態を抱えたまま図書館へ。借りた本。「慢性便秘 最高の治し方大全」「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」「
7月には、名古屋場所が行われる。新しく出来たIGアリーナのこけら落としだ。連れ合いが「行こう」と言い出し、チケット獲得に挑戦。10時、サイトにアクセス。つながらない。何度挑戦してもつながらない。やっとつながったと思ったら「完売しました」で終わり。流石、近頃相
漱石全集第二巻より「倫敦塔」「草枕」「二百十日」を読む。それ以外は読まない。萩原朔太郎全集は全部読んだが、漱石はあまり読む気になれない。嫌いではないのだが。明治時代の文豪の文章は難しい。漢字には全てルビが振ってあると言えど、その言葉の意味が分からないので
便秘、三週間突破。昨日、肛門に詰まった便を取りたいと思い、座薬を使ってようやく指一本分排出。その後便が来ない。食べてるのに。おならも全く出ない。腸閉塞ではないかと思われるが、腹痛や吐き気が全くないので、病院へ行っても多分異常なしとしか言われない。もう全く
「芥川也寸志とその時代 戦後日本映画産業と音楽家たち/藤原征生」読了。著者は、36歳の若手研究者。2020年度に京都大学に提出した博士論文を元に構成した一冊。芥川也寸志生誕100年に合わせたとのこと。自分は、芥川也寸志と言えばNHK大河ドラマ「赤穂浪士」のテーマ曲と
便秘は相変わらず苦しいが、一冊読んだ。「新・民俗学を学ぶ ー現代を知るために/八木透 編著」読了。2013年に出された本なので、かなり古い。「現代的」とされる諸問題について、19人の学者による論考がなされている。現代的とされる問題には「差別問題」「「文化財行政
便秘してからもうすぐ三週間。一日かけてやっと指1本分の柔らかいのが出るだけ。医者は「画像的には問題ない」と、全く取り合ってくれない。もう食べられないほど苦しいのに。摘便しても、またすぐに詰まるから一緒。常時肛門に便がある状態で、気持ちが悪い。効果があると
病院へ行って、摘便してもらおう。毎日、少しずつしか出ない。それも、コロコロ便ではなく柔らかい。こんなに柔らかいものが出せないなんて。もう、自力排便が出来なくなってしまった。便秘の情報ばかり検索してしまう。あらかた読み尽くしてしまった。書いてあることを実行
「86歳の酒好き医師が教える 最強の飲み方・最高の食べ方/志賀貢」「長いお別れ/中島京子」以上、読了。「86歳の酒好き医師が教える 最強の飲み方・最高の食べ方/志賀貢」「女医シリーズ」で知られる作家にして医師の志賀貢の最後の著書。酒は飲まない方が良いと言われ
一年以上、便秘で苦しんでいる。過去LOGを検索してみて気がついた。五年前は、下痢で苦しんでいた。便失禁のことを書いていた。二年前の入院の際、便秘になったことがあり、二回ほど摘便してもらった。摘便してもらうと大抵治るのだが、今回は治らない。直腸脱の手術をしたが
発表会に出たくない。練習しても、出来るようにならない。あと三ヶ月も、練習し続けねばならない。ストレスになっている。バンド組みたい訳じゃないし、上達しなくても構わないと思って始めたドラム。中学生の頃の夢を叶えられさえすれば良いと思っていた。だから、二週間に
何と、来月の「100分で名著(NHK Eテレ毎週月曜夜10:25~)」で扱うのは、読み終わったばかりの「忘れられた日本人/宮本常一」だ。タイムリーだ。狙った訳ではなかったのに。もう一度読み返しておこう。「コムギの食文化を知る事典/岡田哲」読了。そう言えば、パンも麺類も
1960年刊行の本書。若き宮本常一が日本中を歩いて古老の話を聴き、著したもの。歴史的名著。今では滅んでしまった、日本の農村、漁村の風景。手つかずの自然、茅葺屋根。生きるための闘い。村の習わし。この頃は、60歳で隠居していた。現代は、そうはいかない。長生きしなけ
図書館へ。借りた本。「忘れられた日本人/宮本常一」「コムギの食文化を知る事典/岡田哲・編」「イラストで見る世界の食材文化誌百科/ジャン・リュック・トゥラ・ブレイス/土居佳代子」「石橋湛山の65日/保阪正康」「人と動物の日本史1 動物の考古学/西本豊弘・編」「
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「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり 日本列島に生きた人たち8 民具と民俗/宮田登・編」「ものがたり 日本列島に生きた人たち9 民具と民俗/網野善彦・編」以上、読了。「旅の民俗学/宮本常一」。宮本常一(1907ー1981)、民俗学者。この人のことを、今どう書けば良い
睡眠が、一日置きである。眠れる日は、夜7時ぐらいから寝てしまう。そうすると、その次の日は全く眠れず。一日置きにしか眠れないのだ。それで体は何ともないので、睡眠薬をもらうのは控えている。折角薬を減らしたのだから、もう増やしたくない。睡眠薬は依存が形成される
発表会まであと三ヶ月。一所懸命、練習している。しかし、引っかかる箇所はどうしても引っかかる。たった三分の曲なのに、叩き通せない。集中力が切れるし、出来ない箇所はどうしてもできるようになれない。加えて、最近は自分の欠点が自分で分かるようになってしまい、その
岡山・戦利品1。櫻室町・備前幻。雄町米、好き。戦利品2。倉敷で買った箸。岡山戦利品3。銘菓。一泊二日が最も楽な旅だ。帰宅後の家事もそれほど溜まってないし。荷物も軽くて済むし。岡山は、外国人もそれほど居なくてオーバーツーリズムにはなっていなかったので快適だ
倉敷・大原美術館お祭りやってた。岡山城。岡山・後楽園。
昨日は倉敷へ。土産物屋と食べ物屋しかなかったな。川下りのチケットは売り切れていた。人はそれほど居なかった。岡山へ戻って、土産物等を買う。それから宿へ向かったが、場所が分かりにくいことこの上なし。人づてに聞いて、やっとたどり着く。チェック・インしたら、もう
このところ、小さな不幸続きなので、どんな目に遭うか分からないなと不安を抱えつつ出発。もう一泊旅行しかしないことにした。今日は倉敷を周り、明日は岡山城へ行く予定。「シリーズ食を学ぶ 食の世界史 ヨーロッパとアジアの視点から/南直人」読了。大学の教科書だった
精神科の病院の受付で、一寸不愉快な思いをした。帰宅したら、三井住友カードからやっと書面が来ていたが、電話してもつながらず。もう解約する、このカード。年会費高いし。今日は、そして明日は、明後日は、どんな不愉快に遭遇するのだろうかと思うと、もう生きるのが怖く
日曜日、一泊で岡山へ行く。拠って、絶食開始。つらいな。「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「新調理の科学 ー基礎から実践までー/高崎禎子・小林理恵 編著」「ビジュアル版 昭和のくらしと道具図鑑 衣食住から年中行事まで/小林和子編著」。以上、読了。
自立支援受給者証が届いた!今週金曜日の診察に間に合った!医療機関、薬局変更の手続きもちゃんと為されていた!感動した!頼んだことが、ちゃんと為されていたというのが感動!近頃、それが叶わないことばかりなので、こういう小さな幸福が嬉しい。焼いたCDは、ドラム教室
詐欺に遭いそうになったので、日中パソコンを開くのが怖くなった。何しろ、いきなりあの画面、電源を落とそうとしても落とせなくて。あれは、怖かった。連れ合いが外出中だったので、一人で対処せねばならなかった。連れ合いが帰宅してくれてなければ、詐欺に引っかかってい
小さな不幸続きである。・精神科受診のための自立支援受給者証を役所に申請しているが、未だに届かない(申請したのは3月)・三井住友カードにある問い合わせをしているが、回答がない、電話しても回線が混んでいるとかでつながらない・パソコンで焼いたCDが古いタイプのCDプ
「『女の世界』大正という時代/尾形明子」読了。『女の世界』は、1915(大正四)年から1921(大正一◯)年まで発刊された雑誌だ。実業之世界社・野依秀市が主たる編集発行人となって発刊された。大正時代の歴史としては、平塚らいてうの『青鞜』が有名だが、女向けの雑誌は『青
図書館へ。借りた本。「『女の世界』大正という時代/尾形明子」「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり日本列島に生きた人たち8 民具と民俗(上)/宮田登」「ものがたり日本列島に生きた人たち9 民具と民俗(下)/網野善彦」「
要らないCDの処分に困っていたが、寄付を受け付けてくれる団体を見つけた。それで、そこに送りつけることにして、申し込んだ。そうしたら、何とその団体はBOOKOFFと提携していた。つまり、大半のCDが捨てられるということだ。処分に困っていたのだから、捨てられても構わない