便秘治療のための病院へ。薬をもらう。「もう、食べるのがつらい」と訴えるが、医者は「まあ、そんなこと言わんと」と軽口。真剣につらいのに。大雨で台所の天井から雨漏り。テーブルの上が水浸しに。修理してもらわねば。家というのは、建てて時間が経つとあちこち劣化する
老境に入りました。図書館通いが趣味。読書と日本酒を友として。日本近世・近・現代史、食生活関連史、日本酒関連研究書を主に読んでいます。常に活字に触れているのが好き。読書の他に好きなのは、たまの一人旅。2023年3月よりドラムを習い始めました。
令和4年11月、一ヶ月間、好酸球性肺炎で入院しました。現在はステロイドを服用しながら治療中。かなり減薬が進んだので、ぼちぼち好きな酒も飲んでいます。
今日、図書館へ行くが、本が読めるかどうかわからない状態。借りては来るが、あまり沢山は借りられないだろう。毎日何も出来ず、ただぼんやりしている。廃人か。
こころも体もつらく、何も出来なくなってしまった。昨日、また病院へ行って摘便。看護師さんに「こんなに柔らかいのに何で出ないの?」と言われる。出ないんですぅ。今日もまた一日が始まるかと思うとつらくてつらくて。
ネタがありません。
春霞、不動、共に秋田の酒。どちらも辛口、特に不動は淡麗辛口という感じ。あまり好きになれない。自分はどちらかというと味の濃い方が好き。アテは刺し身三種盛り、揚げだし豆腐、肉じゃが。あまり食べられない。昨日は全く出なかった。座薬入れようかな。でも座薬入れると
「石川淳集 日本文学全集52」、読了。「珊瑚」「紫苑物語」「喜壽童女」「ゆう女始末」「おまへの敵はおまへだ」「西遊日録」。どれも結構面白く読んだ。「おまへの敵はおまへだ」は戯曲。「西遊日録」はソ連、東ドイツ、チェコ、フランスを巡った時の旅行記。フランス(パリ
若い頃は、自分は文章を書くのが好きだと思っており、実際書いていたと思う。Niftyに投稿するのもわりと好きだった。ところが、今はこうやって書くのがつらくてたまらない。言葉が出てこない。何を書けば良いのか分からない。読んだ本の感想もうまく書けない。自分の文はつま
「無盡燈」「焼跡のイエス」「おとしばなし 堯舜」「鷹」を読む。「珊瑚」に取り掛かる。荒唐無稽な話の運びが面白い。絶対あり得ない設定、展開。主人公が何しろ怪しい。主人公の名前もおかしい。こういう作家だったのか。今までにないほどの量が出たが、詰まりは相変わら
気が進まないままに読み始めた「石川淳集」だが、わりと面白い。代表作があらかた載っているので、これ一冊読めばいいだろう、という感じ。「普賢」「虹」が面白かった。「焼け跡のイエス」はこれから。昔の文学全集は字が小さく、ボリュームがあるので、読めるかどうか分か
「オーケストラ楽器別人間学/茂木大輔」読了。オーボエ奏者にして指揮者としても活躍し、「のだめカンタービレ」音楽の監修も行った茂木大輔氏が、1996年に出版した一冊。楽器ごとに、どんな生育歴でどんな性格でどんな家に住んでどんな車に乗っているかなどを、独断と偏見
「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」読了
「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」読了。平成5年に翻訳出版された本。とても古い。まだ日本ではアルツハイマー病は疾患として認知されていない頃。51歳で若年性アルツハイマー病に罹患した著者の手記。壊れて
「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」読了
「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」読了。ここ数年、よく聞く話題。脳腸相関。著者はドイツ生まれアメリカ在住の胃腸病学者。UCLA教授。長年腸と脳に関する研究続けている。その集大成が本書。腸と腸内微生物、脳・
毎日出るようにはなったが、出方が問題。指先程度しか出ず、それが何度も続く。昨日は8回トイレへ行った。トータルで指1~2本分。毎日出ていればそれぐらいなのかも知れないが、少しずつしか出ず、肛門にひっかかっているので、常に便意がある状態。気持ちが悪くて、何も
苦しい状態を抱えたまま図書館へ。借りた本。「慢性便秘 最高の治し方大全」「腸と脳 体内の会話はいかにあなたの選択や健康を左右するか/エムラン・メイヤー/高橋洋」「アルツハイマー病患者の手記 私が壊れる瞬間/ダイアナ・フリール・マクゴーウィン/中村洋子」「
7月には、名古屋場所が行われる。新しく出来たIGアリーナのこけら落としだ。連れ合いが「行こう」と言い出し、チケット獲得に挑戦。10時、サイトにアクセス。つながらない。何度挑戦してもつながらない。やっとつながったと思ったら「完売しました」で終わり。流石、近頃相
漱石全集第二巻より「倫敦塔」「草枕」「二百十日」を読む。それ以外は読まない。萩原朔太郎全集は全部読んだが、漱石はあまり読む気になれない。嫌いではないのだが。明治時代の文豪の文章は難しい。漢字には全てルビが振ってあると言えど、その言葉の意味が分からないので
便秘、三週間突破。昨日、肛門に詰まった便を取りたいと思い、座薬を使ってようやく指一本分排出。その後便が来ない。食べてるのに。おならも全く出ない。腸閉塞ではないかと思われるが、腹痛や吐き気が全くないので、病院へ行っても多分異常なしとしか言われない。もう全く
「芥川也寸志とその時代 戦後日本映画産業と音楽家たち/藤原征生」読了
「芥川也寸志とその時代 戦後日本映画産業と音楽家たち/藤原征生」読了。著者は、36歳の若手研究者。2020年度に京都大学に提出した博士論文を元に構成した一冊。芥川也寸志生誕100年に合わせたとのこと。自分は、芥川也寸志と言えばNHK大河ドラマ「赤穂浪士」のテーマ曲と
便秘は相変わらず苦しいが、一冊読んだ。「新・民俗学を学ぶ ー現代を知るために/八木透 編著」読了。2013年に出された本なので、かなり古い。「現代的」とされる諸問題について、19人の学者による論考がなされている。現代的とされる問題には「差別問題」「「文化財行政
便秘してからもうすぐ三週間。一日かけてやっと指1本分の柔らかいのが出るだけ。医者は「画像的には問題ない」と、全く取り合ってくれない。もう食べられないほど苦しいのに。摘便しても、またすぐに詰まるから一緒。常時肛門に便がある状態で、気持ちが悪い。効果があると
病院へ行って、摘便してもらおう。毎日、少しずつしか出ない。それも、コロコロ便ではなく柔らかい。こんなに柔らかいものが出せないなんて。もう、自力排便が出来なくなってしまった。便秘の情報ばかり検索してしまう。あらかた読み尽くしてしまった。書いてあることを実行
「86歳の酒好き医師が教える 最強の飲み方・最高の食べ方/志賀貢」「長いお別れ/中島京子」以上、読了。「86歳の酒好き医師が教える 最強の飲み方・最高の食べ方/志賀貢」「女医シリーズ」で知られる作家にして医師の志賀貢の最後の著書。酒は飲まない方が良いと言われ
一年以上、便秘で苦しんでいる。過去LOGを検索してみて気がついた。五年前は、下痢で苦しんでいた。便失禁のことを書いていた。二年前の入院の際、便秘になったことがあり、二回ほど摘便してもらった。摘便してもらうと大抵治るのだが、今回は治らない。直腸脱の手術をしたが
「動物たちの江戸時代/井奥成彦 編著」「自分の薬をつくる/坂口恭平」「できない自分を認める力 マイナス思考でも人生はうまくいく!/友末亮三・高田机上」以上、読了。「動物たちの江戸時代/井奥成彦 編著」2023年3月に、慶應義塾大学で行われた企画展「動物たちの
また病院へ。診察、摘便してもらう。連休明けで混んでいた。医者は「様子見」としか言わない。あと「一日30分、筋トレしてください」とな。30分の筋トレって、相当しんどいよ。でも、筋力は相当弱っているんだよな。食事しないからタンパク質も足りてないし。食事、つらいな
「やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記/小松左京」読了。「やぶれかぶれ青春記」は、著者旧制中学2年から旧制高校1年までの期間を綴った自伝。アジア・太平洋戦争真っ只中の少年時代。苦労が絶えなかったのが分かる。戦時中の学生生活は地獄だったんだな。「大阪万博奮闘
図書館へ。借りた本。「やぶれかぶれ青春記・大阪万博奮闘記/小松左京」「動物たちの江戸時代/井奥成彦」「自分の薬をつくる/坂口恭平」「フード・エシックス 食物倫理入門 食べることの倫理学/ロナルド・L・サンドラー/馬渕浩二」「できない自分を認める力 マイナ
「和楽器のルーツをさぐる!おもしろ日本音楽/釣谷真弓」「民具のミカタ博覧会 見つけて、見つめて、知恵の素/日高真吾・加藤幸治 編」「”女子マネージャー”の社会学/関めぐみ」以上、読了。「和楽器のルーツをさぐる!おもしろ日本音楽/釣谷真弓」箏曲家。芸名は釣
便秘が10日間近く続いている。少しずつ、少しずつしか出ない。この頃は、なるべく食べるようにしているので(食事量が少ないと便秘になるそうなので)、もうお腹がパンパンに張っており、これ以上食べられないと思う。それでも、食べなければならない。連れ合いからの圧がすご
「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる大正時代/大石学 監修」読了
「世界のなかの日本の歴史 一冊でわかる大正時代/大石学」読了。この本はきれいだった。多分、誰も借りてない。15年と短かった大正時代。しかし、第一次世界大戦や関東大震災など、歴史の転換点となる出来事が起き、国内政治は不安定で政権がコロコロ変わり、民衆の政治参
「百姓の力 江戸時代から見える日本/渡辺尚志」「増補版 戦時下の絵本と教育勅語/山中恒」以上、読了。「百姓の力 江戸時代から見える日本/渡辺尚志」古文書が多く残るようになったのは、江戸時代以降だとのこと。文字を学ぶ人が増えたのと、大事なことを文書に残すこ
「江戸は美味い ”大江戸談義”十八番勝負/竹内誠」読了。著者は、江戸東京博物館館長。大河ドラマの時代考証を手掛ける。2020年逝去。些か古い本。スカイツリーがまだ出来ていない。18人の各界著名人との対談。江戸東京に縁の深い人達。1999年から2007年にかけて、様々な
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便秘治療のための病院へ。薬をもらう。「もう、食べるのがつらい」と訴えるが、医者は「まあ、そんなこと言わんと」と軽口。真剣につらいのに。大雨で台所の天井から雨漏り。テーブルの上が水浸しに。修理してもらわねば。家というのは、建てて時間が経つとあちこち劣化する
毎朝、便が出るかどうかだけが気になる。朝食後、直ちにトイレへ。出ると安心するが、1回で終わらず、午前中に5回は行く。前日の夕飯を食べてなくても出る。薬と直腸ストレッチで出す感じ。先日、日本酒講座の後の懇親会に出たら、翌日は下した。移動中に少し漏らしてしま
長年連絡を取っていなかった妹に、手紙を出して近況を伝える。食事が摂れずに痩せてしまったこと、携帯などの連絡先など書いて。先々、何があるか分からないので。妹とは離れて住んでおり、亡父の十三回忌以来会っていない。忙しい身なので、なかなか会えない。パソコンに返
「トランスジェンダー男性のきみへ 性別移行した19人からの手紙/メガン・M.ローアー、ザンダー・ケッグ 編/上田勢子・訳/周司あきら・解説」読了。女として生まれた人が、男になる。その性別移行を果たした19人が手記(過去の自分への手紙)を寄せ、2010年にアメリカで出
最近のはネットワークにつながるので、難しくなってしまった。昔の知識は全く通用しない。スマホを買い替えたが、色々な設定の仕方が分からず、全部連れ合いに丸投げしてしまった。色々な通知が次々と来るが、説明を読んでも意味が全く分からないので、全部スルー。恐ろしい
どうしてこうも人付き合いが下手なんだろう。とある人に、酔った勢いからか、変てこりんなメールを送ってしまった。返事は来なかった。無視して下さって良かったと思った。恥ずかしい。自分は、どうしてこうも駄目なんだろう。だから友達できないんだってば。
ネタがありません。
利き酒は神泉(石川・東酒造)の純米大吟醸、純米吟醸、純米、本醸造。純米吟醸はフランスの日本酒コンクールKURAMASTERでプラチナ賞受賞したとか。何だか変わった味だった。吉田類推奨という浦霞そぞろというのも飲ませてもらう。推奨と言うからには旨いかなと思ったが、自分
「ピンクと青とジェンダー/石井国雄・田戸岡好香」読了。なぜ「ピンクは女の子、青は男の子」なのか。色による性別区分の実態に迫る数々の実験を紹介しながら、性差、文化、社会を方向づける強固なメカニズムの解体を試みる社会心理学からのアプローチ。先進諸国共通のこの
電子ドラムが届いた。でかい箱。ビビる。組み立ては不安だったが、数時間かけてどうにか完成。完成図。早速音を出してみる。ヘッドフォンなので、外からだとパッドを叩いている音しかしない。でも自分の中ではしっかり音が響いている。つい嬉しくて、いつもより遅くまで起き
部屋を片付けて掃除しても、楽器を手放しても、電子ドラムを買っても、毎日お通じがあっても。気が晴れない。ずっとつらい気持ちのまま。何故だろう。そんなにひどいのかな、鬱。医者に訴えても、副作用のきつい薬が出てくるだけだ。何の解決にもならない。カウンセリングも
「宗教の日本史/本郷和人」「認知症の私が、今を楽しく生きる理由/丹野智文」以上、読了。こころの調子が悪いので、感想はパス。認知症の本の著者は、若年性アルツハイマー病を発症しながら当事者の相談に乗ったり講演会を開いたり本を書いたりして、すごいなあ。それには
これを置くために部屋を片付けたのだ。買ったのはYAMAHAの最低機種。コンパクトなのが欲しかったので。椅子付けて◯◯万円。水曜日に届く。家で練習出来るようになるから、スタジオ会員は止めようと思っている。あのオンボロ機材では、いくら生ドラムと言っても練習にならな
図書館へ。借りた本。「宗教の日本史/本郷和人」「認知症の私が、今を楽しく生きる理由/丹野智文」「ピンクと青とジェンダー/石井国雄・田戸岡好香」「トランスジェンダー男性のきみへ 性別移行した19人からの手紙/メガン・M.ローアー、ザンダー・ケッグ 編/上田勢子
1999年に放映されたNHK朝ドラ「すずらん」。その主役を演じた女優さんが亡くなったらしい。大正時代、北海道の小さな駅に捨てられていた赤ん坊の一代記。当時、面白く観ていた記憶がある。もう一度観たいドラマの一つなのだが、再放送されることがない。暗いからか。でも笑え
「音声と写真でよみがえる昭和 戦前編/保阪正康・村島章惠」読了。NHK「ラジオ深夜便」で2014年4月から2017年3月まで放送された「昭和史を味わう」を元に構成された三部作の第一作。ラジオ放送も昭和もちょうど今年で100年ということで、昭和という時代を見つめ直そうと
「ルポ 薬漬け 医療とビジネスの罠/山岡淳一郎」「未来は過去のなかにある 歴史を見つめ、新時代をひらく/保阪正康・澤地久枝・姜尚中」以上、読了。「ルポ 薬漬け 医療とビジネスの罠/山岡淳一郎」薬剤使用量が断トツに多い日本。向精神薬、認知症薬、血圧降下剤、A
「”生類憐みの令”の真実/仁科邦男」読了。徳川五代将軍綱吉が出した、一連の「生類憐みの令」。稀代の悪法とされ、綱吉の評判は悪かった。近年その再評価が進んでいる、とされているが、著者は敢えて綱吉はやはり愚かだった、とする。一連の「生類憐みの令」を全て検討し
「ピンク・フロイドvsキング・クリムゾン プログレ究極対決/大鷹俊一・高見展・茂木信介」読了。中学生の頃はロックばかり聴いていた。高校生になったら音楽自体を聴かなくなってしまった。だからピンク・フロイドもキング・クリムゾンも好きだったしレコードも買ったが
「聖書のなかの残念な人たち/MARO・上馬キリスト教会ツイッター部」読了。クリスチャンの人が書いた本なので、全編神を信じることの意義を説いている。その視点で書かれているので、残念な人たちと言っても悪い人ばかりが紹介してある訳ではない。聖書は、一番罪深いことと
起きて、やっとの思いで朝食の支度。毎朝毎朝、もう嫌だ。洗濯機のピーピー音を耳にするのも嫌だ。朝はつらい。朝なんか、来なければいいのに。
22日に血液検査、27日~28日に大阪へ行くので、今日から絶食。10日間ほどの絶食になる。腸を空にしないと。血液検査は、食べてしまうと数値が悪化するので。
発表会に向けて練習の日々。暗譜せよと言われたので、恐る恐る楽譜なしで叩いてみたら、案外覚えていた。出来ない箇所は、相変わらず出来ないが。本番で出来るだろうか。・・・出来る気がしない。練習、練習。
「宮本常一を旅する/木村哲也」「結婚の社会学/阪井裕一郎」「学校と日本社会と”休むこと”/保坂亨」以上、読了。感想は、しんどいので書かない。「<ひと>から問うジェンダーの世界史第3巻 ”世界”をどう問うか? ー地域・紛争・科学/井野瀬久美惠・粟屋利江・長志
起きてもソファに寝そべったまま、動けない(眼が覚めるのだけはやたら早い)。朝食の支度や洗濯がつらい。このBlogを書くのもつらい。本、二冊読了しているが、何も書けない。何もしたくないなあ。
図書館へ。借りた本。「宮本常一を旅する/木村哲也」「結婚の社会学/阪井裕一郎」「指揮者小澤征爾 世界のOZAWA軌跡と継承」「写真・ポスターから学ぶ戦争の百年 二十世紀初頭から現在まで/鳥飼行博」「起源の日本史 近現代篇/阿部猛」「ストレスの歴史 科学的研究の
悪夢を見ることは多いが、今朝見たのはこうだ。「自分のBlogサイトを、小さなパソコンのようなもの(スマホではない)を使って探している。しかし見つからない。そのうち、URLを忘れていることに気づく。だからキーワードで検索しようとしているが、うまいキーワードが思いつか
「VRは脳をどう変えるか? 仮想現実の心理学/ジェレミー・ベイレンソン/倉田幸信」「食糧と人類 飢餓を克服した大増産の文明史/ルース・ドフリース/小川敏子」「”本読み”の民族誌 交叉する文字と語り/川島秀一」「学びなおし!数学 代数・解析編/黒木哲徳」「古
発表会用に「Proud Mary/C.C.R.」を練習している。やっと、通して叩けるようになった。懸命に練習している最中。しかし、問題発生。本番では暗譜して叩かねばならないそうだ。てっきり楽譜を見ながら叩けると思っていたので、パニック。暗譜なんて出来ないよ。今までやって
岩波文庫から「断腸亭日乗/永井荷風」が復刊されるそうだ。全9巻。現在二巻だけ出ているのは読んだ。面白かった。大正時代の風俗考証にも役立つ一級資料として名高い。永井荷風ファンである。図書館で全集を借りて読んでいたら、途中で病気になって入院し、退院してから続
連れ合いは、西表島から小浜島へ回るそうだ。自由に旅行出来て、羨ましい。自分には無理。便漏れの心配があるから、一泊旅行ですら何日も前から絶食して漸く、なのだ。大量のおむつとトイレット・ペーパー持参で臨むのは、長期では無理。旅行先でも、水分補給すら出来ない。
都知事選、小池だよ。東京都民がそれでいいならいいんだけどさ。石丸が二位だったというのは意外だった。立憲民主党って、本当に駄目だな。「日本酒はおいしい!イラストで読む日本酒のすべて/ワダヨシ・浅井直子」「旅の手帖<村里の風物>/宮本常一/田村善次郎」「旅の
図書館へ。借りた本。「日本酒はおいしい!イラストで読む日本酒のすべて/ワダヨシ・浅井直子」「古代寺院の食を再現する 西大寺では何を食べていたのか/三舟隆之・馬場基 編」「学びなおし!数学 代数・解析編 なっとくする数学キーワード29/黒木哲徳」「”本読み”
「文化財が語る日本の歴史 政治・経済編/會田康範・下山忍・島村圭一 編」「世界で進化する日本の発酵カルチャー 麹 つくりかたから活用法まで/石鼎裕、ジェレミー・ウマンスキー/和田侑子」以上、読了。「文化財が語る日本の歴史 政治・経済編/會田康範・下山忍・
ネタがありません。
連れ合いが10日まで西表島へ行くので独身。朝食に好きなものが食べられる。まあ、大体雑穀米のパックとキムチ程度だけど(雑穀米は連れ合いが嫌うので自分だけ)。「”川の字”文化の深層心理学 親子の添い寝と”見るなの禁止”/北山修・荻本快 編」「2028年街から書店が消
近頃、オーバーツーリズムとやらで、国内旅行がしにくい。特にひどいと言われるのが、京都・大阪・東京あたり。その、ひどい大阪に来月行くのだ。それも夏休み真っ最中の土日に。電車混んでるだろうな。そもそも、目的地にたどり着けるのか(吹田だが)?夜の宿は大阪に取って
全国高校マンドリンコンクール。今年は、久々に聴きに行こうと思う。気楽に聴きに行く。パッと聴いてパッと帰る。 ↓
泊まった本屋ホテル。読書三昧。部屋に置いてあった絵本。読みました。これも読みました。懐かしい。雑誌もあった。部屋には読書するのにぴったりの長椅子もあり、ゆったり読書出来た。また行こう。帰宅してからまた読書。「人と動物の日本史4 信仰のなかの動物たち/中村生
某本屋ホテル名古屋に居る。部屋に二冊まで持ち込んで読める。持ち込んで読んだ本。「”厭書家”の本棚/山崎正和」。20年分の書評集。その数、73冊。ジャンルは多岐にわたる。厭書と言いつつ、多読しているではないか。こんな風に書評が書けたらなあ・・・。「山と日本人/