「食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか/ジャック・アタリ/林昌宏」読了。一度読んだ筈なのに、全く覚えていなかった。著者は有名なフランスの論客。先史時代から現代までの人類の食の通史。現代の食には問題が多いが、それを解決するにはどうすれば良いかもきちん
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
今日、図書館へ行くが、本が読めるかどうかわからない状態。借りては来るが、あまり沢山は借りられないだろう。毎日何も出来ず、ただぼんやりしている。廃人か。
こころも体もつらく、何も出来なくなってしまった。昨日、また病院へ行って摘便。看護師さんに「こんなに柔らかいのに何で出ないの?」と言われる。出ないんですぅ。今日もまた一日が始まるかと思うとつらくてつらくて。
ネタがありません。
春霞、不動、共に秋田の酒。どちらも辛口、特に不動は淡麗辛口という感じ。あまり好きになれない。自分はどちらかというと味の濃い方が好き。アテは刺し身三種盛り、揚げだし豆腐、肉じゃが。あまり食べられない。昨日は全く出なかった。座薬入れようかな。でも座薬入れると
「石川淳集 日本文学全集52」、読了。「珊瑚」「紫苑物語」「喜壽童女」「ゆう女始末」「おまへの敵はおまへだ」「西遊日録」。どれも結構面白く読んだ。「おまへの敵はおまへだ」は戯曲。「西遊日録」はソ連、東ドイツ、チェコ、フランスを巡った時の旅行記。フランス(パリ
若い頃は、自分は文章を書くのが好きだと思っており、実際書いていたと思う。Niftyに投稿するのもわりと好きだった。ところが、今はこうやって書くのがつらくてたまらない。言葉が出てこない。何を書けば良いのか分からない。読んだ本の感想もうまく書けない。自分の文はつま
「無盡燈」「焼跡のイエス」「おとしばなし 堯舜」「鷹」を読む。「珊瑚」に取り掛かる。荒唐無稽な話の運びが面白い。絶対あり得ない設定、展開。主人公が何しろ怪しい。主人公の名前もおかしい。こういう作家だったのか。今までにないほどの量が出たが、詰まりは相変わら
気が進まないままに読み始めた「石川淳集」だが、わりと面白い。代表作があらかた載っているので、これ一冊読めばいいだろう、という感じ。「普賢」「虹」が面白かった。「焼け跡のイエス」はこれから。昔の文学全集は字が小さく、ボリュームがあるので、読めるかどうか分か
「オーケストラ楽器別人間学/茂木大輔」読了。オーボエ奏者にして指揮者としても活躍し、「のだめカンタービレ」音楽の監修も行った茂木大輔氏が、1996年に出版した一冊。楽器ごとに、どんな生育歴でどんな性格でどんな家に住んでどんな車に乗っているかなどを、独断と偏見
「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」読了
「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」読了。平成5年に翻訳出版された本。とても古い。まだ日本ではアルツハイマー病は疾患として認知されていない頃。51歳で若年性アルツハイマー病に罹患した著者の手記。壊れて
「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」読了
「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」読了。ここ数年、よく聞く話題。脳腸相関。著者はドイツ生まれアメリカ在住の胃腸病学者。UCLA教授。長年腸と脳に関する研究続けている。その集大成が本書。腸と腸内微生物、脳・
毎日出るようにはなったが、出方が問題。指先程度しか出ず、それが何度も続く。昨日は8回トイレへ行った。トータルで指1~2本分。毎日出ていればそれぐらいなのかも知れないが、少しずつしか出ず、肛門にひっかかっているので、常に便意がある状態。気持ちが悪くて、何も
苦しい状態を抱えたまま図書館へ。借りた本。「慢性便秘 最高の治し方大全」「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」「
7月には、名古屋場所が行われる。新しく出来たIGアリーナのこけら落としだ。連れ合いが「行こう」と言い出し、チケット獲得に挑戦。10時、サイトにアクセス。つながらない。何度挑戦してもつながらない。やっとつながったと思ったら「完売しました」で終わり。流石、近頃相
漱石全集第二巻より「倫敦塔」「草枕」「二百十日」を読む。それ以外は読まない。萩原朔太郎全集は全部読んだが、漱石はあまり読む気になれない。嫌いではないのだが。明治時代の文豪の文章は難しい。漢字には全てルビが振ってあると言えど、その言葉の意味が分からないので
便秘、三週間突破。昨日、肛門に詰まった便を取りたいと思い、座薬を使ってようやく指一本分排出。その後便が来ない。食べてるのに。おならも全く出ない。腸閉塞ではないかと思われるが、腹痛や吐き気が全くないので、病院へ行っても多分異常なしとしか言われない。もう全く
「芥川也寸志とその時代 戦後日本映画産業と音楽家たち/藤原征生」読了
「芥川也寸志とその時代 戦後日本映画産業と音楽家たち/藤原征生」読了。著者は、36歳の若手研究者。2020年度に京都大学に提出した博士論文を元に構成した一冊。芥川也寸志生誕100年に合わせたとのこと。自分は、芥川也寸志と言えばNHK大河ドラマ「赤穂浪士」のテーマ曲と
便秘は相変わらず苦しいが、一冊読んだ。「新・民俗学を学ぶ ー現代を知るために/八木透 編著」読了。2013年に出された本なので、かなり古い。「現代的」とされる諸問題について、19人の学者による論考がなされている。現代的とされる問題には「差別問題」「「文化財行政
便秘してからもうすぐ三週間。一日かけてやっと指1本分の柔らかいのが出るだけ。医者は「画像的には問題ない」と、全く取り合ってくれない。もう食べられないほど苦しいのに。摘便しても、またすぐに詰まるから一緒。常時肛門に便がある状態で、気持ちが悪い。効果があると
病院へ行って、摘便してもらおう。毎日、少しずつしか出ない。それも、コロコロ便ではなく柔らかい。こんなに柔らかいものが出せないなんて。もう、自力排便が出来なくなってしまった。便秘の情報ばかり検索してしまう。あらかた読み尽くしてしまった。書いてあることを実行
「86歳の酒好き医師が教える 最強の飲み方・最高の食べ方/志賀貢」「長いお別れ/中島京子」以上、読了。「86歳の酒好き医師が教える 最強の飲み方・最高の食べ方/志賀貢」「女医シリーズ」で知られる作家にして医師の志賀貢の最後の著書。酒は飲まない方が良いと言われ
一年以上、便秘で苦しんでいる。過去LOGを検索してみて気がついた。五年前は、下痢で苦しんでいた。便失禁のことを書いていた。二年前の入院の際、便秘になったことがあり、二回ほど摘便してもらった。摘便してもらうと大抵治るのだが、今回は治らない。直腸脱の手術をしたが
「動物たちの江戸時代/井奥成彦 編著」「自分の薬をつくる/坂口恭平」「できない自分を認める力 マイナス思考でも人生はうまくいく!/友末亮三・高田机上」以上、読了。「動物たちの江戸時代/井奥成彦 編著」2023年3月に、慶應義塾大学で行われた企画展「動物たちの
また病院へ。診察、摘便してもらう。連休明けで混んでいた。医者は「様子見」としか言わない。あと「一日30分、筋トレしてください」とな。30分の筋トレって、相当しんどいよ。でも、筋力は相当弱っているんだよな。食事しないからタンパク質も足りてないし。食事、つらいな
「やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記/小松左京」読了。「やぶれかぶれ青春記」は、著者旧制中学2年から旧制高校1年までの期間を綴った自伝。アジア・太平洋戦争真っ只中の少年時代。苦労が絶えなかったのが分かる。戦時中の学生生活は地獄だったんだな。「大阪万博奮闘
図書館へ。借りた本。「やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記/小松左京」「動物たちの江戸時代/井奥成彦」「自分の薬をつくる/坂口恭平」「フード・エシックス 食物倫理入門 食べることの倫理学/ロナルド・L・サンドラー/馬渕浩二」「できない自分を認める力 マイナ
「和楽器のルーツをさぐる!おもしろ日本音楽/釣谷真弓」「民具のミカタ博覧会 見つけて、見つめて、知恵の素/日高真吾・加藤幸治 編」「”女子マネージャー”の社会学/関めぐみ」以上、読了。「和楽器のルーツをさぐる!おもしろ日本音楽/釣谷真弓」箏曲家。芸名は釣
便秘が10日間近く続いている。少しずつ、少しずつしか出ない。この頃は、なるべく食べるようにしているので(食事量が少ないと便秘になるそうなので)、もうお腹がパンパンに張っており、これ以上食べられないと思う。それでも、食べなければならない。連れ合いからの圧がすご
「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる大正時代/大石学 監修」読了
「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる大正時代/大石学」読了。この本はきれいだった。多分、誰も借りてない。15年と短かった大正時代。しかし、第一次世界大戦や関東大震災など、歴史の転換点となる出来事が起き、国内政治は不安定で政権がコロコロ変わり、民衆の政治参
「百姓の力 江戸時代から見える日本/渡辺尚志」「増補版 戦時下の絵本と教育勅語/山中恒」以上、読了。「百姓の力 江戸時代から見える日本/渡辺尚志」古文書が多く残るようになったのは、江戸時代以降だとのこと。文字を学ぶ人が増えたのと、大事なことを文書に残すこ
「江戸は美味い ”大江戸談義”十八番勝負/竹内誠」読了。著者は、江戸東京博物館館長。大河ドラマの時代考証を手掛ける。2020年逝去。些か古い本。スカイツリーがまだ出来ていない。18人の各界著名人との対談。江戸東京に縁の深い人達。1999年から2007年にかけて、様々な
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「食の歴史 人類はこれまで何を食べてきたのか/ジャック・アタリ/林昌宏」読了。一度読んだ筈なのに、全く覚えていなかった。著者は有名なフランスの論客。先史時代から現代までの人類の食の通史。現代の食には問題が多いが、それを解決するにはどうすれば良いかもきちん
毎朝、4時に起きる。その2時間前から目は覚めている。睡眠時間はいつも3~4時間ぐらい。それで昼間は眠くならないので、多分足りている。起きるのがつらい。正確に言うと、起きると言うより、生きるのがつらい。毎日毎日、つらくてたまらない。どうしてこんなにつらいん
「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」読了。現代では「聖地」と言う言葉は、宗教やアニメなどのご当地めぐりで気軽に使われる言葉だが、戦前はそうではなかったそうだ。元々「聖地」とは、キリスト教の聖地エルサレムを指して言う言葉だった。そ
「荷風の昭和<前編><後編>/川本三郎」読了。500頁以上ある本二冊読むのは大変だったが、面白かった。著者は朝日ジャーナルで活躍し、映画評論家としても名高い。だから映画の話が沢山出てくる。荷風という人が昭和の戦中戦後を如何に生きたかについて、豊富な資料紹介と
連れ合いが、今日から四泊五日で与那国島へ行く。朝早い飛行機なので、もう出発してしまった。飛行機ばかりで心配。無事に帰って来てほしい。
今回は、摘便の必要なし。薬だけもらって帰る。次回の予約も取り付けた。直腸ストレッチが効いてくれれば、薬が要らなくなって通う必要なくなるな。少しずつ薬を減らしてみよう。
このところ、朝食後直ぐに出る。回数が多いのが難点だが(午前中だけで5回位行く)。薬は一応飲んでいるが、もしかしたら要らないのかも知れない(心配だから今日もらいにいくけれど)。高林孝光氏考案の「直腸ストレッチ」を、朝晩やっているおかげだろうか。あんなに出なかっ
ドラム教室では、フィル・インの練習が始まった。全ての太鼓を叩くやつだ。難しい!上半身が、上手く使えない。無駄な動きにしかなってないと思う。基本的に、体を使うのは下手だ。学校での体育の成績はいつも2だった。リズム感もないし。バンドを組むつもりもなく、曲を叩
「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ紀行/いしかわじゅん」以上、読了。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」三重県に住んでいるわりには三重県のことを知らないなあ、と思い借りた。古い本で、前回の式年遷宮について詳しく書かれている(次回
作るのも食べるのも、もうつらい。便のことばかり気になって、食べていても何を食べているのかわからない。食事の支度も、もうつらい。何を作ればいいのか分からない。買い物からしてつらい。作れるものがないのでつらい。毎日毎日、どうして食べなければならないのか、食べ
図書館へ。借りた本。「三重県謎解き散歩/矢野憲一・五十鈴塾 編」「いしかわ世界紀行/いしかわじゅん」「戦前日本の”聖地”ツーリズム キリスト・日蓮・皇室/平山昇」「ビールに憑かれた人びと ラガービールと近代ドイツ社会/東風谷太一」「荷風の昭和<前編> 関
昨日は日本酒講座だった。先生が「ミクロネシア連邦から帰ってきたばかり」と言いつつ、ヘロヘロで準備をしておられた。何でも、知り合いが住んでおられるところへ行ってこられたのだとか。滞在されたのはポンペイ島。移動は飛行機しかなく、本当に何もない所だとか。戦時中
読むのを放棄した。難しすぎる。思っていたのと違う内容だった。江戸時代の親孝行は、将軍や藩主が該当者を報奨し、それを記録に残すもの。何か、考えていた内容と全然違って、資料の考察ばかりで読むのがつらくなった。読んでも理解出来ない。資料の考証はいいとしても、も
天狗舞(石川)・超辛口純米。本当に辛かった。甘みが全く無い。こういうの好き。アテは刺し身三種盛り、白菜の浅漬け。ドラム教室が午後6時に終わり、それから歩いて直ぐの所にあるいつもの店。板さんとは馴染みで、オススメの日本酒を教えてもらう。
「酒が薬で、薬が酒で ビール、ワイン、蒸留酒が紡ぐ医学史/キャンパー・イングリッシュ/海野桂」読了。古来、酒は薬として使われてきたらしい。酒は水よりも安全な飲み物だった。アルコールは傷の消毒にも使われてきた。酒と薬が区別されるようになったのは、第二次大戦
ネタはあるのですが、書けません。
「認知症とはどのような病気か 脳の構造としくみから全体像を理解する/伊古田俊夫」読了。認知症が怖いからこういう本を読んでしまうんだな。意外なことに、この10年で認知症有病率は3%減少したのだそうだ。認知症を理解する、認知症とはどういう病気か、新薬、病態、診
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」は、動物実験の話ばかりで読むのがつらくなったのでやめた。「認知症の人は何を考えているのか?/渡辺哲弘」読了。漫画が多かったのですぐ読めた。著者は”株式会社 きらめき介護塾”代表取締役を務める渡辺哲弘
「ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる/田中正敏」読んでいるが、動物実験の話が主なので、内容が頭に入らない。なかなか読み進められない。読んでも意味がないんじゃないか。最近、こういうこと増えたなあ。読んでも理解出来ないので読むのを止めてしまう、という
「和菓子おもしろ百珍/中山圭子」読了。「豆腐百珍」「玉子百珍」など、江戸時代に様々な「百珍もの」が出版された。それにあやかったのか「和菓子百珍」となっている。とは言え、本当に100種類載っているわけではない。古い本なので、著者が現在どうなっておられるのか調べ
「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「日本の税は不公平/野口悠紀雄」「カフカ断片集/フランツ・カフカ/頭木弘樹」以上、読了。「カツオの古代学 和食文化の源
床屋へ。床屋は、マスターとその息子が二人でやっている。自分たちはいつもマスターに刈ってもらっている。息子は、若い人ばかりを相手にしており、楽しそうに談笑しつつ適当に手を動かしている。とてもあんな子には任せられないな。本人も、嫌がるだろうし。マスターが居な
図書館へ。借りた本。「松本清張の昭和史/保阪正康」「カツオの古代学 和食文化の源流をたどる/三舟隆之・馬場基 編」「教養としての和食 食文化の歴史から現代の郷土料理まで/江原絢子 監修」「人と動物の日本史3 動物と現代社会/菅豊 編」「”少年””少女”の誕
ドラムの練習の帰り、飲みに。馴染の店だが、実に久々だ。飲んだ酒。・愛宕の松 ひと夏の恋(宮城) 純米吟醸・フモトヰ 夏純吟(山形) 純米吟醸どちらも幾分甘かった。夏向きの酒。冷酒にて。アテはもずく酢、刺し身三種盛り、揚げだし豆腐。来週の金曜日は、誕生日。この
「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」「宮本常一短編集 見聞巷談/宮本常一/田村善次郎」「江戸の道具図鑑 暮らしを彩る道具の本/飯田泰子」以上、読了。頭の調子が悪いので、感想は書かない。どれも面白かった。9月に宮本常一記
ネタがありません。
一つ旅を終えると、また別の何処かへ行きたくなる。9月末に、周防大島にある宮本常一記念館を訪れる計画を立てた。周防大島には、ド高いリゾートホテルがあるが、そういうところは嫌なので、岩国にビジネスホテルを取った。素泊まり。宮本常一記念館だけが目的なので、一泊
一日目は、大津市歴史博物館へ。源氏物語の企画展をやっていた。障害者割引、効かず。まあ、いいけど。入場券。屋外展示の案内板。屋外展示物。戦利品。夜は居酒屋へ。浪の音辛口純米酒。爽やかな飲み口。アテは刺し身三種盛りと旨塩きゅうり。飛び込み客は迷惑だったのか、
例によってあまり眠れなかった。大津のホテル。喫煙ルームしか空いていなかった。煙草臭かったが直ぐ慣れた。昨日は大津市歴史博物館へ。野外のオンドルの展示が面白かった。今日は、琵琶湖バレイへ行こうかどうか悩んでいる。ここいらへんって、toica使えないんだね、てっき
琵琶湖へ行く。最近は、一泊二日の旅が気に入っている。今回の大津行きは、特急を使う必要がないので気楽。今読んでいる「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学校教育/河口道朗」をお供にしよう。「人と動物の日本史2 歴史のなかの動物たち/中澤克昭 編
「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第一巻 ”ひと”とはだれか? ー身体・セクシュアリティ・暴力/三成美保・小浜正子・鈴木則子 編」「<ひと>から問うジェンダーの世界史第二巻 ”社会”はどう作られ
先月は、窓口で不愉快な思いをしたからなあ。今月は、何を言われるのやら。
日曜日に、一泊で大津(琵琶湖)へ行くので、今日から絶食。酒さえ控えれば、便失禁はしなくなるのだろうが、近頃ストレスが溜まり酒量が増加気味。マジで控えないと、次の血液検査での数値が悪くなるし、便失禁の危険性が高まるのだが。
ドラムの発表会に向けて練習している。発表会は8月の最終日曜日。まだまだ、日はある。しかし、出来ない箇所はいくら頑張って練習しても出来るようにならない。絶対、途中で止まってしまう。止まるとそういう癖がつくので、なるべく止まらないようにして練習する。いくらや
この年になると、誕生日なんて嬉しくない。でも、姑が祝ってくれようと手ぐすね引いている。はっきり言って、迷惑だ。あの元気印の姑には、イライラさせられる。昔は、趣味に合わない服なんかをくれていた。モノは要らない、とはっきり断ったら、スーパーの商品券になった。
本の世界に没入していれば良いから、その時間だけは幸せだ。何も考えなくて済む。
何もなくて良かった・・・。図書館へ。借りた本。「自分で選んでいるつもり 行動科学に学ぶ驚異の心理バイアス/リチャード・ショットン/上原裕美子」「入門 食と農の人文学/湯澤規子・伊丹一浩・藤原辰史 編」「音楽文化戦時・戦後 ナショナリズムとデモクラシーの学
今日はどんな不愉快なことがあるのかなあ。
ギター・マンドリン音楽高校全国大会、今年は聴きに行こうと思う。昔みたいに特定の学校を応援する必要はもうなくて、ただ行って聴いてくれば良いだけにするから楽。審査結果も発表まで会場に居る必要はない。朝日新聞で翌日分かるから。純粋に聴きに行くだけ。それなら楽だ
朝は「ああ、また朝か、一日始まるか・・・」と思ってつらく、夜は「ああ、また明日が来るのか・・・」と思ってつらい。一日中、つらい。鬱なのかも知れないが、抗鬱剤を飲むとお腹をこわしやすくなるんだよね。