「平成の家族と食/品田知美・編/野田潤・畠山洋輔」読了。この本の元になった調査が2012年で、本の刊行が2015年なので、些か古い。この頃は、東日本大震災からまだ一年。子どもの孤食が問題になったのは1982年のことだが、果たして家族は食でつながれるのか?親子が食卓を
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
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「平成の家族と食/品田知美・編/野田潤・畠山洋輔」読了。この本の元になった調査が2012年で、本の刊行が2015年なので、些か古い。この頃は、東日本大震災からまだ一年。子どもの孤食が問題になったのは1982年のことだが、果たして家族は食でつながれるのか?親子が食卓を
「脳と心の摩訶不思議 脳科学で説明できたこと、できなかったこと/糸川昌成」読了
「脳と心の摩訶不思議 脳科学で説明できたこと、できなかったこと/糸川昌成」読了。著者は、東京都医学総合研究所副所長を定年退官したばかりの、脳の研究者で精神科医。30年間の研究成果を本書に著した。精神病は、薬で治療出来るようになった。それは、脳内の化学物質の
「平成の家族と食/品田知美・編/野田潤・畠山洋輔」読了。この本の元になった調査が2012年で、本の刊行が2015年なので、些か古い。この頃は、東日本大震災からまだ一年。子どもの孤食が問題になったのは1982年のことだが、果たして家族は食でつながれるのか?親子が食卓を
「脳と心の摩訶不思議 脳科学で説明できたこと、できなかったこと/糸川昌成」読了
「脳と心の摩訶不思議 脳科学で説明できたこと、できなかったこと/糸川昌成」読了。著者は、東京都医学総合研究所副所長を定年退官したばかりの、脳の研究者で精神科医。30年間の研究成果を本書に著した。精神病は、薬で治療出来るようになった。それは、脳内の化学物質の
「強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の弱さ考/井上慎平」「日本という不思議の国へ/赤坂憲雄」以上、読了。「強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の弱さ考/井上慎平」ビジネスは、合理的に行わねばならない。そして成長し続けねばならない。時間はは無
「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる明治時代/大石学 監修」読了
「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる明治時代/大石学 監修」読了。監修者の大石学氏は、大河ドラマの時代考証を担当している。一冊で明治時代のことが一応載っている、コンパクトなもの。近代史になるとやたらと登場人物が多くなって混乱しがちだが、人物の説明もしっ
元々馬鹿だけど、更に馬鹿になった。先日の日本酒講座の際、電卓なしで計算しようとして、出来なかった。文章が書けなくなった。若い頃はもっとすらすら言葉が出ていたのに。自分のようなのが何を書いてもなあ、という気がする。家に一人で籠もっているだけだしなあ。影響力
「この国のかたちを見つめ直す/加藤陽子」読了。”この国のかたち”とは、司馬遼太郎の同名著書にちなんだもの。著者は、2020年、日本学術会議会員に任命拒否された六人のうちの一人。この本は、毎日新聞に2010年4月から月一回連載された「時代の風」、2020年4月から同じ
「宮沢賢治コレクション1 銀河鉄道の夜 童話・少年小説Ⅰ」読了
「宮沢賢治コレクション1 銀河鉄道の夜 童話・少年小説Ⅰ」読了。実に久しぶりに宮沢賢治。殆ど忘れてたな。収録作品は以下の通り。少年小説・ポラーノの広場・銀河鉄道の夜・風の又三郎童話・ひのきとひなげし・セロ弾きのゴーシュ・北守将軍と三人兄弟の医者少年小説・
毎日、少ないながらアクセスがあるらしい。こんなつまらないもの、読んでくれてる人が居ることに驚いている。殆ど本のことしか書かず、それも大した内容ではないのに、一体誰が読んでいるんだろう。読んでもらえているのは、有り難いとは思うが。不思議。
図書館へ。借りた本。「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる明治時代/大石学」「強いビジネスパーソン目指して鬱になった僕の弱さ考/井上慎平」「戦争と音楽 京極高鋭、動員と和解の昭和史/古川隆久」「平成の家族と食/野田潤・畠山洋輔/品川知美・編」「この国のか
「江戸庶民の読書と学び【増補改訂版】/長友千代治」読了。前に読んだかな、と思ったが、覚えていないので読んでいないのだろう。江戸時代、庶民の教育熱は嘗てないほど高まった。男女とも手習い、学問が奨励されるようになり、本の需要が増え、出版活動も盛んになった。読
ネタがありません。
「サルとジェンダー 動物から考える人間の<性差>/フランス・ドゥ・ヴァール/柴田裕之」読了
「サルとジェンダー 動物から考える人間の<性差>/フランス・ドゥ・ヴァール/柴田裕之」読了。著者はオランダ生まれの霊長類学者。2024年3月逝去。長年の霊長類の研究から、果たして性差は生得的なものなのかどうかを探る。著者は、類人猿の「オス・メス」という言葉を
酒造りから知る日本酒の愉悦・エキスパート編第一回。利き酒は浪花政宗(大阪)、純米大吟醸、大吟醸、特別純米、本醸造。半分しか当たらず。利き酒は苦手だ。結局、飲めれば何でもいいのだから、味の違いがどうと言われても分からない。
「昭和天皇の戦争 ”昭和天皇実録”に残されたこと・消されたこと/山田朗」読了
「昭和天皇の戦争 ”昭和天皇実録”に残されたこと・消されたこと/山田朗」読了。「昭和天皇実録」全六十巻は、2014年9月9日に一般公開された。昭和史の資料として貴重なものだ。しかし、実録とは言いつつそこには宮内庁の意思が反映され、昭和天皇の実像を伝えていると
先日、数日間絶食した。そうしたら、体力がガクンと落ちてしまった。おそらく、筋肉もかなり減っただろう。それで、力の要るドラムが叩けなくなってしまった。足に力が入らない。リズム・キープが出来ない。教室でも、課題がなかなか出来ず、先生を困らせている。もう止めよ
「朝日文左衛門の”事件” 『鸚鵡籠中記』から/大下武」読了。『鸚鵡籠中記』は、尾張藩尾張徳川家の家臣(御城代管轄下の御畳奉行)だった朝日文左衛門重章が、貞亨元年(1684)~享保2年(1717)に綴った日記。この中から、実際に起った事件について文左衛門が書いている。御
「間違いだらけの日本の物流/矢野裕児・首藤若菜」「宮沢賢治の動物誌 キャラクターを織り上げる/神田彩絵」「秋岡教授の 音楽学を愉しむ24の扉/秋岡陽」以上、読了。「間違いだらけの日本の物流/矢野裕児・首藤若菜」物流の2024年問題が報道され、一般人にもその問題
抗不安薬を飲まないと、こんなにいいことがある。・起きるのがつらくなくなる。飲んでいると起きるのがつらいと思ってしまうのだ。怠け心になってしまう。だから家事が出来なかったのか。・便秘の心配をしなくてもよくなる。精神に作用する薬は消化器系に影響する。抗不安薬
図書館へ。借りた本。「なぜ酔っ払うと酒がうまいのか/葉石かおり/浅部伸一」「間違いだらけの日本の物流/矢野裕児/首藤若菜」「朝日文左衛門の”事件” 『鸚鵡籠中記』から/大下武」「秋岡教授の音楽学を愉しむ24の扉/秋岡陽」「キャラクターを織り上げる宮沢賢治の
「眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る/ガイ・レシュジナー/高橋洋」読了
「眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る/がい・レシュジナー/高橋洋」読了。睡眠障害について書かれた本。うっかりまた借りてしまった。二度読んだ訳だが、読み返すと「そういえばこういうこと、書いてあった」と思い出すものだな。自分は不眠症だ。3時間ほど
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「平成の家族と食/品田知美・編/野田潤・畠山洋輔」読了。この本の元になった調査が2012年で、本の刊行が2015年なので、些か古い。この頃は、東日本大震災からまだ一年。子どもの孤食が問題になったのは1982年のことだが、果たして家族は食でつながれるのか?親子が食卓を
「脳と心の摩訶不思議 脳科学で説明できたこと、できなかったこと/糸川昌成」読了。著者は、東京都医学総合研究所副所長を定年退官したばかりの、脳の研究者で精神科医。30年間の研究成果を本書に著した。精神病は、薬で治療出来るようになった。それは、脳内の化学物質の
「強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の弱さ考/井上慎平」「日本という不思議の国へ/赤坂憲雄」以上、読了。「強いビジネスパーソンを目指して鬱になった僕の弱さ考/井上慎平」ビジネスは、合理的に行わねばならない。そして成長し続けねばならない。時間はは無
「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる明治時代/大石学 監修」読了。監修者の大石学氏は、大河ドラマの時代考証を担当している。一冊で明治時代のことが一応載っている、コンパクトなもの。近代史になるとやたらと登場人物が多くなって混乱しがちだが、人物の説明もしっ
元々馬鹿だけど、更に馬鹿になった。先日の日本酒講座の際、電卓なしで計算しようとして、出来なかった。文章が書けなくなった。若い頃はもっとすらすら言葉が出ていたのに。自分のようなのが何を書いてもなあ、という気がする。家に一人で籠もっているだけだしなあ。影響力
「この国のかたちを見つめ直す/加藤陽子」読了。”この国のかたち”とは、司馬遼太郎の同名著書にちなんだもの。著者は、2020年、日本学術会議会員に任命拒否された六人のうちの一人。この本は、毎日新聞に2010年4月から月一回連載された「時代の風」、2020年4月から同じ
「宮沢賢治コレクション1 銀河鉄道の夜 童話・少年小説Ⅰ」読了。実に久しぶりに宮沢賢治。殆ど忘れてたな。収録作品は以下の通り。少年小説・ポラーノの広場・銀河鉄道の夜・風の又三郎童話・ひのきとひなげし・セロ弾きのゴーシュ・北守将軍と三人兄弟の医者少年小説・
毎日、少ないながらアクセスがあるらしい。こんなつまらないもの、読んでくれてる人が居ることに驚いている。殆ど本のことしか書かず、それも大した内容ではないのに、一体誰が読んでいるんだろう。読んでもらえているのは、有り難いとは思うが。不思議。
図書館へ。借りた本。「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる明治時代/大石学」「強いビジネスパーソン目指して鬱になった僕の弱さ考/井上慎平」「戦争と音楽 京極高鋭、動員と和解の昭和史/古川隆久」「平成の家族と食/野田潤・畠山洋輔/品川知美・編」「この国のか
「江戸庶民の読書と学び【増補改訂版】/長友千代治」読了。前に読んだかな、と思ったが、覚えていないので読んでいないのだろう。江戸時代、庶民の教育熱は嘗てないほど高まった。男女とも手習い、学問が奨励されるようになり、本の需要が増え、出版活動も盛んになった。読
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「サルとジェンダー 動物から考える人間の<性差>/フランス・ドゥ・ヴァール/柴田裕之」読了。著者はオランダ生まれの霊長類学者。2024年3月逝去。長年の霊長類の研究から、果たして性差は生得的なものなのかどうかを探る。著者は、類人猿の「オス・メス」という言葉を
酒造りから知る日本酒の愉悦・エキスパート編第一回。利き酒は浪花政宗(大阪)、純米大吟醸、大吟醸、特別純米、本醸造。半分しか当たらず。利き酒は苦手だ。結局、飲めれば何でもいいのだから、味の違いがどうと言われても分からない。
「昭和天皇の戦争 ”昭和天皇実録”に残されたこと・消されたこと/山田朗」読了。「昭和天皇実録」全六十巻は、2014年9月9日に一般公開された。昭和史の資料として貴重なものだ。しかし、実録とは言いつつそこには宮内庁の意思が反映され、昭和天皇の実像を伝えていると
先日、数日間絶食した。そうしたら、体力がガクンと落ちてしまった。おそらく、筋肉もかなり減っただろう。それで、力の要るドラムが叩けなくなってしまった。足に力が入らない。リズム・キープが出来ない。教室でも、課題がなかなか出来ず、先生を困らせている。もう止めよ
「朝日文左衛門の”事件” 『鸚鵡籠中記』から/大下武」読了。『鸚鵡籠中記』は、尾張藩尾張徳川家の家臣(御城代管轄下の御畳奉行)だった朝日文左衛門重章が、貞亨元年(1684)~享保2年(1717)に綴った日記。この中から、実際に起った事件について文左衛門が書いている。御
「間違いだらけの日本の物流/矢野裕児・首藤若菜」「宮沢賢治の動物誌 キャラクターを織り上げる/神田彩絵」「秋岡教授の 音楽学を愉しむ24の扉/秋岡陽」以上、読了。「間違いだらけの日本の物流/矢野裕児・首藤若菜」物流の2024年問題が報道され、一般人にもその問題
抗不安薬を飲まないと、こんなにいいことがある。・起きるのがつらくなくなる。飲んでいると起きるのがつらいと思ってしまうのだ。怠け心になってしまう。だから家事が出来なかったのか。・便秘の心配をしなくてもよくなる。精神に作用する薬は消化器系に影響する。抗不安薬
図書館へ。借りた本。「なぜ酔っ払うと酒がうまいのか/葉石かおり/浅部伸一」「間違いだらけの日本の物流/矢野裕児/首藤若菜」「朝日文左衛門の”事件” 『鸚鵡籠中記』から/大下武」「秋岡教授の音楽学を愉しむ24の扉/秋岡陽」「キャラクターを織り上げる宮沢賢治の
「眠りがもたらす奇怪な出来事 脳と心の深淵に迫る/がい・レシュジナー/高橋洋」読了。睡眠障害について書かれた本。うっかりまた借りてしまった。二度読んだ訳だが、読み返すと「そういえばこういうこと、書いてあった」と思い出すものだな。自分は不眠症だ。3時間ほど
8月に、ドラム教室の発表会が行われる。一応、エントリーしている。そのプログラムを見せてもらった。「訂正箇所あったら教えて」ということで。見ると、何と出演者の年齢がバッチリ載っている。下は小学二年生だが、上は何と自分。最高齢。63歳。一寸、嫌だな。そもそも、
「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」「図解 近現代日本音楽史 唱歌、校歌、応援歌から歌謡曲まで/田中健次」以上、読了。「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」。中学生の頃、欧米のロック音楽が好きだった。NHKラジオの「若いこだま」で渋谷陽一がDJをやっており、
上方日本酒ワールド2024@湊川リバープレイスへ行ってきた。生憎の雨。入口でチケットと引き換えにグラスとリストバンドを受け取る。紙皿を100円で買う。雨だからあまり役に立たなかった。人、いっぱい。各ブースには、呼び込みの人。どのブースも、それほど行列は出来ていな
「おいしいもんには理由がある/土井善晴」「満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか/木村聡」以上、読了。「おいしいもんには理由がある/土井善晴」。”一汁一菜”でお馴染み、土井善晴氏の旅行記。東海道・山陽新幹線グリーン車に備え付けてある雑誌の連載をまとめたものだ
転院して二回目の診察日。予約なので、指定された日時に行けば良い。午後なので、事前の絶食は不要。早朝から絶食して、順番を取るために早く行ってた苦労を考えると、天国みたい。診察も会計も、待たされない。精神科の会計なんて、すぐ終わる筈なのに、前の病院では30分待
日曜日に、日帰りで大阪へ行くが、事前の絶食を今回はしていない。朝食をしっかり食べる。そうすると、しっかりしたものが出る。それで、排便の心配が殆どなく、一日を過ごせる。便が漏れないのだ。おかげで、直腸あたりはいつもスッキリ。気持ちが良い。日曜日当日も、朝早
「大阪の陣全史 1598ー1616/渡邊大門」「妻に稼がれる夫のジレンマ 共働き夫婦の性別役割意識をめぐって/小西一禎」「再考!縄文と弥生 日本先史文化の再構築/国立歴史民俗博物館 藤尾慎一郎 編」以上、読了。頭が働かないので、読んだには読んだが、感想が書けない
炊飯器に水を入れずに電源入れてしまった。当然、米は炊けず、二合の米を無駄にした。幸い、冷凍してあったご飯があったので、朝食には間に合った。しかし、自分がやってしまったことの重大さに、ショックを受けている。認知症の人って、こういうことよくやる、と聞く。自分
自分は馬鹿だと思う。頭が悪いと思う。分かっている。学生時代の成績は悪かった。社会人になっても、仕事は出来なかった。おまけに、極度のコミュ障だ。自力で生きることが出来ないのだ。いい大人のくせに、自力で稼げない人間は、生きていてはいけないと思う。精神障害者に
・・・便の状態が良くなってきた。便秘も便漏れもしない。ちょうど良い加減のが出る。食事は、一日一回は必ず摂る。食後に、市販の整腸剤を二種類飲む。色々試してみて、今の飲み方にどうやら落ち着いた。精神科で処方されるビオスリーに、市販の太田胃散整腸薬、強ミヤリサ
図書館へ。借りた本。「大阪の陣全史 1598ー1616/渡邊大門」「満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか/木村聡」「妻に稼がれる夫のジレンマ 共働き夫婦の性別役割意識をめぐって/小西一禎」「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」「図解 近現代日本音楽史 唱歌、校歌、
「世界のLGBTQ+の歩き方 体験から文化、歴史、ナイトライフ、追悼まで/マルティエ・ハンセン/樋口健二郎」読了。原題は「The Pride Atlas」。PrideとはLGBTQ+を意味する。そのお祭りはパレードと呼ばれる。世界各地で開催されており、日本にもある。世界中のLGBTQ+のブ
連れ合いが帰宅した。色々あったようだが、よくぞ無事で。土産にチョコレートをもらった。そんなの、よかったのに。今日は、運転免許証再交付のため、津の運転免許センターへ行くそうだ。車がないと、生活に困るから。家の鍵も盗られているので、合鍵を作らねばならないが、
ダラスで盗難被害に遭った連れ合い、無事に総領事館でパスポートの再発行を受け、現在帰国の途にある。LINEで連絡を取っているが、色々と大変だったようだ。パスポートがなく飛行機に乗れないので、ダラスからヒューストンまでレンタカーで片道4時間かけて移動したそうだ。
ダラスで日食を観測した後、怖い宿を引き払いヒューストンへ移動した連れ合い。パスポートがなく飛行機に乗れないので、レンタカーでヒューストンまで4時間かけて移動したそうだ。追加で必要書類があるとのことで、彼のパソコンを操作してファイルをクラウドに送り、それが
日食観測のため、ダラスへ行っている連れ合い。宿泊先で盗難の被害に遭う。観測用機材、金目のもの全て、パスポートに至るまで全て盗られる。もう日食どころではないのではないかと思われるが、取り敢えず同行の人の機材で観測だけして、直ぐにヒューストンにある日本総領事
「すぐ忘れる日本人の精神構造史 民俗学の視点から日本を解剖/新谷尚紀」読了。著者は、国立歴史民俗博物館名誉教授。この本も、柳田國男や折口信夫の著書に依拠して書かれている。日本人は、何をされても抗議しない。今の、自民党政権に拠る暴挙に対しても、巷では怒る人
「江戸時代の貸本屋 庶民の読書熱、馬琴の創作を支えた書物流通の拠点/長友千代治」「漫画の時間/いしかわじゅん」以上、読了。「江戸時代の貸本屋 庶民の読書熱、馬琴の創作を支えた書物流通の拠点/長友千代治」。三分の一が貸本屋などの書物流通について、三分の二が
連れ合いが、アメリカ・ダラスへ皆既日食を観に行くので、今日から一週間独身。やった、朝食に好きなものを食べられる。朝カレーだっていい。ラーメンもいいな。勿論、自分が食べたいものを好きに作っても良い。時間も、連れ合いに合わせる必要がない。自分が食べたい時間に
先日かかった肛門科もそうだし、新しくかかった精神科クリニックもそうだった。医者が、受付で書かせる問診票を読まない。おそらく、受付で初診患者の情報を把握するために書かせるのであろう、問診票。服用している薬、既往症などを書かせる。それもかなり細かく。患者は、