便秘治療のための病院へ。薬をもらう。「もう、食べるのがつらい」と訴えるが、医者は「まあ、そんなこと言わんと」と軽口。真剣につらいのに。大雨で台所の天井から雨漏り。テーブルの上が水浸しに。修理してもらわねば。家というのは、建てて時間が経つとあちこち劣化する
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
ネタがありません。うーん、書けないなあ。
大畠駅。無人。宮本常一記念館入口。宮本常一の愛用品1。宮本常一の愛用品2。記念館からの眺め。海が綺麗。それにしても、タクシー代8,000円は痛かった。宿代より高い。
岩国に泊まって、観光だ。でも午前中だけ。バスで錦帯橋まで。岩国城観光とのセット券を買い、いざ錦帯橋へ。錦帯橋。長い。次いで向かったのは岩国城。ロープウェイで山頂まで。山頂駅から10分ほど歩いて城へ。なかなか気持ちの良い山道だった。岩国城。中は博物館。刀剣の
新幹線トラブルもなく、無事到着。列車の中で「荷風さんの戦後/半藤一利」読了する。「断腸亭日常」を読み解きつつ、戦後史を俯瞰、流石半藤さん。山陽線・大畠駅に降り立つ。バスがなかったので、宮本常一記念館までタクシーに乗ったら、何と8,000円かかった。遠いのだ。メ
関東地方で大雨だそうで。東海道新幹線、遅れるか止まるか。
周防大島へ行く。宮本常一記念館の見学だ。島の宿は高いので、岩国で一泊。明日の午前中は岩国城にでも行こう。旅と言うと、事前の絶食が必要になるので、流石に痩せてきた。もういい加減つらいな。
「講義 宗教の”戦争”論 不殺生と殺人肯定の論理/鈴木董 編」「図書館ウォーカー 旅のついでに図書館へ/オラシオ」以上、読了。朝日カルチャーセンター横浜教室で2023年4月より一年間開かれた講座の講義録。キリスト教、イスラム教から道教まで、世界中の宗教を網羅
「文藝春秋が見た 戦争と日本人/保阪正康・辻田真佐憲 編」「九州のなかの朝鮮 歩いて知る朝鮮と日本の歴史/九州の中の朝鮮文化を考える会 編」「民俗学とは何か 柳田・折口・渋沢に学び直す/新谷尚紀」「民俗知は可能か/赤坂憲雄」以上、読了。昔の文藝春秋の記事
自分が死んでも、多分誰も何とも思わない。だから、誰にも知らせなくてもいい。年賀欠礼だけでいいと思う。自分のために誰かを呼ぶなんて、その人達に迷惑がかかるだけ。葬式だの、供養だの、法事だのはしなくていい。お金の無駄遣い。死んだら、直葬にしてもらおう。骨は、
連れ合いの伯父が他界。これで、親世代は叔母一人と、姑だけになった。連れ合いは、次はこの二人のうちのどちらかだと思っているようだが、自分にはそうは思えない。次に逝くのは、自分ではないだろうか。姑みたいに長生き出来る自信がない。
金曜日、一泊で岩国へ行くので、今日から絶食。旅行の度に絶食するのは、つらい。現地でもトイレが気になって楽しめないし、もう行くの止めようかな。
「占領下の女性たち 日本と満州の性暴力・性売買・”親密な交際”/平井和子」「日本人のひるめし/酒井伸雄」「図説 朝食の歴史/アンドリュー・ドルビー/大山晶」以上、読了。敗戦後、日本と米国は共同で”慰安所”を作り、”守るべき女性”と”性売買をする女性”を二
ネタはあるのですが、書けません。
連れ合いの朝食が要らないので、自分だけの朝食。カップヌードル。ずっと、ずっと食べたかったのだ。一日一食だから、普段食べられないのだ。恋い焦がれた、ジャンクな味。大満足。
図書館へ。借りた本。「占領下の女性たち 日本と満州の性暴力・性売買・”親密な交際”/平井和子」「九州のなかの朝鮮 歩いて知る朝鮮と日本の歴史/九州の中の朝鮮文化を考える会・編」「文藝春秋が見た 戦争と日本人/保阪正康・辻田真佐憲 編」「図説 朝食の歴史/
「漱石『門』から世相史を読む/中西昭雄」「”文藝春秋”にみる平成史/半藤一利/文藝春秋」以上、読了。『門』は、1910(明治四三)年三月一日から六月一二日まで、朝日新聞(東京・大阪)に連載された漱石の作品。作中の時間はその前年の1909年一◯月末からで、伊藤博文のハ
ネタがありません。
「九州のなかの朝鮮文化/嶋村初吉」「有害な男性のふるまい 進化で読み解くハラスメントの起源/デヴィッド・M・バス/加藤智子」「人工培養された脳は”誰”なのか/フィリップ・ボール/桐谷知未」以上、読了。九州は、昔から大陸からの玄関口。各地に様々な遺構がある。
若い頃は、パソコン通信だのインターネットの掲示板だのに、平気で色々書いていた。しかし、今は書けない。SNSも見てすらいない。恐ろしい世の中になった。一寸何か書くと、直ぐに炎上する。ひどいことを書いてくる人が、沢山居る。そういうのに巻き込まれるのは、嫌だ。ここ
ネタはありますが、書けません。
ものすごい勢いで下痢、二回漏らす。午後になっても治まらず、ドラム教室休む。月末に、岩国へ行く予定にしているが、行けるだろうか。朝早いのだ。中止しようかな。
「町田忍の 令和の時代もたくましく生きる昭和遺産100/町田忍」「専門図書館探訪 あなたの”知りたい”に応えるガイドブック/青柳英治・長谷川昭子/専門図書館協議会」「”食”の図書館 砂糖の歴史/アンドルー・F・スミス/手嶋由美子」「高校野球と人権/中村計・松
健康診断を受けるため、土曜日から絶食している。少しでも食べると、血糖値とコレステロール値が上がるから。便失禁も心配だし。もう、絶食しても平気になってしまった。
図書館へ。借りた本。「町田忍の 令和の時代もたくましく生きる昭和遺産100/町田忍」「人工培養された脳は”誰”なのか/フィリップ・ボール/桐谷知未」「九州のなかの朝鮮文化 日韓交流史の光と影/嶋村初吉」「”文藝春秋”にみる平成史/半藤一利/文藝春秋」「漱石”
「銭湯の歴史【第五版】/中野栄三」「人情本入門/武藤元昭/木越俊介」「渋沢敬三と今和次郎 博物館的想像力の近代/丸山泰明」「知って役立つ民俗学 現代社会への40の扉/福田アジオ 編」以上、読了。江戸時代半ばぐらいまでは蒸し風呂だったそうだ。褌を付けたまま入
生きていても、邪魔なだけだよね。世の中の流れについていけずに、迷惑かけるだけ。何の役にもたってないし、居ても意味ないよね。連れ合いも、自分が居なくなりさえすれば、せいせいするんだろうな。
新米が出回り始めて、米が店頭に並ぶようになったが、価格が高い。5kgで3,000円台って、何だよそれ。庶民は米を食うな、ということか。昔の食糧難時代みたいに、芋、かぼちゃ、すいとん汁で我慢しろと言うことか。国民生活が、どんどん苦しくなってくる。物価は上がり続け、
寝付きが良くなったのは良いのだが、朝起きられなくなってしまった。目が覚めて「ああ、起きなくちゃ」と思うと、ものすごくつらい。身体がだるい。よく眠れてないのかな。
「にっぽん醤油蔵めぐり/”職人醤油”代表 高橋万太郎」「マンガでわかる日本料理の常識 そういうことだったのか!/大崎メグミ/長島博」「象徴でなかった天皇 明治史にみる統治と戦争の原理/岩井忠熊・広岩近広」以上、読了。自分の父は、大牟田の醤油メーカーの営業
ふるさと納税で頼んでおいた米が、漸く届くそうだ。食い延ばすため、自分はずっと米を食べていなかった。連れ合いに食べさせねばならないので。それで毎日下痢していた。下痢をするということは、つまり漏らすということなので、オムツを毎日取り替えねばならず、オムツ代も
図書館へ(9/1)・「忘れられた日本史の現場を歩く/八木澤高明」読了
図書館へ。借りた本。「忘れられた日本史の現場を歩く/八木澤高明」「にっぽん醤油蔵めぐり/”職人醤油”代表 高橋万太郎」「象徴でなかった天皇 明治史にみる統治と戦争の原理/岩井忠熊・広岩近広」「渋沢敬三と今和次郎 博物館的想像力の近代/丸山泰明」「知って役
「図説 世界史を変えた50の食物/ビル・プライス/井上廣美」読了
「図説 世界史を変えた50の食物/ビル・プライス/井上廣美」読了。食物の本ではなく、世界史の本だった。殆ど日本に馴染みのない食物ばかりで、あまり参考にはならなかった。歴史の勉強にはなったが。最後に紹介してある「ゴールデンライス」とは、遺伝子組換えをしてベー
「校歌斉唱! 日本人が育んだ学校文化の謎/渡辺裕」読了。学校が嫌いだったので、校歌も全く覚えていない。だから思い入れなど全くない。大体、日本には校歌だの社歌だのって、集団で歌わねばならないのが多すぎるのだ。歌なんて個人的な営みなのに、何故皆と一緒に歌わね
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便秘治療のための病院へ。薬をもらう。「もう、食べるのがつらい」と訴えるが、医者は「まあ、そんなこと言わんと」と軽口。真剣につらいのに。大雨で台所の天井から雨漏り。テーブルの上が水浸しに。修理してもらわねば。家というのは、建てて時間が経つとあちこち劣化する
毎朝、便が出るかどうかだけが気になる。朝食後、直ちにトイレへ。出ると安心するが、1回で終わらず、午前中に5回は行く。前日の夕飯を食べてなくても出る。薬と直腸ストレッチで出す感じ。先日、日本酒講座の後の懇親会に出たら、翌日は下した。移動中に少し漏らしてしま
長年連絡を取っていなかった妹に、手紙を出して近況を伝える。食事が摂れずに痩せてしまったこと、携帯などの連絡先など書いて。先々、何があるか分からないので。妹とは離れて住んでおり、亡父の十三回忌以来会っていない。忙しい身なので、なかなか会えない。パソコンに返
「トランスジェンダー男性のきみへ 性別移行した19人からの手紙/メガン・M.ローアー、ザンダー・ケッグ 編/上田勢子・訳/周司あきら・解説」読了。女として生まれた人が、男になる。その性別移行を果たした19人が手記(過去の自分への手紙)を寄せ、2010年にアメリカで出
最近のはネットワークにつながるので、難しくなってしまった。昔の知識は全く通用しない。スマホを買い替えたが、色々な設定の仕方が分からず、全部連れ合いに丸投げしてしまった。色々な通知が次々と来るが、説明を読んでも意味が全く分からないので、全部スルー。恐ろしい
どうしてこうも人付き合いが下手なんだろう。とある人に、酔った勢いからか、変てこりんなメールを送ってしまった。返事は来なかった。無視して下さって良かったと思った。恥ずかしい。自分は、どうしてこうも駄目なんだろう。だから友達できないんだってば。
ネタがありません。
利き酒は神泉(石川・東酒造)の純米大吟醸、純米吟醸、純米、本醸造。純米吟醸はフランスの日本酒コンクールKURAMASTERでプラチナ賞受賞したとか。何だか変わった味だった。吉田類推奨という浦霞そぞろというのも飲ませてもらう。推奨と言うからには旨いかなと思ったが、自分
「ピンクと青とジェンダー/石井国雄・田戸岡好香」読了。なぜ「ピンクは女の子、青は男の子」なのか。色による性別区分の実態に迫る数々の実験を紹介しながら、性差、文化、社会を方向づける強固なメカニズムの解体を試みる社会心理学からのアプローチ。先進諸国共通のこの
電子ドラムが届いた。でかい箱。ビビる。組み立ては不安だったが、数時間かけてどうにか完成。完成図。早速音を出してみる。ヘッドフォンなので、外からだとパッドを叩いている音しかしない。でも自分の中ではしっかり音が響いている。つい嬉しくて、いつもより遅くまで起き
部屋を片付けて掃除しても、楽器を手放しても、電子ドラムを買っても、毎日お通じがあっても。気が晴れない。ずっとつらい気持ちのまま。何故だろう。そんなにひどいのかな、鬱。医者に訴えても、副作用のきつい薬が出てくるだけだ。何の解決にもならない。カウンセリングも
「宗教の日本史/本郷和人」「認知症の私が、今を楽しく生きる理由/丹野智文」以上、読了。こころの調子が悪いので、感想はパス。認知症の本の著者は、若年性アルツハイマー病を発症しながら当事者の相談に乗ったり講演会を開いたり本を書いたりして、すごいなあ。それには
これを置くために部屋を片付けたのだ。買ったのはYAMAHAの最低機種。コンパクトなのが欲しかったので。椅子付けて◯◯万円。水曜日に届く。家で練習出来るようになるから、スタジオ会員は止めようと思っている。あのオンボロ機材では、いくら生ドラムと言っても練習にならな
図書館へ。借りた本。「宗教の日本史/本郷和人」「認知症の私が、今を楽しく生きる理由/丹野智文」「ピンクと青とジェンダー/石井国雄・田戸岡好香」「トランスジェンダー男性のきみへ 性別移行した19人からの手紙/メガン・M.ローアー、ザンダー・ケッグ 編/上田勢子
1999年に放映されたNHK朝ドラ「すずらん」。その主役を演じた女優さんが亡くなったらしい。大正時代、北海道の小さな駅に捨てられていた赤ん坊の一代記。当時、面白く観ていた記憶がある。もう一度観たいドラマの一つなのだが、再放送されることがない。暗いからか。でも笑え
「音声と写真でよみがえる昭和 戦前編/保阪正康・村島章惠」読了。NHK「ラジオ深夜便」で2014年4月から2017年3月まで放送された「昭和史を味わう」を元に構成された三部作の第一作。ラジオ放送も昭和もちょうど今年で100年ということで、昭和という時代を見つめ直そうと
「ルポ 薬漬け 医療とビジネスの罠/山岡淳一郎」「未来は過去のなかにある 歴史を見つめ、新時代をひらく/保阪正康・澤地久枝・姜尚中」以上、読了。「ルポ 薬漬け 医療とビジネスの罠/山岡淳一郎」薬剤使用量が断トツに多い日本。向精神薬、認知症薬、血圧降下剤、A
「”生類憐みの令”の真実/仁科邦男」読了。徳川五代将軍綱吉が出した、一連の「生類憐みの令」。稀代の悪法とされ、綱吉の評判は悪かった。近年その再評価が進んでいる、とされているが、著者は敢えて綱吉はやはり愚かだった、とする。一連の「生類憐みの令」を全て検討し
「ピンク・フロイドvsキング・クリムゾン プログレ究極対決/大鷹俊一・高見展・茂木信介」読了。中学生の頃はロックばかり聴いていた。高校生になったら音楽自体を聴かなくなってしまった。だからピンク・フロイドもキング・クリムゾンも好きだったしレコードも買ったが
「聖書のなかの残念な人たち/MARO・上馬キリスト教会ツイッター部」読了。クリスチャンの人が書いた本なので、全編神を信じることの意義を説いている。その視点で書かれているので、残念な人たちと言っても悪い人ばかりが紹介してある訳ではない。聖書は、一番罪深いことと
22日に血液検査、27日~28日に大阪へ行くので、今日から絶食。10日間ほどの絶食になる。腸を空にしないと。血液検査は、食べてしまうと数値が悪化するので。
発表会に向けて練習の日々。暗譜せよと言われたので、恐る恐る楽譜なしで叩いてみたら、案外覚えていた。出来ない箇所は、相変わらず出来ないが。本番で出来るだろうか。・・・出来る気がしない。練習、練習。
「宮本常一を旅する/木村哲也」「結婚の社会学/阪井裕一郎」「学校と日本社会と”休むこと”/保坂亨」以上、読了。感想は、しんどいので書かない。「<ひと>から問うジェンダーの世界史第3巻 ”世界”をどう問うか? ー地域・紛争・科学/井野瀬久美惠・粟屋利江・長志
起きてもソファに寝そべったまま、動けない(眼が覚めるのだけはやたら早い)。朝食の支度や洗濯がつらい。このBlogを書くのもつらい。本、二冊読了しているが、何も書けない。何もしたくないなあ。
図書館へ。借りた本。「宮本常一を旅する/木村哲也」「結婚の社会学/阪井裕一郎」「指揮者小澤征爾 世界のOZAWA軌跡と継承」「写真・ポスターから学ぶ戦争の百年 二十世紀初頭から現在まで/鳥飼行博」「起源の日本史 近現代篇/阿部猛」「ストレスの歴史 科学的研究の
悪夢を見ることは多いが、今朝見たのはこうだ。「自分のBlogサイトを、小さなパソコンのようなもの(スマホではない)を使って探している。しかし見つからない。そのうち、URLを忘れていることに気づく。だからキーワードで検索しようとしているが、うまいキーワードが思いつか
「VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学/ジェレミー・ベイレンソン/倉田幸信」「食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史/ルース・ドフリース/小川敏子」「”本読み”の民族誌 交叉する文字と語り/川島秀一」「学びなおし!数学 代数・解析編/黒木哲徳」「古
発表会用に「Proud Mary/C.C.R.」を練習している。やっと、通して叩けるようになった。懸命に練習している最中。しかし、問題発生。本番では暗譜して叩かねばならないそうだ。てっきり楽譜を見ながら叩けると思っていたので、パニック。暗譜なんて出来ないよ。今までやって
岩波文庫から「断腸亭日乗/永井荷風」が復刊されるそうだ。全9巻。現在二巻だけ出ているのは読んだ。面白かった。大正時代の風俗考証にも役立つ一級資料として名高い。永井荷風ファンである。図書館で全集を借りて読んでいたら、途中で病気になって入院し、退院してから続
連れ合いは、西表島から小浜島へ回るそうだ。自由に旅行出来て、羨ましい。自分には無理。便漏れの心配があるから、一泊旅行ですら何日も前から絶食して漸く、なのだ。大量のおむつとトイレット・ペーパー持参で臨むのは、長期では無理。旅行先でも、水分補給すら出来ない。
都知事選、小池だよ。東京都民がそれでいいならいいんだけどさ。石丸が二位だったというのは意外だった。立憲民主党って、本当に駄目だな。「日本酒はおいしい!イラストで読む日本酒のすべて/ワダヨシ・浅井直子」「旅の手帖<村里の風物>/宮本常一/田村善次郎」「旅の
図書館へ。借りた本。「日本酒はおいしい!イラストで読む日本酒のすべて/ワダヨシ・浅井直子」「古代寺院の食を再現する 西大寺では何を食べていたのか/三舟隆之・馬場基 編」「学びなおし!数学 代数・解析編 なっとくする数学キーワード29/黒木哲徳」「”本読み”
「文化財が語る日本の歴史 政治・経済編/會田康範・下山忍・島村圭一 編」「世界で進化する日本の発酵カルチャー 麹 つくりかたから活用法まで/石鼎裕、ジェレミー・ウマンスキー/和田侑子」以上、読了。「文化財が語る日本の歴史 政治・経済編/會田康範・下山忍・
ネタがありません。
連れ合いが10日まで西表島へ行くので独身。朝食に好きなものが食べられる。まあ、大体雑穀米のパックとキムチ程度だけど(雑穀米は連れ合いが嫌うので自分だけ)。「”川の字”文化の深層心理学 親子の添い寝と”見るなの禁止”/北山修・荻本快 編」「2028年街から書店が消
近頃、オーバーツーリズムとやらで、国内旅行がしにくい。特にひどいと言われるのが、京都・大阪・東京あたり。その、ひどい大阪に来月行くのだ。それも夏休み真っ最中の土日に。電車混んでるだろうな。そもそも、目的地にたどり着けるのか(吹田だが)?夜の宿は大阪に取って
全国高校マンドリンコンクール。今年は、久々に聴きに行こうと思う。気楽に聴きに行く。パッと聴いてパッと帰る。 ↓
泊まった本屋ホテル。読書三昧。部屋に置いてあった絵本。読みました。これも読みました。懐かしい。雑誌もあった。部屋には読書するのにぴったりの長椅子もあり、ゆったり読書出来た。また行こう。帰宅してからまた読書。「人と動物の日本史4 信仰のなかの動物たち/中村生
某本屋ホテル名古屋に居る。部屋に二冊まで持ち込んで読める。持ち込んで読んだ本。「”厭書家”の本棚/山崎正和」。20年分の書評集。その数、73冊。ジャンルは多岐にわたる。厭書と言いつつ、多読しているではないか。こんな風に書評が書けたらなあ・・・。「山と日本人/
図書館へ。借りた本。「とんかつの誕生 明治洋食事始め/岡田哲」「人と動物の日本史4 信仰のなかの動物たち/中村生雄・三浦佑之 編」「旅の手帖<庶民の世界>/宮本常一」「日本の自然をいただきます 山菜・海藻をさがす旅/ウィニフレッド・バード/上杉隼人」「2028