「保阪正康が語る昭和史の謎」第二回目のオンライン講座が今日の午後だ。レジュメに拠ると、今日は太平洋戦争時の、各国のリーダーについてだ。日本には、リーダーが居なかった。東条英機は、リーダーとは言えない。この国が、現在迷走しているのと当時が被る。現在も、リー
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。近現代史と食生活史と松本清張全集と日本酒関係の本を借りて読んでいます。
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「保阪正康が語る昭和史の謎」第二回目のオンライン講座が今日の午後だ。レジュメに拠ると、今日は太平洋戦争時の、各国のリーダーについてだ。日本には、リーダーが居なかった。東条英機は、リーダーとは言えない。この国が、現在迷走しているのと当時が被る。現在も、リー
MOOKである。全国の蔵元自薦の酒、有名酒販店推薦の酒の紹介本。三重県にも、銘酒は沢山あるようだ。しかし、三重県は交通の便が非常に悪い。行きたくても行けない蔵元が沢山。伊勢志摩サミットで出された酒など、高級品である。そこまで高級なのでなくていいから、地元の酒
「おかんメーター」が届いたので、早速燗酒作り。徳利に酒を入れ、湯煎に。あっという間に「ぬる燗」に。飲んでみる。うまっ!燗酒って、こんなに旨いんだ。今まで冷やや冷酒で飲んでいたけど、違った味わい。味の幅が広がる感じ。買って良かった、おかんメーター。これから
超・ぼったくりじゃんか。 ↓
日本のコロナ感染状況は、一向に収束へ向かわない。国民が、国の言うことを聞いて自粛していても、状況は変わらない。人流を減らせと言われても、仕事へは行かねばならない人が多い。決して、皆遊びに出ている訳ではない。そんなだから、緊急事態宣言の解除についても、見通
立て続けに日本酒の本。好きだね自分も。日本酒は、神と切り離せない。日本の神には、日本酒を捧げねばならない。そして、祭りの時、人はしこたま日本酒を飲む。その祭りの中心には、神がおわす。今年は、昨年に引き続き、祭りが中止だ。残念がっている人も多かろう。酒は、
あの「夏子の酒」の作者だ。って、読んだことないけど。燗酒の魅力について大いに語る。今まで、つい冷やか冷酒でしか飲んでこなかったが、燗酒も飲みたい。コロナ禍で、居酒屋で地酒を楽しめないのが残念。と、言って・・・そもそも、外食がもう駄目なのだが。家で飲むのは
「不確実性の時代/ジョン・K・ガルブレイズ」。この本が出たのは1978(昭和53)年。先行きが読めない、という意味か。このあたりだと、もう高校、大学時代なので覚えている。若かった。日本経済は、低成長とは言え、デジタル時代の到来で先行き明るいのではないか、と浮かれ
借りた本。「決定版昭和史18 不確実性の時代 昭和53ー59年」「昭和史をどう生きたか 半藤一利対談集」「餅と日本人 ”餅正月”と”餅なし正月”の民俗文化論/安室知」「酒の日本文化 日本酒の原点を求めて/神埼宣武」「さらに極める日本酒味わい入門/尾瀬あきら」「
「棲息分布」。旧日本軍憲兵上がりの登場人物の暗躍。「中央流砂」。殺人事件とまではいかないが、中央省庁が絡む汚職事件のもみ消し方について。これも、ぺろりと読んでしまう。今日が返却期限だから、また違うの借りよう。何借りようかな。
著者は、スウェーデン出身。日本茶に魅せられて来日、日本語を学びながら日本茶インストラクターの資格を取得、日本茶の伝道師として世界中を飛び回る。外国人だから、と言ってその人を侮ってはならない。誰よりも日本茶を愛し、理解し、その魅力を伝えようとする人。文化を
肉の脂は、どうも駄目らしい。こないだ、ランチにトンカツ店へ行ったら、帰宅後腹を壊したから。魚の脂は、どうやら大丈夫のようだ。昨日、久々に回転寿司へ行ったが、帰宅しても腹は壊さなかった。それでも、食べると直ぐに排便欲求が起こることには変わりないが。近頃は、
プレイヤーを止めてリスナーに徹するようになって随分経つ。現在は、気に入った音楽を軽く流しながらホンを読むのが、一番至福の一時だ。音楽は、聴いていて楽しい。耳に心地よい。そう感じるのは何故なのだろうか。著者は、神経学者であると共に、レコード・プロデューサー
自分の時代では、こういう動きはとても考えられなかったので、社会が押し付ける枠に従ったが、とてもつらかった。今は、こういう声を挙げられるようになったんだな。自分は、化粧もスカートもかかとの高い靴も全部つらかったけど我慢したから、今の人達にはつらい思いをして
近頃、矢鱈に「腸内細菌」と言われる。腸内細菌叢を整えるために、発酵食品を摂らねばならない、と。我が家(と、言うか自分)の場合は、キムチとヨーグルトだ。ご飯にたっぷりキムチを乗せてかっこむ、実に旨い。はっきり言って、これに勝るご馳走はないと思っている。著者は
日本盛の”生原酒ボトル缶4種10本セット”を買った。今日、到着。二缶だけ暫く冷蔵庫で冷やし、少し飲んでみる。原酒なので、度数が高い。一缶200ml入りだが、こんなに一度に飲めない。だから、半分だけ。旨い。日本酒は、完全に趣味になってしまった。色んなのを飲みたい。
書くことが今日はないので、まだ一応コロナには罹らずに生きてますよ、という形だけ残す。
ここ数週間、金曜日の夜は、NHKは記者会見の模様を生中継、というのばかりだ。それで、観たい番組が飛ばされたりしている。番組としては、金曜夜のゴールデン枠を取った筈が、飛ばされまくりである。正直、毎週冴えない顔の首相を見ていると気が滅入ってくる。答弁には、
散髪へ。マスクを着用したままカットしてもらう。マスターも当然マスク着用。それにしても、理美容師って、よく喋るなあ。それなのに、理美容室でコロナのクラスターが発生した、という話は聞かない。あんなに密接なのに。同じことは、歯医者にも言える。歯医者なんて、モロ
編者の名前の漢字がどうしても出ない。大正時代は、好きな時代だ。自由の空気が漂い、文化が醸成された時代。たった15年間ではあったが、日本人の生活がガラリと変わった時代だ。とは言え、農村に於いてはそれほど変化があった訳ではなかったようだ。朝から晩まで労働、また
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