便秘治療のための病院へ。薬をもらう。「もう、食べるのがつらい」と訴えるが、医者は「まあ、そんなこと言わんと」と軽口。真剣につらいのに。大雨で台所の天井から雨漏り。テーブルの上が水浸しに。修理してもらわねば。家というのは、建てて時間が経つとあちこち劣化する
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
連れ合いと一緒に鳥羽へ一泊旅行。便失禁はしなかった。良かった。鳥羽・賓日館玄関。賓日館展示のお雛様。今年で最後だそう。二見ヶ浦夫婦岩。鳥羽水族館全景。鳥羽水族館、ラッコ。鳥羽水族館、ジュゴン。鳥羽水族館、へんな生き物研究所。へんな生き物、96本足のタコ。鳥
本当に、良い本だ。・真正面から向き合う・受け入れる・浮かんで通り過ぎる・時が経つのに任せるこの4つを実践すれば、自分の苦しみはなくなる。難しいし、苦しいので、一人でやるのは大変だろうが、一人でやるしかない。もう誰にも頼れないから。
「どうして”体育嫌い”なんだろう/井谷惠子、井谷聡子、関めぐみ、三上純」読了
「どうして”体育嫌い”なんだろう/ジェンダー・セクシュアリティの視点が照らす体育の未来/井谷惠子、井谷聡子、関めぐみ、三上純」読了。体育は大嫌いだった。成績はいつも「2」。運動会や球技大会が恐怖でしょうがなかった。運動が出来ないことでずいぶんいじめられた
「不安のメカニズム ストレス・不安・恐怖を克服し人生を取り戻すためのセルフヘルプガイド/クレア・ウィークス/白根美保子・訳/森津純子・監修」「”恥をかくのが怖い”から解放される本 自己肯定感を高めて自分らしく生きるレッスン/イルセ・サン/枇谷玲子」「不食
今日は図書館へ行けた。借りた本。「その不安、ニセモノではありませんか?/水島広子」「不安のメカニズム ストレス・不安・恐怖を克服し人生を取り戻すためのセルフヘルプガイド/クレア・ウィークス/白根美保子・訳/森津純子・監修」「”恥をかくのが怖い”から解放さ
炭酸リチウムを一錠服用したら、速攻で副作用、下痢。またしても漏らした。丸一日、トイレから出られず。図書館にも行けず、何も出来ずに一日ぼんやりしていた。飲食はまったくしなかった。今日は治まっているようだが、もう食べるのが怖い。薬はやはり毒だ。炭酸リチウムは
連れ合いが付き添って診察。現状を訴え、カウンセリングを申し込んだが「話さなければならず、つらいだけだから止めた方が良い」と断られる。誰かに話したかったから申し込んだのに。炭酸リチウムを処方される。炭酸リチウム?それって躁病の薬では?帰宅してから調べると、
今日の診察に、連れ合いが同席する。心配なのだそうだ。死にたい、とばかり自分が言うから。多分、抗うつ剤をまた処方されるだろう。でも、抗うつ剤は便失禁を誘発するから飲みたくないのだ。同席してもらっても、どうしようもないのではないか。医者も困るだろう。
「砂糖と人類2000年全史/ウルベ・ボスマ/吉嶺英美」読了。砂糖と人類の付き合いの歴史は、たかだか2000年、当初は超贅沢品だったのが、一般に行き渡るようになってからもせいぜい150年。砂糖取引を巡る各国の攻防、取引業者の暗躍、奴隷労働、企業による独占、高果糖コーン
幼い頃、母親に馬鹿扱いされ続けた為か、自分で自分を許すことがどうしても出来ない。ネガティヴ思考を治すには、自分で自分を許すことが大事、と何を読んでも書いてあるが、どうしてもそれが出来ない。自分は、駄目過ぎる。何の能力もない、何の役にも立っていない、存在意
体は衰えるし、病気も心配だし、世の中はデジタル化で出来ないことが増えてくるし、人手不足でサービスの質は低下するし、パソコンやスマホは分からないことだらけで怖いし。これから先の人生、良い方へ行くとは到底思えない。悪くなることばかり。将来に何の希望も持てない
「再現!古代ビールの考古学/パトリック・E・マクガヴァン/きはらちあき」読了
「再現!古代ビールの考古学/パトリック・E・マクガヴァン/きはらちあき」読了。古代の酒の研究家、パトリック・E・マクガヴァンが、アメリカのクラフトビール醸造家であるサム・カラジョーネ゙氏と共に世界中を回って古代ビールを再現。作り方まで載っている(日本では違法
鬱で書けません。
「続・新視点 三重県の歴史」読了。「新視点 三重県の歴史」の続編。毎日新聞地方版に平成22年11月から平成25年6月まで連載された記事の再構成。2014年4月に開館した三重県総合博物館の紹介(宣伝)になっている。デカいマッコウクジラの骨格標本が展示のメインらしい。県立
苦手だ。家事が。料理苦手で嫌いだし、掃除も出来ない。洗濯だけはどうにかやっているが、これも機械任せ。それなのに、女に生まれてしまった以上は、やらねばならない。夫は仕事で忙しい。働いていないので、逃げ場がない。代行サービスというのを使うのも恥ずかしい。でも
「新視点 三重県の歴史/毎日新聞社津支局・編/三重県史編さんグループ、三重県立博物館学芸員・著」読了。ずっと三重県ぐらしが長いので、歴史なりと。自然と歴史・民俗。2008年8月から2010年11月まで、毎日新聞地方版に103回に渡って掲載された「紙上博物館 県所蔵資料
電車の中に荷物一式忘れてくる夢。駅員から電話がかかってきて、対応が1ヶ月後になると聞かされブチ切れる。その電話をしながら、パソコンで放送大学について調べている。昔放映されたアニメ「悟空の大冒険」のテーマ曲が思い浮かばないと悩んでいる。明け方の夢にはろくなの
「日本の戦争はいかに始まったか 日清日露から対米戦まで/波多野澄雄、戸部良一・編著」読了
「日本の戦争はいかに始まったか 日清日露から対米戦まで/波多野澄雄、戸部良一・編著」読了。「失敗の本質」の著者であり、先頃逝去された戸部良一氏が編著に携わっている。8人の著者が、日清日露から対米戦までの、日本と世界の戦争の本質に迫る。戦争は何故起こったの
「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛を込めて~/武内英樹(2023・日本)」鑑賞
「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛を込めて~/武内英樹(2023・日本)」鑑賞。何と言う壮大なバカバカしさ。滋賀県が徹底的にディスられている。三重県はセリフの中にしか出てこないので、それよりはマシか。それにしても、GACKTはよくあんな役を引き受けたなあ。でも、演者さんも
「”食”と”本”のプロ30名が選ぶ 私の偏愛料理本」読了。タイトルそのまんまの本。プロの料理人、作家、書店員など30名もの人が、愛用の料理本について述べている。選ぶ目線は、プロ仕様、料理の再現性が高い、見て楽しい、美術品レベルの装丁など色々。近頃は料理の作り
雪が降ったら外へ出られなくなるので、前倒しして図書館へ。借りた本。「”食”と”本”のプロ30名が選ぶ 私の偏愛料理本」「苦情はいつも聴かれない/サラ・アーメッド/竹内要江、飯田麻結」「貧困へのまなざし 富裕層は貧困層をどのように見ているのか/セルジュ・ポー
「絵で見る歴史シリーズ 明治ものの流行事典/湯本豪一」読了。”絵で見るシリーズ”なので、絵が沢山。明治時代の風俗がよく分かる。第一部に社会の出来事、第二部に人びとの暮らし。事象には全部解説がついているので理解しやすい。掲載されている絵がどれもユーモラス。
「現代女性文学論/新・フェミニズム批評の会・編」読了。現代を代表する22人の女性文学者(含・上皇后短歌)について、フェミニズムの観点から論じた一冊。結婚、家族、妊娠、出産、性指向、介護等、女性が抱える諸問題についてそれぞれの文学者がどのように切り込んでいるか
「傍流の巨人 渋沢敬三 民俗と実業の昭和史/畑中章宏」読了。渋沢敬三(1896ー1963)。”日本資本主義の父”渋沢栄一(1840ー1931)の孫にして、実業家、政治家そして民俗学者。その軌跡を述べた一冊。宮本常一等、多くの民俗学者を育て、自らは”傍流”の立場に居ながら、大
「鉄道がつなぐ昭和100年 日本人が意外と知らない!/小川裕夫」「図書館を学問する なぜ図書館の本棚はいっぱいにならないのか/佐藤翔」以上、読了。「鉄道がつなぐ昭和100年 日本人が意外と知らない!/小川裕夫」明治5(1872)年、新橋ー横浜間で鉄道が開業。それから
愛知県守山区の某酒蔵へ。到着に問題はなかった。長靴を借り、しばし座学の後、蒸米を冷ます作業を体験。その後、米を洗い、しばし浸漬(水に漬ける)。時間は厳密に決まっている。再び米を冷ます作業の後、浸漬した米を広げる工程へ。洗って浸漬した米。真っ白でまるで怪しい
今月の日本酒講座は、酒蔵で仕込み体験。先生の酒蔵で。午後1時から5時頃までやるって言うけど、何やるのかな。ちゃんと出来るかな。って言うか、その酒蔵へたどり着けるかな。タクシーつかまるかな。近頃タクシーつかまらないからな。不安でたまらない。不安、不安。
「近代の記憶 民俗の変容と消滅/野本寛一」読了。戦後の高度経済成長を期に、それまで続いてきた習俗が消滅してゆく。それは避けられないことだった。しかし、本当にそれで良いのか、何か学ぶことはないのか、と問いかけつつ、著者は日本全国の村々を歩いて古老に聞き書き
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便秘治療のための病院へ。薬をもらう。「もう、食べるのがつらい」と訴えるが、医者は「まあ、そんなこと言わんと」と軽口。真剣につらいのに。大雨で台所の天井から雨漏り。テーブルの上が水浸しに。修理してもらわねば。家というのは、建てて時間が経つとあちこち劣化する
毎朝、便が出るかどうかだけが気になる。朝食後、直ちにトイレへ。出ると安心するが、1回で終わらず、午前中に5回は行く。前日の夕飯を食べてなくても出る。薬と直腸ストレッチで出す感じ。先日、日本酒講座の後の懇親会に出たら、翌日は下した。移動中に少し漏らしてしま
長年連絡を取っていなかった妹に、手紙を出して近況を伝える。食事が摂れずに痩せてしまったこと、携帯などの連絡先など書いて。先々、何があるか分からないので。妹とは離れて住んでおり、亡父の十三回忌以来会っていない。忙しい身なので、なかなか会えない。パソコンに返
「トランスジェンダー男性のきみへ 性別移行した19人からの手紙/メガン・M.ローアー、ザンダー・ケッグ 編/上田勢子・訳/周司あきら・解説」読了。女として生まれた人が、男になる。その性別移行を果たした19人が手記(過去の自分への手紙)を寄せ、2010年にアメリカで出
最近のはネットワークにつながるので、難しくなってしまった。昔の知識は全く通用しない。スマホを買い替えたが、色々な設定の仕方が分からず、全部連れ合いに丸投げしてしまった。色々な通知が次々と来るが、説明を読んでも意味が全く分からないので、全部スルー。恐ろしい
どうしてこうも人付き合いが下手なんだろう。とある人に、酔った勢いからか、変てこりんなメールを送ってしまった。返事は来なかった。無視して下さって良かったと思った。恥ずかしい。自分は、どうしてこうも駄目なんだろう。だから友達できないんだってば。
ネタがありません。
利き酒は神泉(石川・東酒造)の純米大吟醸、純米吟醸、純米、本醸造。純米吟醸はフランスの日本酒コンクールKURAMASTERでプラチナ賞受賞したとか。何だか変わった味だった。吉田類推奨という浦霞そぞろというのも飲ませてもらう。推奨と言うからには旨いかなと思ったが、自分
「ピンクと青とジェンダー/石井国雄・田戸岡好香」読了。なぜ「ピンクは女の子、青は男の子」なのか。色による性別区分の実態に迫る数々の実験を紹介しながら、性差、文化、社会を方向づける強固なメカニズムの解体を試みる社会心理学からのアプローチ。先進諸国共通のこの
電子ドラムが届いた。でかい箱。ビビる。組み立ては不安だったが、数時間かけてどうにか完成。完成図。早速音を出してみる。ヘッドフォンなので、外からだとパッドを叩いている音しかしない。でも自分の中ではしっかり音が響いている。つい嬉しくて、いつもより遅くまで起き
部屋を片付けて掃除しても、楽器を手放しても、電子ドラムを買っても、毎日お通じがあっても。気が晴れない。ずっとつらい気持ちのまま。何故だろう。そんなにひどいのかな、鬱。医者に訴えても、副作用のきつい薬が出てくるだけだ。何の解決にもならない。カウンセリングも
「宗教の日本史/本郷和人」「認知症の私が、今を楽しく生きる理由/丹野智文」以上、読了。こころの調子が悪いので、感想はパス。認知症の本の著者は、若年性アルツハイマー病を発症しながら当事者の相談に乗ったり講演会を開いたり本を書いたりして、すごいなあ。それには
これを置くために部屋を片付けたのだ。買ったのはYAMAHAの最低機種。コンパクトなのが欲しかったので。椅子付けて◯◯万円。水曜日に届く。家で練習出来るようになるから、スタジオ会員は止めようと思っている。あのオンボロ機材では、いくら生ドラムと言っても練習にならな
図書館へ。借りた本。「宗教の日本史/本郷和人」「認知症の私が、今を楽しく生きる理由/丹野智文」「ピンクと青とジェンダー/石井国雄・田戸岡好香」「トランスジェンダー男性のきみへ 性別移行した19人からの手紙/メガン・M.ローアー、ザンダー・ケッグ 編/上田勢子
1999年に放映されたNHK朝ドラ「すずらん」。その主役を演じた女優さんが亡くなったらしい。大正時代、北海道の小さな駅に捨てられていた赤ん坊の一代記。当時、面白く観ていた記憶がある。もう一度観たいドラマの一つなのだが、再放送されることがない。暗いからか。でも笑え
「音声と写真でよみがえる昭和 戦前編/保阪正康・村島章惠」読了。NHK「ラジオ深夜便」で2014年4月から2017年3月まで放送された「昭和史を味わう」を元に構成された三部作の第一作。ラジオ放送も昭和もちょうど今年で100年ということで、昭和という時代を見つめ直そうと
「ルポ 薬漬け 医療とビジネスの罠/山岡淳一郎」「未来は過去のなかにある 歴史を見つめ、新時代をひらく/保阪正康・澤地久枝・姜尚中」以上、読了。「ルポ 薬漬け 医療とビジネスの罠/山岡淳一郎」薬剤使用量が断トツに多い日本。向精神薬、認知症薬、血圧降下剤、A
「”生類憐みの令”の真実/仁科邦男」読了。徳川五代将軍綱吉が出した、一連の「生類憐みの令」。稀代の悪法とされ、綱吉の評判は悪かった。近年その再評価が進んでいる、とされているが、著者は敢えて綱吉はやはり愚かだった、とする。一連の「生類憐みの令」を全て検討し
「ピンク・フロイドvsキング・クリムゾン プログレ究極対決/大鷹俊一・高見展・茂木信介」読了。中学生の頃はロックばかり聴いていた。高校生になったら音楽自体を聴かなくなってしまった。だからピンク・フロイドもキング・クリムゾンも好きだったしレコードも買ったが
「聖書のなかの残念な人たち/MARO・上馬キリスト教会ツイッター部」読了。クリスチャンの人が書いた本なので、全編神を信じることの意義を説いている。その視点で書かれているので、残念な人たちと言っても悪い人ばかりが紹介してある訳ではない。聖書は、一番罪深いことと
22日に血液検査、27日~28日に大阪へ行くので、今日から絶食。10日間ほどの絶食になる。腸を空にしないと。血液検査は、食べてしまうと数値が悪化するので。
発表会に向けて練習の日々。暗譜せよと言われたので、恐る恐る楽譜なしで叩いてみたら、案外覚えていた。出来ない箇所は、相変わらず出来ないが。本番で出来るだろうか。・・・出来る気がしない。練習、練習。
「宮本常一を旅する/木村哲也」「結婚の社会学/阪井裕一郎」「学校と日本社会と”休むこと”/保坂亨」以上、読了。感想は、しんどいので書かない。「<ひと>から問うジェンダーの世界史第3巻 ”世界”をどう問うか? ー地域・紛争・科学/井野瀬久美惠・粟屋利江・長志
起きてもソファに寝そべったまま、動けない(眼が覚めるのだけはやたら早い)。朝食の支度や洗濯がつらい。このBlogを書くのもつらい。本、二冊読了しているが、何も書けない。何もしたくないなあ。
図書館へ。借りた本。「宮本常一を旅する/木村哲也」「結婚の社会学/阪井裕一郎」「指揮者小澤征爾 世界のOZAWA軌跡と継承」「写真・ポスターから学ぶ戦争の百年 二十世紀初頭から現在まで/鳥飼行博」「起源の日本史 近現代篇/阿部猛」「ストレスの歴史 科学的研究の
悪夢を見ることは多いが、今朝見たのはこうだ。「自分のBlogサイトを、小さなパソコンのようなもの(スマホではない)を使って探している。しかし見つからない。そのうち、URLを忘れていることに気づく。だからキーワードで検索しようとしているが、うまいキーワードが思いつか
「VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学/ジェレミー・ベイレンソン/倉田幸信」「食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史/ルース・ドフリース/小川敏子」「”本読み”の民族誌 交叉する文字と語り/川島秀一」「学びなおし!数学 代数・解析編/黒木哲徳」「古
発表会用に「Proud Mary/C.C.R.」を練習している。やっと、通して叩けるようになった。懸命に練習している最中。しかし、問題発生。本番では暗譜して叩かねばならないそうだ。てっきり楽譜を見ながら叩けると思っていたので、パニック。暗譜なんて出来ないよ。今までやって
岩波文庫から「断腸亭日乗/永井荷風」が復刊されるそうだ。全9巻。現在二巻だけ出ているのは読んだ。面白かった。大正時代の風俗考証にも役立つ一級資料として名高い。永井荷風ファンである。図書館で全集を借りて読んでいたら、途中で病気になって入院し、退院してから続
連れ合いは、西表島から小浜島へ回るそうだ。自由に旅行出来て、羨ましい。自分には無理。便漏れの心配があるから、一泊旅行ですら何日も前から絶食して漸く、なのだ。大量のおむつとトイレット・ペーパー持参で臨むのは、長期では無理。旅行先でも、水分補給すら出来ない。
都知事選、小池だよ。東京都民がそれでいいならいいんだけどさ。石丸が二位だったというのは意外だった。立憲民主党って、本当に駄目だな。「日本酒はおいしい!イラストで読む日本酒のすべて/ワダヨシ・浅井直子」「旅の手帖<村里の風物>/宮本常一/田村善次郎」「旅の
図書館へ。借りた本。「日本酒はおいしい!イラストで読む日本酒のすべて/ワダヨシ・浅井直子」「古代寺院の食を再現する 西大寺では何を食べていたのか/三舟隆之・馬場基 編」「学びなおし!数学 代数・解析編 なっとくする数学キーワード29/黒木哲徳」「”本読み”
「文化財が語る日本の歴史 政治・経済編/會田康範・下山忍・島村圭一 編」「世界で進化する日本の発酵カルチャー 麹 つくりかたから活用法まで/石鼎裕、ジェレミー・ウマンスキー/和田侑子」以上、読了。「文化財が語る日本の歴史 政治・経済編/會田康範・下山忍・
ネタがありません。
連れ合いが10日まで西表島へ行くので独身。朝食に好きなものが食べられる。まあ、大体雑穀米のパックとキムチ程度だけど(雑穀米は連れ合いが嫌うので自分だけ)。「”川の字”文化の深層心理学 親子の添い寝と”見るなの禁止”/北山修・荻本快 編」「2028年街から書店が消
近頃、オーバーツーリズムとやらで、国内旅行がしにくい。特にひどいと言われるのが、京都・大阪・東京あたり。その、ひどい大阪に来月行くのだ。それも夏休み真っ最中の土日に。電車混んでるだろうな。そもそも、目的地にたどり着けるのか(吹田だが)?夜の宿は大阪に取って
全国高校マンドリンコンクール。今年は、久々に聴きに行こうと思う。気楽に聴きに行く。パッと聴いてパッと帰る。 ↓
泊まった本屋ホテル。読書三昧。部屋に置いてあった絵本。読みました。これも読みました。懐かしい。雑誌もあった。部屋には読書するのにぴったりの長椅子もあり、ゆったり読書出来た。また行こう。帰宅してからまた読書。「人と動物の日本史4 信仰のなかの動物たち/中村生
某本屋ホテル名古屋に居る。部屋に二冊まで持ち込んで読める。持ち込んで読んだ本。「”厭書家”の本棚/山崎正和」。20年分の書評集。その数、73冊。ジャンルは多岐にわたる。厭書と言いつつ、多読しているではないか。こんな風に書評が書けたらなあ・・・。「山と日本人/
図書館へ。借りた本。「とんかつの誕生 明治洋食事始め/岡田哲」「人と動物の日本史4 信仰のなかの動物たち/中村生雄・三浦佑之 編」「旅の手帖<庶民の世界>/宮本常一」「日本の自然をいただきます 山菜・海藻をさがす旅/ウィニフレッド・バード/上杉隼人」「2028