chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
右脳で英数学習と多読 https://rightengmath.seesaa.net/

Oxford Bookworms Libraryで100万語 多読を達成、次はQuick Reads、SSS精読学習法も実践するブログ

You-Know-Whoとは誰ですか?

Greta
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2020/02/01

1件〜100件

  • The Battle of Newton Road

    これもPearson English Readers(旧Penguin Readers)Level 1の本です。1649語を8分15秒で読了したので、毎分200語のスピードでした。graded readersとはいえ、これだけ速く読めたのは「The Battle of Newton Road」が初めてかもしれません。

  • ジェニファー・ロペスとマザー・テレサ

    某掲示板に、Penguin readersは難しすぎるという投稿がありました。それで、久しぶりにグレイデッド・リーダーズを読んでみることにしました。 Penguin readersは旧称で、現在は「Pearson English Readers」という名称になっています。シリーズ名が変わっただけでなく、装丁デザインも見栄えがするように変更したようです。英文そのものは同じだと思いますが。 私が読んだのはLevel 1の「Jennifer Lopez(総語…

  • The Cutting Season 犯罪小説

    M. W. Craven著の「The Cutting Season」を読みました。総語数22,000語の犯罪小説が34章に分かれているので、軽快に物語が展開します。 本作品はWashington Poe Series #4.5という位置付けです。主人公はWashington Poeという刑事で、警察という縦の組織に縛られず自由に行動するタフガイです。PoeはTilly Bradshawという女性ハッカーと組んで、血生臭い事件を解決しま…

  • 隙間時間のながらリスニングをお勧めする理由

    先日Twitterを読んでいると、「TOEIC L&Rで900点以上取るには1日3時間以上の英語学習が必要」という趣旨の発言をしている人がいました。ほかにも、英検1級合格には1日3時間の勉強が必要という情報をどこかのウェブで読んだことがあります。 大規模アンケート調査に基づく結果ではなく、あくまで個人の見解ですから、どこまで信頼できるか分かりません。能力に個人差もあるでしょう。でも、1日3…

  • 大人が絵本を読むの?

    絵本を読むのは主に未就学児です。幼児はまだ文字をスラスラ読むことができないので、視覚的説明(絵)の助けを借りながら内容を理解することが多いです。 50人の親を対象に「子どもは絵本を何歳まで読んでいましたか?」というアンケート調査を行った結果、「6歳まで」と答えた回答者が最も多かったそうです。年齢に個人差はありますが、小学校に通うようになって平仮名をすらすら読めるようになると、絵本…

  • Blind Spot 多読

    Quick Reads Initiativeでは、読書習慣がない人でも気軽に本を楽しめるように総語数2万語程度の読みやすい本を出版しています。2022年には8タイトルが出版されましたが、今回はPaula Hawkins著の「Blind Spot」を読了しました。これはMystery ThrillerやPsychological Thrillerと呼ばれるジャンルの本です。

  • 自己啓発本の要約が無料で読める

    英語で書かれた自己啓発本のサマリーを無料で読んだり聴いたりできるサイトがあります。それは、QuickRead FREE BOOK SUMMARIESというウェブサイトです。今月わたしが読んだタイトルを以下に列記すると Atomic Habits (4000 word families) Good Vibes, Good Life (4000) Don't Sweat the Small Stuff (4000) 10% Happier (5000 word families) The 5 AM Club (5…

  • 胡散臭い投稿

    SSS掲示板の「100万語通過報告」に、多読100万語を達成した記念に会社の朝礼で2分間スピーチをしたと報告している人がいました。その人は、ほぼ同じ内容の文章を3回も投稿しています。しかも、ツッコミどころ満載の投稿なのです。よほど、レスが欲しいのだと思います。そこで、私が当ブログで返信することにしました(笑)。 ツッコミ① その【ス…

  • 英語で学ぶ vs 英語を学ぶ

    世間では、英語を学習する(learn English)より、英語で何かを学ぶ(learn something in English)の方がイケてる、センスがある、イカシテル、上級だという風潮があるような気がします。いつまでも英語を勉強していてはダメだ、英語で学びなさいと言われれば、「ははー恐れ入りました」と頭を下げなければならない・・・みたいな。 今日は本件について深い洞察を与えよう(provide a deep insight into)と思います(無意味…

  • 他人の人気を妬む

    私は昨年12月からTwitterを始めたのですが、当ブログと同じく、全く人気がありません。先日投稿したツイートに付いた「いいね」の数は僅か5つでした。 一方、私と同じ日に投稿したある人のツイートには、いいねが50個ついていました。まさに桁違いです。そこで、今日はその腹癒せに、そのツイートに難癖をつけることにしました(苦笑)。

  • Daring Greatly (本当の勇気は弱さを認めること)

    Brene Brown著の「Daring Greatly: How the Courage to Be Vulnerable Transforms the Way We Live, Love, Parent, and Lead」を読みました。副題が長いですね。 本書を読むきっかけは、慶應義塾大学通信教育課程のUさんがブレネー・ブラウンの紹介動画を載せていたことです。さらに、TEDの「The Power of Vulnerability」を視聴して興味を持ちました。著者の代表作は…

  • Welcome Back to Cedar Cove(短編集)

    私は短編小説が苦手です。英文を読むことに慣れていない人は、長編より短編の方が楽に読了できると思いがちですが、短編は難しいです。行間を読んで作者の意図を理解しないといけないし、最後まで読んでも「えっ、これで終わり?」と突き放されたような印象を受けることが少なくありません。 評論家から高い評価を受けている作品でも、私が読むと「これのどこがそんなに素晴らしいの?」と途方に暮れることが多いです。明確な…

  • TOEIC アビメ

    先日も書きましたが、私は5月29日の午前にTOEIC L&R公開テストを受けました。6月14日には国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)のウェブサイトで試験結果が発表されましたが、自分の点数が良すぎて「何かの間違いじゃないの?」と不安になり、当ブログでスコアを公開するのを躊躇しました。

  • Lost and Found in Cedar Cove

    Debbie Macomber著の「Lost and Found in Cedar Cove」は、Rose Harborシリーズの#1.5という位置づけになっています。1巻と2巻の間にある短い挿話です。総単語数が約11,000語なので、TOEIC Listening & Readingの1回分とほぼ同じです(笑)。5000 word familiesの語彙力があれば、全単語の98%が分かります。

  • 恋愛小説入門

    トイグルというウェブサイトに「TOEICは1回の試験で約10,973語を読んだり聞いたりする」という情報が掲載されています。その内訳は ・ リスニングセクション: 約4,893語 ・ リーディングセクション: 約6,080語 英語で書かれたやさしい恋愛小説といえば、Oxford Bookworms Library Stage 3の「Love Story」は総語数8755語で、ヘッドワード数は1000です。ただし、これは英語学習教材として編集されたグレイデッド・リーダー…

  • The Kiss(Quick Reads 2022)

    昨日のブログでは、私のツイートに「いいね」が500個以上付いたと書きましたが、先ほど見たら930個になっていました。TOEICの威力は絶大です(苦笑)。こんなに多くの人からハートマークを頂いて、自己肯定感が急激に高まり、足が地に着かずフワフワした気持ちです。

  • 今日から梅雨入り、心は晴れ

    今日は、5月29日に行われたTOEIC L&R後悔テストの結果発表日でした。多くの受験者がテストスコアをTwitterで報告していました。私もTOEIC申込サイトにアクセスして自分の点数を見てみました。 5月29日に私が受けた印象では、Readingは時間内に全部解けたので大体普段どおりかなーと思っていました。一方、リスニングでは、女性のナレーターの声が響いて聞きづらく、質問文を何度か聞き逃すことがあり、Listeningの正答率は自…

  • やり込み型とやり捨て型

    英検やTOEICを受験する英語学習者は特有の表現を使います。それを読んで最初は戸惑うこともありましたが、ハッと気付くこともあります。先日見て「なるほど」と感心した言葉は やり込む 1冊の英語学習教材を何度も繰り返し読んだり聴いたりして理解を深めるときに使うみたいです。TOEIC公式問題集や英検でる順パス単などをほぼ暗唱できるまで反復練習すると良いようで…

  • ディスレクシア

    とある掲示板で、旺文社の「高校入試 でる順ターゲット 中学英単語1800 四訂版」を勧めたのですが、「今の私にはハイレベル」という返事が返ってきました。 難し過ぎるはずはないのですが・・・ 本のタイトルに『高校入試』という文字が含まれているので、難しいという印象を持ったのだと思います。でも、Amazonの「試し読み」機能を使って中身を…

  • Woman Walks into a Bar

    Rowan Coleman著の「Woman Walks into a Bar」を読みました。洋書を読むのは久しぶりです。この本は「Quick Reads」シリーズの1冊で、普段ほとんど読書しないイギリス人でも本を読む楽しさを味わえるように編集されています。以前にも書きましたが、2006年にこのInitiativeを始めたのはTony Blair首相です。 Woman Walks into a Barは大人向けの本で…

  • TOEICで意欲低下

    今度の日曜日にTOEIC L&R後悔テストを受験する予定です。あと5日なのに、学習意欲が低下しています。残された僅かな時間を精一杯頑張ろうという気力を失ってしまいました。 「あと数日、何かやっても変わらないだろう」という諦めムードなのです。模試を解いても、正答率がなかなか上がりません。模試によっては、75分経ってもリーディング100問を全て解くことができません。なかなか手強いです。 リスニングは、時間内に…

  • YL 読みやすさレベル

    日本多読学会から「2022 多読図書YL・語数リスト」という無料PDFが発行されました。200ページを超えるファイルの中には1万冊ぐらいの洋書が紹介されています。主なデータは書名、分野、YL、総単語数、面白さ、著者などです。 面白さは◎、○、☆、★などの記号で表示されているのですが、この記号の意味が書かれていません。たぶん◎は「非常に面白い」という意味だと思うのですが、それ以外の記号は何を意…

  • TOEIC L&R に申し込みました!感嘆符

    先日、公式ウェブサイトで会員登録を済ませ、TOEIC L&Rを申し込みました。受験日は5月29日ですが、受験できるか否かは抽選で決まります。新型コロナウイルスの影響はまだまだ続くようです。それはともかく、、、 2時間で終わる試験の受験料が7,810万円と知って、腰が抜けそうになりました。こんな大金を一括払いできるのは資産家だけです。私は銀行で30年長期ローンを…

  • 桐島、多読やめるってよ

    今日のブログタイトルは、朝井リョウ氏の「桐島、部活やめるってよ」のもじりです。わたしは去年は300万語相当の洋書を読みましたが、今、洋書を読もうという意欲が著しく低下しています。 実は、昨年12月からTwitterを始めて3ヵ月が経ちました。皆さんのツイートを読んで分かったことは、ハッシュタグ「英語多読」や「洋書多読」に比べて、#TOEICの方が断然活気があるのです。まさに桁違いです。誇張ではありません。本当に<…

  • TOEIC L&R 無料模試

    トイグルというサイトに「TOEICは1回の試験で約10,973語を読んだり聞いたりする」という情報がありました。この数値は非常に正確だと思います。 それとは別に、私も推定値を求めてみました。「TOEIC L&R」模試を無料で提供しているウェブサイトがあります。今年になって、その問題を9セット解いてみると、正答率は9割でした。また、模試1回分の単語数は平均10,355語でした。トイグルが提供している数値とほぼ同じですね。 …

  • The Rubber Woman

    Quick Reads Initiativeの「The Rubber Woman」を読みました。主人公は法心理学者Megan Rhysで、性風俗取締り法が売春婦に及ぼす影響を調査していました。この設定がユニークですね。 Meganがひとりで赤線地区をうろうろするのは危険極まりないので、現場に詳しいPauline Barrowに協力を求めます。Paulineは元売春婦だった福祉従事者で、街角に立っている売春婦にコン…

  • One False Move

    新型コロナウイルスのオミクロン株は重症化しにくいと言われていますが、感染者数が爆発的に増えると必然的に重症者数も増えます。1月30日の重症者数は、昨年8月1日とほぼ同じレベルです。まだまだ増えそうですね。

  • Doctor Who: Magic of the Angels

    Quick Reads Initiativeでドクター・フーの本を読むのはこれが3冊目です。Graded Readers以外で、語彙レベルが低いSF作品はあまり見かけないので、Quick Readsに期待していました。しかし、、、 テレビシリーズを見た事がない人にはお勧めしません。総語数が18000語だから仕方が無いのですが、登場人物の性格描写が少ないです。この本の読者はテレビ番組Doctor Whoを見て背景知識が豊富だという前提で物語が進行します。 …

  • SSS掲示板にスパム

    Wikipediaから引用 The broken windows theory is a criminological theory that states that visible signs of crime, anti-social behavior, and civil disorder create an urban environment that encourages further crime and disorder, including serious crimes. SSS掲示板に怪しげな書き込みが増えています。掲示板の趣旨に合わない投稿を誰も削除しないと、このようなスパムが…

  • Doctor Who: Code of the Krillitanes

    わたしはDoctor Whoのテレビシリーズや映画を見たことがないので、The Doctorの魅力がイマイチ理解できません。近所のTSUTAYAを探してみましたが、残念ながらレンタルDVDは置いていませんでした。 ドクターは決して筋骨隆々とは言えませんし、格闘技の知識も無いようだし、破壊力のある武器も持っていません。口達者であることが最大の武器でしょうか? 彼は飄々とした性格なので軽薄な印象を受けます。毎回、異星人が登場…

  • 多聴多読5つの心得

    ブックオフに「多聴多読マガジン」の2020年10月号が置いてありました。その10ページに「編集部が提案する、多聴多読5つの心得」が掲載されていました。あれ、いつの間に変わったの? 以前に提唱されていた「新・多読三原則」は以下の通りです。 ① 英語は英語のまま理解する ② 7~9割の理解度で読む ③ つまらなければあとまわし ところが、いつの間にか三原則を廃止したようです。グーグル検索する…

  • Doctor Who: The Sontaran Games

    本題に入る前に・・・自分はまだ読んでいませんが、5000 word familiesの語彙力で読める本を2つ紹介します。Judy Blumeの「Forever」と「Smart Women」です。アマゾンのカスタマーレビューによると、Foreverは高校3年生の英語能力があれば簡単に読むことができると思いますよと書かれていますが、それは大間違いです。 中学校の英語教員でも、Foreverを簡単に読める人は半…

  • やさしい洋書を探索中

    新型コロナウイルスの新規感染者は、今日だけで8,249人だそうです。凄まじいスピードで感染が拡大しているようです。うちの近所では、ほとんど人がマスクを着用していますが、どこで感染しているのでしょうか? 世界的に見ると、1月8日の新規感染者数は2,357,007人でした。日本はワクチン接種率が78%ですが、発展途上国の中には一桁台という地域もあります。この感染…

  • Inspector Chopra & The Million Dollar Motor Car

    この本はインドの大都市ムンバイを舞台にしたユーモア溢れる犯罪小説で、元警察官で現在は探偵業を営むAshwin Chopraが主人公です。 今回の依頼人は、Premier No.1 Deluxe Carの本部長Jo…

  • The Cave

    Kate Mosse著の「The Cave」を読みました。本のタイトルが「洞窟」ですから、いかにも意味深ですね。物語の舞台は1928年のフランスです。 主人公Frederick Smithは大学時代の旧友に会いに行くため山間を走っていましたが、道に迷ってしまいました。さらに豪雨に見舞われ、運転していた車を破損させてしまいます。そこで、谷間にある見知らぬ村で一夜の宿を求めましたが…

  • The Poison in the Blood

    Tom Holland著の「The Poison in the Blood」を読了しました。本のタイトルが「血液中の毒」なので推理小説だと思って読み始めたのですが、なんとギリシャ神話でした(苦笑)。 神話と言っても、登場する神々が非常に人間臭いのに驚きました。特にZeusは、美人を見ると子作りに走ってしまう節操のない神です。美しければ相手が神だろうが人間だろうがお構いなしです。…

  • 多読の定義を正しく捉える

    多読について考えるとき、まず最初に信頼できる辞書の定義を知っておきましょう。LONGMAN Dictionary of Language Teaching & Applied Linguistics (Fourth Edition)から引用すると Extensive reading means reading in quantity and in order to gain a general understanding of what is read. It is intended to develop good reading habits, to build up knowledge of vocabulary and stru…

  • The Skylight

    読書家の中には、犯罪・推理小説が好きな人がいます。いわゆる名探偵が活躍するシリーズは人気がありますし、警察小説の中には規律を重んじる警察組織からはみ出しがちな型破りの刑事が主役になることもあります。ハードボイルド探偵も魅力的ですね。 私もこのようなジャンルが決して嫌いというわけではありませんが、Louise Candlish著の「The Skylight」は読み進める…

  • The Baby is Mine

    今月ナイジェリアでは、先進国から寄贈された約100万回分の新型コロナウイルスワクチンを廃棄したそうです。ワクチンの有効期限が切れたというのが理由です。ちなみに、ナイジェリアで廃棄されたアストラゼネカ製のワクチンの有効期間は製造日から6ヵ月です。 ナイジェリア連邦共和国(Federal Republic of Nigeria)では、必要回数のワクチン接種完了率が僅か2%です。Nigeriaには250以上の民族や部族が存在し、宗教はイスラ…

  • Chickenfeed

    Quick ReadsシリーズのChickenfeedを読みました(Minette Walters著)。これは約100年前に実際の起こった殺人事件を基にした物語です。殺人事件と書きましたが、その真偽は今でもはっきりしていません。もしかすると自殺かもしれませんし、事故かもしれません。

  • Happy Families (Quick Reads)

    Adele Parks著のHappy Familiesを読みました。主人公Lisaは42歳の女性です。15年間一緒だった夫Keithに逃げられ、10代の子供3人をひとりで育てています。Lisaは夫と離婚した後にMarkという年下の男性とつきあうようになりますが、再婚相手とは考えていませんでした。そんな折、Lisaが妊娠してしまいます。 15年も連れ添った夫が若い女(Big Breasted Woman)に走ってし…

  • All These Lonely People (Quick Reads)

    最初に前置きとして、日本女子大学文学部英文学科Douglas Forster教授と専修大学国際コミュニケーション学部Joseph Poulshock教授の共著論文「The Need for Extensive Reading in Language Education」の一部を引用します。 ↓ When we say that ER is “Easy,” we mean that readers need to know 98 percent of the words in a text. With this level of lexical coverage, readers can read …

  • 300万語 多読の総括

    本題に入る前に、先日読了したA Stolen Lifeに関して追記します。著者/誘拐被害者Jaycee Dugardさんは、Nora RobertsやDanielle Steelの小説が好きだと書いていました。私はダニエル・スティールの本を4冊読みましたが、ノーラ・ロバーツの本は語彙レベルが高いのでまだ1冊も読んでいません。両者とも恋愛小説家ですが、Nora Robertsの作品の方が格調高いような気がします。 Jayceeは監禁から開放された後、心理療法士からカ…

  • A Stolen Life 誘拐事件の被害者による回顧録

    今回読んだ「A Stolen Life」は、当時11歳だったJaycee Dugardが通学中にPhillip Garridoに誘拐され18年間の監禁生活後に救出されるまでの実話です。Jayceeは監禁中にPhillipの子供を二人出産します。 Phillipは以前にも婦女暴行の前科があり、保護観察官の監視下にあったにもかかわらず、Jayceeの存在を18年間も隠し通せたというのが驚きです。しかも、Phillipは妻Nan…

  • 悪意 Malice by Keigo Higashino

    東野圭吾というミステリー作家がいる事は知っていましたが、これまで東野氏の作品は一冊も読んだことがありませんでした。うちの近所の書店の入り口付近に彼の本が平積みされていることが何度もありましたが、自分の手に取ることもなく、いつも素通りしていました。 今回、「東野圭吾の悪意」の英訳版『Malice』を読んでみました。犯人の自白や刑事の推理が何度も覆るプロットと、最後に用意されていたどんでん返しに感心しま…

  • Dublin 4 ダブった

    まずは世間話から始めます。Dublinというのはアイルランド共和国の首都です。worldometerという統計サイトによると、新型コロナウイルスの現在感染者数は日本では852人ですが、アイルランドでは126,438人だそうです。アイルランドは人口500万人程度ですから、国民の2%以上が現在感染していることになります。同じ島国なのに、状況は全く違いますね。

  • 洋書を読もうと思うけど、わからない単語ばかりで全然読めずに挫折する

    某ウェブサイトで、上記のようなタイトルを付けて記事を書いている人がいました。グーグル検索すればすぐ分かると思います。12月4日の1dayレッスンでは読めずに挫折する理由について説明するそうです。その講師はマインド(心のあり方)を重視しているようですが、私は数字で説明してみます。

  • 二つの約束 The Promise

    朝晩はすっかり寒くなり、街ではクリスマスツリーが輝く季節になりました。今年も残り1ヵ月ですね。日本では新型コロナウイルスの感染拡大が完全に抑えられた印象がありますが、東京商工リサーチが実施した企業向けアンケート調査によると、今年も忘年会を開催しないと答えた企業が7割もあったそうです。このうち、忘年会の代わりに社内英語多読会を実施すると答えた企業が6割もあったとか(笑)。 Dublin 4 (by Maeve Binc…

  • ミス・アイスサンドイッチ Ms Ice Sandwich

    第一章 糞しょうもない本を読んでしまった。 先日、駅前の書店で時間を潰していたとき、川上未映子の「夏物語」の宣伝ポスターに気づきました。そんな…

  • アルツハイマー病 Time To Let Go

    OxfordやCambridgeなどの英英辞書サイトでは毎年、Word of the Yearを発表します。各年の世相を反映し検索頻度が急上昇した英単熟語が選ばれます。2021年にOxfordが選んだ単語はVax、CambridgeではPerseveranceでした。一方、Australian National Dictionary Centreが発表した言葉はStrolloutで…

  • Miracle ダニエル・スティール

    また、ダニエル・スティールの小説を読みました。Danielle Steelが書く英文はほぼ完全に理解できるので嬉しいです。洋書だから分からない箇所があっても仕方が無い・・・と安易に妥協したくないのです。大人向けの洋書を読むときも、語彙制限本(グレイデッド・リーダー)を読む時と同レベルの理解度で読みたいと思っています。自分の英語力と英文難易度を正しく把握すれば、それは十分可能です。 aft: 船尾の afterdeck: 後…

  • 読書の秋 GoodreadsとFun Trivia

    わたしが洋書を探すときは、Goodreadsという読書系ソーシャルメディアを参考にすることが多いです。これは作家・書籍情報や書評などを閲覧できるウェブサイトで、会員にならなくても様々な情報を得ることができます。 少しネタバレになりますが、先日読んだThe Notebookでは登場人物の記憶喪失が重大な役割を果たしています。小説だけでなく映画やテレビドラマでも記憶喪失がテーマになることがあります。 自分が愛する人…

  • The Notebook きみに読む物語

    Nicholas Sparksの「The Notebook」を読みました。これはニコラス・スパークスが発表した最初の小説で、映画化されています。この本のヒロインAllison Nelsonは良家の娘で、29歳の時に敏腕弁護士Lon Hammond Jrと婚約していました。しかし、Allisonは結婚式の3週間前に元彼に会いに行き、焼け木杭に火がついて、婚約者Lonを捨てて無職のNoah Taylor Calhounと結婚すること…

  • Leap of Faith

    先月読んだJohnny Angelに続いて、「Leap of Faith」を読みました。この二つは、Danielle Steelの作品の中でも特にやさしいです。舞台がフランスなのでフランス語の名詞が少し出てきますが、それを除けば内容をほぼ完全に理解できて満足です。一方、某ウェブサイトに以下のような書評を書いている人がいました。 ↓ 理解度40%というと…

  • Ellen Foster 父を殺す方法

    Kaye Gibbonsの「Ellen Foster」を読みましたが、これを選んだのは大失敗でした。この作品は、とにかく読みにくい。グレイデッド・リーダーを含めて、これまで私が読んだ本の中で最も理解度が低かったと思います。その理由は 1. 英文中にコンマが全く無い。 誇張ではありません。本当にコンマ(,)が皆無なのです。ですから、ダラダラ続く駄文の切れ目が非常に分かり…

  • 奇跡を信じて A Walk to Remember

    アメリカのベストセラー作家Nicholas Sparksが発表した3番目の小説「A Walk to Remember」を読みました。これは「奇跡を信じて」というタイトルで翻訳書が出版されていますが、「忘れられない歩み」という意味だと思います。 ニコラス・スパークスはキリスト教的な愛や悲劇をテーマにした純愛小説が得意な作家で、多くの作品が映画化されています。人気の秘密は、読者…

  • アルコホーリクス・アノニマス

    先日読んだJohnny Angelに関して、アマゾンカスタマーレビューで「複雑な表現や難しい単語が一つもないので、中学生でも読めます」と書いている人がいました。 本書にはAAやNinth Stepという英語表現が出てきます。AAがAlcoholics Anonymousの略語だと知っている中学生は極めて少ないでしょう。たとえバイリンガルに育った生徒でも、Ninth Stepが何…

  • Johnny Angel ダニエル・スティール

    Danielle Steel著のJohnny Angelを読みました。先日読んだノーベル文学賞受賞作家の作品と異なり、非常に読みやすかったです。単語・熟語・構文を含め、ほぼ完全に理解できたと思います。やっぱり読書はこうあって欲しい。最近、某掲示板に以下のようなコメントがありました。 ↓ ペーパーバックは長い分おおざっぱな読み方でも大丈夫です…

  • Memory of Departure (アブドゥルラザク グルナ)

    一度、多読を始めてしまうと、「すべての洋書は多読しなければならない」という強迫観念に陥ることがあります。私もそうでした。10月10日の当ブログで以下のようなことを書いています。 ↓ Abdulrazak Gurnahがノーベル文学賞を受賞しました。移民・難民の苦難をテーマにした小説を書く人だそうです。こういう小説もいつか読んでみたいです。 ↑ でも、「いつか」という時はいつ来るの…

  • 敏感な人 Highly Sensitive People in an Insensitive World

    心理療法士Ilse Sandが書いた「Highly Sensitive People in an Insensitive World」を読みました。これは「鈍感な世界に生きる敏感な人たち」という邦題で出版されています。ここでhighly sensitiveは「敏感な」と訳されています。「繊細で傷つきやすく神経質な」という表現には否定的なニュアンスがありますが、敏感は肯定的な一面もあります。最後の動画をご覧下さい。 …

  • Peaks and Valleys ああ人生に涙あり

    人生楽ありゃ 苦もあるさ 涙の後には 虹も出る 歩いてゆくんだ しっかりと 自分の道を ふみしめて♪ 水戸黄門の主題歌には「ああ人生に涙あり」というタイトルが付いています。確かに、人生には楽ありゃ苦もあるし、良いときもあれば悪いときもあります。 Spencer Johnson著の「Peaks and Valleys」は、悪い時期を短く、良い時期を長くするための人生訓のような…

  • Evidence of the Affair 不倫の証拠

    Taylor Jenkins Reidの作品「Evidence of the Affair」は、総語数が13,000語弱の短い物語です。二人が交換した手紙だけで話が進行するという点が特徴的です。

  • Out of the Maze 迷路の外には何がある

    「チーズはどこへ消えた」の続編を読みました。この本は全然期待していませんでした。Spencer Johnson氏は「Who Moved My Cheese?」が世界的ベストセラーになったので、それに似たような本も売れるだろうと考えたはずです。いわゆる、柳の下の二匹目のドジョウを狙う戦略だろうなーと私は思いました。 本の内容そのものには期待していませんでしたが、Out of the Maze…

  • Who Moved My Cheese?(チーズはどこへ消えた)

    スペンサー・ジョンソン氏の「チーズはどこへ消えた?」という本は、今から20年ほど前に注目を浴びた翻訳書だそうです。迷路の中に住んでいる二匹のネズミ(Sniff, Scurry)と二人の小人(Hem, Haw)が消えたチーズを探すという寓話です。本書では、現状に固執せず変化に対して直ちに行動する事の重要さを説いています。ジャンルとしては、ビジネス書または自己啓発書になると思います。

  • Blackwater (Quick Reads 中間報告)

    4000 word familiesの語彙力で楽しめるQuick Reads本を18冊読みました(計33万語)。この18冊は、グレイディッド・リーダーをひと通り読んだ人にぜひお勧めしたい洋書です。大人が読んで十分楽しめるし、1冊2万語程度なのでハードルが低いのが特徴です。 18冊目はConn Igguldenが書いたBlackwaterです。この本は全体像を把握しにくいような構成になっており、前半は少…

  • The Cleverness of Ladies

    この本の著者Alexander McCall Smithはエディンバラ大学の医事法の名誉教授だそうです。医学と法学の権威と言えるような人が「The No.1 Ladies' Detective Agency」という私立探偵シリーズを執筆しています。主人公Mma Ramotsweはボツワナで唯一の女性探偵という設定です。「The Cleverness of Ladies」には、以下の5つの短編が収録されています。 The Cleverness of …

  • Get the Life You Really Want

    新型コロナウイルス対策で出された緊急事態宣言が解除されました。一時はどうなることかと心配しましたが、東京オリンピックが終わって暫くすると新規感染者数が順調に減っていきました。現時点で日本のワクチン接種率が6割になり、普通の生活に戻るための基盤ができてきたように思います。

  • Clean Break

    この本を読む前にタイトルから予想すると、男女の別れ話が中心になる物語だろうなーと思っていました。暫く付き合っていた男女が「後腐れなく綺麗に別れたい(clean break)」と思っていたけど、実際に離れて暮らしてみて初めて相手の本当の良さが分かり、最後はハッピーエンドみたいな話かなーと思っていたのですが、全然違いました(笑)。 念のために研究社リーダーズ英和辞典を引いてみると、clean breakは「突然の中断、…

  • Aim High パラリンピック選手

    東京オリンピックでは柔道選手の活躍が記憶に残りました。でも、わたしはパラリンピックを全く見ていません。オリンピックを見て「もういいや、もう十分」という気分になってしまいましたし、夏バテしてParalympicsを観る気力もなかったし。

  • The Beach Wedding

    Quick Reads本を15冊読みましたが、その中でもDorothy Koomson著の「The Beach Wedding」は語彙難易度が特に低いです。3000 word familiesの語彙力で十分理解できますし、Flesch Kincaid Grade levelが4.2なので、Oxford Bookworms Stage 5のグレイディッド・リーダーと同レベルと言って良いでしょう。しかも、物語のオチが最後まで全く予測できませんでした。上手くでき…

  • This is Going to Hurt (Quick Reads)

    和洋を問わず、医師が主人公を演じるドラマは沢山あります。海外ドラマでは『グレイズ・アナトミー 恋の解剖学』が有名ですね。今回わたしが読んだ「This is Going to Hurt」は、Grey's Anatomyから恋愛部分を削除したような話でした。

  • Reaching for the Stars

    Lola Jaye著の「Reaching for the Stars」は、夢を実現する方法を解説した自己啓発書です。この本は非常に読みやすいと感じました。その理由は 1. 総単語数が15500程度である 2. 4000 word familiesの語彙力で読める 3. 主な登場人物は、I(著者)とYou(読者)だけ

  • Men at Work (Comeの前置詞用法)

    実を言うと、9月14日に読んだLinwood Barclay著の「Clouded Vision」にもcome Fridayというフレーズが出てきました。その時、確か英単語comeには動詞だけでなく前置詞用法があったはずだ・・・と思ったのですが、手持ちの電子辞書で調べても見つからなかったので、曖昧な記憶にしたまま放置しました。 さらに、今日読んだ「Men at Work

  • Screw It, Let's Do It

    私がよく散歩する道端にヒガンバナが咲いていました。少し前までは酷暑でぐったりしていたのに、9月中旬になると急に朝晩が涼しくなって、体が随分と楽になってきました。よく考えてみると彼岸花は不思議な植物です。葉をつけずに茎だけひょろっと伸びて、真っ赤な花を咲かせます。 ヒガンバナは三倍体植物なので、種子を作りません。白い彼岸花もあるそうですが、私はまだ見たことがありません。田畑の畦に彼岸花が並んで咲…

  • Clouded Vision 千里眼

    本題に入る前に・・・問題精講シリーズの4冊目を読んでいて感じたことですが、英語を学ぶために特別目新しいことをする必要はありません。「常識を覆す」必要も無いし、「全く新しい」学習法を始める必要もありません。 文法訳読法(Grammar Translation Method)も非常に有効です。フラッシュカードを使った英単語の暗記も効率的です。20年前の教材でも十分役立ちます。昔からの学習法は費用対効果が非常に…

  • 英文法標準問題精講

    また、旺文社の本を買ってしまいました。「英文法標準問題精講 新装4訂版」です。新装と言っても、1999年に出版されてから20年以上も経っています。アマゾンで古本を買ったので、300ページ以上もある本なのに、送料込みで262円です。笑ってしまうほど安いです♪

  • Full House

    Maeve Binchyの作品をもうひとつ読むことにしました。Full Houseと言っても、アメリカで製作されたシチュエーション・コメディとは無関係です。あれは連続TVドラマで、リスニング学習のために視聴している方も少なくないと思います。わたしもTSUTAYAでレンタルDVDを借りて、何作品か見たことがあります。でも、視聴者の受けを狙っている大袈裟な表情がワザとらしい気がして、あまり好きにはなれませんでした。

  • Star Sullivan (Quick Reads)

    今日の本題に入る前に、Richard DayとJulian Bamfordが2002年に発表した「Top Ten Principles for Teaching Extensive Reading」を再掲します。 1. The reading material is easy. 2. A variety of reading material on a wide range of topics must be available. 3. Learners choose what they want to read. 4. Learners read as much as possible. 5. The purpose of reading is usually related to…

  • 問題精講3原則

    8月22日から英文標準問題精講を読み始めて、やっと読み終わりました。この17日間は、本当に辛い試練でした(大袈裟)。この本はマジで難しいです。読みにくさレベル(Yominikusa-Level)はYL6です。 Yominikusa-Level(YL)は現在、1から6まであります(笑)。 YL1: 中学生(英検3級) YL2: 高校1~2年(英検準2級) YL3: センター試験(英検2級)、私大中堅 YL4: 国立2次・私大上位 YL5: 難関校 YL6: 試練 自…

  • 和訳の効用

    英文標準問題精講の277ページまで読みました。あと3日で読了できるはずです。さて、第Ⅲ編の練習問題82で、私は派手に誤訳してしまいました(苦笑)。これは144語からなる英文です。語彙難易度はグレイディッド・リーダーと同レベルであり、stethoscopeを除けば高校生でも十分読める英文です。本書のなかでは1段落ですが、当ブログでは便宜上、2つに分けました。前半は簡単です。しかし、後…

  • 精読と多読は似ている?

    多読と精読は真逆のものだと思っている人が多いと思います。でも、必ずしもそうではないですよ。 日本多読学会は2013年8月に多読三原則を見直しました。「新・多読三原則」…

  • 真に偉大な人

    英文標準問題精講の199ページまで読みました。相変わらず難問が続きますが、そのひとつとして、練習問題63を紹介します。これは98ワードから構成されており、高校生が知らない単語はhumilityぐらいだと思います。 I believe the first test of a truly great man is his humility. I do not mean by humility, doubt of his own power, or hesitation of speaking his opinions; but a right understanding of the relation b…

  • 読みにくさレベル(YL)

    以前、当ブログで、英文標準問題精講の読みにくさレベル(Yominikusa-Level)はYL5だと書きましたが、たぶん6ぐらいではないかと思います。思っていたより遥かに難しいです。わたしはgraded readersを200万語ほど読みましたが、英文標準問題精講の問題を解くと、必ず一箇所ぐらい誤訳してしまいます。よくある間違いは that節を正しく把握できない。 代名詞が何を指しているか分からない。 等位接続詞(an…

  • 王道と捷径

    英文標準問題精講を精読し始めてから6日経過し、130ページ読みました。この本は初期(基礎編)、中期(実力編)、後期(応用編)の3編から構成されており、それぞれ10日間で終わることができるように編纂されています。その最初の130ページが基礎編です。 問題精講シリーズを精読するときは精読3原則を守る必要があります。何度も繰り返しますが、重要なことなので再掲すると

  • 英文標準問題精講は難しい

    ブログタイトルがすべてを語っていますが、原の『英標』は非常に歯応えがあります。私はOxford Bookwormsを200万語ほど多読しましたが、英文標準問題精講には構文が把握できないような英文や、まったく理解不能な問題があります。ちょうどこの時期、本書を使って大学入試対策に励んでいる高校生がいるかと思うと、本当に頭が下がります。まだ最初の90ページを読み終えたところですが、特に悩まされた問題を例示すると (16) Pe…

  • 英文標準問題精講を精読

    先日ブログに書いたように、英文標準問題精講(新装5訂版)の精読を始めました。問題集のタイトルには「標準」という文字が入っていますが、精講シリーズの中では最高難度です。 多読推進者(信奉者)の中には、精読は不要であるだけでなく弊害だと言わんばかりに主張する方もいます。もし本当に精読が不要であれば、私が旺文社の問題精講シリーズを読んだ後には「こんな本を精読したのはお金と時間の無駄だ…

  • 200万語 多読の総括

    わたしは約9ヶ月間でOxford Bookworms Libraryの本を151冊読了し、およそ200万語の英文を読みました。自画自賛になりますが、私の多読は非常に堅実で、高校生や大学生のお手本になると思います。各ステージ・レベルの読書量(ワード数)を見て下さい。石橋を叩いて渡るようなレベルアップです(笑)。 Stage … Books … Words 1 …… 35 … 200,670 2 …… 32 … 204,701 3 …… 30 … 306,838 4 …… 19 … 303,165 5 …

  • Vanity Fair

    水戸黄門の主題歌『ああ人生に涙あり』の最初は「人生 楽ありゃ苦もあるさ♪」ですが、William Makepeace Thackerayが書いたVanity Fairは、まさに山あり谷あり、楽アリ苦もアリという物語でした(笑)。

  • The Woman in White

    雨が降って過ごしやすい気温だったので、久しぶりに自宅でコーヒーを入れて飲みましたが、少し汗ばんでしまいました。もう少し涼しくならないとダメだな。

  • The Enemy

    昨日は「13日の金曜日」で、新型コロナウイルスの1日新規感染者が2万人を超えました。大阪府だけでも1561人です。全国的に大雨なので外出する人が減って感染拡大が抑えられるかなと思ったら、今日は九州や広島で大雨特別警報が出ています。公民館や体育館に避難すると、三密になりかねません。困ったことです。

  • Tess of the d'Urbervilles

    夏の暑さに参ってしまい、本を読む意欲が低下していますが、それでも今月中に多読量が200万語を超える予定です。劇的な効果を実感しているわけでもないのに、なぜ私はこんなに頑張っているのでしょうか?

  • 私はフェミです、Pride and Prejudice

    アーチェリーで金メダルを獲得した韓国のアン・サン選手は、頭髪が短いという理由で韓国の反フェミ層からた誹謗中傷を受けているというニュースがありました。東京オリンピックでは何かある毎に反日運動を展開していましたが、メダルを取った自国の選手に対しても心無い発言をしているのですから、何をか言わんやです。ホントに面倒くさい国だな~。 フェミニストのどこが悪いのでしょうか。私はフェミニストです。Longman英…

  • 「辞書をひかない」と、こうなる

    Oxford Bookworms Stage 6の「Oliver Twist」を読みました。原作はイギリスの文豪Charles Dickensですが、私が読んだのはRichard Rogersがやさしく書き直した簡易版です。 私はディケンズの簡略版を計5冊読みました(A Christmas Carol、A Tale of Two Cities、David Copperfield、Great Expectations、そして今回のOliver Twist)。ディケンズは、19世紀イギリスの貧…

  • Mason紅子は信用できない

    昨日読了したNight Without Endの主人公Dr Peter Masonは決してスーパーヒーローではありませんが、食糧不足で極寒のグリーンランドに不時着した旅客機の生存者を救うべく、素晴らしいリーダーシップを発揮しました。 名前は同じMasonでも、まさに月とスッポンのような人物を紹介します。それは、四天王寺大学短期大学部・生活ナビゲーション学科教授の

  • Night Without End

    どちらかというと真面目な読本が多いOxford Bookworms Libraryの中で、Night Without Endは娯楽性の高いアクションサスペンスといって良いでしょう。この本はとにかく楽しんでワクワクしながら読みましょう♪

  • Meteor and Other Stories

    Oxford Bookworms Libraryには空想科学小説が少ないので、「Meteor and Other Stories」はSFが読める貴重な1冊です。原作者はJohn Wyndhamで、本書にはMeteor, Dumb Martian, Survival, Body and Soulの4編が収録されています。

  • Jane Eyre

    Oxford Bookwormsの魅力は、多くのイギリス古典文学に触れることができる点にあります。Charlotte Brontëのオリジナルは総語数183,858語の長編小説で、これを読むには英検1級レベルの語彙力が必要です。しかし、私は原作を1/6に簡略化したグレイデッド・リーダーを読みました。 短編集や滑稽小説もそれなりに良いのですが、170年以上経っても色褪せない古典にはかないません。やはり、読了後の満足感・達成感が違います。 …

  • Dublin People Short Stories

    Maeve Binchy著の短編集「Dublin 4」に含まれている4作品のうち、2作品をやさしく書き直したのが「Dublin People Short Stories」です。

  • Decline and Fall すべり読み

    Decline and Fallを読んだのですが、正直言って何処が面白いのか理解できませんでした。残念ならが「すべり読み」になってしまったようです。多読において滑り読みとは「内容が分かっておらず、字面だけ追っている読み方」だそうです。

  • Deadheads 薔薇は死を夢見る

    Reginald Hillによる原作は9万語弱の犯罪小説ですが、私が読んだのはオリジナルを1/4に短縮した簡易版です。著者はDetective Chief Superintendent Andrew DalzielとInspector Peter Pascoeが登場する警察小説を25冊発表しており、Deadheadsはそのシリーズ第7作だそうです。

ブログリーダー」を活用して、Gretaさんをフォローしませんか?

ハンドル名
Gretaさん
ブログタイトル
右脳で英数学習と多読
フォロー
右脳で英数学習と多読

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用