東京で開催されている「毒展」を観に行く。朝、8時半の新幹線。予約制なので。一応病身なので、あまり遊べない。観たら直ぐに帰る。帰りの新幹線で飲むビールが楽しみ。
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。 松本清張全集は読了したので、家にある(亡父の遺品)萩原朔太郎全集に着手することにしました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。感染症に罹りやすいので、あまり外出が出来ません。好きな酒も控えています。
東京で開催されている「毒展」を観に行く。朝、8時半の新幹線。予約制なので。一応病身なので、あまり遊べない。観たら直ぐに帰る。帰りの新幹線で飲むビールが楽しみ。
精神科の定期通院。いい加減、行くの嫌だ。待たされるし、診療は秒で終わるし。オンライン診療にならないかな。毎回、絶食して臨むのつらいんだけどな。「肉食の文化史/中澤克昭」読了。日本史をしっかり学んだ感じ。「ものと人間の文化史96 食具/山内ひさし」読み始める
「ヴィジュアル百科江戸事情第一巻 生活編/NHKデータ情報部」「幕末の動乱/松本清張」「あの戦争と日本人/半藤一利」「味噌・醤油・酒の来た道 日本海沿岸諸民族の食文化と日本/森浩一 編」読了。感想はなしね。面倒くさい。「肉食の社会史/中澤克昭」を読み始める。
コロナに罹っていたそうだ。とは言え、94歳。大往生ではなかろうか。連れ合いの方の親族は皆長寿だが、いよいよその一角が崩れ始めた。ちなみに、自分の方は20年前に全て終わっている。
ああ、また伸びたよ髪。と、言うことで、床屋へ。毎回、面倒くさい。もういっそスキンヘッドにしたいけどな。そしたら、自宅でバリカン入れれば済むから楽だろう。
起きるのが遅くなった。昨日、図書館へ。借りた本。「ヴィジュアル百科江戸事情第一巻 生活編/NHKデータ情報部」「幕末の動乱/松本清張」「ものと人間の文化史96 食具/山内ひさし」「肉食の文化史/中澤克昭」「味噌・醤油・酒の来た道 日本海沿岸諸民族の食文化と日本
何処かへ旅に出たいと思いつつ、泊まりは無理なので日帰りで、東京でやっている「毒展」を観に行くことにした。チケットは予約制で、来週8日、11:30から入れるようにした。新幹線も予約した。久々の遠出。すごく楽しみ。
「写真・ポスターから学ぶ戦争の百年 二十世紀初頭から現在まで/鳥飼行博」「”写真週報”に見る戦時下の日本/保阪正康監修/太平洋戦争研究会」読了。「国債を買え」というキャンペーンなら、乗らなければ良いが「税金を払え」という今回のような軍備増強策に対しては、
どこかに旅行にでも行きたい気分。毎日、追い立てられるような生活で疲れるから。
「宮中のシェフ、鶴をさばく 江戸時代の朝廷と庖丁道/西村慎太郎」「萩原朔太郎大全/朔太郎大全実行委員会・編」読了。「宮中のシェフ~」、鶴のさばき方かと思ったら、四条流庖丁式の家系を辿るだけだった。「萩原朔太郎大全」、昨年催された「萩原朔太郎大全」のガイド
泌尿器科の通院が終わった。気をよくして、楽器店にドラム教室体験レッスンの申込みをする。来月の11日、15:30よりの予約を取り付ける。一寸楽しみ。「酒の起源 最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅/パトリック・E・マクガヴァン/藤原多伽夫」読了。どの文化圏
5回目の接種に行ってきた。人気の病院のせいか、人が多くてえらく待たされた。駐車場で待っていた連れ合いが怒っていた。今回も副反応は出ない。もういい加減ワクチン打つの疲れたな。「松本清張傑作総集2」読了。久々に、松本清張の世界に浸った。
行けた。活造り定食に舌鼓。久々に、日本酒熱燗で1合。帰宅後は、もう何も食べず。それでも平気。「松本清張傑作総集2」を読む。今日には読了する。
まるは食堂へ行く予定にしている。本当は、先週だったのだが、連れ合いのスマホが壊れたので延期になっていた。大丈夫かな。また突発的な事故でも起こって、中止になったりしないかな。雪はもう大丈夫だろうけど。連れ合いの言うことは、しばしば当てにならないからな。
借りた本。「松本清張傑作総集2」「宮中のシェフ、鶴をさばく 江戸時代の朝廷と庖丁道/西村慎太郎」「酒の起源 最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅/パトリック・E・マクガバン/藤原多伽夫」「萩原朔太郎大全/萩原朔太郎大全実行委員会・編」「写真・ポス
「歴史と戦争/半藤一利」「激動の昭和を見る2 戦中戦後編 長かった戦争、そして復興へ 1940(昭和15)年~1955(昭和30)年」「激動の昭和を見る3 高度経済成長編 もはや戦後ではない 1955(昭和30)年~1970(昭和45)年」「激動の昭和を見る4 繁栄編 モーレツからビューテ
10mgが7.5mgに。しかし、待たされた。血液検査とCTの結果が出てからの診察だから、すごく待たされた。8時半に行ったのに、終わったら12時過ぎ。来月は5mgになるといいな。
入院していた病院へ行く予定。CT撮影と血液検査。血液検査は、血糖値が上がっているような気がして怖い。腹具合も心配だし。トイレ行きたくなったらどうしよう。プレドニンは、多分減らしてもらえないだろうな。もういい加減、酒飲みたいんだけどな。ドラムも習いに行きたい
もっとマシなことが書けないものかなあ・・・。我ながら恥ずかしい。
「宗教の世界史/ジョン・C・スーパー、ブライアン・K・ターリー/渡邉昭子」「明治維新とは何だったのか 世界史から考える/半藤一利・出口治明」読了。どの宗教も平和を説くが、平和をもたらさない。その仕組について。明治維新とは、とどのつまり、クーデター。ものすご
「江戸川柳で読み解く 塩・味噌・醤油 江戸時代の暮らしに見る調味料/清博美」「戦国の貧乏天皇/渡邉大門」読了。「江戸川柳~」、川柳だから面白い。塩に関する記述が圧倒的で、醤油は江戸時代は高価だったためか記述が少ない。「戦国の貧乏天皇」、戦国時代の天皇に関
月曜日、入院していた病院の外来へ行く。CT撮影の予定。退院後、血中酸素濃度は高値安定。身体もすっかり元通りで、以前よりずっと動けている。だから、そろそろプレドニン減らして欲しいな。そうでないと、酒も飲めないし、ドラムも習いに行けない。でも、多分減らしてもら
「近代日本の酒づくり 美酒探求の技術史/吉田元」「酒と日本文明/梅棹忠夫・吉田集而編」読了。この二冊、以前読んだことがあるものだった。しかし、今読んでみて、全く内容を覚えていないことが分かった。矢張り、自分の読書法には問題がある。どうしたものか。
書くことがない訳ではない。むしろ、あり過ぎる。保阪正康氏のオンライン講義、読了した本、舅の容態、痩せないこと。あり過ぎて、どれをどう書いたら良いのか分からない。頭の中がまとまらない。若い頃は、もっと色々すらすら書けたのに。勢いだけで書いていたかな。書いた
歯を抜いた。殆ど残っていなかった歯だったが、虫歯が進んだのだとかで。神経を抜いてあるので、全く痛みはなかった。血が止まらないのが一寸困った。今日、消毒してもらって終わり。歯を抜いた跡って、何だか変な感じ。
酒造業界の近現代史。日本酒造地がどのように形成され展開していったのか。酒造業界は、ごく少数の大企業と多数の小企業からなり、酒造地に散在する酒造家は老舗度合いの者が圧倒的である。幕末、明治維新以来、明治から平成への各時代に生起した政治的・経済的・社会的な激
「延喜式」は、十世紀初め頃に編纂された、日本の法典。これの解説書。食物史の本を読んでいると、よくこの法典からの引用があるので、興味が湧いて、読んでみた。「式とは何か」「延喜式以前の諸司式」「延喜式の編纂と施行」「延喜式の内容と価値」「延喜式の利用と研究の
吉川弘文館より二冊購入。「延喜式/虎尾俊哉」「日本酒の近現代史 酒造地の誕生/鈴木芳行」。「延喜式」を読み始める。二、三日は図書館へ行かなくてもいいな。でも、本も増えると困るんだけど。
上の甥っ子が、今日明日と、大学入学共通テストに挑む。小学生の頃からよく勉強する子ではあったが、父親である義弟曰く「本番に弱いんだ」。心配になるが、大丈夫、人生別に進学先で決まる訳ではない。どう生きても良いのだ。最終的に、何とかなるのが人生。取り敢えず、悔
夜中に起きてきた連れ合いが、開口一番「スマホが壊れた」。朝一番でショップへ行くと言う。そりゃあ、壊れるだろうよ。一日中、点けっぱなしだもの。スマホがないと、仕事が成り立たない。あって当たり前の時代だから、スマホ中心に社会が動いている。不便な時代になったも
「私の昭和史/中村稔」「激動の昭和を見る1 戦前編 1926(昭和元)~1940(昭和15)年」読了。「私の昭和史」は、中村稔氏の自伝。昭和二年生まれの著者の戦前史。こちらにとっては”歴史上の出来事”だが、著者にとってはリアルな体験。空気感が伝わってくる。「激動の昭和を
昨日は精神科病院の通院。以前なら、三日前から絶食して臨んでいたが、今はそれをしなくても良いので断然楽。一昨日の夕飯は、夫婦で久々に外食。何年ぶりだろう。普通の生活って、いいな。病院は、相変わらず待たされる。医者が、定刻に来ない。必ず20分ぐらい遅れて来る。
書評集である。保坂氏の講義を、毎月オンラインで受けている。半藤一利氏亡き後、昭和史研究家として第一線で活躍される氏の話は、含蓄に富んでおり、戦争を知らない自分にとっては興味深いものだ。そんな保坂氏が、どんな本を読んでこられたのかが、この書評集でよく分かる
これからも、こうでありたいもの。飴玉も、10個食べれば200kcal近くになるからな。夜、大河ドラマ「どうする家康」を観る。うーん・・・微妙。宣伝が多すぎたから、観る前からイメージが出来てしまっていて、いざ本編になると入り込めない。まあ、自分は松重さんが見られれば
自分は甘いものがあまり好きではないと思っていたが、気が付いたら飴玉をしょっちゅう舐めている。酒を飲まなくなったからか。飴玉と言えど、侮れない。血糖値が上がる。食べ過ぎで血糖値が上がるのが怖いので、夕食のご飯は抜いている。良くない傾向。飴玉を止めてご飯をし
「道草を食いながら 出会った人びと、食文化/石毛直道」「食べ物の民俗考古学 木の実と調理器具/名久井文明」読了。「道草を食いながら」は、食文化研究の大家、石毛直道氏のエッセイ集。フィールドワーク、人との出会いなど。「食べ物の民俗考古学」は、古代人が如何に
NHKの新しい大河ドラマ「どうする家康」の番宣が、鬱陶しい。歴史番組で取り上げるのは当然家康、ゲストに呼ぶのは出演俳優、おまけにこちら東海地方はご当地なので、地方番組の特集もドラマの番宣。家康、家康で、もううんざり。大体が、あの主演俳優の顔が嫌い。画面に登場
二年ぶりぐらいでラーメン屋へ。味、変わった。一寸ピリ辛になっていて、味玉の味付けも矢鱈に濃い。期待した味と違ったな。それでも、二年ぶりのラーメンだ。それなりに満足して食べた。昼食の後、図書館へ。借りた本。「図書館徹底活用術/寺尾隆」「江戸庶民の食風景 江
昨夜、夕飯を終えてくつろいでいたら、連れ合いの携帯に姑から電話。「お父さんが転んで頭を打って、病院に搬送された」。と、言うことで、連れ合いは病院へ。仔細が判明したら連絡するというので、まんじりともせず夜を明かす。頭蓋骨にヒビが入ったらしく、出血多量とのこ
ラーメンなんて、いつぶりだろう。食べたいと思いつつ、便失禁が気になって食べられないでいた。今日、昼に食べに行く。嬉しいなあ。便失禁がなくなると、こんなにもQOLが向上するんだ。もしかしたら、旅行にも行ける日が来るかもしれない。楽しみだな。
弁護士・詩人の中村稔氏による萩原朔太郎論。流石詩人、べた褒めしていないのが心地良い。ナルシストだの、幼稚だのと。自分などは詩については良し悪しがあまり分からないから、朔太郎と言われると両手を挙げて「好き!」となってしまうのがいけない。朔太郎との出会いは、
「復元 江戸生活図鑑/笹間良彦」「グラフィックカラー昭和史14 昭和史と天皇」読了。「復元 江戸生活図鑑」は、江戸時代のありとあらゆる階層の人たちの習俗を、絵で解説。こういうの、解り易いし面白い。「昭和史と天皇」は、この本の出版が1977(昭和52)年だということ
元旦の膳を前にして、少しだけ酒。ああ、旨いなあ。滲み入るなあ・・・。また今日から禁酒だ。プレドニンから離れるその日まで。
新年おめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。今年は帰省しなくてよいので、まだ楽だ。以前だったら、正月2日に必ず義実家へ帰省していた。一日中、義実家で過ごすのが、地味につらかった。舅姑は、いい人ではあるのだが、某新興宗教にハマっており、そのこ
大掃除の後、録画しておいた「未解決事件・松本清張と帝銀事件」を観る。この俳優さん、あまり清張先生に似てない。それに、演技が大仰だ。帝銀事件の詳細は「小説・帝銀事件」を読んで初めて知った。戦後直ぐに起こった事件なので、詳細を知らなかったのだ。読み応えのある
昨日の午後1時過ぎから放映された「鎌倉殿の13人」総集編。日頃テレビは殆ど観ないが、昨日は一気に観てしまった(録画かけてたけど)。人が兎に角どんどん死ぬドラマなので、懐かしい顔が沢山。善児をまた見られたのが嬉しかった。一寸ロスになっている。
今年の正月は、元日に義実家ファミリー(舅姑・義弟家族・連れ合い)が一泊旅行に行ってくれたので、一人自宅で酒飲みながらゆったり過ごした。おせちの準備もしなかった。楽だったな~。今年は、連れ合いが大晦日に義実家を訪れ、料理を届けることになっている。年始は、帰省
年末用の買い出しに行く。どうにか外出出来るようになった。とは言え、心配。年末の混雑は、日常とは桁違い。感染症に罹りやすい状態は変わらないのだから、マスクでしっかり防御して、帰宅したらうがい、手洗いをきちんと。「お好み焼きの物語/近代食文化研究会」読了。普
「鬼火の町/松本清張」「本朝食鑑5/人見必大/島田勇雄」「砂糖の日本史/江後迪子」読了。「お好み焼きの物語/近代食文化研究会」も、もうすぐ読了する。最近は、頭が働かず、きちんとした感想が書けなくなっている。
何となくネットサーフィンをしていて、ふと近所のYAMAHA音楽教室のサイトに飛んでみた。色々な楽器の教室がある。その中で目を引いたのが、ドラムだった。やりたかったな、中学生の頃。やろうと思ってたんだよな。だから、高校でブラスバンド部に入った時、ドラムを希望して
学校関係の夢が多い。大抵、高校か大学で、卒業出来ずに苦しむ夢が多い。単位が足りなくて卒業出来ないかもしれない、というもの。実際、高校では留年しかけたし、大学では本当に留年してしまった。その恐怖が、こびりついているのだろう。夢は大抵鮮明で、人に簡潔に説明出
ゆっくり自宅療養するはずが、気づけば元通りに家事をやっている。まあ、無理はしないが。そろそろ酒も飲みたいが、プレドニンを服用している間は無理だろう。冷蔵庫にある、開栓した地酒が気になるのだが。一口でいいから、飲みたいな。元日ぐらいは、お猪口一杯だけ、駄目
名古屋では10cm積もったそうだが、桑名の雪は午前中に止んで青空が広がり、午後にはすっかり溶けてしまった。それで、午後から外出。図書館とリサイクルセンター(資源ごみセンター)と買い物。図書館で借りた本。「鬼火の町/松本清張」「砂糖の日本史/江後迪子」「本朝食鑑5
出かけようと思っていたが、車のタイヤがノーマルのままなので、中止。あちこち用事があったんだが。雪で、日本中が大混乱。出かける用事は、明日の11時までに済ませねばならないが、出来るかな。何で、年末にこうなるんだよ。
クリスマスだからと言って、特別なことは何もしないが、ケーキぐらいは食べようか。ショート・ケーキ。今では、ケーキなんていつでも食べられるが、矢張り特別なお菓子でいてほしいと思うのが昭和人間。誕生日とクリスマスにしか食べないもの。三冊読了した。「グラフィック
難しいことが考えられなくなった。問題は山積みなのに。この国の防衛費を増税で賄うと言う。それを、閣議決定したと言う。GDPの2%というのは、NATO加盟国が取っている策だ。だから、アメリカに圧力をかけられて、2%に拘っている。古臭いミサイルを高く買わされる。昔
「鎌倉殿の13人」は、面白く観た。史実に縛られていないのが良い、と思った。(史実、と言っても残されている文書しか手がかりがないのだから、どうこう言えないのだが)。ただ、重厚な歴史ドラマ、所謂”昭和的大河ドラマ”を期待していた層の方々には、概ね不評だったようで
テレビは殆ど観ない。専ら読書。久々に図書館で沢山借りて来たので、もりもり読んでいる。この分だと、年内にもう一度図書館へ行くことになりそうだ。年末の休みで、三週間借りられるから、沢山借りよう。
ネタがありません。
一気に三冊読んだ。「日本料理の歴史/熊倉功夫」「食の資料探しガイドブック/荒木一視・鎌谷かおる・木村裕樹」「江戸川乱歩集」。今年中にもう一度図書館へ行けるな。年末は三週間借りられるから、もっと沢山借りよう。
床屋へ行った後、図書館へ。借りた本。グラフィックカラー昭和史13 繁栄と混迷江戸川乱歩集/監修 中島河太郎日本料理の歴史/熊倉功夫日本食と出汁 ご馳走の文化史/松本仲子食の資料探しガイドブック/荒木一視・鎌谷かおる・木村裕樹詩人はすべて宿命である 萩原朔太
図書館へ行くことにした。床屋へ行くので、そのついでに。実に、一ヶ月以上行ってない。新しい本、どんなのが入っているかな。確か、前に借りた本は、体調が悪すぎて殆ど読まないまま返却したのだった。(返却も自分で行けずに連れ合いに行ってもらった)。図書館は、感染リス
昨日の内科に続いて、今日は泌尿器科。病院通いばかり。一気に10歳以上歳をとった感じ。70歳まで生きられないような気がする。糖尿病の気が出てきているし、心臓にも肝臓にも不具合があるようだ。自分としては、それでも良いのだが、連れ合いを置いて逝くのはつらいな。たっ
退院後の診察。血液検査の結果は問題ないと言われる。薬は、あと一ヶ月以上継続。えー、まだ飲まなきゃいけないの、プレドニン。減薬しないの。副作用が心配なんだけど。ムーンフェイスとかさ。感染症に罹りやすいから、外出が出来ないのだが、今日は一人でバスで行くしかな
今日は、退院してから初の外来診察だ。どうなってるかな。また好酸球菌が増えていなければよいが。家に居て感染した可能性が高いので、病状が悪化するのが怖い。しょっちゅう、パルスオキシメーターで酸素濃度を測っている。入院中、あまりにも「酸素、酸素」と言われ続けた
入院以来、酒を飲んでいない。退院してからもずっと飲んでいない。プレドニンを飲んでいると抵抗力が落ちて感染症に罹りやすくなる。そんな身体に、アルコールは厳禁。完全に回復して、通院が終わったら飲もう。それまでは我慢。とは言え、それほどつらくないのも事実。飲み
すっかり元の生活に戻っている。変わったことと言えば、図書館へ行けないので本を読んでいないことと、運動するようになったこと。プレドニンを飲んでいると太りやすいので、運動は必須。あと、糖尿病になりやすいので、糖質は控えめだが、蛋白質は摂らねばならない。病院食
買った。5,000円弱で買える。どんな時に酸素濃度が下がりやすいか。食事した後は、運動した後は、風呂入った後は、寝る前は、起きた時は。気になる時に、常に測ることが出来る。肺の状態の確認になる。今朝は、早く目が覚めた。4時になったらサッカーでも観ようか。
精神科病院へ。今までは、三日間絶食してから行っていたが、昨日の夕飯までしっかり食べて行けた。便失禁の心配がないって、自由になれたみたいで、ありがたい。朝食は抜いていったけれど。帰宅後、連れ合いが焼きそばを作ってくれた。美味なり。出来立ては矢張り旨い。肉も
しばらくはゆっくり自宅療養する筈だったが、気が付いたら入院前と同じように家事をやっている。それでも、便失禁の心配がなくなったからか(今悩んでいるのはむしろ便秘)、以前のような気分の落ち込みはなく、普通に動けている。運動も始めた。食後にエアロバイクを漕ぐ。ス
録画しておいてもらっていた番組を、モリモリ観ている。「孤独のグルメ」「鎌倉殿」「サラメシ」。他にもまだ沢山あるのだが、ずっとテレビばかり観ていると疲れるので、適度に休憩しつつ。「0655」「2355」なんて、沢山ある。地味に、大変だったりする。抵抗力がないので、
入院前は、朝4時には目覚めていたのに、昨夜はよく眠れて、目が覚めたら6時半過ぎてた。昨夜は9時過ぎに床に着いたのに。家のベッドと病院のベッドとでは、矢張り寝心地が違うのだろう。家事は、そろりそろりとやり始めることにして、取り敢えずは洗濯担当。食事の用意は
帰宅した。色々片付けて、やっと落ち着いた。一ヶ月間、トイレ付きの個室に入っていたので、ベッド差額料が凄い。(失禁のためトイレ付き個室を希望して入った)。加えて、検査、リハビリ、画像診断、酸素吸入などで医療費自体も高額。カードで払ったけど、財布が痛い痛い。国
今日、退院出来る。一ヶ月間、長かった。いきなり入院させられて、点滴、点滴。尿の量を測れと言われ、トイレにカップを置かれる。便失禁三回の後、薬を処方され、止まったかと思ったら今度は頑固な便秘。未だに右手薬指に着いている酸素センサー。いい事もあった。食事が美
医師から、退院許可がついに出た!明日の午後3時に、部屋を引き払う。辛い一ヶ月だったが、漸く終わる。家に帰れる。酸素吸入も、完全に無しに。リハビリも「やる意味ありますか?」と理学療法士に言われるほど、軽々こなしている。そして、火曜日に撮影したCT画像の結果、
7日間続いた便秘だが、ようやく開通。摘便してもらったり、下剤(効かないんだこれが)飲んだりして、かなり苦しんだが、やっと解放された。便秘体質になってしまったか。漏れるか詰まるか、どっちかしかないというのは、相当に厄介。それにつけても、一体いつまで入院してい
寝る時だけ、酸素吸入をしていたのだが、看護師さんから「そろそろ退院に向けて、なしで試してみましょう」と言われ、昨夜はなしに。数値が下がったら取り付けに来てくれる看護師さん、とうとう一晩来なかった。クリアしたのだ!あとは、昨日撮ったCTの結果が良ければ退院出
コロナ禍で、面会は禁止。差し入れなど物の受け渡しのみ、一日一回一時間だけ時間を区切って行われる仕組み。連れ合いに、ペットボトルのお茶や本などを差し入れてもらっている。昨日、他の部屋の患者さんの家族が、生のトマトを持って来ていたそうだ。「洗ってあるから大丈
サッカー、惜しかったね。頑固な便秘、緩下剤を処方してもらって飲んだのに、まだ解消していない。今日で6日目。もう食事摂りたくないのだが、食べないと医者に叱られる。そのうち、吐くと思う。今日こそ、解決してほしい。
まだ解消していない。直腸の手術をしているので、出口が狭い。そこへ、固い便が来ているから、どうしても出ない。薬を貰って飲んだが、緩下剤ではないので効かない。緩下剤だと、又しても便失禁しそうで怖いのだ。トイレだの服だの、汚してしまいそうだ。しかし、今日も一日
三日間、出てない。流石に、苦しい。下剤を使うのは怖いのだが、指を入れられて摘便されるのはもっと嫌なので、半量だけ使うことにした。寝る前に服用。まだ何の音沙汰もない。もしかして、半量では効き目がないか?自分の腸は、一体どうなっているのだろう。
来週の火曜日に、CTを撮るそうだ。その結果次第で、退院が決まるかも知れない。そうなればいい。もう身体は殆ど回復していて、毎日持て余しているから。寝る時の酸素だけが、まだ外せない。血中酸素濃度が90を切るのは良くないらしいので。寝ると、どうしても濃度が下がる。
あらー。勝っちゃったよ、日本。おめでとう。ドイツやスペインに勝てて、どうしてコスタリカに負けるんだろう?勝負というのは、分からんな。
風呂は一週間に一回だが、シャワーなら毎日OKとのことなので、申し込む。これで、不潔地獄とオサラバ。リハビリでも、いくら動いても息は上がらないので、看護師さんも「そろそろ退院じゃないですか?」と言ってくれる。それは、あくまでも医者の判断に拠るけどなあ。でも
あら、日本、リードしてる。このまま行ってくれ。
やっと、風呂に入ることが出来た!この日をどんなに待ち焦がれたことか。一人で入れる風呂だった。昔入院した病院では、集団入浴だったけど。この病院、何から何まで至れり尽くせり。久々に、ゆっくり湯船に浸かって、身も心もリラックス。施設が新しいから、風呂場もキレイ
午前、午後と一日二回のリハビリ。日・祝以外は毎日。午前の部は筋トレ、午後の部は生活リハビリ。この「生活リハビリ」なるものが、何をすれば良いのか分からない。理学療法士は「編み物とか、料理とか」と言ったが、編み物など元々嫌いだし、料理も右手薬指にセンサーが付
どうして、医者というのは、誰も彼も患者に対して上から目線なのだろう。昨日の回診、思い出してみると、地味に腹が立つ。開口一番「自分は栄養状態良いと思ってない?」。思ったことないよ、そんなこと。この病院の食事が良くて、看護師にそう言ったことはあるけど、あくま
・・・と宣告された。もう既に19日経過しているが、退院は来月中旬ぐらい。加えて「リハビリをしてもらう」と言われた。それに関連して「食事の量を増やす」とも。今、供されている食事は、1,400kcal。栄養バランスは、バッチリだと思う。これが更に増えるって、何を増やすん
観てなかったが、日本、負けたんかい。コスタリカを甘く見ていたかな。勝負というのは、分からないものだな。Amazon Primeで「笑ウせぇるすまん」を観る。延々観ていて、疲れた。テイストがワン・パターンだから。傑作だとは思う。
ほぼ半日、便秘で苦しんでいた。直腸の手術をしているので、出口が狭い。それなのに便失禁するので、お腹の薬を処方されていた。それが、効きすぎたらしい。一昨日一日、音沙汰なし。昨日になって、猛烈な便意が来たが、トイレでいくら頑張っても出ない。座薬を入れて貰った
「銀座化粧」「安城家の舞踏会」。Amazon Primeで。成瀬巳喜男の作品が好きだ。小津安二郎より好きかも。女の逞しさ、弱さ、美しさ、醜さ。成瀬巳喜男の、女に対する眼差しは、シビアながらあたたかい。今日は何を観ようかな。Amazon Prime、なかなか重宝。
これが異常に低かったために、緊急入院となった。酸素吸入を受けている。鼻の穴に、チューブを付けている。亡くなる直前の桂歌丸さんみたいに。起きている間は、外せるようになったが、寝る時はまだ必要。測定機械を装着していて、右手の薬指にセンサーが。入院してからずっ
Amazon Primeで「シン・ウルトラマン」を観る。斎藤工が主演。昔のウルトラマンのオマージュ。しかし、セリフ廻しは「エヴァンゲリオン」。庵野テイスト。でも、結構楽しめた。メフィラス、いいなあ。ワタシノスキナコトバデス。居酒屋で飲んでいるというのがシュール。どう
昨夜は早く寝たので知らなかったが、ワールドカップ、日本勝ったんだね。強くなったね、日本。ドーハと言えば思い出されるのが、あの悲劇だが、見事にリベンジした訳だ。これは、ベスト8、行けるか?
自分がいきなり入院してしまったので、家事を全く教えていなかった。ご飯の炊き方も知らない。この際だから、覚えてもらうことに。失敗しつつも、頑張っているようだ。ご飯の水加減を間違えたり、ゴミの出し方を間違えたりと、あるようだが、だんだん様になってきた。自分、
数値が改善しないから、退院には程遠い。もう、食事も毎回完食して、元気もあるのに。一日の仕事が、食べて排泄するだけみたいな感じ。お腹の薬がよく効いて、便失禁がなくなったので、それが何より嬉しい。
今入院している病院。食事がとても良い。三食、タンパク質が付く。魚の骨は取り除いてある。食物繊維も、海藻類や芋類などでバッチリ。薄味。量的に丁度良い。動かないから、そんなにカロリー要らないもんね。直腸脱で入院した病院とは大違い。幾らか訊いてないが、入院費、
今日、二回目のCT撮影。大して改善したとは思えない。あまり期待しないでいる。
日中は外せるが、寝る時は付けねばならない。寝ると呼吸がゆっくりになり、十分息が吸えないからだ。血中酸素濃度が90を切ると、酸素装着になる。楽しみは、連れ合いとのLINE電話。朝と寝る前。彼も仕事と家事で忙しいが、まめにやってくれる。いつ酸素外せるんだろう?
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東京で開催されている「毒展」を観に行く。朝、8時半の新幹線。予約制なので。一応病身なので、あまり遊べない。観たら直ぐに帰る。帰りの新幹線で飲むビールが楽しみ。
精神科の定期通院。いい加減、行くの嫌だ。待たされるし、診療は秒で終わるし。オンライン診療にならないかな。毎回、絶食して臨むのつらいんだけどな。「肉食の文化史/中澤克昭」読了。日本史をしっかり学んだ感じ。「ものと人間の文化史96 食具/山内ひさし」読み始める
「ヴィジュアル百科江戸事情第一巻 生活編/NHKデータ情報部」「幕末の動乱/松本清張」「あの戦争と日本人/半藤一利」「味噌・醤油・酒の来た道 日本海沿岸諸民族の食文化と日本/森浩一 編」読了。感想はなしね。面倒くさい。「肉食の社会史/中澤克昭」を読み始める。
コロナに罹っていたそうだ。とは言え、94歳。大往生ではなかろうか。連れ合いの方の親族は皆長寿だが、いよいよその一角が崩れ始めた。ちなみに、自分の方は20年前に全て終わっている。
ああ、また伸びたよ髪。と、言うことで、床屋へ。毎回、面倒くさい。もういっそスキンヘッドにしたいけどな。そしたら、自宅でバリカン入れれば済むから楽だろう。
起きるのが遅くなった。昨日、図書館へ。借りた本。「ヴィジュアル百科江戸事情第一巻 生活編/NHKデータ情報部」「幕末の動乱/松本清張」「ものと人間の文化史96 食具/山内ひさし」「肉食の文化史/中澤克昭」「味噌・醤油・酒の来た道 日本海沿岸諸民族の食文化と日本
何処かへ旅に出たいと思いつつ、泊まりは無理なので日帰りで、東京でやっている「毒展」を観に行くことにした。チケットは予約制で、来週8日、11:30から入れるようにした。新幹線も予約した。久々の遠出。すごく楽しみ。
「写真・ポスターから学ぶ戦争の百年 二十世紀初頭から現在まで/鳥飼行博」「”写真週報”に見る戦時下の日本/保阪正康監修/太平洋戦争研究会」読了。「国債を買え」というキャンペーンなら、乗らなければ良いが「税金を払え」という今回のような軍備増強策に対しては、
どこかに旅行にでも行きたい気分。毎日、追い立てられるような生活で疲れるから。
「宮中のシェフ、鶴をさばく 江戸時代の朝廷と庖丁道/西村慎太郎」「萩原朔太郎大全/朔太郎大全実行委員会・編」読了。「宮中のシェフ~」、鶴のさばき方かと思ったら、四条流庖丁式の家系を辿るだけだった。「萩原朔太郎大全」、昨年催された「萩原朔太郎大全」のガイド
泌尿器科の通院が終わった。気をよくして、楽器店にドラム教室体験レッスンの申込みをする。来月の11日、15:30よりの予約を取り付ける。一寸楽しみ。「酒の起源 最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅/パトリック・E・マクガヴァン/藤原多伽夫」読了。どの文化圏
5回目の接種に行ってきた。人気の病院のせいか、人が多くてえらく待たされた。駐車場で待っていた連れ合いが怒っていた。今回も副反応は出ない。もういい加減ワクチン打つの疲れたな。「松本清張傑作総集2」読了。久々に、松本清張の世界に浸った。
行けた。活造り定食に舌鼓。久々に、日本酒熱燗で1合。帰宅後は、もう何も食べず。それでも平気。「松本清張傑作総集2」を読む。今日には読了する。
まるは食堂へ行く予定にしている。本当は、先週だったのだが、連れ合いのスマホが壊れたので延期になっていた。大丈夫かな。また突発的な事故でも起こって、中止になったりしないかな。雪はもう大丈夫だろうけど。連れ合いの言うことは、しばしば当てにならないからな。
借りた本。「松本清張傑作総集2」「宮中のシェフ、鶴をさばく 江戸時代の朝廷と庖丁道/西村慎太郎」「酒の起源 最古のワイン、ビール、アルコール飲料を探す旅/パトリック・E・マクガバン/藤原多伽夫」「萩原朔太郎大全/萩原朔太郎大全実行委員会・編」「写真・ポス
「歴史と戦争/半藤一利」「激動の昭和を見る2 戦中戦後編 長かった戦争、そして復興へ 1940(昭和15)年~1955(昭和30)年」「激動の昭和を見る3 高度経済成長編 もはや戦後ではない 1955(昭和30)年~1970(昭和45)年」「激動の昭和を見る4 繁栄編 モーレツからビューテ
10mgが7.5mgに。しかし、待たされた。血液検査とCTの結果が出てからの診察だから、すごく待たされた。8時半に行ったのに、終わったら12時過ぎ。来月は5mgになるといいな。
入院していた病院へ行く予定。CT撮影と血液検査。血液検査は、血糖値が上がっているような気がして怖い。腹具合も心配だし。トイレ行きたくなったらどうしよう。プレドニンは、多分減らしてもらえないだろうな。もういい加減、酒飲みたいんだけどな。ドラムも習いに行きたい
もっとマシなことが書けないものかなあ・・・。我ながら恥ずかしい。
「宗教の世界史/ジョン・C・スーパー、ブライアン・K・ターリー/渡邉昭子」「明治維新とは何だったのか 世界史から考える/半藤一利・出口治明」読了。どの宗教も平和を説くが、平和をもたらさない。その仕組について。明治維新とは、とどのつまり、クーデター。ものすご
大丈夫な訳、ないか。まさか、失格だなんて。個人でもメダルを逃し、かなり落ち込んでいたようなので、これは堪えるだろう。団体戦で、自分のせいで順位が下るというのは、本人にしてみれば相当のショック。メンタル、壊れなるんじゃないか、長期間に渡って。五輪がトラウマ
保安隊、「生きる」、人間機関車、テレビ受像機登場、スターリンの死、バカヤロー解散、「禁じられた遊び」、エリザベス女王戴冠式、朝鮮停戦協定、ビキニ水爆実験と第五福竜丸、自民党の誕生、家電製品時代到来、テレビ放送開始、創価学会、太陽の季節、第一回原水爆禁止世
男だよな。それなのに、顔肌がつるんとしている。昔から、それが不思議だ。男だよな、確か。どうして、髭がないんだろう?剃り跡もないし。脱毛してるのかな。世の婦女子は、ああいうのが好みなのだろうか、人気があるらしい。スケートがずば抜けて上手いのは、認める。しか
水曜日に、健康診断の予約を入れた。だから、また絶食だ。つらい。もう嫌だ。
文語文は、読みにくい。漢字カタカナというのが、読みにくい。おまけに、言い回しが古かったりすると、意味が取れない。この本は、そういう状態から脱するための勉強法を説いてある。近代史を学ぶなら「文語体、嫌!」では済まない。読めねばならない。言葉には、一語に色々
「絶品!飲みながらでも作れる!楽ウマつまみ/おにゃ」から一品。連れ合いの晩のおかずの一品にした。「キャベツのチョレギサラダ風」。キャベツをレンチンして、ごま油と鶏ガラスープの素で和え、ちぎった海苔と白ごまを振る。ビールに合う一品。美味しくいただいた。キャ
18、19世紀日本の都市生活者の消費行動について。家制度が一般庶民にも根付き、家の維持を目的とするようになり、そこからはじかれた者が都市で消費行動に走る。遊郭は、疑似家庭としての機能を果たすようになる(遊女との疑似家庭形成)。米は、白米となることにより、取引品目
家飲みを充実させたくて、簡単に作れそうなつまみの本を買った。「絶品!飲みながらでも作れる!楽ウマつまみ/おにゃ」。パラパラと見たが、本当に簡単だ。包丁が殆ど要らない。火もあまり使わない。こういうのでいいんだよ、こういうので。買ってくるだけじゃなくて、自分
コロナだからなのか中国だからなのか分からないが、今回のオリンピック、どうにも盛り上がっていないような気がする。マスコミの対応も、どことなく冷たい。東京の時は、あんなに必死で盛り上げようとしていたのに。開会式も見ていない。日本選手が出場する競技は多分テレビ
マスク会食を守る。マスクしたままオーダー。従業員さんに感染させては申し訳ないので。三重錦(三重)。香りしっかり、旨い辛口。秘伝(広島)。酸味が良い、上立ち香がいい。アテは刺し身三種盛り、舞茸の天ぷら。締めにざる蕎麦。お通しが揚げ出し豆腐で、一寸嬉しい驚き。こ
「眩人」。壮大な歴史ロマン。遣唐使、平城京、拝火教。「文豪」。坪内逍遥、尾崎紅葉、斎藤緑雨。読み応え満点。有りすぎて、大変だった。これからも、歴史ものに挑戦しよう(今まで避けて来ていた)。
「居酒屋新幹線」というドラマを観て、日本各地の旨いものに興味が湧いた。しかし、コロナ禍で旅行はご法度。だったら、お取り寄せだ!と思い、楽天で検索してみたが・・・、 ・・・結構な値段がするんだな。それでも、何か注文したくて、迷った挙げ句「さつま揚げ5点
三日以上前から絶食に入る。腸に便を溜めないためだ。便があるから漏れる。出し切っておけば安心である。便というのは、食べれば当然溜まる。だから、溜めないようにするためには、食べないことだ。そして、早めの排泄を促す。便秘用のお茶「モリモリスリム」を使っている。
昨日のコロナ感染者数、桑名市が県内でぶっちぎりの一位!百人超え。クラスターがいくつか出たんだろうか。名古屋市に隣接しているため、通勤通学する人が多い桑名市。その名古屋市は、当然愛知県内で感染者数が最も多い。だからだろうか。しかし、だったら毎日一位になるは
芸能人とか、議員とか、宮内庁の職員とか。コロナに罹る人に関する報道が増えたような気が。まあ、発表されている”感染者”人数を考えれば、当然か。三重県の感染者数も増えてきた。しかし、その殆どが「無症状~中等症」で、死亡リスクは低そう。無症状と中等症では大いに
おはぎの作り方を検索してみると、大抵餡こは市販品を使うように指定されている。それじゃ意味ないだろう。餡ここそ作らねばならないだろうに。それで、餡この作り方も検索。・・・面倒くさそう・・・。・・・挫折・・・。こんなに手間をかけて、亡母は餡こを作っていたのか
大河ドラマは好きなのだが、観ていていつも寝てしまう。つまらないからではなく、単に眠いから。「鎌倉殿の13人」は、軽くてまるでコメディだ。三谷幸喜の面目躍如。大泉洋曰く「大河に出ているのか、ライフに出ているのか分からない」。昨日も、挙兵するというのに、人数が
明日定期通院なので、昨日から絶食。毎月のことながら、嫌になる。カロリーを摂るために、飴玉を舐める。糖分を摂らないと、しんどいから。飴玉なら、腹に影響しない。お気に入りは「カンロ 金のミルク」。ミルキーの硬いやつみたい。ミルク味が好み。
何度か食べたことがある。”赤餡(粒餡)”が好き。いつも行列している店。昨日の昼、冷凍の今川焼きを食べたが、餡この量が少ない。ドラマでは、これでもかと言わんばかりに大量の餡こを入れていた。あんなに入れたら、赤字確定だろうよ、と思った。あんなに沢山の餡こを入れ
なかなか面白い視点だ。例として挙げてあるのが「明智光秀」「蘇我入鹿」「太田道灌」「黒田官兵衛」「前田利家」「石田三成」「土光敏夫」「北政所」等々。嫉妬でほぼ説明がつく、というのは、些か暴論のような気がしないでもないが、そういう見方もあると思えば面白い。人