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2020/02/11

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  • 【CAN-FD】車両診断通信 その97【AUTOSAR①】

    AUTOSAR-CanTpとAUTOSAR-DcmのCAN-FDシミュレーションは一括でやってしまう方針。CanTpをr4.xのA-ComStackを使用していたのはCAN-FDに対応するため。(伏線回収!)シミュレーション構成はCANの時

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その96【ISO-TP③】

    CAN回線ログとった。SingleFrameの確認。7byte以下のSingleFrame。8byte以上のSingleFrame。FirstFrameの確認。4095byte以下のFirstFrame。4096byte以上のFirstFr

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その95【ISO-TP②】

    リクエスト用のPythonコード書いた。8byte以上のSingleFrame。4096以上のMultiFrame。レスポンス用のPythonコード書いた。max_frame_sizeパラメータを弄って受信できるサイズを拡張した。

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その94【ISO-TP①】

    can-isotpでもたぶんCAN-FDはできる。拡張SingleFrameと拡張FirstFrameの構成を学んだ。

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その93【python-can⑥】

    シミュレーション構成復習。CAN-FDの送受信のシミュレーション実施。

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その92【python-can⑤】

    python-canのリクエスト、レスポンスコードの復習。CAN-FDとしてのリクエスト、レスポンスコード作成。Bus初期化時にfd=True。メッセージ作成時にbitrate_switch=True, is_fd=True。

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その91【python-can④】

    改造版のcan.playerとcan.loggerの使用方法説明。ともに"--fd"というオプションを追加しただけ。can.player、can.loggerで再生&収録した。can.loggerが内包しているascwr

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その90【python-can③】

    can.playerとcan.loggerがCAN-FDに対応していないことが発覚。即行でCAN-FD対応に修正してみた。can.loggerはまたちょっと別の問題あり。

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その89【python-can②】

    can.playerとcan.logger復習。CAN-FD,CAN混合の再生用ascファイル作成。CANを混ぜているのは異常時の影響範囲特定用。

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その88【python-can①】

    BusMasterはCAN-FDには対応していない。CAN-FDのascフォーマットはCANとは異なる。FDFビットとBSRビットのパラメータが増えている。

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その87【概要②】

    シミュレーション手順と勘所説明。python-canによるCAN-FD制御。can-isotpでCAN-FD診断通信(ISO15765-2)。AUTOSAR-CanTpでCAN-FD診断通信(ISO15765-2)。AUTOSAR-Dcmで

  • 【CAN-FD】車両診断通信 その86【概要①】

    物理層、データリンク層をCANからCAN-FDに切り替える。CAN-FDはVector社の「はじめてのCAN/CAN-FD」にそこそこ書いてる。

  • 【Dcm】車両診断通信 その85【シミュレーション㉓】

    NRC$78(ResponsePending)が一定回数を超えるとNRC$10(generalReject)を返すパターンを見た。この仕様はISO14229-1では規定されていないしかし、デファクトスタンダードである可能性が高い。よって、A

  • 【Dcm】車両診断通信 その84【シミュレーション㉒】

    WriteDataByIdentifierのシミュレーションの結果を確認。メッセージレベルの確認。CAN回線レベルの確認。書いたあとの読み出しのためにReadDataByIdentifierを併用して動作確認することが多い。NRC$78返答

  • 【Dcm】車両診断通信 その83【シミュレーション㉑】

    WriteDataByIdentifierのシミュレーション用のPythonコード書いた。WriteDataByIdentifierはセッションとセキュリティで保護されていることが多いのでそのテストがメイン。

  • 【Dcm】車両診断通信 その82【シミュレーション⑳】

    ReadDataByIdentifierのシミュレーションの結果を確認。メッセージレベルの確認。CAN回線レベルの確認。マルチDID仕様が厄介存在しないDIDのリクエストはエラー。しかし、マルチDIDで存在するDIDがあればエラーにはならな

  • 【Dcm】車両診断通信 その81【シミュレーション⑲】

    ReadDataByIdentifierのシミュレーション用のPythonコード書いた。ReadDataByIdentifierのマルチDIDに関連したテストパターンメイン。マルチDID。未サポートDIDを混ぜる。レスポンスメッセージ長が最

  • 【Dcm】車両診断通信 その80【シミュレーション⑱】

    TesterPresentsのシミュレーションの結果を確認。メッセージレベルの確認。CAN回線レベルの確認。suppressPosRspMsgIndicationBitありのTesterPresentsはAUTOSAR-Dcm仕様としては特

  • 【Dcm】車両診断通信 その79【シミュレーション⑰】

    TesterPresentsのシミュレーション用のPythonコード書いた。TesterPresentsの主目的から考えて、SessionControl、SecurityAccessも実施する。S3タイムアウト抑制が主目的。

  • 【Dcm】車両診断通信 その78【シミュレーション⑯】

    SecurityAccessのシミュレーションの結果を確認。メッセージレベルの確認。CAN回線レベルの確認。SecurityAccessはセッション状態、セキュリティ状態によって挙動が変わる。セッション状態に紐づく形でS3タイムアウトにも依

  • 【Dcm】車両診断通信 その77【シミュレーション⑮】

    SecurityAccessのシミュレーション用のPythonコード書いた。SecurityAccessの動作確認はいろいろありすぎる。サポートセッション。シーケンス。セキュリティアンロック状態のSeed。セッション遷移に伴うロック状態への

  • 【Dcm】車両診断通信 その76【シミュレーション⑭】

    DiagnosticSessionControlのシミュレーションの結果を確認メッセージレベルの確認。CAN回線レベルの確認。NegativeResponseはDcmで自動判定して返すものと独自にコードを追加して返すものがある。メッセージ長

  • 【Dcm】車両診断通信 その75【シミュレーション⑬】

    DiagnosticSessionControlのシミュレーション用のPythonコード書いた。通信パターンにはエラーパターンも含めた。存在しないセッション。DiagnosticSessionControlリクエストとしては間違ったメッセー

  • 【Dcm】車両診断通信 その74【シミュレーション⑫】

    AUTOSAR Dcmシミュレーション構成の復習オブボードテスタ側のPythonコードは今まで使ったやつを使いまわし必要に応じて修正は入れる。シミュレーションを試す順番は以下。DiagnosticSessionControl。Securit

  • 【Dcm】車両診断通信 その73【シミュレーション⑪】

    Dspのコンフィグレーションコードを書いた。大部分はセキュリティ、セッションの定義とDIDとの紐づけ。

  • 【Dcm】車両診断通信 その72【シミュレーション⑩】

    Dspはアプリケーション層。ISO14229-1依存と完成車メーカ依存に分かれ、完成車メーカ依存はコールバック関数で対応。Dspの中でDIDに関連するものが最も複雑。DID関連を知ってしまえば、他のコンフィグレーションは比較的たやすい。

  • 【Dcm】車両診断通信 その71【シミュレーション⑨】

    Dsdのコンフィグレーションコードを書いた。対応するセキュリティレベルとセッションの実態はDspにあり、Dsdからは参照するのみ。

  • 【Dcm】車両診断通信 その70【シミュレーション⑧】

    Dsdは各サービスへの振り分けが目的のサブモジュール。同時にサポートするセキュリティレベル、セッションの判定も行う。上記目的から以下のコンフィグレーションパラメータを保有。存在するサービス定義。サポートサービス定義。サービスがサポートできる

  • 【Dcm】車両診断通信 その69【シミュレーション⑦】

    Dslの構造体定義のコードを書いた。リストの終端はArc_EOLがTUREの時。※ OpenSARことArcCore独自の仕様診断サービスの開始停止、有効なサービスリクエスト時、セッション移行をトリガとしたコールバック関数が定義できる。

  • 【Dcm】車両診断通信 その68【シミュレーション⑥】

    Dsl(Diagnostic Session Layer)はセッション関連のサブモジュール。P2時間、P2*時間、S3時間などの時間管理をする。実際に使用するCanTpのPudIdも内包。

  • 【Dcm】車両診断通信 その67【シミュレーション⑤】

    AUTOSAR-Dcmの中身はdsl、dsd、dspで構成される。const定義されているものと、work用に変数で定義されているものがある。コンフィグレーション用の構造体は全部で50個くらい。

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