超人気の日本酒、十四代純米吟醸中取り無濾過を、お猪口一杯だけだが、飲んでしまった。いつもの店のお品書きに書いてあるので気になっていたが、昨日、思い切って注文してみた(もうすぐ誕生日だし、と思って)。そうしたら、お猪口一杯だけ持って来られて「もうこれだけしか
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
8月の発表会に向けて、練習中。難しい箇所は、全く出来るようになれない。いくら練習しても、自分は無能なので基本的に駄目なのだ。発表会に出るなんて、止めておけば良かったと思う。そう思いつつ、教室へ。今日も駄目だなあ。そう思った。そうしたら、先生が褒めてくれた
ネタがありません。
「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「日本の税は不公平/野口悠紀雄」「カフカ断片集/フランツ・カフカ/頭木弘樹」以上、読了。「カツオの古代学 和食文化の源
床屋へ。床屋は、マスターとその息子が二人でやっている。自分たちはいつもマスターに刈ってもらっている。息子は、若い人ばかりを相手にしており、楽しそうに談笑しつつ適当に手を動かしている。とてもあんな子には任せられないな。本人も、嫌がるだろうし。マスターが居な
図書館へ。借りた本。「松本清張の昭和史/保阪正康」「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「人と動物の日本史3 動物と現代社会/菅豊 編」「”少年””少女”の誕
ドラムの練習の帰り、飲みに。馴染の店だが、実に久々だ。飲んだ酒。・愛宕の松 ひと夏の恋(宮城) 純米吟醸・フモトヰ 夏純吟(山形) 純米吟醸どちらも幾分甘かった。夏向きの酒。冷酒にて。アテはもずく酢、刺し身三種盛り、揚げだし豆腐。来週の金曜日は、誕生日。この
「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」「宮本常一短編集 見聞巷談/宮本常一/田村善次郎」「江戸の道具図鑑 暮らしを彩る道具の本/飯田泰子」以上、読了。頭の調子が悪いので、感想は書かない。どれも面白かった。9月に宮本常一記
ネタがありません。
一つ旅を終えると、また別の何処かへ行きたくなる。9月末に、周防大島にある宮本常一記念館を訪れる計画を立てた。周防大島には、ド高いリゾートホテルがあるが、そういうところは嫌なので、岩国にビジネスホテルを取った。素泊まり。宮本常一記念館だけが目的なので、一泊
一日目は、大津市歴史博物館へ。源氏物語の企画展をやっていた。障害者割引、効かず。まあ、いいけど。入場券。屋外展示の案内板。屋外展示物。戦利品。夜は居酒屋へ。浪の音辛口純米酒。爽やかな飲み口。アテは刺し身三種盛りと旨塩きゅうり。飛び込み客は迷惑だったのか、
例によってあまり眠れなかった。大津のホテル。喫煙ルームしか空いていなかった。煙草臭かったが直ぐ慣れた。昨日は大津市歴史博物館へ。野外のオンドルの展示が面白かった。今日は、琵琶湖バレイへ行こうかどうか悩んでいる。ここいらへんって、toica使えないんだね、てっき
琵琶湖へ行く。最近は、一泊二日の旅が気に入っている。今回の大津行きは、特急を使う必要がないので気楽。今読んでいる「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」をお供にしよう。「人と動物の日本史2 歴史のなかの動物たち/中澤克昭 編
「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第一巻 ”ひと”とはだれか? ー身体・セクシュアリティ・暴力/三成美保・小浜正子・鈴木則子 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第二巻 ”社会”はどう作られ
先月は、窓口で不愉快な思いをしたからなあ。今月は、何を言われるのやら。
日曜日に、一泊で大津(琵琶湖)へ行くので、今日から絶食。酒さえ控えれば、便失禁はしなくなるのだろうが、近頃ストレスが溜まり酒量が増加気味。マジで控えないと、次の血液検査での数値が悪くなるし、便失禁の危険性が高まるのだが。
ドラムの発表会に向けて練習している。発表会は8月の最終日曜日。まだまだ、日はある。しかし、出来ない箇所はいくら頑張って練習しても出来るようにならない。絶対、途中で止まってしまう。止まるとそういう癖がつくので、なるべく止まらないようにして練習する。いくらや
この年になると、誕生日なんて嬉しくない。でも、姑が祝ってくれようと手ぐすね引いている。はっきり言って、迷惑だ。あの元気印の姑には、イライラさせられる。昔は、趣味に合わない服なんかをくれていた。モノは要らない、とはっきり断ったら、スーパーの商品券になった。
本の世界に没入していれば良いから、その時間だけは幸せだ。何も考えなくて済む。
何もなくて良かった・・・。図書館へ。借りた本。「自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス/リチャード・ショットン/上原裕美子」「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学
今日はどんな不愉快なことがあるのかなあ。
ギター・マンドリン音楽高校全国大会、今年は聴きに行こうと思う。昔みたいに特定の学校を応援する必要はもうなくて、ただ行って聴いてくれば良いだけにするから楽。審査結果も発表まで会場に居る必要はない。朝日新聞で翌日分かるから。純粋に聴きに行くだけ。それなら楽だ
朝は「ああ、また朝か、一日始まるか・・・」と思ってつらく、夜は「ああ、また明日が来るのか・・・」と思ってつらい。一日中、つらい。鬱なのかも知れないが、抗鬱剤を飲むとお腹をこわしやすくなるんだよね。
ネタがありません。
「ヴァイオリンを弾き始めた日本人 明治初年、演奏と楽器製作の幕開け/梶野絵奈」読了
「ヴァイオリンを弾き始めた日本人 明治初年、演奏と楽器製作の幕開け/梶野絵奈」読了。ヴァイオリンは、音を出すのが難しい楽器だ。著者はヴァイオリニストで、三歳から習い始めたそうだが、そういう人がそう仰るのだから、矢張り難しいのだろう。例えば、ピアノなら鍵盤
また朝だよ。もう、嫌だよ。眼が覚めるのだけ早いよ。今日は歯医者だよ。「人と動物の日本史/西本豊弘・編」「夜更かしの社会史 安眠と不眠の日本近現代/近森高明・右田裕規・編」「図書館ウォーカー2 旅のついでに図書館へ/オラシオ」以上、読了。感想は頭の調子が悪い
寝ている時に見た夢の話。精神科の病院での出来事。薬を処方される。代金を請求される。その額「29,879円になります」。思わずのけぞる。「そんなお金、持ってません!」と叫ぶ。クレジット払いは出来ないのか、と問う。出来るとも出来ないとも、答えが返ってこない。ここで
連日、重要法案が審議され、可決される国会。それなのに、テレビ中継がなされない。政府筋が、NHKに圧力でもかけているのだろう。国民は、新聞等でしか国会の状況を知ることが出来ない。これはもう、ファシズム国家でしかないのでは。言論統制が為され、国民は主権を剥奪され
昨日、久々にまるは食堂へ行ったけど、気は晴れない。「イラストで見る世界の食材文化誌百科/ジャン・リュック・トゥラ・ブレイス/土居佳代子」「石橋湛山の65日/保阪正康」読了したけど、感想が書けない。日本Blog村に、更新が反映されない。何度ping送信しても反映され
発表会に出たくない。練習しても、出来るようにならない。あと三ヶ月も、練習し続けねばならない。ストレスになっている。バンド組みたい訳じゃないし、上達しなくても構わないと思って始めたドラム。中学生の頃の夢を叶えられさえすれば良いと思っていた。だから、二週間に
何と、来月の「100分で名著(NHK Eテレ毎週月曜夜10:25~)」で扱うのは、読み終わったばかりの「忘れられた日本人/宮本常一」だ。タイムリーだ。狙った訳ではなかったのに。もう一度読み返しておこう。「コムギの食文化を知る事典/岡田哲」読了。そう言えば、パンも麺類も
1960年刊行の本書。若き宮本常一が日本中を歩いて古老の話を聴き、著したもの。歴史的名著。今では滅んでしまった、日本の農村、漁村の風景。手つかずの自然、茅葺屋根。生きるための闘い。村の習わし。この頃は、60歳で隠居していた。現代は、そうはいかない。長生きしなけ
図書館へ。借りた本。「忘れられた日本人/宮本常一」「コムギの食文化を知る事典/岡田哲・編」「イラストで見る世界の食材文化誌百科/ジャン・リュック・トゥラ・ブレイス/土居佳代子」「石橋湛山の65日/保阪正康」「人と動物の日本史1 動物の考古学/西本豊弘・編」「
ネタがありません。
「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり 日本列島に生きた人たち8 民具と民俗/宮田登・編」「ものがたり 日本列島に生きた人たち9 民具と民俗/網野善彦・編」以上、読了。「旅の民俗学/宮本常一」。宮本常一(1907ー1981)、民俗学者。この人のことを、今どう書けば良い
睡眠が、一日置きである。眠れる日は、夜7時ぐらいから寝てしまう。そうすると、その次の日は全く眠れず。一日置きにしか眠れないのだ。それで体は何ともないので、睡眠薬をもらうのは控えている。折角薬を減らしたのだから、もう増やしたくない。睡眠薬は依存が形成される
発表会まであと三ヶ月。一所懸命、練習している。しかし、引っかかる箇所はどうしても引っかかる。たった三分の曲なのに、叩き通せない。集中力が切れるし、出来ない箇所はどうしてもできるようになれない。加えて、最近は自分の欠点が自分で分かるようになってしまい、その
岡山・戦利品1。櫻室町・備前幻。雄町米、好き。戦利品2。倉敷で買った箸。岡山戦利品3。銘菓。一泊二日が最も楽な旅だ。帰宅後の家事もそれほど溜まってないし。荷物も軽くて済むし。岡山は、外国人もそれほど居なくてオーバーツーリズムにはなっていなかったので快適だ
倉敷・大原美術館お祭りやってた。岡山城。岡山・後楽園。
昨日は倉敷へ。土産物屋と食べ物屋しかなかったな。川下りのチケットは売り切れていた。人はそれほど居なかった。岡山へ戻って、土産物等を買う。それから宿へ向かったが、場所が分かりにくいことこの上なし。人づてに聞いて、やっとたどり着く。チェック・インしたら、もう
このところ、小さな不幸続きなので、どんな目に遭うか分からないなと不安を抱えつつ出発。もう一泊旅行しかしないことにした。今日は倉敷を周り、明日は岡山城へ行く予定。「シリーズ食を学ぶ 食の世界史 ヨーロッパとアジアの視点から/南直人」読了。大学の教科書だった
昨日も不愉快な目に遭った、今日はどんな不愉快な目に遭うのだろう?
精神科の病院の受付で、一寸不愉快な思いをした。帰宅したら、三井住友カードからやっと書面が来ていたが、電話してもつながらず。もう解約する、このカード。年会費高いし。今日は、そして明日は、明後日は、どんな不愉快に遭遇するのだろうかと思うと、もう生きるのが怖く
日曜日、一泊で岡山へ行く。拠って、絶食開始。つらいな。「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「新調理の科学 ー基礎から実践までー/高崎禎子・小林理恵 編著」「ビジュアル版 昭和のくらしと道具図鑑 衣食住から年中行事まで/小林和子編著」。以上、読了。
自立支援受給者証が届いた!今週金曜日の診察に間に合った!医療機関、薬局変更の手続きもちゃんと為されていた!感動した!頼んだことが、ちゃんと為されていたというのが感動!近頃、それが叶わないことばかりなので、こういう小さな幸福が嬉しい。焼いたCDは、ドラム教室
詐欺に遭いそうになったので、日中パソコンを開くのが怖くなった。何しろ、いきなりあの画面、電源を落とそうとしても落とせなくて。あれは、怖かった。連れ合いが外出中だったので、一人で対処せねばならなかった。連れ合いが帰宅してくれてなければ、詐欺に引っかかってい
小さな不幸続きである。・精神科受診のための自立支援受給者証を役所に申請しているが、未だに届かない(申請したのは3月)・三井住友カードにある問い合わせをしているが、回答がない、電話しても回線が混んでいるとかでつながらない・パソコンで焼いたCDが古いタイプのCDプ
「『女の世界』大正という時代/尾形明子」読了。『女の世界』は、1915(大正四)年から1921(大正一◯)年まで発刊された雑誌だ。実業之世界社・野依秀市が主たる編集発行人となって発刊された。大正時代の歴史としては、平塚らいてうの『青鞜』が有名だが、女向けの雑誌は『青
図書館へ。借りた本。「『女の世界』大正という時代/尾形明子」「ものと人間の文化史125 粉(こな)/三輪茂雄」「旅の民俗学/宮本常一」「ものがたり日本列島に生きた人たち8 民具と民俗(上)/宮田登」「ものがたり日本列島に生きた人たち9 民具と民俗(下)/網野善彦」「
要らないCDの処分に困っていたが、寄付を受け付けてくれる団体を見つけた。それで、そこに送りつけることにして、申し込んだ。そうしたら、何とその団体はBOOKOFFと提携していた。つまり、大半のCDが捨てられるということだ。処分に困っていたのだから、捨てられても構わない
月曜日に肺の病院の診察があるので、今日から絶食。このところ、絶食していなくて体重が増え気味だったので、ちょうど良い。しかし、便秘にならないかな。便秘もつらいからな。今、腸内にあるものが全部出てくれればよいのだが。
自分の部屋が汚い。ホコリだらけだ。原因は、片付いていないから。それで、少しずつ、捨てることを心がけている。しかし、困ることがある。紙が大量にあるのに、リサイクル施設に持っていく機会が限られていることだ。家中の紙リサイクルを、センターに出しに行く機会は、そ
「Proud Mary/C.C.R.」を練習している。8月に行われるドラム教室発表会に向けて。基本的に単純なパターンだが、途中にフィルインが入るので、そこが難しい。練習していても、その箇所に来ると緊張して叩く手が止まったりする。自分は、極度の緊張性だ。今まで、ステージに
「ものが語る歴史42 古代人の食事と健康/三舟隆之」「ぶらりあるき お酒の博物館/中村浩」以上、読了。「ものが語る歴史42 古代人の食事と健康/三舟隆之」。昔の人が何を食べていたかというのは、道具に付着した遺物を化学分析すれば分かるようになった。しかし、それ
もう来週が母の日だ。今までずっと、花を贈って来た。切り花だ。しかし今は、姑は足腰が立たない。花瓶の水を替えるのが負担だという。それで、今年からはカードを贈ることにした。昨日、カードを買い求め、書いて直ぐに発送した。母の日に間に合った。足腰が立たない原因は
買ったCDプレイヤーで、パソコンで焼いたCDを読み込もうとしたら、出来ない。調べたら、録音形式が違っているか何かで、古いタイプのCDプレイヤーではメディア・プレイヤーで作ったCDは読み込めないのだそうだ。そんなことになっているなんて、全然知らなかった。では、聴け
「生命と非生命のあいだ 地球で”奇跡”は起きたのか/小林憲正」「死者の民主主義/畑中章宏」「<戦後>の音楽文化/戸ノ下達也 編著」「音楽評論の一五◯年 福地桜痴から吉田秀和まで/白石美雪」以上、読了。例によって、四冊もあると感想文は書けないので書かない。
ポータブルCDプレイヤー、買ってしまった。聴いたCD。「海の上のピアニスト(G.トルナトーレ、1999)サウンド・トラック」。「ロック・オペラ”Tommy”(ケン・ラッセル、1975)サウンド・トラック」。どちらの映画も、自分にとって大切なもの。「海の上のピアニスト」は、何度も
結局、聴きたいCDは手放さないことにした。仕分けして、手放しても良いものと、手元に残しておきたいものとに分けた。廃棄するものは、ゴミ袋に入れた。可成りの量になっている。ポータブルのCDプレイヤーを、Amazonで買った。何処に居ても聴けるもの。持ち運び出来るもの。
CDを手放そうと思って、整理した。捨てられるものは捨てることにした。桑名市では、CDとCDケースは、燃えるゴミとして捨てることが出来る。可燃物ゴミ袋に、捨てるCDを入れた。三袋になった。残ったものを、一つ一つ見ていく。思い出が沢山。・・・捨てたくない、聴きたい。
CDを処分することに決めて、棚から全部撤去した。当然、棚がガラ空きに。その棚を処分するのが、また大変そうだ。粗大ごみに出すしかないのだが、桑名市はいちいち市に申し込まねばならない。結構な手間だ。片付けを思いついたは良いが、結構大変だ。
「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」「”土地と財産”で読み解く日本史/元国税調査官 大村大次郎」以上、読了。「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」。11人の歴史学者による近代史の論文集。「経済と制度」「政治
CDを手放そうと思う。多分、もう聴かないから。それで、手持ちのCDをずらりと並べてみた。一応、かなりの枚数にはなる。しかし、売れるものがない。思った以上に、クラシック音楽が多いので、多分売れない。マンドリン音楽なんて、売れない。ディアゴスティーニみたいなとこ
スマホが嫌いだ。一応、持ってはいるが、普段は殆ど電源を入れていない。誰とも付き合いがないので、それで困っていない。必要な時しか、電源を入れず、用が終わったらさっさと電源を切る。アプリも極力入れないようにしている。乗り物の中で、ずっとスマホを注視している人
やっぱり、連休と言えば図書館だ。カートが出払ってる。連休中に沢山読もうという人が多いのだろう。借りた本。「公正から問う近代日本史/佐藤健太郎、荻山正浩、山口道弘編著」「”土地と財産”で読み解く日本史/大村大次郎」「生命と非生命のあいだ 地球で”奇跡”は起
世間はGW。歴史的円安と物価高で、今年は特に、消費が伸びないと言う報道。おまけに、昨今は何処へ行っても外国人だらけ。日本人は肩身の狭い思いをせねばならぬらしい。我が家は、もう何年も前から自営なので、連休と言っても関係ない。何処かへ行きたければ、普通の日に
ネタがありません。
「医師や薬に頼らない!自分の不調は自分で治せる/藤川徳美」読了
コメント欄で勧めて頂いた「医師や薬に頼らない!自分の不調は自分で治せる/藤川徳美」読了。うーん。確かに、医者は病気を治さない。薬を処方するだけ。患者の訴えをロクに聞かない。それには納得する。医者は、製薬会社の方ばかり向いている。製薬会社は自社の利益になる
8月に、ドラム教室の発表会が行われる。一応、エントリーしている。そのプログラムを見せてもらった。「訂正箇所あったら教えて」ということで。見ると、何と出演者の年齢がバッチリ載っている。下は小学二年生だが、上は何と自分。最高齢。63歳。一寸、嫌だな。そもそも、
「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」「図解 近現代日本音楽史 唱歌、校歌、応援歌から歌謡曲まで/田中健次」以上、読了。「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」。中学生の頃、欧米のロック音楽が好きだった。NHKラジオの「若いこだま」で渋谷陽一がDJをやっており、
上方日本酒ワールド2024@湊川リバープレイスへ行ってきた。生憎の雨。入口でチケットと引き換えにグラスとリストバンドを受け取る。紙皿を100円で買う。雨だからあまり役に立たなかった。人、いっぱい。各ブースには、呼び込みの人。どのブースも、それほど行列は出来ていな
「おいしいもんには理由がある/土井善晴」「満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか/木村聡」以上、読了。「おいしいもんには理由がある/土井善晴」。”一汁一菜”でお馴染み、土井善晴氏の旅行記。東海道・山陽新幹線グリーン車に備え付けてある雑誌の連載をまとめたものだ
転院して二回目の診察日。予約なので、指定された日時に行けば良い。午後なので、事前の絶食は不要。早朝から絶食して、順番を取るために早く行ってた苦労を考えると、天国みたい。診察も会計も、待たされない。精神科の会計なんて、すぐ終わる筈なのに、前の病院では30分待
日曜日に、日帰りで大阪へ行くが、事前の絶食を今回はしていない。朝食をしっかり食べる。そうすると、しっかりしたものが出る。それで、排便の心配が殆どなく、一日を過ごせる。便が漏れないのだ。おかげで、直腸あたりはいつもスッキリ。気持ちが良い。日曜日当日も、朝早
「大阪の陣全史 1598ー1616/渡邊大門」「妻に稼がれる夫のジレンマ 共働き夫婦の性別役割意識をめぐって/小西一禎」「再考!縄文と弥生 日本先史文化の再構築/国立歴史民俗博物館 藤尾慎一郎 編」以上、読了。頭が働かないので、読んだには読んだが、感想が書けない
炊飯器に水を入れずに電源入れてしまった。当然、米は炊けず、二合の米を無駄にした。幸い、冷凍してあったご飯があったので、朝食には間に合った。しかし、自分がやってしまったことの重大さに、ショックを受けている。認知症の人って、こういうことよくやる、と聞く。自分
自分は馬鹿だと思う。頭が悪いと思う。分かっている。学生時代の成績は悪かった。社会人になっても、仕事は出来なかった。おまけに、極度のコミュ障だ。自力で生きることが出来ないのだ。いい大人のくせに、自力で稼げない人間は、生きていてはいけないと思う。精神障害者に
・・・便の状態が良くなってきた。便秘も便漏れもしない。ちょうど良い加減のが出る。食事は、一日一回は必ず摂る。食後に、市販の整腸剤を二種類飲む。色々試してみて、今の飲み方にどうやら落ち着いた。精神科で処方されるビオスリーに、市販の太田胃散整腸薬、強ミヤリサ
図書館へ。借りた本。「大阪の陣全史 1598ー1616/渡邊大門」「満腹の惑星 誰が飯にありつけるのか/木村聡」「妻に稼がれる夫のジレンマ 共働き夫婦の性別役割意識をめぐって/小西一禎」「ハウリングの音が聴こえる/松村雄策」「図解 近現代日本音楽史 唱歌、校歌、
「世界のLGBTQ+の歩き方 体験から文化、歴史、ナイトライフ、追悼まで/マルティエ・ハンセン/樋口健二郎」読了
「世界のLGBTQ+の歩き方 体験から文化、歴史、ナイトライフ、追悼まで/マルティエ・ハンセン/樋口健二郎」読了。原題は「The Pride Atlas」。PrideとはLGBTQ+を意味する。そのお祭りはパレードと呼ばれる。世界各地で開催されており、日本にもある。世界中のLGBTQ+のブ
連れ合いが帰宅した。色々あったようだが、よくぞ無事で。土産にチョコレートをもらった。そんなの、よかったのに。今日は、運転免許証再交付のため、津の運転免許センターへ行くそうだ。車がないと、生活に困るから。家の鍵も盗られているので、合鍵を作らねばならないが、
ダラスで盗難被害に遭った連れ合い、無事に総領事館でパスポートの再発行を受け、現在帰国の途にある。LINEで連絡を取っているが、色々と大変だったようだ。パスポートがなく飛行機に乗れないので、ダラスからヒューストンまでレンタカーで片道4時間かけて移動したそうだ。
ダラスで日食を観測した後、怖い宿を引き払いヒューストンへ移動した連れ合い。パスポートがなく飛行機に乗れないので、レンタカーでヒューストンまで4時間かけて移動したそうだ。追加で必要書類があるとのことで、彼のパソコンを操作してファイルをクラウドに送り、それが
日食観測のため、ダラスへ行っている連れ合い。宿泊先で盗難の被害に遭う。観測用機材、金目のもの全て、パスポートに至るまで全て盗られる。もう日食どころではないのではないかと思われるが、取り敢えず同行の人の機材で観測だけして、直ぐにヒューストンにある日本総領事
「すぐ忘れる日本人の精神構造史 民俗学の視点から日本を解剖/新谷尚紀」読了
「すぐ忘れる日本人の精神構造史 民俗学の視点から日本を解剖/新谷尚紀」読了。著者は、国立歴史民俗博物館名誉教授。この本も、柳田國男や折口信夫の著書に依拠して書かれている。日本人は、何をされても抗議しない。今の、自民党政権に拠る暴挙に対しても、巷では怒る人
「江戸時代の貸本屋 庶民の読書熱、馬琴の創作を支えた書物流通の拠点/長友千代治」「漫画の時間/いしかわじゅん」以上、読了。「江戸時代の貸本屋 庶民の読書熱、馬琴の創作を支えた書物流通の拠点/長友千代治」。三分の一が貸本屋などの書物流通について、三分の二が
連れ合いが、アメリカ・ダラスへ皆既日食を観に行くので、今日から一週間独身。やった、朝食に好きなものを食べられる。朝カレーだっていい。ラーメンもいいな。勿論、自分が食べたいものを好きに作っても良い。時間も、連れ合いに合わせる必要がない。自分が食べたい時間に
先日かかった肛門科もそうだし、新しくかかった精神科クリニックもそうだった。医者が、受付で書かせる問診票を読まない。おそらく、受付で初診患者の情報を把握するために書かせるのであろう、問診票。服用している薬、既往症などを書かせる。それもかなり細かく。患者は、
台湾で大変なことが起こってしまった。「人類はなぜ肉食をやめられないのか 250万年の愛と妄想のはてに/マルタ・ザラスカ/小野木明恵」「音楽家の食卓 11人のクラシック作曲家ゆかりのレシピとエピソード/野田浩資」以上、読了。「人類はなぜ肉食をやめられないのか 25
やはり、絶食がいけなかったのか。食べないと便の量が少なくなり、便秘になる。絶食を止めて、朝食べてみたら、毎日快腸に。怖いと思っていたキムチも食べてみたが、食べたらすぐに出た。食べられるものが増えるかも知れない。外出前の絶食も不要になるかも知れない。今日、
新年度だ。図書館へ。借りた本。「人類はなぜ肉食をやめられないのか 250万年の愛と妄想のはてに/マルタ・ザラスカ/小野木明恵」「日本大衆文化史/日文研大衆文化研究プロジェクト」「すぐ忘れる日本人の精神構造史 民俗学の視点から日本を解析/新谷尚紀」「音楽家の食
「世界の食はどうなるか フードテック、食糧生産、持続可能性/イェルク・スヌーク、ステイファン・ファン・ロンパイ/野口正雄」「国民食の履歴書 カレー、マヨネーズ、ソース、餃子、肉じゃが/魚柄仁之助」「モノのはじまりを知る事典【生活用品と暮らしの歴史】/木村
紅麹サプリで死者が出るほどの健康被害が出ている。被害にあわれた方々には、お見舞いを申し上げる。亡くなられた方々にはお悔やみ申し上げる。そもそも、何故サプリを飲むのか。ズバリ、医者へ行きたくないからだろう。コレステロール値が高ければ、医者だと生活の節制と服
「週刊朝日101年史/”週刊朝日101年史”プロジェクト」読了
「週刊朝日101年史/”週刊朝日101年史”プロジェクト」読了。亡父が購読していたので、常に家には週刊朝日があった。実家に居た頃は、よく読んだ。その割に、この「101年史」に載っている過去記事には記憶があまりない。一体、何を読んでいたのやら。「週刊朝日」の創刊は、
便秘と便失禁で受診した病院。結論から言うと、摘便してもらった以外は全く役に立たなかった。酸化マグネシウムでは便失禁がひどくなるから止めてほしいと訴えたのに、処方にしっかり酸化マグネシウムが入っている。人の話、聞けよ。飲んだらしっかり便失禁したわ。もう、怖
食べたいものは沢山あるのだが、たまに何か食べても味を感じない。甘いものも甘く感じないし、塩味も感じない。亜鉛不足かと思い、サプリを飲んでみても改善しない。一日一食だが、その食事が味気ない。排泄障害を持つ自分には、食べたいものを食べるというのは許されない。
肛門科から帰宅。入院はせずに済んだ。硬い便が肛門に溜まっていて、出なかったのを掻き出してもらった。便失禁のことを必死に訴えたが、取り合ってもらえず。便秘か便失禁か、どっちかしかないんだ。もう、つらすぎる。
昨日の格付け、浜ちゃん餃子を正代が当てたのは面白かったな。今日、肛門科へ行く。直腸に便が詰まり、座薬でも浣腸でも出ない。もうずっとそれで苦しんでいる。前に直腸脱の手術をしているが、それがまた悪化したのかも知れない。自力で便が出せない。自分の場合、便失禁が
「音と脳 あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚/ニーナ・クラウス/柏野牧夫/伊藤陽子」読了
「音と脳 あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚/ニーナ・クラウス/柏野牧夫/伊藤陽子」読了。脳が音をどのように認識しているかについては、かねてから興味があった。人間は、音楽を奏でるが、それを美しい、楽しいと思う感情は何処から来るのだろうか?この本を読んで
夫は、意見されるのをとても嫌う。だから、家事をやってくれるのは良いが、自分のやり方にこだわり、間違っていると指摘しようものなら怒る。シンクを洗うのにメラミンスポンジは傷つくからやめてほしいのに、それを言うと怒る。そういう性格の人だから、こちらの意見は何も
クリニックで新しい整腸剤にしたら、よく寝るようになった。良い傾向。で、図書館へ。借りた本。「音と脳 あなたの身体・思考・感情を動かす聴覚/ニーナ・クラウス/柏野牧夫/伊藤陽子」「世界の食はどうなるか フードテック、食糧生産、持続可能性/イェルク・スヌーク
新しいクリニックへ。午後の診察時間帯だった為か、待合室にはあまり人は待っていなかった。一時間は待たされると覚悟していたが、わりと直ぐに呼ばれ、まず女医さんの診察を受ける。ここで生育歴などを訊かれる。それが終わると院長の診察。ここで薬の処方などが決まる。ネ
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超人気の日本酒、十四代純米吟醸中取り無濾過を、お猪口一杯だけだが、飲んでしまった。いつもの店のお品書きに書いてあるので気になっていたが、昨日、思い切って注文してみた(もうすぐ誕生日だし、と思って)。そうしたら、お猪口一杯だけ持って来られて「もうこれだけしか
「食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか/ジャック・アタリ/林昌宏」読了。一度読んだ筈なのに、全く覚えていなかった。著者は有名なフランスの論客。先史時代から現代までの人類の食の通史。現代の食には問題が多いが、それを解決するにはどうすれば良いかもきちん
毎朝、4時に起きる。その2時間前から目は覚めている。睡眠時間はいつも3~4時間ぐらい。それで昼間は眠くならないので、多分足りている。起きるのがつらい。正確に言うと、起きると言うより、生きるのがつらい。毎日毎日、つらくてたまらない。どうしてこんなにつらいん
「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」読了。現代では「聖地」と言う言葉は、宗教やアニメなどのご当地めぐりで気軽に使われる言葉だが、戦前はそうではなかったそうだ。元々「聖地」とは、キリスト教の聖地エルサレムを指して言う言葉だった。そ
「荷風の昭和<前編><後編>/川本三郎」読了。500頁以上ある本二冊読むのは大変だったが、面白かった。著者は朝日ジャーナルで活躍し、映画評論家としても名高い。だから映画の話が沢山出てくる。荷風という人が昭和の戦中戦後を如何に生きたかについて、豊富な資料紹介と
連れ合いが、今日から四泊五日で与那国島へ行く。朝早い飛行機なので、もう出発してしまった。飛行機ばかりで心配。無事に帰って来てほしい。
今回は、摘便の必要なし。薬だけもらって帰る。次回の予約も取り付けた。直腸ストレッチが効いてくれれば、薬が要らなくなって通う必要なくなるな。少しずつ薬を減らしてみよう。
このところ、朝食後直ぐに出る。回数が多いのが難点だが(午前中だけで5回位行く)。薬は一応飲んでいるが、もしかしたら要らないのかも知れない(心配だから今日もらいにいくけれど)。高林孝光氏考案の「直腸ストレッチ」を、朝晩やっているおかげだろうか。あんなに出なかっ
ドラム教室では、フィル・インの練習が始まった。全ての太鼓を叩くやつだ。難しい!上半身が、上手く使えない。無駄な動きにしかなってないと思う。基本的に、体を使うのは下手だ。学校での体育の成績はいつも2だった。リズム感もないし。バンドを組むつもりもなく、曲を叩
「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ紀行/いしかわじゅん」以上、読了。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」三重県に住んでいるわりには三重県のことを知らないなあ、と思い借りた。古い本で、前回の式年遷宮について詳しく書かれている(次回
作るのも食べるのも、もうつらい。便のことばかり気になって、食べていても何を食べているのかわからない。食事の支度も、もうつらい。何を作ればいいのか分からない。買い物からしてつらい。作れるものがないのでつらい。毎日毎日、どうして食べなければならないのか、食べ
図書館へ。借りた本。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ世界紀行/いしかわじゅん」「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」「ビールに憑かれた人びと ラガービールと近代ドイツ社会/東風谷太一」「荷風の昭和<前編> 関
昨日は日本酒講座だった。先生が「ミクロネシア連邦から帰ってきたばかり」と言いつつ、ヘロヘロで準備をしておられた。何でも、知り合いが住んでおられるところへ行ってこられたのだとか。滞在されたのはポンペイ島。移動は飛行機しかなく、本当に何もない所だとか。戦時中
読むのを放棄した。難しすぎる。思っていたのと違う内容だった。江戸時代の親孝行は、将軍や藩主が該当者を報奨し、それを記録に残すもの。何か、考えていた内容と全然違って、資料の考察ばかりで読むのがつらくなった。読んでも理解出来ない。資料の考証はいいとしても、も
天狗舞(石川)・超辛口純米。本当に辛かった。甘みが全く無い。こういうの好き。アテは刺し身三種盛り、白菜の浅漬け。ドラム教室が午後6時に終わり、それから歩いて直ぐの所にあるいつもの店。板さんとは馴染みで、オススメの日本酒を教えてもらう。
「酒が薬で、薬が酒で ビール、ワイン、蒸留酒が紡ぐ医学史/キャンパー・イングリッシュ/海野桂」読了。古来、酒は薬として使われてきたらしい。酒は水よりも安全な飲み物だった。アルコールは傷の消毒にも使われてきた。酒と薬が区別されるようになったのは、第二次大戦
ネタはあるのですが、書けません。
「認知症とはどのような病気か 脳の構造としくみから全体像を理解する/伊古田俊夫」読了。認知症が怖いからこういう本を読んでしまうんだな。意外なことに、この10年で認知症有病率は3%減少したのだそうだ。認知症を理解する、認知症とはどういう病気か、新薬、病態、診
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」は、動物実験の話ばかりで読むのがつらくなったのでやめた。「認知症の人は何を考えているのか?/渡辺哲弘」読了。漫画が多かったのですぐ読めた。著者は”株式会社 きらめき介護塾”代表取締役を務める渡辺哲弘
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」読んでいるが、動物実験の話が主なので、内容が頭に入らない。なかなか読み進められない。読んでも意味がないんじゃないか。最近、こういうこと増えたなあ。読んでも理解出来ないので読むのを止めてしまう、という
8月の発表会に向けて、練習中。難しい箇所は、全く出来るようになれない。いくら練習しても、自分は無能なので基本的に駄目なのだ。発表会に出るなんて、止めておけば良かったと思う。そう思いつつ、教室へ。今日も駄目だなあ。そう思った。そうしたら、先生が褒めてくれた
ネタがありません。
「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「日本の税は不公平/野口悠紀雄」「カフカ断片集/フランツ・カフカ/頭木弘樹」以上、読了。「カツオの古代学 和食文化の源
床屋へ。床屋は、マスターとその息子が二人でやっている。自分たちはいつもマスターに刈ってもらっている。息子は、若い人ばかりを相手にしており、楽しそうに談笑しつつ適当に手を動かしている。とてもあんな子には任せられないな。本人も、嫌がるだろうし。マスターが居な
図書館へ。借りた本。「松本清張の昭和史/保阪正康」「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「人と動物の日本史3 動物と現代社会/菅豊 編」「”少年””少女”の誕
ドラムの練習の帰り、飲みに。馴染の店だが、実に久々だ。飲んだ酒。・愛宕の松 ひと夏の恋(宮城) 純米吟醸・フモトヰ 夏純吟(山形) 純米吟醸どちらも幾分甘かった。夏向きの酒。冷酒にて。アテはもずく酢、刺し身三種盛り、揚げだし豆腐。来週の金曜日は、誕生日。この
「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」「宮本常一短編集 見聞巷談/宮本常一/田村善次郎」「江戸の道具図鑑 暮らしを彩る道具の本/飯田泰子」以上、読了。頭の調子が悪いので、感想は書かない。どれも面白かった。9月に宮本常一記
ネタがありません。
一つ旅を終えると、また別の何処かへ行きたくなる。9月末に、周防大島にある宮本常一記念館を訪れる計画を立てた。周防大島には、ド高いリゾートホテルがあるが、そういうところは嫌なので、岩国にビジネスホテルを取った。素泊まり。宮本常一記念館だけが目的なので、一泊
一日目は、大津市歴史博物館へ。源氏物語の企画展をやっていた。障害者割引、効かず。まあ、いいけど。入場券。屋外展示の案内板。屋外展示物。戦利品。夜は居酒屋へ。浪の音辛口純米酒。爽やかな飲み口。アテは刺し身三種盛りと旨塩きゅうり。飛び込み客は迷惑だったのか、
例によってあまり眠れなかった。大津のホテル。喫煙ルームしか空いていなかった。煙草臭かったが直ぐ慣れた。昨日は大津市歴史博物館へ。野外のオンドルの展示が面白かった。今日は、琵琶湖バレイへ行こうかどうか悩んでいる。ここいらへんって、toica使えないんだね、てっき
琵琶湖へ行く。最近は、一泊二日の旅が気に入っている。今回の大津行きは、特急を使う必要がないので気楽。今読んでいる「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」をお供にしよう。「人と動物の日本史2 歴史のなかの動物たち/中澤克昭 編
「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第一巻 ”ひと”とはだれか? ー身体・セクシュアリティ・暴力/三成美保・小浜正子・鈴木則子 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第二巻 ”社会”はどう作られ
先月は、窓口で不愉快な思いをしたからなあ。今月は、何を言われるのやら。
日曜日に、一泊で大津(琵琶湖)へ行くので、今日から絶食。酒さえ控えれば、便失禁はしなくなるのだろうが、近頃ストレスが溜まり酒量が増加気味。マジで控えないと、次の血液検査での数値が悪くなるし、便失禁の危険性が高まるのだが。
ドラムの発表会に向けて練習している。発表会は8月の最終日曜日。まだまだ、日はある。しかし、出来ない箇所はいくら頑張って練習しても出来るようにならない。絶対、途中で止まってしまう。止まるとそういう癖がつくので、なるべく止まらないようにして練習する。いくらや
この年になると、誕生日なんて嬉しくない。でも、姑が祝ってくれようと手ぐすね引いている。はっきり言って、迷惑だ。あの元気印の姑には、イライラさせられる。昔は、趣味に合わない服なんかをくれていた。モノは要らない、とはっきり断ったら、スーパーの商品券になった。
本の世界に没入していれば良いから、その時間だけは幸せだ。何も考えなくて済む。
何もなくて良かった・・・。図書館へ。借りた本。「自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス/リチャード・ショットン/上原裕美子」「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学
今日はどんな不愉快なことがあるのかなあ。